ブクマブクマ (α)

『姫初め2022』参加作品 ハウスメーカーに勤める私は、営業成績もぱっとせず、このままではリストラの憂き目にあうのも時間の問題だった。そこで考えた一発逆転の秘策。それは、正月に独自の住宅展示会を開催して、なかなか契約してくれない顧客を落とすことだった。そのために娘には文字通り一肌脱いでもらおう。私たちの「愛」の形を見せつけて、契約を勝ち取るんだ。そのためには手段は選ばない……。

動画研究会に所属する男子高校生・多胡祐一は、大晦日の夜に部室で部長の上村愛紗美に呼び出され、「パイズリを撮影しよう」と切り出される。祐一は驚くが、先輩でカメラ担当の砂川虹も加わり、雰囲気に流される形でパイズリ撮影をすることになる。

３年前のえっちセンテンス供養 当時はシリーズにするつもりでした　ままならね～

『マッサージ常連の俺が担当者とセフレになった話』 https://novel18.syosetu.com/n1707hs/ の続編です。 マッサージ師の麻稀美さんが智和（主人公）の家に上がり込んで夜通しセックスした翌朝に浴室でバックでセックスしまくります。

「ねぇ一緒にご飯食べない？」 隣に住む憧れの人妻アヤノからの突然の誘い。童貞大学生のリョウヘイに断る術など無く、彼女に絡まれ官能の渦の中へと堕ちていく

彼女との関係は少し難しい。恋人以上、セフレ以下。そういったところだろうか。でも恋人じゃない。たぶん、セフレでもないはずだ。それでも淵ヶ崎さんは今日も求めてくる。

クリスマスイヴ、世間が幸せムードの中、残業帰りの中森卓也は疲れ果てていた。 そんな彼の前に一人の少女が現れる。 そう、彼女はプレゼントと言う名のパイズリを配るパイズリサンタ（処女）だったのだ！

春原楸(すのはらひさぎ)は、僕にとって一夜限りの相手のはずだった。 だけど、彼女との関係は思ったよりもずっと長く続いてしまって……。 援助交際JKと、どこにでもいるサラリーマンの、身体だけの関係のような、純愛のような、そんなお話です。

　クリスマスイブの夜、 　お互いに恋人に約束をすっぽかされたセンパイ♀と後輩♂ 　この日のためいろいろ我慢してコンディションを整えて来たセンパイのムラムラは最高潮。 　半ば無理矢理後輩くんをホテルに連れ込み、フェラチオをぶちかまします。

嘘と告白の物語を経て恋人同士となった小鳥遊陽菜と影山悠斗。 そんな夏の日の一幕。 春短編『陽キャの後輩が告白してきたわけだが罰ゲームか何かだろう？　わかってるよ』 https://novel18.syosetu.com/n9512ho/ の続編となります。多少のネタバレ的な要素は含みますが大丈夫なはず？

「フランス人形のような美少女と一週間セックス漬けの生活！」のその後の話。 結婚した萱沼幹広とエリノア・ヘイウッド。ある日の真冬の夜を切り取ったもの。 ※「フランス人形のような美少女と一週間セックス漬けの生活！」 （https://novel18.syosetu.com/n4440hb/）を読んでいただかないとわからん部分があると思うので、先に読んでいただけると幸いです。

幼なじみの優里を異性としてみるのが気まずくて、後手後手になっていた。すると優里がビキニを買って迫ってきたのだ。 夏の河原で理性を働かせて優里の告白を断ろうとするも、結局押し切られてえっちまでしてしまうのだった。幼なじみの肌に精子が飛び散るのを止められない。

『兄夫婦の一人娘が生意気に誘惑してきたので、大人チンポとセックスでいろいろと蹂躙するお話』の後日談です。 フェラチオ、言葉攻め中心。本番ありません(すみません！　わからせられませんでした)。 楽しんで頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。

正月だけしか会わない関係。俺と従兄妹の仲はそんなものだと思っていた。だが彼女が俺の手を優しく包んだところから、俺達の距離は急速に縮まっていく。一年ごとに激しくなっていく行為はやがてセックスに―――

中国から発生した新型ウィルスのパンデミックが日本でも蔓延してきた頃、コミュ障で気弱な性格から社内で虐められていた高橋弦が過労とストレスから倒れて入院、さらに暴走上司から不当解雇通知までされたのだが、語学で有能でもあった弦を欲しがっていた渉外課から引き抜かれて解雇通知が無効に。渉外課は以前に弦がヘルプで参加した部署。移動した渉外課では弦が以前から気になっていた英国人金髪巨乳美女カリーノ・ビビアナ・ヘンリー・タイラーの補佐を行なうことになる。カリーノもまた弦が気になっていて、そんなカリーナが童貞の弦を筆おろし。

