ブクマブクマ (α)

スポーツウェアメーカーの営業マン高山涼が親しくしている大学陸上部監督の古山が1週間程、海外に合宿に向かうという。そしてその古山には美しい京香と言うなの妻がいた。肩こりに悩むその京香に涼は特別マッサージのモニターを勧めた。そのマッサージには特別な効能があったらしく数か月後には京香は懐妊した。 以前投稿したものを改編いたしました。

なんの特技もない小太りの童貞男が、同じ大学の美女に好かれて、童貞を卒業する話。 男性視点のいわゆるポルノ小説を目指して書きました。これを書くために、いくつか勉強したので、男の人が抜けるようになっていたら嬉しいです。自分ではこれを、ポルノ小説と呼んでも大丈夫だと思っています。 気に入ってもらえたら幸いです。

僕はしがないサラリーマン。取り柄といえば僕には不釣り合いな美人すぎる妻。それでも毎日頑張って働いて、最近ようやく夢のマイホームを建てた。ご近所になった苦学生の龍馬と夫婦揃って仲良くなり、今では家族同然の付き合いをしている。まさに順風満帆の毎日！・・・のはずなのだが、嫌な予感がしてしょうがない。妻に聞いても特に何もないとは言っていたし僕の気のせいなのかな？ だが、この時の僕はまだ知らなかった。愛する妻と息子同然の彼がとんでもないことになっていることに。

　三十路処女女教師と少年（このご時世で明確に年齢は書かなかった）のオバシ〇タものです。 女教師川本亜由子とその生徒谷川蓮の純愛物語。 　なお、この物語は伝説のサイト「少年と熟女」の管理人celisさんと「少年と熟女」の投稿小説「月下の雫」の作者チャイナミラクルさんに捧げます。「月下の雫」に影響を受けて製作しました。それにAIのべりすとの力も借りて、私流に換骨奪胎し、母子要素もほんの少しまぶしてみました。 宜しければどうぞ。

小さなスーパーのレジ打ちバイトを始めた僕(学生)は、スーパーの近所に住んでいる奥さんに話しかけられた。奥さんはどうやら僕の声が好きらしい。ある日、バイト帰りに夕食を食べていかないかと、部屋に招き入れられた主人公は、奥さんのスイッチを押してしまったらしいが、童貞筆下ろしの趣味はない、命令して？と言われ、奥さんの丁寧なレッスンの下、おさえていた性的嗜好の叶え方を修得していく。※人妻×童貞の王道パターンを、ムリヤリ作者の趣味に塗り直しました。楽しんでいただける方がいるとイイのですが。

イケメンセラピストとして生まれたに違いない俺は自分のマッサージ店を持ち存分にお客様を悦ばせたいと思います。ちなみにお客様は女性限定となりますのでご注意ください。独自開発したヒーリングミュージックやアロマミスト、特別配合のオイルを用意してお待ちしています。たっぷり施術しますのでいくらでも気持ち良くなって頂いても構いません。

人妻と一夜限りの交尾。

四年前に別れた恋人からの突然の連絡。四年の月日を埋めるように互いに求めあう。

1年以上の不倫を経て、ついに生えっちをする人妻のお話です。

とあるディスカウントストアで働く青年・児玉鉄斗は客の女に好意を持っていた。ある日、鉄斗が自宅へと帰る途中、路上にはその女が酔い潰れて倒れていた。 女の名は神谷(みたに)由利恵。顔見知りということもあり、なし崩し的に彼女を介抱することとなった鉄斗は由利恵のマンションへと向かうのであった。 ※本作品はPixivとの重複投稿となります。

