ブクマブクマ (α)

魔法少女や怪人が実在する世界。 初めて同士幸せなセックスをして結ばれたはずの魔法少女（中身は幼馴染）が、何故かあれからツンツンしているので問い詰めたら「恥ずかしかった」とか言いだした。 ↓シリーズ一覧 （https://novel18.syosetu.com/xs6224a/）

『発情猫耳カチューシャ』という面白グッズを買った。装着者は発情期の猫のように性を求めるらしい。 オレはその真相を確かめるべく、妹に装着させてみるのだが……。 「お兄ちゃん、お兄ちゃんのことを思うと、胸が苦しいの……お願い」 そのカチューシャの効果は想像以上。 オレは妹の魔性にやられ、いちゃらぶえっちに乗り出すのだった。

　えっちぃことをお願いしてきた幼馴染と一線を越えちゃうお話です。

平凡過ぎることが悩みのヘタレ童貞が、神隠しされた先で可愛い女の子と孕まセックスするお話。『種付け部屋』の同じ設定で短編シリーズにするつもりです。赤ハート喘ぎ、濁音喘ぎ有り。

魔法少女や怪人が存在する世界。 幼馴染と下校中、襲撃を受けた主人公は一人で家に帰り着くが――そこへ、怪人と戦い疲弊した魔法少女が現れる。 「わたしとセックスしてください」 彼女が告げたのは思いもよらない願いだった。 ↓シリーズ一覧 （https://novel18.syosetu.com/xs6224a/）

魔王を倒すつもりが押し倒してエッチしちゃった勇者の話。第3弾です。 魔王ユリエルとイチャイチャなヒモ生活をおくる勇者アヤトだったが、突然王国軍襲来。

綿貫さくら。 僕の幼馴染にして、想い人だ。 「あんたの事なんか、好きでも何でもないんだからね！」 彼女の口癖であり、僕にとっての日常だった。 そんな僕らの関係は、四月一日、エイプリルフールに決定的な転換点を迎える事になる……。

淫魔に敗北した退魔師のお話。 でもその淫魔は実は……。

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。 篠ヶ瀬圭太（ささがせけいた）とライナ・トゥルッパは、幼馴染である。 ライナが学園に招聘され、圭太も条件として学園に入学して、ルームメイトとなる。 魔族や魔族の血を持つ人間の性欲が増す赤い月の夜に、圭太とライナは結ばれる。 ※「魔術学園に通っている俺は、同じ部屋になった女の子といちゃいちゃしていたら常人を超えちゃった話」と同じ舞台で、同作品の登場人物も登場しています。 ※いちゃらぶ話で喘ぎ声にハートマークがついています。

ケヴィンとキャロルは、恋人同士で駆け出しの冒険者である。媚薬の原料となる『催淫花（さいいんばな）の採取』クエストを受けることにした。気が強く自信家の魔女っ娘であるキャロルとアサシンのケヴィンが無事クエストを達成できるのか、はたまた、催淫花から発せられる成分に影響を受けて発情してしまうのか。催淫花の効果は、性的に興奮するのはもちろんだが、特に子どもを作りたいと脳に思わせることである。えっちの沼にハマってしまうのか。ふたりは自我を保つことが出来るのか。

貴族のご主人様に仕える、猫耳メイドのミア。 ご主人様はミアのことが大好きで、ミアもまた口にはしないものの、彼を好いている。 しかし、貴族のルールには、彼らの結婚を禁止するものがあって…

僕の名は祈呪（いのろい）災禍（さいか）。 とある田舎の、地主の息子だ。 僕は巫女の家系に生まれてしまった。 それ自体は別に、どうという事はない。 でも、この家系、とても男に厳しいのだ。 僕は５歳からずっと、この家庭で13年間に亘って、冷遇されてきた。 憎しみ、嫉妬、怒り、悲しみ。 そういった負の感情が高まれば高まるほど、一族に伝わる『呪いの力』が増幅するから。 しかし、そんな中で僕に唯一優しくしてくれる、双子の姉・祝詞（のりと）。 僕は彼女と結託し、家の伝統をぶち壊し、出奔する事を決意する。 僕らの前に立ちはだかる母・禍福（かふく）、妹・幸恵（さちえ）、瑞喜（みずき）。 果たして僕らは、彼女らを撃退して、この村を出る事が出来るのか。

前作、魔王を倒すつもりが〜、の続編です。 話は初セックス直後からの、お話です。 前作が、好評だったので書きました。 日間3位、週間4位。ありがとうございますm(__)m

　最近夫が冷たい気がする。 　妻の心菜は夫の碧春に夜の営みをやんわりと断られていた。 　心菜は碧春に嫌われたと思い込み落ち込んでいたが、実際は違った。 　碧春は心菜が可愛すぎて、セックスの時になると我を忘れて激しく責めてしまうのだ。だから最近は心菜の誘いを断っていた。 　だけど、心菜は碧春とエッチなことがしたい。だから、スケスケ下着を着て、碧春を誘惑するのだった。二人のイチャイチャセックスが始まる。