クリスマスの夜。 毎年のようにひとりぼっちで過ごすはずだった俺は、一人の女子高生を自宅に上げることになった。 彼女は言った。 「今日は……帰りたくないんです。泊めて、いただけませんか？」 そして、俺は彼女と、一夜限りの関係を過ごす事になる。

仲のいい姪っ子の美桜《みお》。脚フェチで紺ハイに目がない私は、ある日思い立って「紺ハイを売ってほしい」とお願いをしてみた。あっさりオーケーした美桜《みお》から受け取ったソックスで自慰にふける私。しかし次第に思いはエスカレートし、ついには直脱ぎからの足舐めをお願いしてしまう。そして約束の日、最初は足舐めだけのはずだったのだが……。 私の初投稿作である『姪っコン』を加筆修正しました。ちょうど初投稿から1年になるのを勝手に記念して投稿してみました。

お兄ちゃんのことが大好きな妹がオナニーするだけの本当にそれだけの話です。本番はございませんのでご了承ください。

その夜は都心には珍しい大雪だった。俺は客引きの女の子に連れられてガールズバーに入った。客は俺ひとり、店の女の子4人とハーレムな夜を過ごす……というだけの話。 筆者の妄想（今回は少し実話）と人工知能「AIのべりすと」が共作した、官能ハーレム短編小説。

学校でオナニーをしていた生意気金髪ギャルを調教して俺の女にする教師　

ナナオ・ケイタは自身の父親を殺した美しい暗殺者に拾われる。アサシンのお姉ちゃんに甘やかされてえっち三昧の日々。だけど十七歳の誕生日、ついに本気の孕ませえっちに挑む。前半はお姉ちゃん主導で搾られちゃう男の子が、後半は男の子が一生懸命頑張ってるところを見てゾクゾクしながら甘イキしちゃうお姉ちゃんが見られるよ。†さらっと殺人描写とかいじめの描写入るけどごましお程度なのであまり気にせず読み飛ばしちゃってＯＫなゆるふわ小説†

地味っ娘女子高生『笛見（ふえみ）』さんは非モテすぎて男嫌いをこじらせていた。 そんな彼女に光るものを感じた主人公『比村（ひむら）』は、笛見さんという原石を磨き上げて最高の美少女（レディ）に育て上げる計画を思いつく。 男嫌いを治すなら、チンポ漬けにするのが一番効率的。 そう考えた比村は放課後の教室で笛見さんのおっぱいを揉みしだき、そのまま押し倒す。 チンポの味を知ってしまった笛見さんは、自分から腰を振りはじめるほどにスケベなオンナへと開花していって――。

性格は穏やかで心身ともにイケメンの男子中学生ゆうちゃんと、ポニーテールがトレードマークの元気っ娘だけどエッチなことは恥ずかしがり屋な女子中学生茜ちゃんが、イチャイチャしてラブラブ生セックスする話です。※この作品は同様の内容をPixivにも投稿しています。

最近、兄が素っ気ないと漏らす小学生の女の子・美加。 そんな美加に友達の千絵がとっておきの方法を伝授する。 そして美加による「仲良し」作戦が始まるのだった。 「お兄ちゃんの“好き”、いっぱいちょうだい♡」

クリスマス。バイトに遅刻すると後輩から密かに片想いしていた先輩がデートだと聞かされてしまう。ヤケになって後輩と二人で傷の舐め合いパーティをすることになり、バイト帰りに買い出しを済ませてアパートに戻るとそこには、デート中のはずの先輩がいて……

栗田と佐原は似た者同士。 高校ではいつも1人で、友達はいない。 そんな二人が出会って友達になったのは必然的な話だった。交流して1年も経つとお互いに意識してしまって。友達以上の関係になりたいと思ってしまって。──だからセックスした。高校生なのに中出しした。二人は手を繋いで、不安な気持ちを共有する。離れ離れにはなりたくない。