私の名前は浅田洋子、旦那と二人で暮らす主婦。 これは旦那の友達に５０万円でＳＥＸさせてくれって言われた人妻の物語・・・ 逆お気に入り登録増加記念短編です♪

「や、やっぱり、店長、待って、だめ……」 「いいから、すぐ終わるから……うおっ……きつ……」 痛っ……久し振りだから……うっ……でも、やっぱり、すごいおっきい……入り口すごい広げられてる……。 「もっと脚開いて……力抜いてみて……」 従ってしまう私。 私入れられてる……あの人以外の人から……。 店長のは、みりみりと私の中を押し広げて入って来た。 これって浮気？ 私が浮気するなんて……。 でも、私店長が好きでこんなことしてるわけじゃないよね。 だから浮気じゃない。 そうだよね？ 「くうううっ……ゆかりさんの中、めっちゃ気持ちいい」 でも……私も……ああっ……気持ち……いい……。 店長のが全部入った。 「ああんっ！」 のけ反った。 軽くイったみたい。 ぐっ……全然違う……あの人のと全然別物……違う物体だわ……私の中ぎつぎつにいっぱい……。 店長が動き出した。 ぐうぅぅ……引きずられ感すごい……店長の先の段差がすごいんだ……。 でも……でも……それ、気持ちいいっ！ 「ああっー！　久しぶりすぎて、もうだめだっ！　出るっ！」 店長がいきなり腰を押しつけてきた。 「あんっ！」

結婚して５年の広瀬咲希は、不妊治療による３回目の来院。産婦人科医の林は「検査」や「処置」と称し、医療としてありえない変態的行為を次々と行い……。

サセ子との関係は続く。こういう女の子よくいますよね？

小学校からの幼馴染である宗太。そして、その母親の奈子さんは綺麗な人なのにずっとシングルマザーで宗太と２人暮らし。俺はずっと宗太と奈子さんの家に入り浸って、高校生になった今でも宗太と仲良く遊んでる。そんな俺たちを奈子さんは優しく見守ってくれているんだ。

５０代の結婚し子が2人いる主婦の香苗と６０近い歳の女フジ子。 職場で知り合い、仲良くなった２人は香苗の提案でフジ子の誕生日祝いの旅行をする事になった。 そこで起きた体験とは・・・

　己のいびつな性器にコンプレックスを抱いていた少年が、いろんな体験を重ねていくうちに貴重な性器だと気が付くも、彼女との初体験に失敗した少年が求めたのは実母の局部だった・・・。

普通の学生、普通の恋愛、普通の初体験。 特別な事じゃないけど、二人にとっては特別な事。 そんな物語。

幸司は４度目となる単身赴任先の風俗にて遥と出会って意気投合、店外で個人的に会う仲になって半年。またも異動が決まり、最後の逢瀬に意気込む中、予想外なハプニングにより幸司は遥への想いを告白し……。

あたしは不倫をしている。あたしも彼も結婚しているのに、昔付き合っていたのを引きずるように、週末に会ってはホテルでセックスをしている。だけど、結婚したいとは思わなかったし、今も変わらない。それはあたしたちがそろってクズだから。そんなことを思い出しながら、あたしは今日も彼に抱かれる。

結婚四年目の僕は、妻の早恵(さえ)と二年間、セックスレスの状態だ。それは、結婚してからの一年で、どれだけ子作りに励んでも恵まれなくて、怖くなって僕が逃げてしまったから。けれどふとしたきっかけから、僕は早恵を誘い二年ぶりに身体を重ねる。それは本能で互いを求め合う、濃厚な時間の始まりだった。

義理姉を誘って、夫婦で温泉旅行に来た聡太。 ひょんなことから義理の姉、那月と一つの部屋で過ごすことに。 そんな時、那月が聡太を誘惑し始め…。 短編シリーズの第一弾。

一夏今宵には〇〇な幼馴染がいた。昔から共にいたが、共にいたからこそ、抱きしめ合うお互いの距離が離れていくことを感じていた。二人の仲を引き裂いたのはすいかである。そうして成長し、突如として出来た距離の近い後輩。彼は〇〇の魅力に気が付いてしまい――幼馴染はとうとう実力行使で、すいかで後輩に襲い掛かる。だが後輩も黙っていない。結ばれた（強引）幼馴染の後ろから後輩はすいかを振り上げ―― 「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ！」真っ赤なすいかの花が咲いた。 彼女たちの距離感を感じていただければ幸いです。――ええ、エロと言うよりはネタに奔っております。

田舎から都会へ進学してきた僕は、紹介された賃貸マンションで隣に住む美人の奴隷になった──何を言っているかわからない？ 都会って怖いねって話だよ。 良くある隣のお姉さんと肉欲に溺れる話です。