大学生、五十嵐勇也は、ギャルゲーのヒロイン「テレジア王女」を愛していた。 それが高じて買った、「テレジア王女」の『抱き枕』。 ある夜、寝ながら抱いていたその抱き枕は、何故か生身の「テレジア王女」の姿に変わり……もちろんセックスするしかない！ 「抱き枕っていいよね」「ゲームの好きなヒロインと現実にイチャイチャできたらいいよね」「王女様キャラっていいよね」 大体そんな感じの話です。 実用性より物語性の方が強いかもしれませんが、本番二回ありです。

お嬢様である桜宮瑞葉（さくらみやみずは）と、能瀬翔太（のせしょうた）は幼馴染である。 そんな二人の日常の話。

天使見たいな見た目の許嫁が突然いることが分かって、いちゃらぶえっちするお話です。10月04日は天使の日なので書きました。

あるいは、決して自分だけで決められるような事ではないというやむを得ない事情。 ※内容はほぼタイトルの通りです ※全体の8割くらいキスハメのため台詞が比較的少ないです ※基本旦那視点の一人称三人称混合です ※ハッピーエンドです　将来の憂い等一切ございません

勇者アヤトは魔王ユリエルが美少女だったので、押し倒して処女を奪った。 それからしばらくして勇者アヤトは魔王城に居座り、ヒモ生活を始めた。 そんな勇者アヤトと魔王ユリエルのイチャイチャ生活の第四弾！

存在しないこれまでのおはなし：地球でのすさまじい戦闘でエネルギーが形而上の方向に飛んだりしたことによってなんだかんだで異世界に吹き飛ばされた怪人と魔法少女、二人は不仲ながらも地球に帰るまでの協定を結ぶ。色々あって恋愛感情が芽生えてセックスする帰還前夜がどうのこうのみたいな感じらしい。

十五歳になった俺は、村の因習に従って童貞を奪われることになった。歳上の女性が待っていると思い開けた部屋の中には、何故か幼馴染みの同級生が待っていたのだった。どうして……と戸惑う俺の前で、彼女はその裸身を晒し始めた。

大学に進学して、実家を脱出した直希（なおき）は一人暮らしを始めたが、その直後にイギリスにいた幼馴染の新島（にいじま）アリスが家政婦見習いとして彼のもとに現れた。 「アリスちゃんが可愛いからって手を出すんじゃないよ」と、直希は母親に言われていたが、そのセリフを言われた時点で、アリスと肉体関係にあったのだ。 そして、直希はアリスを深く愛するがあまりに、彼女を妊娠させてしまうのだった。

筑波健一は現代に潜む魔術師である。 ある日突然、地球は『魔法結社』による侵略を受けた。 それを防ぐ為に戦う存在が現れる。 彼女達は『魔法少女』 侵略者である『魔法結社』を追ってきたのだ。 健一は協力者として魔法少女と関わっていた。 『魔法結社』に年末年始という概念はないようで新年早々騒ぎを起こそうとする。 ソレを防いだ魔法少女と健一は会うのだが……。

ダンジョンの奥底。 財宝の入った宝箱を見つけた、ニコラとカレン。 しかし宝箱は特殊な術式で封印されており、 目の前でセックスしないと開かない造りになっていた。 諦めて帰ろうとするニコラに、カレンは小さな声で呟く。 「セックス……すればいいだろ……私と……」 カレンを女として意識していなかったニコラはこの提案を渋るが……

中崎修吾（なかざきしゅうご）は、席替えで隣の席に座ることになったクラスメートの片瀬悠花（かたせゆうか）の色香に惑わされていた。 彼女が出てくるエッチな夢のせいで、寝不足で気分を悪くした彼は、保健室で眠っていた。 目が覚めると、悠花が座っていて、修吾は彼女に誘惑され、セックスすることになってしまう。 ※喘ぎ声にハートマークがあります。

　ただの幼馴染の女。 　そうとしか思っていなかった。 　でもその日は何だかコイツが魅力的に見えて。 　よく見ればめっちゃ可愛いな、なんて思って。 　だから抱いた。そして結婚した。 　──そんな話です。イチャラブです。

　タイトルが全てです。 　タイトルにピンときましたら見ていってください。 　年下幼馴染の巫女さんとエロいことするハッピーエンドなお話です。 【ちゃんとしたあらすじ】 　 　毎年正月に１歳年下の幼馴染の女の子の家の神社を手伝っている俺だが、ここ数年はそんな幼馴染とは疎遠になっていた。 　しかし、参拝者が少なかった今年、そんな幼馴染とゆっくり話す機会ができて……。　