家に帰ったら全裸の女の子が僕の名前を呼びながらオナニーしていた。 ボクっ子幼馴染の間宮七海は現在中学三年生、占いにドハマり中。「占いなんて嘘っぱちだ」と主張する僕に憤慨し、彼女は「未来予知」をするようになった。「幼馴染の男の子の部屋でオナニーしてたら、帰ってきた幼馴染が私を襲って気持ちよくしてくれちゃう」だとか、「目を開けたら立っていられなくなる」って言って突然服を脱いでノーブラ濡れ透け学生服姿になったりだとか、「勃起乳首いじったらすごくえっちな光景が見れる」だとか、自分がやってほしいプレイを「未来予知」の名目で要求してくる彼女。どう考えてもずるいけど発育のいい幼馴染の痴態に僕の股間は興奮を抑えきれない。 こんなマッチポンプを許してなるものか。他の男が寄り付かないよう、中出しザーメンで貞操帯つけてやる。一生を共にしてやるから覚悟しろよ！ この作品には、勃起促進ちんぽ煽り用見せつけオナニー、おちんちんアッパー飛び散り我慢汁舐め、いらつかせゆったりお掃除フェラぶちぎれほっぺたゆがませイラマチオ口交尾、舌射待ちザーメン受け顔、ごっくん絶頂、顔面飛び散り精液肉棒ワイパー回収餌付けちんぽねぶり、顔コキ子種汁ファンデーション、汗にゅるにゅるでかちちずりこき乳内射精胸谷間ザーメンわかめ酒、精飲用肉棒スプーン、パイズリ心音聞かせ、スパッツ破き膣穴見せセックスおねだり、性感帯自己紹介、中出し要求ザーメン貞操帯、ラッキーアイテム＝幼馴染ザーメン、調教開始わからせちんぽビンタ、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。

姉の面倒を見るのが弟の仕事。世間では逆かもしれないがうちはそう。なにせうちの姉ときたら……。 実姉弟近親相姦もの。姉は非処女ですので苦手な方はゴーバック。 姉視点「最近、うちの弟がおかしい。」投稿しました。 https://novel18.syosetu.com/n3202ha/

僕の名前は門司。小説家である。 彼女の名前は萌華。イラストレーターだ。 二人は同じクリエイターとして、二人で一つの作品を作っている。 そして、僕らはそれだけの関係ではなく……。 「ねえ門司くん、今日は……」 「……うん」 普段は控えめな彼女の、夜の姿を。 僕だけが知っている。

家庭教師として雇われた先の家で、俺は女子高生の真由に勉強を教えていた。 これが凄く生意気で、俺の事を馬鹿だとか童貞だとか言いたい放題。 おまけに就職上手く行って無い事まで引き合いにされて、半笑いで人生にまで駄目だししてくる始末。 もう流石に俺も我慢の限界。ちょっと胸大きくて可愛いからって調子に乗りやがって！。 この糞生意気なメスガキ分からせてやる！。

　俺――大輝には、同い年の幼馴染み――恋色がいる。 　いつも軽口を叩き合って、バカやって、時に肌を重ね合わせたりして。 　お互い遠慮なんかせず、今日も充実した一日を過ごすことにしよう…！

生徒会長でエッチな俺だけの女の子、古都ヶ原 凪風 （ことがはら なぎかぜ）と遊ぼう！ ユルい雰囲気で本番はありませんが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。 よろしくお願いします。

一つ下の後輩である宇津木由奈と交際している大学生・鈴木祐太は、彼女に誘われ、初詣へ行く。帰りにファミレスへ立ち寄った後、彼女を家へ上げることになり……

【春短編2021】新入社員のオレの指導係（メンター）は、2歳年下の強め女子。少女の面影を残しつつ厳しく指導する彼女にムカつきながらも従うしかないオレ。そんなある日、会社の飲み会で泥酔した彼女を介抱したことによりオレたちの距離は一気に縮まった。 歳下なのに先輩。そんなギャップから生まれたお話です。今回も結局ハッピーエンドなので最後まで安心してお読みください。

ここ最近、俺のベッドに不可解な染みができている。仕掛けておいた隠しカメラに写った「犯人」の正体は、何と妹の真未（まみ）。実はブラコンだった彼女が俺のベッドで激しくオナニーする姿に、シスコンではないはずの俺は無性に興奮してしまい、その晩、アルコールに任せて可愛い妹との禁断の扉を開いてしまう――。

愛情に飢え、心を病んでしまった少女は爛れた肉欲の中に救いを求めた。 あどけない微笑みの中に情婦の色香を漂わせる小悪魔は男に縋り男を堕とす。 そんな少女に見初められ俺は彼女のセフレになった。 体の繋がりでしか愛を理解できない淫奔な彼女に俺の恋心は届くのだろうか。 寂しがり屋なメンヘラロリビッチを愛して愛される話。