夜遅くになっても同窓会に出かけた妻が帰ってこない。 妻が帰ってこないことに夫は不安を覚える。 そして自らあり得ないはずの妄想をしてしまう。

短編を羅列するのもなんか嫌だったので短編集にしてみました。 この方が管理しやすいかなぁって。 好きなことを好きなように書いていくので連続性もないし、突然書かなくもなると思います。 その時次第で色んなテーマで書くと思うのでご注意ください。 ＮＴＲ、レイプ、異世界…… 書くか分からないけど何でもアリです。

高校からの帰り道、一緒に帰っていた芽衣が公園であるものを見つけた。それはカップルがフェラしているところだった。エロカップルを見つけてアホだなと思いつつも俺と芽衣は何故かそのカップルの動向を観察することにした。

ガイドブックに載っていない、知る人ぞ知る山奥の小さな温泉旅館。女性客しか受け付けない秘密の淫蕩旅館。僕（19）はこの旅館の「浴場（欲情）係」。露天風呂で、客の女性たちに「ご入浴」という名の性奉仕をするのがお仕事だ。 ご主人に相手されなくなって熟れた肉体を持て余した人妻の慰安旅行や、性に興味を持ち始めた若い女の子の冒険旅行とお客様も様々だ。僕はハーレムを満喫し、お客様には肉体的にも精神的にも悦びを与えている。 僕がこの仕事をするようになったのには秘密がある……。（全3話） これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。

三杉彰には、中堅の電気機器メーカーで働くサラリーマンとは別の、もう一つの顔があった。 通称「犯し屋」。 欲求不満な女性たちを募集し、彼女たちの性欲を満たすのが、仕事だ。 今日もまた彼のもとに、一通のメールが届く……。

「淫香」という怪しいものを通販で買ってしまった。「女を淫乱にするお香」だそうだ。 半信半疑でデリヘル嬢を呼んでこのお香を使ってみたら、本番禁止のデリヘル嬢が生セックスを求めてきた上に「もっと欲しい」とねだってくる。 ならば「もっと俺とセックスしたかったら、友達を呼べ」と友達を呼ばせて3P。 さらにその2人もお香で虜にして、さらに友達を呼ばせて5P。性奴隷がホイホイ増えていく。 俺はそれに飽き足らず、女子大の学生寮に侵入することを計画する……。 これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」が共作した官能ハーレム短編小説。 いわば男子の本懐＝男のワンダーランドである。 別の話を書いている際に人工知能が「淫香」という商品を勝手に生み出したので、ならばそれで1本書いてみるか、という安易な企画。（短編）

　夏の暑い日の午後、義父の家までケーキを届けに行った私。 　汗で濡れているシャツは、ブラジャーの形までも透かしているのに気づかずに、義父の前で上着を脱いでしまい、その姿を見て欲情を覚えた義父に襲いかかられ・・・・・・。

「だーめ。おかあさんに頼りっきりは、めっ。です」 筆おろしをした弊害か。 姫野 友梨佳は、息子である姫野 志乃の性欲処理に悩まされていた。 気持ち良くないからと自慰をしたがらない志乃に、友梨佳は交換条件を出す。 その約束は、意外な方に進み始めて――――？ いろいろブチ込みました！ 楽しんで頂けると嬉しいです。 宜しくお願いします！

一人の男が露天風呂を満喫していると、ドスケベな女が入ってくる。男女がたった2人で何も起きないはずはなく……

正月、父方の実家に帰省した宏。そこで久しぶりにあった年上の従姉妹の雛に、宏は突然一族の習わしがある、と教えられる。それは、姫初めの日に、一族の女性が手ほどきして、年頃になった男の子の筆おろしをする、というものだったーーー

中学校の女教師はストレスを感じ苛立っていた。生徒達が授業をまともに聞いてくれないから。そのストレスと苛立ちを晴らす為に校舎の屋上で隠れてオナニーをするようになっていた。屋上で隠れてするオナニーは解放感と背徳感と興奮とで気持ち良くて気が紛れていた。よくするようになっていた屋上オナニー、今日もいつものように気持ち良くなって絶頂を迎える寸前に生徒に見られていることに気づいた。オナニーを生徒に見られた女教師は不覚にも見られることに興奮を覚えてしまっていた。という話。

