ブクマブクマ (α)

主人公のなおちゃんとヒロイン達ががえろいことしたりされたりします、たぶん。ヒロインを主人公以外の男とかにいろエロさせたいです。えぐい寝取られはないと、たぶん。ほのぼのギャグ、たぶん。 注意：エロが少ない

久しぶりに会った彼女は僕の知っている彼女ではなかった 会えなかった間に、いったい何があったのだろうか そしてこれからどう変わっていくのか 僕はただ見ている事しかできないのだろうか

　妻とうまくいかない男がある日、一人の女に出会う。女とのゆがんだセックスが、やがて妻を巻き込み、その結果、男は本当の愛情の形に気づく。 　寝取り、寝取られの純愛小説。ひとりの女を間にはさんで、見られることに愛情を感じる妻と見ることに愛情を感じる男の話。

放課後の教室に呼び出された僕。きっと、委員長である生真面目少女――葵シズノから告白をされるのだ。手紙で呼び出されるなんて、他に用事があるわけがない。ネタバレされた物語を見るようなものだ。それでも、もちろん鼓動はバクバクしている。 しかし、そこで僕が見たものとは――。

　幼馴染、隣の家ものです。隣の家ですが、電話（いまどきは通話ですが、語感で）の会話のみ。純愛と最後はバッドエンドです。

幼なじみの美雪と直也。 千載一遇の告白のチャンスを逃した直也は…。 二作目の投稿です。　よろしくお願いします。

　栗色のゆるくふわりとした髪が魅力の女 清華 　異様に人外に好かれる彼女は、「ダーリン」がいるにもかかわらず、連日連夜、幽霊やたくましい妖怪達と交わる。時には「ダーリン」の前で。 　身寄りの無い彼女は、社会に出てすぐ、幽霊・妖怪という人外の者達によってその生活の基盤をすべて失う。 　彼女は人外から異様に好かれるため、まともな恋愛も、まともな仕事も出来なくなってしまったのだ。 　彼女に住むところ、食べるもの、着るものを与えた「ダーリン」は、人外の男どもから求められる彼女を受け入れているはずが、今日も七転八倒。 プライベッターに一時、限定公開しておりましたが、改稿し、こちらに投稿し直しております。

純真で可憐な僕の彼女が最低最悪のDQNに寝取られていた

自分は地元でバーのマスターやってます。 歳は今年30、店は26の時にオープンして、今年で5年目？です。 坂本（仮名）くんは店の常連で、毎週末はほぼ寄ってくれる良客。1人で来る時が多いけど、たまに女の子と来てくれたり、友達連れて来たりしてくれます。 地元の会社で営業やってる27歳。 営業やってるからか喋りも上手く、営業やってるくせに筋肉質。 一昨年にうちのバーでやったハロウィンパーティーに友達と来てくれて、それから常連になってくれました。 それからいろいろあって坂本くんは、自分の彼女の唯（仮名）をセフレにしています。 詳しいことは自分が書いているもう１つの話『自分の彼女が寝取られるまでと寝取られてから』をお確認ください。 こちらは、その話に出てくる坂本くん主体の話です。 唯の寝取られとは別の坂本くんから聞いた話や、坂本くん絡みで自分が体験した話を書きます。 ですので、唯は登場せずに（たぶん）他の女性とのセックスがメインです。 唯と会っていないときに自分が何をしていたのか、坂本くんや周りの人は実はこういう人だった、という話をしていきます。 よろしくお願いします。

僕の両親は呆れるほどのラブラブで幸せな家族でした。 だけどその家族は僕もお父さんも知らない内に変貌していく、 お母さんの浮気によって変化している事を僕は気付け無かった…

ドーマニル大陸の中央、七百万の国民と二十万にも及ぶ騎士団を有する大陸最大にして最強の国家、アルメイスト。ひとたび戦が起これば見敵必殺、百戦錬磨のヴァルキリーと数多くの騎士団によって世の平和と均衡は保たれていた。だが、更なる高みを求めるヴァルキリーはある日、黒晶（ラクリア）と呼ばれる禁忌の秘石と見えてしまう。人の欲望の強さによって放つ力の強さを変える黒晶に魅入ってしまった彼女を絡め取るように、人々の心に住まう悪意もまた、輝きを増し続け……。