僕の彼女の佐渡島(さどじま) 上音(うわね)は、普段は女王様っぽいプレイをしてくれる、気が強い女の子。だけど彼女はある日言った。 「あんたさ、ドMっぽい性格してるけど実はドSなんじゃない？」 え、ええ。そんな事、ないと思うんだけどなぁ……？ 「だから、たまには逆転してみない？」 とんでもないことを言い出す彼女に、僕は最初はノリ気じゃなかった。 でも、彼女が見せる『メス奴隷』の姿に、僕は徐々に……。 アブノーマルなSM関係を逆転させたら、どうなるか！？

【春短編2021】新入社員のオレの指導係（メンター）は、2歳年下の強め女子。少女の面影を残しつつ厳しく指導する彼女にムカつきながらも従うしかないオレ。そんなある日、会社の飲み会で泥酔した彼女を介抱したことによりオレたちの距離は一気に縮まった。 歳下なのに先輩。そんなギャップから生まれたお話です。今回も結局ハッピーエンドなので最後まで安心してお読みください。

彼女だけれども、男友達みたいな幼馴染の黒髪ショートの女の子との夏の日の部屋でのいちゃいちゃ。

幼馴染との生活を描きたいと思った話です、

スポーツ強豪校に通う俺は、怪我が原因で所属していたスキー部を退部。完全にすることがなくなり、ヤケクソ気味とふざけ半分で「ヒーラー部」なるものを結成した。そんな俺だったが、予想通り学校の中でも浮いた存在となっていき、高校卒業までの時間をただ無為に過ごす覚悟を決めていた。そんな時、かつて陸上部の短距離のエースだったホノカが「ヒーラー部」を訪れる。どうやら怪我から立ち直りたい一心で、俺のもとを訪ねてきたらしいのだが…。

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。 人類よりも長命のせいで、人類よりも少子高齢化が加速しているエルフたちは繁殖のために、他種族と交流を続ける。 ヒトとの交接に立ち上がったエリノアは、フォーチューン家に伝わる魔法を用いて、平凡そうな男、藍原陽介（あいはらようすけ）を『運命の赤い糸』で縛り付ける。 実は、陽介こそが、ハーフエルフではなくエルフを生み出すことのできる遺伝子を持つ人間の男性だったのだ。 ※「魔術学園に通っている俺は、同じ部屋になった女の子といちゃいちゃしていたら常人を超えちゃった話」https://novel18.syosetu.com/n9564gl/ 及び「スクオーラ・ディ・マジーア ～ 俺と幼馴染は、魔法使い見習いでいちゃいちゃしていきます」https://novel18.syosetu.com/n0098gm/ と同じ舞台で書いたお話です。本編中には、幼馴染の話の方の登場人物が出てきています。 ※いちゃらぶ話で喘ぎ声にハートマークがついています。 ※連載、始めちゃいました。下記作品は続編に当たります。 「エルフの森でハーレムを築いて、繁栄させた男の話」https://novel18.syosetu.com/n6521gm/

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。 人類よりも長命のせいで、人類よりも少子高齢化が加速しているエルフたちは繁殖のために、他種族と交流を続ける。 ダークエルフのドロテアと恋人になったマークは、彼女とともに『赤い月の夜』を調べていた。 抵抗があったはずのドロテアは、心の隙間を突かれてしまい、マークを深く愛し合ってしまう。 そして彼女は、自分の故郷でマークとの子どもを身籠ることになった。 ※魔術学園系第四作となっています。第一作に出てきた「赤い月の夜」の話を中心に描いています。前三作のキャラクターも登場しています。 ※いちゃらぶ話で喘ぎ声にハートマークがついています。

俺の大学の同期、國坂 不知(くにさか しらず)は、ゆるふわな外見、ゆるふわな態度で、俺に媚びるみたいな悪女ムーブを繰り返していた。 ある日俺は、そんな彼女に『いい加減にしろ』と糾弾するのだが…… 「私のスマホの中身、全部見て良いよぉ？」 「ご飯食べてくぅ？」 「好きな人には、雑な言い方したくなるんだぁ♥」 「しづま君を掌で転がすのは好きなのぉ♥」 「恥ずかしいなぁ、こんな昔みたいな恰好するのぉ……」 二転三転！？ 俺の彼女は、悪女なのか！？それとも、純粋無垢なのか！？ いやいや、人間、そんな簡単に、一つの人格じゃあ語れない、って話ですよ。 ――これは、そんな感じの、単純に見えて、複雑な、一人の女の子に振り回される物語。