普通の栄養ドリンクと思ったら、間違えてムラムラするドリンクを買って飲んでしまった。そういうことよくありますよね？　用法用量にはご注意ください。

私の都合の良い時にしかメッセージを返さず、家族がいれば家族を優先する。それが当然だと考えてしましたが「浮気妻」という立場を考えた場合、それは随分と自分勝手なのだということを知りました。私のようなオバサンが若くてイケメンの彼と浮気できているという事実を考えた場合、時間を払うというのはどうやら当たり前のようです。

JD彼女の朱羽と同じ大学に入るため、一緒に受験勉強するも、難題に頭を悩ませる旭治。 すると、朱羽が問題を解いたらご褒美を上げると服を脱ぎ出すと、体操服姿で…？ 栗毛ポニテ爆乳幼馴染お姉さんの短編、第9弾です。

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

　研修が終了して東京へ戻った唐沢優美のマンションに、授業を終えた秋葉丈二がやってきた。 　再会した丈二と優美。優美を見た丈二は、たった１３日間逢わなかっただけなのに、優美が格段に美しくなっていることに、しばし立ちすくんでしまう。 優美はいつも丈二に身体の隅々まで愛され、性器を挿入されて愛する丈二の精液を体内に受け入れることを頭に思い描いていた。それが優美の心も身体も若々しく変えていったのだ。 　丈二は別人のように美しくなった優美を抱く。それも夕方から深夜にかけて１０回近くも優美を抱いて激しい快感とともに射精を繰り返す。 　こうして二人だけの甘い生活がはじまった。 　その次の日。丈二が学校に行ったあと、丈二の祖母の安江が丈二とのセックスに心地よい疲れで眠っていた優美の夢枕に立つ。

大正時代くらいの世界で、現人神たる稲穂神と婚姻した帝国軍人の男の、初夜の物語。 じっとりと、暗がりの中で互いに通じ合う牝と牡の交わり。 溶けるように、愛を交わしてむつみ会う。その一幕を覗き見してみませんか？

弟を可愛がり兄を搾取子として育てていたある家族 弟は増長し兄を見下すようになってた、だから兄はせめて愛する者を取り戻そうとする…

実家に帰省してきた弟の妻と、ふとした切っ掛けに体を重ねてしまう。誰にも言えない二人だけの秘密の夜の話。

真夏の深夜に全裸で徘徊していた隣人の女性と遭遇したのをきっかけに、夜這いごっこや野外プレイをする話です。

バイト先の人妻に恋をした主人公はその場の勢いで告白してしまう。 不倫は良くないからと諌められるも一方でセックスバトルを持ちかけられる。

若い板前「雄哉」はやっと見習い期間を終えつつあった。ふとした事から接客担当の愛美と関係を持ち、年上女性の魅力に翻弄されながらも、性技を教わり、同年代の女性や乱交などを経験していった。 「錆びた箸」の「俺」の若い頃の物語。

　小さい頃によく預かってもらったご近所さん。そこにはいくつか年上の、幼馴染と言えるようなお姉さんがいた。 　その家で久し振りに泊まることになったぼくは、エミお姉さんから子どもっぽいと思われないように必死に強がった態度を見せていた。 　お姉さんがお風呂に入ろうとしたところへ、ぼくは冗談のつもりで「一緒に入ろうよ」と言ってみたのだけれど。エミお姉さんは平気な顔で「いいよ、久し振りだし一緒に入ろうか」だなんて真に受けてきて…… ※この作品はpixivにも投稿しています

中学校の頃にスカート巾着をして苛めたことがある。女友達が教えてくれた。俺は彼女にも苛められる側の気持ちを知って欲しくてスカート巾着をしてあげることにした。若い頃はとんでもないことを平気で出来たりすることがあるけれど、若い頃のことだからって何でも許される、そのままでいいとは俺は思わなかった。する楽しみを味わったならされた側の気持ちも味わった方がいいと俺は思うんだ。 その気持ちを伝えたくなって実行に移した、そんな話。

僕はデリヘルを利用した事がない。 思い切って初めて利用したデリヘルで出会ったお姉さんは、理想的な女性で……。 あんな事やこんな事、いっぱい味わせてくれたんです！

春原楸(すのはらひさぎ)は、僕にとって一夜限りの相手のはずだった。 だけど、彼女との関係は思ったよりもずっと長く続いてしまって……。 援助交際JKと、どこにでもいるサラリーマンの、身体だけの関係のような、純愛のような、そんなお話です。