義妹に異性を感じてしまい当惑する兄と、義兄のことを異性として好きなむっつり妹が、座薬プレイをする話。 アルファポリスにも投稿しています。

平凡な高校生の俺には幼馴染みである水瀬真希がいる。普段はメガネをかけて周囲の話題に上がることはほとんどない。しかし、彼女が美少女だということを俺だけが知っている。 そんな幼馴染みに俺は椅子に縛り付けられ、不敵な笑みを見せられている。 少し話に合わせてやるつもりだったのだが、明らかに調子に乗り始めた真希。 俺は暴走しそうになる欲望を必死に抑えながら真希のおしおきとやらに付き合っていた……。

エッチとお兄ちゃんが大好きだけど律儀に十八歳になるまで我慢し続けた妹が朝から部屋に忍び込んできて寝起きにチンコの写真撮られてなんだかんだ中出しセックスしちゃうお話です。

可愛らしい外見とは裏腹にヤンキーのような粗暴な振る舞いをする白沢鷺。パシリである早乙女統真は彼女によく振り回されているが、ドMであったためにそれを喜んでいた。 鷺は非常に気難しい性格で、ちょっとしたことで嫉妬をする。ある日、彼女の機嫌を損ねてしまった早乙女は許しを得るために、謝罪の気持ちを込めたゴムハメセックスを要求される――

どこか懐かしい夏を感じさせる田舎町の家で、好感度MAXの姪と暮らす毎日。 姪のユイはあなたが移動するたびにひっついてまわります。 そして思春期を迎えたユイは、あなたのことが大好き過ぎてついに一線を越えようとしてきます。 「おじさん……男の人はちんちんがイライラするとつらいんだよね?」 そんな一言からふたりの関係がすべて変わってしまった、少女との背徳のなつやすみ。

幼馴染の彼女に頼み込んで風俗プレイしてもらうだけの話 ひたすらセックスするだけ

カップルが冬休みに彼氏の家でセックスしまくる話です。 登場人物 ・優希 身長152cm、胸はIカップ。めんどくさがりな性格。一輝の彼女。エロい事をするのが大好き。絶倫でドM。 歳は一輝の2つ下。 ・一輝 身長172cm、優希の彼氏。歳は優希の2つ上。男性器が大きい。

　最近夫が冷たい気がする。 　妻の心菜は夫の碧春に夜の営みをやんわりと断られていた。 　心菜は碧春に嫌われたと思い込み落ち込んでいたが、実際は違った。 　碧春は心菜が可愛すぎて、セックスの時になると我を忘れて激しく責めてしまうのだ。だから最近は心菜の誘いを断っていた。 　だけど、心菜は碧春とエッチなことがしたい。だから、スケスケ下着を着て、碧春を誘惑するのだった。二人のイチャイチャセックスが始まる。

漫画研究会の部長、鹿沼勇人（カヌマ・ハヤト）は、一番無害っぽいという理由で後輩の都築夏奈（ツヅキ・カナ）に資料として身体を使われる日々を送っていた。そんなある日、二人きりの空間で夏奈が暴走し、えっちなことをする展開に。それがきっかけで夏奈は精液の味と匂いに目覚めてしまう。夏奈は最終的に勇人にはじめてを捧げた上、彼の精液を頻繁に求めるようになってしまうのだった。✑夏奈ちゃんが色んな男の子をテイスティングしてきたことを示す描写が登場します。そういうのが苦手な方はご注意。

溜まってたら抜いてくれる女神のような友達の話。

一か月くらい前に性欲解消目的でヤリ始めたらハマってしまった兄妹。 二人は今夜も、ダベりながら気軽にセックスするのだった。 しかし妹の由紀の様子が何故かいつもと違って……

中堅企業に勤める渋沢次郎(40)は社長の娘で部下の白洲美玖(24)にしょっちゅう仕事終わりに酒へと連れまわされている。そんな二人が煙草と酒を愉しみながら会話するだけの日常。 一応二人とも大人なのでその内まかり間違って肉体関係になるかも知れない。

あたしの名前は雛鳥。高校２年生。 フルネームは、煮抜 雛鳥(にぬき ひなどり)っていう。 変な名前だなぁって我ながら思う。 ――そして今、家庭教師の先生と、恋をしている。

私こと、綾瀬優莉（あやせゆうり）は、可愛いと言われることが当たり前のように思っていて、悪く言えば「あぐらをかいていた」。 でも、同じクラスメイトの瀬崎浩史（せざきひろふみ）だけは、違う反応をしていた。 それがキッカケで、彼に可愛いと言わせたくて、色々やってみたけど、空振り。 結局、ファーストコンタクトの時と同じことをしたら、可愛いと言ってくれた。 そこから彼と友だちになって、付き合うようになって、セックスまでしちゃう、そんな話。