ブクマブクマ (α)

そこそこ頑張ってたけど家を追い出された半端な主人とその従者である騎士の話。特に深い設定無し。

主人が従者である騎士をいろいろ虐めたがる話。 前作「寒くて温かい」の二人ですが、これ単体でも問題なく読める短編です。

　国境沿いで起きた宿敵との戦いを終え、騎兵隊の隊長・エリアスは隊員たちの催す宴に呼ばれていた。そこで「誕生日プレゼント」として手渡されたのは、一枚の地図だった。訪れた場所に居たのは、先の戦いでエリアスの国が支援を要請し、それに応じた隣国の騎士団 師団長・ウォルドだった。エリアスとウォルドの間には、甘く拭い去れない過去が横たわっている。だが、生きる国が違う上に、身分も異なる二人は相容れないものだとエリアスは固く信じていた。それでもエリアスを求めるウォルドに、エリアスは再び心を開いていき―― 貴族階級の騎士×叩き上げの騎兵隊長。年下×年上。R18。 ※他サイトでも掲載予定

平凡大学生×昼間は超冷たい美形のルームメイト 大学生になって冷たい美形の同級生とルームシェアをするようになったら、なぜか夢の中で襲われるようになって……！？というラブコメです。襲い受が大好きです。pixiv等にも掲載。

「モブ顔ドＳ軍属拷問吏×悪のマッドサイエンティスト」をファンタジーにしたら「モブ顔ドＳ騎士（拷問吏）×悪の魔導師」になりました。連作短編ですが無視して読めます。今回はイチャラブ回。後半の★マークがエロ単体です。 ★　Caution　★ 　この作品には受け優位、焦らしプレイ、いちゃいちゃ、対面座位、アナルセックス、中出しなどを含みます。

女誑しのナイジェルはひょんなことで路頭に迷い、悪友ケネスのアパートに転がり込んだ。…そんで友達同士で致す話です。

チャットのサクラバイトをしている勇次は小遣い稼ぎだけに飽き足らず、カモの女とあわよくばを期待して女に声をかけた。あっさり引っ掛かった女の家に誘われていそいそと出掛けたら、オバサンだと思った女は思いの外綺麗な女で、これはラッキーとばかりに股間を膨らませた。 【注意事項】 ※※喘ぎ声に♡があります※※ ※むしゃくしゃしてやったので後悔はしていません

予定が変更になり、外泊を取り止めた篠原くん。 帰宅してみると、同居相手である小田切が――

フリーターの千冬と大学生の貴史、中学からの付き合いの二人の、とある一夜。 短いので多くは語りません。受け視点のエロBL小説です。宜しければ暇潰しにご一読を。

大学生の主人公は図書館でレポートを書いていたのだが、気が付くとゲームの中の世界にいた。 果たして現実世界に戻れるのか。 異世界ものを書いてみたかったので、書いたらこうなりました。 セリフの量が脇役のおっさん＞主人公（受）＞＞＞攻です。 ＜おことわり＞ 分数はフラクションで関数はファンクションですが、この物語はフィクションです。 実在の国家・人物などとは一切関係ありません。

ゲスなモブ兵士といえば、えっちなゲームでヒロインを凌辱などしたりするものですが、この話では……？ 以前ピクシブに投稿した作品になります。

聖職者なのに手を出しまくりな変態と悪いことをするのにあまり良心の呵責のない盗賊のお話。 この作品はpictBLandにも掲載しています。

リーマン同士、年下攻め 【受】津田鉄雄(つだてつお)……32歳 【攻】新堂藤丸(しんどうふじまる)……24歳 ある日珍しく誘われた会社の飲み会でひどく酔っぱらってしまった鉄雄は自分を知るらしき青年に介抱されて……。 ※この作品はpixivにも掲載しています。

35歳、筋骨隆々な城崎達夫は、安アパートで気楽なひとり暮らしをしている。 いつものように缶チューハイを開けて飲んでいると、視線を感じた。 いったいなんだと声をかけると、青白い青年が現れる。 青年は童貞なのが未練で成仏できないと言い、達夫が好みなのだと言って――。