幼馴染に告白しようとしたがもう遅い！幼馴染の好みを探っていたら別の女の子に告白するのだと勘違いして先に既成事実を作ろうと襲って来た！

神楽坂(かぐらざか)　簀巻(すまき)は、一言で言うと、忙しい女だった。 誰もが嫌がる雑事を率先してこなすような、そういう女。 俺は知らず知らずのうちに彼女ともっと親密になりたいと思い。 ２学期の終業式の最後の掃除中に、日直だった彼女に、言った。 「俺は、お前が好きだ」 そこから始まる。 俺、風口峠(かざぐちとうげ)　繙(ひもと)、人生を楽しく過ごす男と、忙しい女との、不思議に噛み合う関係が。

クリスマスの朝。 玄関先にある何やら大きな箱を開けると、その中には金髪碧眼の巨乳美女が拘束されたまま全裸で眠っていた。 童貞の僕と、一糸纏わぬ女性の間に何も起こらないはずもなく──。そして彼女が抱える秘密を知って、僕は──。

悪徳領主ワドエースの息子のもとに、魔法学園の後輩ヒロインが乗り込んできた。 「悪逆の限りをつくす雑魚先輩。わたし、美少女後輩系ヒロインのアターシャちゃんがお仕置きですよ！　職ください！」 父親と違って悪徳領主でもないジーツは失礼極まりない後輩の面倒を見る。しかし夜の彼は別の顔があった。 地下室、三角木馬、首輪がアターシャに襲い掛かる。 果たしてアターシャは夜の鬼畜先輩から逃れられるのか？ 「屈服させる？　ま、先輩のお手並みを拝見しますね！」 だめかもしれない。

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でルームメイトとなった男女のお話。 しかし、その女の子には、自身の魔力がコントロール出来なくなると、人間の枠組みを超えてしまう秘密があって……。 ※伍式さんの「淫紋人妻とTS夫」シリーズにインスパイアされたものを、学園舞台に当てはめて書いてみた作品です。 ※世界観を広げて、物語を展開するため、説明が多い可能性があります。ご了承ください。 ※喘ぎ声にハートマークがつく、いちゃらぶ作品です。

幼馴染みの女の子のお話

平凡な高校生の俺には幼馴染みである水瀬真希がいる。普段はメガネをかけて周囲の話題に上がることはほとんどない。しかし、彼女が美少女だということを俺だけが知っている。 そんな幼馴染みに俺は椅子に縛り付けられ、不敵な笑みを見せられている。 少し話に合わせてやるつもりだったのだが、明らかに調子に乗り始めた真希。 俺は暴走しそうになる欲望を必死に抑えながら真希のおしおきとやらに付き合っていた……。

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。 ――それから数年後。彼らは高校生となったが、性的探求は続いた。 ※「幼馴染と『性教育』していく話」の続きです。

能力者である姉に対する人質としてドスケベボディエージェントに捕らえられた少年が常識改変能力で逃げるついでに脱童貞したら、直後に姉が助けに来ちゃってしかも姉も常識改変にかかっちゃってみたいなやつ。

二人称ってこうですか＞＜ アドバイスください

ボッチな先輩と、先輩に懐いている後輩ちゃんの日常話。 イベント大好きな後輩ちゃんは、ハロウィンということでハロボッチな先輩の家に狼女の仮装をして押しかけるが、ハロボッチ先輩の家にはお菓子がなかった！　ということで、ハロボッチ先輩は悪戯をされることになってしまったのだが――――

現代よりも魔術と科学が発展した社会。 医療行為としても認められている淫紋を刻んだ血のつながらない姉妹に性的に喰われるお話。 ※伍式さんの「淫紋人妻とTS夫」シリーズにインスパイアされたものです。弊作品の淫紋設定は、インスパイアされた作品とは細部が違います。 ※インスパイアされたシリーズ同様、リョナ・グロはありません。イチャラブ寄りのスケベ作品です。 ※喘ぎ声にハートマークがつきます。

ラッキースケベのたびに『責任取れるならしてもいいよ』なんて妹が言うので、『兄妹でも結婚できる法律が施行されることになりました』という嘘のニュースを見せて責任取れると思わせたら、妹が急に俺に迫ってきて…。 それから兄妹で新たな法律を作りながらエッチするお話。 なろうで投稿した小説のノクターン版です。

　主人公が自分の部屋に帰ってきたら、ベッドの上でごろごろしていた幼馴染に誘われてイチャエロするお話です。

私こと、綾瀬優莉（あやせゆうり）は、可愛いと言われることが当たり前のように思っていて、悪く言えば「あぐらをかいていた」。 でも、同じクラスメイトの瀬崎浩史（せざきひろふみ）だけは、違う反応をしていた。 それがキッカケで、彼に可愛いと言わせたくて、色々やってみたけど、空振り。 結局、ファーストコンタクトの時と同じことをしたら、可愛いと言ってくれた。 そこから彼と友だちになって、付き合うようになって、セックスまでしちゃう、そんな話。