ノクターンに載せてある餌食になったあたしの側面のお話。 高校入学と同時に相思相愛になった二人が何故か結ばれないお話です。 エッチシーンが少ないのでミッドナイト版に載せることにしました。

信じて送り出した彼女が、留学先でイケメンに――。

些細なケンカから、妻の裸の写真を投稿した男の話。

二話完結。 痴漢騒ぎを起こしておいて自殺しかけたところに、何でもできる能力を与えられた醜男。逆ギレした勢いのまま黒羽魅音という女を犯そうとする話。逆ギレ復讐は果たせるのか。

「あそびにんの存在意義」のおまけストーリーです。

妻とのSEXになんとなくマンネリを感じていた私(夫・34)は、勝手に寝取り屋に応募して妻を寝取ってもらったのだった。地味だが健気で可愛い10個下の妻(24)は、嫌だと主張しながらも私の言うことなら最終的に聞いてくれるからな(笑)とその日、寝取り屋から派遣された太ったキモ気味な男(妻より一つ下の23)に妻を渡したところ、妻は本当にその男に……　そしてその後、予想外の展開が私にも……私は、私の妻は

幼馴染みアナル短編杯の第二作。正直幼馴染みというキャラクターがほぼ崩壊しているような気もするけど。勢いでやった。後悔はしていない。

「トリセツ」シリーズ番外編。 　大学に入った雪と茉莉ちゃんのお話。タイトルの通りそういう内容なので閲覧は注意。 　本投稿が初出。「無口な女の子」スレの現在の趣向と違う可能性と、本話は読まなくても他の話に支障が出ないため、スレには貼り付けておりません。

少し根暗な高校生、中村裕一は入学してからずっと想い続けていた学園のアイドル、斎藤亜美に告白をする。しかしそんな彼女の口から出た言葉とは……？

昼は貞淑な妻、葉子。しかし、夜になると熟れた身体を存分にいかし、夫である猟介の身体を使って貪欲に快楽を貪る。 葉子は淡泊な性癖の猟介に対して、もの足りなさを感じるが、理性が働き、猟介に性癖を伝えることができない。 そんなある日、猟介と葉子の家に、猟介の上司である腐苦盛が訪れる。 葉子の豊満な身体に目をつけた腐苦盛。 腐苦盛の卑劣な罠にかかり、弱みを握られた葉子はその身体を腐苦盛の慰めものとされてしまうのだが・・・。

高校二年生になった佐藤菜の華と同級生の栗塚準也くんの話。ホントは相思相愛の二人。後藤（マサやん）の性奴隷の”菜の華”を彼女にしようと準也くんが奮闘する、ハチャメチャラブストーリー。餌食になったあたしに続く話です。

会社で仲良くなった女の子。清純でかわいくてモテない僕にも優しく接してくれた彼女が、会社のイケメンに・・・ 実用性重視の寝取られ系体験談 他の作品は「エロい体験告白ブログ」で検索してください

遺伝子操作や人口管理が行われるディストピア世界で、人権が買われた主人公と、その幼馴染の家族が送る退廃的な日々。 貞操帯が装着された主人公が、大事な家族や幼馴染が酷い目にあっているのを見ているだけのお話。

　結婚７年目、３０歳になる遥香は夫というよりもパートナーという感じの男性と結婚し、互いに干渉し合わないある意味では安定した生活を送っていた。そんな遥香のもとに１０年ぶりとなる元カレから連絡が届く。その相手は遥香が大学時代に付き合っていた一回り以上年上の元カレで、遥香にとって夫以上に特別な男性だった。

　恋人になった幼馴染の彼の携帯に電話したら、彼の様子が変だった……。 　妹のミツキちゃんの声も聞こえるし、彼の息が荒い…どうしたんだろう？ 　電話先の様子を妄想しながらオナニーする女の子の話。 　この短編小説には挿絵ありです。 　pixiv様のほうにも掲載されています。

前回の寝取られ夫の視点からのお話 寝取られ注意。

とんだハプニングから会社どうしの親睦会のはずが、プールリゾート・マグーマ北常滑に行くことになったのは主人公・良太と年上の美貌の女性・真実。久しぶりに間近で見る良太のテンションが上がる一方、そして……さらにその晩、良太は元カノが寝取られたことも思い出してしまいます。