とある社会人の日常と非日常その3。アラサー男子妹尾陽太の休日は心の中の叫びで始まる。そんな彼の日常と彼を見つけてしまった男の変態日記をどうぞ。

とある社会人の日常と非日常その4。アラサー男子妹尾陽太のジムでの過ごし方。身体を鍛えた後はストレッチとマッサージが効果的です。ネコをも虜にする陽太の変わりつつある日常……

尊敬する魔法使いの師匠のために精液提供をする弟子×長身で長命で優秀な魔法使いだけどお喋り苦手でエッチな師匠の話。 受けの背がぬるっと高いと嬉しいし、顔のいい受けに角が生えていると嬉しいし、受けが攻めのこと大好きでエッチだと嬉しい人向け。あと攻めが受けに優しくて受けのこと好きだと嬉しい人向けです。 受けが♥喘ぎします！やったね！ （アルファポリスにも掲載しています）

　「モブ顔ドＳ軍属拷問吏×悪のマッドサイエンティスト」をファンタジーにしたら「モブ顔ドＳ騎士（拷問吏）×悪の魔導師」になったので、そういう痛いエロがお好きな方向けです。エロしかないです。 ★　Caution　★ 　この作品には拘束具、強姦、フェラチオ、イラマチオ、口内射精、アナルセックス、射精管理などを含みます。 　小説家になろう様で連載していた『魔王子は女騎士の腕の中で微睡む～炎の魔女～』を下敷きにしたスピンオフですが、用語は無視してフレーバーで処理してくだされば、これ単体でもお楽しみいただけると思います。

アンドラス×フィオルド いつもヒーロー的存在な兄とひねくれちゃった感じの弟のいけない話。 ハッピーエンド。 2話ぐらいで完結見込み。

αとβが恋に堕ちる？

王都で薬師をするリリスは、とある事情を抱えて過ごしていた。そんなある日、リリスは毒に犯される騎士、クーリスに出合い看病をする。 堅物騎士×弱き？薬師 途中、攻め以外とのキスシーンがありますので、ご注意ください。 ______________ 初めての短編小説！ 息抜きに書こうとしたら、ちょっと長くなってしまいました。おたのしみいただけると幸いです。

名だけ可愛い般若面のミイタが、恋人となったオルカに合鍵を渡してしまったお話。やり過ぎだ！我慢覚えろ。この馬鹿が！と言うお話。

１２月２４日、篤志は彼女にフラれた。 その帰り、駅前で１人の男が弾き語りをしているのを見かける。 気まぐれに聞いていこうと、篤志は足を止めた。 クリスマスイブの、少し切ない物語―――― ※ＢＬというほどＢＬではない短編物語です。 　軽い気持ちでお読みください。 　続編予定はありません……今のところ。

貴方の騎士になりたい、という男と、意地の悪い王子がいちゃいちゃしている話。（※山なし落ちなし一人称練習エロ。特にストーリーはありません。）グロくない下肢欠損描写が都度ありますので、OKな方のみどうぞ。

目を覚ますと、仰向けに転がっている俺の上に裸の同僚がいた……──。 十八歳の時に学院を卒業してもう五年。 繁忙期を終えた打ち上げの席で、俺は学院を卒業してから久々に同期のアイツと並んで思い出話に花を咲かせていた。 ソイツは透けるような銀髪に深い海の色をした目の神秘的な美形。 でも別に女らしいとかじゃなくて、切れ長の目にも高い鼻にも、しなやかな筋肉のついた身体にも、男らしさが表れている。 体格がそう変わらない男に思うことじゃないが、とにかく綺麗だった。 その日はつい飲み過ぎてしまったのか、解散した辺りからの記憶がない。 そして、目を覚ました俺にアイツが笑う。 「──一回、ヤってみたかったんだ、お前と……」 別サイトでも掲載しています

美貌にも才能にも恵まれ、人生勝ち組でイージーモードな主人公を、ただひたすらレイプしていじめ抜く話。 好きな子はいじめたくなる的な何か。 苦手な方はバックください。

とある社会人の日常と非日常その２。アラサー男子妹尾陽太は月に一度のお愉しみを満喫することになった……そんな彼の非日常と彼の非日常を作り上げた変態紳士のつぶやきをお楽しみください。※女性との絡みがありますがご安心ください。

ギルドの道具として育てられた受けが拷問の耐性をつけるための訓練で恋人に自白剤を飲まされた話。 意図せず本心を暴露させられて動揺する受けを見て悦ぶ攻めですが、愛はあります。 ドS天才研究者×ドM暗殺者 ※自白剤といっても意識はハッキリしています。魔術的なもので無理やり喋らされる感じです。

貴族に村を滅ぼされて復讐を誓った幼馴染みと、そんな彼を遠くから見守るボク。復讐が佳境に入ったとき、復讐対象の一人が幼馴染みによって誘拐される。

キンタマ狩りが来た──主人公ダンリヒは村を見捨てて一族と共に逃げのびた。その後もキンタマ狩りから逃れて孤独な逃亡を続ける彼の元に、若い青年バットがあらわれ……。ダンリヒ×バット

いちおう部下×上官。淫獣と呼ばれる魔族の末端にある部下が薬盛られて逃げてきて、耐性のある上官に鎮めてもらう話。特に中身はありません。 「pixiv」にも重複投稿してます。

彼女の浮気の証拠を掴むため、家の前で待ち伏せをしていた俺は、なりゆきで隣の部屋の大学生に食事をごちそうになる。 ちゃらそうなその男に、何も興味などないはずだったが、気がつくと何度もその部屋に行くことになり……タイトル通りの話です。自サイト等掲載あり。

顔も性格も良く、仕事も出来る。そんなデキた男・冬馬は、同期の和臣にしてみれば目の上のタンコブでしかない。そんな冬馬の九州転勤が決まり、特に何の感慨も無く、むしろ喜ばしく発表を聞いていた和臣だが、「転勤先での生活が落ち着くまで預かって欲しいモノがある」と冬馬に頼まれる。話を聞くくらいならと自宅に来ることを了承したが、その夜、和臣の部屋を訪れた冬馬は一人ではなかった。冬馬は、大人しくて控えめで、とても綺麗な青年・櫂を［同居人］と紹介し、その櫂を［預かって欲しい］と和臣に懇願したのだった。

「狼と龍と」の最終話。 甘くもコミカルなボーイズラブ目指しました。やって、焦らして、求めて、求めて、愛おしすぎて食べちゃいたい。長期連載中、「涙記」の世界、ハイファンタジーの人外ラブ。 まったり、ぐっしょり、貪りたい。次は月の出る夜に。 ※連載小説として置き換えました。短め編成になっております。

軽率に始めてしまったうちよそ。 軍人Ｓ×金貸しＳ 天上の椅子（http://novel18.syosetu.com/n0184ch/）より、諜報部に身を置く軍人セヴィーが、金貸し業のエドアードさんにちょっかいを出してゆくだけのお話。 エドアードさんに関してはこちら（@777Mametaro）

彼は陛下の依頼で女の敵の第三王子を犯すことになりました。 最初は嫌がっていた王子でしたが___。 ハッピーエンド、エロメインです。 彼　黒髪黒目小柄(一人称 僕)×王子　金髪碧眼大柄(一人称 私、俺)　王子はちょろいです。 足りないキーワードがあれば教えてください。

学生時代からずっと住んでいたボロアパートが取り壊しになるのをキッカケに、佐野優希はマイホーム購入した。新たな環境は、親友・武林賢太郎との関係にも影響を与えて……？ ※最後まで致していません ※この作品はfujossyで開催されている『新生活コンテスト」の応募作品です