一馬の身の周りで起きる出来事。 幼馴染の母、幼馴染、母が変わっていく様子。

またまたおねショタものです 今回はちょっと短めになってしまいました

平凡な主婦で、性的喜びを知らない女がふとしたことで出会った男に歓びを教えられる。お互いの家庭を壊さず、セックスライフを作り上げていく、現実味あふれる物語。女性目線です。半分くらい実体験かな・・・。

主に高齢者のみが亡くなってしまう「イルジョンウイルス」が流行している世の中。スポーツクラブに勤める奏矢の彼女の瑞希が、死を約束されたジジイ会員たちの肉棒を受け入れ、感極まっていた。奏矢はスポーツクラブを辞めて新天地で働くことになる。奏矢とペアを組んだ女の子、彩香の過去とは……(◇はエロ無し　全9話)

その地方には嫁出しという奇妙な風習が古くからあった。 妻を若い男に嫁がせるのだ。 母を若い男に嫁として送り出すことになった公平は、その母と若い男の初夜を見届けるのだった。

野球少年のしらない2週間にいったい何が？！ ここから逆転はあるのだろうか 鬼畜系学園エロ小説 完結しました

馬型モンスターに奥さんが寝とられます。

私は彼の隣に住んでいます。 だから、昔からずっと一緒の場所に行っています。 学校、お医者さん、子供会、お店… だから、昔から私とたかあき君の事を知ってる人は多いんです… 中でも近所のお医者様は、私達と私の事を良く知っています… 私が知っている以上の事も… ※スカトロ要素ありのため、苦手な方はご注意ください。

妻とのSEXになんとなくマンネリを感じていた私(夫・34)は、勝手に寝取り屋に応募して妻を寝取ってもらうことにした。地味だが健気で可愛い10個下の妻(24)は、嫌だと主張しながらも私の言うことなら最終的に聞いてくれるからな(笑)とその日、寝取り屋から派遣された太ったキモ気味な男(妻より一つ下の23)に妻を渡したところ、男は妻をリードして街へと消えていき、一時間後には男からの映像が送られてきてそこで、妻は……そして、妻は…… ※6/25Kindleで発行されるため、8【キモ男による寝取り視点】をKindle版のみの収録内容として、こちらでは削っています。ご了承下さい。よければ是非、表紙イラスト付・加筆修正しているKindle版をお読み頂ければと思います！

パーティーの役に立たないあそびにん、実は――。

　大企業である帝グループの洋菓子店に勤務していた私と夫は安定した生活を送れていました。しかし、出世したことで店頭に出ることができなくなった夫との夢を叶えるため、私たち夫婦は正式な手続きに則り、会社に最も迷惑がかからない形で退職して自分たちの店のオープンさせることにしました。大手の後ろ盾はなくなったけど、「味が良ければお客さんは来てくれる」って、そう思っていました……。けど、帝グループを裏切った私たちには勝負させてくれるチャンスすら与えてはくれませんでした。工事を頼んだ業者は撤退し、その後も全ての工事会社に断られて借金ばかりが膨らむ日々。オープン前だというのにネットでは私たちの店の悪評が広まり続けました。そんな私に残されたのは、頭を下げ、もう二度と帝グループには逆らわないと忠誠を誓うことだけでした。

主人公のタケルは、ある日突然、過去へと時間を遡る。 しかし、過去の自分は、見知らぬ第三者になっており、現在において自分の妻、ハルカの友達だという。 そこで起きる出来事と、現在の妻とのギャップ。 そして、過去が変わることによって、変化していく現在の妻。 最後に迎えた結末は…。

いつもの様に朝食をすませて三人で家をでる、いつものように三人で学校にむかう。 こんな何気ない日常がずっと続くと思っていた、でもあいつの所為で壊されるなんて思ってもみなかった。 何故こんなことに・・・

ここに高校二年生のラブラブバカップルである佐藤菜の華と栗塚準也がいる。この話は二人が待ち合わせをしてデートする。只、それだけの話である。 前にあげてた話のリメイクです。二人が只ひたすらエッチするバカ話。短編なのにちょっと長いのはご容赦を・・・