芝草は、ずっとそばにいる。 バツイチの瀧澤浩志にとって、高校からの腐れ縁、芝草瑛太郎はもっとも近しい人間だ。もともと信頼出来るヤツだったのだが、こんなに優しい男だと知ったのは離婚してからだ。 ほぼ毎日、芝草の店で夕食を摂り、週に何日か部屋に来て掃除だのしてくれる。芝草の顔を見て話していると安心する。こいつと出会えたことを心から感謝している。 ある年のクリスマスイブ。 ひと月ほど前から思い悩んでいたことに決着がついた日。いつもより遅い時間に店へ着いた。 芝草はいつも通り迎えてくれる。 しかし彼には、瀧澤とは違う想いがあった。 　※fujossy、エブリスタにも投稿

大学生ボクサー、渡部俊也が、一年後輩の葉山にシャワー室でヤられちゃう物語。 ♡多め。硬派がメス堕ち。葉山軽い感じだけど後半強気。 楽しんで頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。

鬼畜眼鏡（※受けです）にガチムチ髭（※攻めです）が翻弄されつつ両想いになって子供ができるまで（予定）。攻めっぽい魔道士受けと受けっぽい騎士攻めの話。責められるのも喘ぐのも攻めのほうです。 設定のゆるい魔法ありのファンタジーでコメディ寄り。年下攻めはほんのり。 リバやＮＴＲは予定していませんが攻めの尻に突っ込む予定はあります。男性妊娠を仄めかす表現があります。が、妊娠するのも攻めになりそう？ 不定期更新。一話読み切りの連作短編形式を予定。 エロが入った回はサブタイトルの横に※付き。

イタチザメの灰髪人魚が、クズ男サラリーマンに一目惚れ。 某人魚姫のパロディになりきれなかったホモ。 （過去サイトに掲載していたものです）

勘定方である沖田恒興は、いつものほほんとしていて、周りから馬鹿にされている。新参の神谷はイライラし、ついキツく当たってしまうが、沖田は叱られると興奮するたちで……。天然と堅物。

架空の国のお話。魔物×少年王。 「悪意の報酬」と同じ世界観ですが、読んでいなくても大丈夫です。

とてもとても寒い国の貴族は、王に勧められて「日記係」を雇い入れました。 自サイトより転載。

ゲームをしてたら書きたくなった。 悔いはない！

王と騎士。 伝えられない恋情。凌辱描写有り。

王位を継いだばかりの若き国王アレクフリートの元を訪れたのは、破廉恥な服装に身を包んだ魔性の者だった。 えっ！？契約の対価？…子孫のカラダでお支払？…それって初代王のせいですよね！？ 【登場人物】 攻め：アレクフリート（国王・腹黒・美丈夫・巨根・金茶色の髪・青い瞳・美少年好き） 受け：リィリィ（魔族・美少年・アホの子・黒髪黒目・先端がハート型の尻尾と小さな２本のツノを持つ） ◇秋の美少年BL祭り参加作品（企画の方もよろしくお願いします♪） ◇ほぼヤッてるだけのアホエロコメディです。♡喘ぎ。 ※後半にガチムチやモブおじさんが登場する部分があります。苦手な方はお気をつけください。 【注意】創作の都合上登場人物を美少年と表記していますが未成年者に対する性描写ではありません。また、未成年者の性的な行為を推奨する意図はありません。

大学デビューしきれていない非リア、犬塚日向（イヌヅカヒナタ）と人生の大半を女遊びに捧げた猿投月彦（サナゲツキヒコ）は幼馴染である。別々の大学に進学するも、不思議と二人の交友関係は良好であった。ある日、犬塚は猿投の家で初めて彼女ができたことを報告する。猿投はもちろんそれを祝うが、どうも犬塚の彼女には秘密があるようで？？？

ドワーフの作る剣は冒険者なら誰でも喉から手が出るほど欲しがる逸品だ。だがドワーフは頑固で、決まった相手からしか仕事を受けることはない。けれど王都で店を構えたドワーフのイドラは違った。とある条件さえ満たせれば誰からの依頼も受けると宣言したのだ。

外から結腸押したら潮噴く子ってよくない？という発想の元書き上げられた。 腹パンして潮を噴く、しかない。本番はない。 謎にバトルシーンみたいな何かはある。 ファンタジー世界。 つまり相も変わらず題名がすべて。 pixivにも掲載。