ストーリー重視の長編予定。異世界召喚もの。 章ごとに番外編で、主人公が選ばなかった選択肢による寝取られBADENDを書こうと思ってます。 ろくに設定を考えてないので、矛盾が発生しまくると思います...。 ヒロインは三人を予定。 『天然チック天真爛漫娘、Dカップ』『無口あまあまロリっ子、Aカップ』『S系お姉さま、Gカップ』 エタ率99％ですがよろしくお願いします。 番外編でゾンビ エロ重視の完結済み『記憶障害の少年と淫乱魔法使いと』もお願いします。 『奪う者』という軍隊もの書き始めました。寝取りですが、これもお願いします。 どちらを書くかは気分です。

中学一年生になったばかりの西尾　洋（ひろし）くん。彼は中学生になったので彼女を作りセックスする気でいた。西尾くんは美人高校生の亜美を見初める。これは西尾くんが美人高校生の亜美を策略で自分の彼女（性奴隷）にしてしまう話。

いつものようにママと一緒に町へ薬を売りに行った帰り、僕は倒木に巻き込まれて… 自分の好きなものを詰め込んでみました、主人公の性知識はほぼ０です ♥多用ですので、苦手な人は注意。ストーリーは空っぽなので気にしないでください

争う人々の為に神が愛を産む獣を天将と共に与えた世界。 人々は、愛を暴走させて愛獣を生み出す事になった。 その愛獣を倒す為に神は、天宮の武具を貸し与え、それを使える天使を遣わし、愛獣の暴走を抑えるのであった。 天使の子孫、翼生男は、星刻女と置換される天宮の武具、星武とを使い愛獣を退治していった。 天将が降臨してから千二百年も過ぎた頃、愛獣帝が生まれ、愛獣が跋扈する世界になってしまった。 最初の天使と同等な力を持つ奇跡の存在が愛獣帝を倒し世界を救った。 それより更に百年、世界は、天将が管轄する塔の制御と天法、星武の存在で人間の物となっていた。 しかし、その安定の裏では、未だに愛獣が闇に潜み、天法や星武の力で人々が争う世界になっていた。 そんな世界で愛獣によって乱れ狂わされる人々。 星武の力の為に星刻女は、ただの道具とする為に調教される。 １２＋１２のサイド中では、起こってしまった後の事件を淫靡なバッドエンド物語としてオムニバス的に連載していきます。 細かい設定は、ＬＡＷ設定を読んでください。

まだ初々しさを残している嫁。その可愛らしさに、好感を持って見守っていた。だが、夫である彼の息子は、そんな嫁を放って浮気をしているのだった。嫁のために、諫めようとするのだが、息子ははぐらかすばかりであった。結局探偵を使って見つけ出した息子の妾宅。そこに見出したのは、はるか昔に康夫が振り回された婀娜な女と同じ匂い持つ女だった。そこに親子の血を感じて、恐怖を覚えたのだ。

少年・杉原浩司の夏の日の物語。 日常、些細な選択でがらりと変わってしまうかもしれない。 ※面倒な造りになっていますので、ご注意！！

昔、ある投稿サイトに出していたのを、手直ししたものです。 十条学園で、米国大統領の孫娘が殺された。そして死の間際に遺していた血文字の『H M』 その事件を受けて『公安部・特別捜査課』の俺は捜査をすることになった。俺には特技が二つある。俺は15,6歳ぐらいの少女の様な顔立ちと、アブノーマルなセックスが巧いという事だ。 容疑者は三人。それぞれに美の容姿を持った女である。 俺はその女達に近づきながら、女装姿で真相を解き明かしていく・・・ 決して某アパレルメーカーとは関係ございませんので、宜しくお願いします そしてこの小説はフィクションです。この小説に出てくる名前、官公庁、学校名、国名等は架空のものであり、実在のものと一切関わりがございませんので宜しくお願いします

知美の様々な冒険を、夫（勇治）と妻（知美）それぞれの視点から。最初は娘の体操教室から。 その後、知美の高校時代の思い出になります。知美の初体験、性体験がわかります。 寺田と知美との関係は勇治には気付かれなかったようです。 勇治夫婦が寺田の結婚式のために帰省します。知美は懐かしい津島の実家に顔を見せました。