ブクマブクマ (α)

　不如帰：ほととぎす、と読みます。鳥の名前ですね。「ホーホケキョ」と鳴く声を漢字では「不如帰」と表し、「（家に）帰るに如かず」と鳴いていると捉えたとか。 　登場人物達は普通の家族の普通の幸せをそれぞれの願望で少しずつ変化させていきます。 　ふと気付いた時には、家族の形も幸せも原形を止めぬほど変わってしまっていたら……。 　それでも家族のもとに「帰る」と言えるのでしょうか。そこにあるのは今までの幸せとは同じ幸せ？それとも？ ※使用上の注意※ 　既婚者向けの「寝取らせ」ものです。 　様々な性癖・嗜好を取り入れていきますので、なにがしか苦手なものがある方は、読まないでください。

私（夫・36）と妻（同じ年）……最近、性交を試みても、どうも、だめで……　そんな私達みたいな夫婦に付け入る悪い連中がいるだなんて、思ってもいなかった……しかも年端もいかない、私達の半分ほどの年齢でしかない少年達が、私達夫婦ふたりを手玉に取るだなんて。 　大事な妻が、少年達に言われるがまま、３Ｐ………… ※時間が経ちましたが、続きを書こうと思っていた内容を「番外編」として描きます　途中までか限定的なものになるか、わかりませんが

　チャットルームで「寝取り魔」と名乗る男と出会った須永は、自分の妻を寝取ってみないかと持ちかけてからかう。 　だがなんの手がかりも与えていなかったはずの寝取り魔の手は、彼の妻にしっかりと伸ばされていた。 「完結した」と言ったな。あれは嘘だ（笑） 　・・・いえ、頂いた感想を見ていますと、筆者の描写不足で菜緒が想像以上に「悪い」と評価されてしまっておりまして。 　またどうやって寝取り魔が成し遂げたかもあまり詳しくは描いてないのも気になるというお声をいただきました。 　そんなこんなで裏事情を「Beyond the Display」として各話の後ろに追加投稿していきます。 　本文には改稿はありませんので、すでに一度読み終えていらっしゃる方は、Beyondだけ拾って頂いても結構です。

　ひょんな事が切っ掛けで、私の母を性的視線で見て居たおじさんと仲良くなった私は、おじさんと母との間に起こった出来事を、テープを介して聞く事になり・・・ 　この小説は「PiPi's World 投稿小説」さんにも掲載してあります

ある日家に帰ると妻がいなくなっていた。机の上には置手紙が。 その内容は半年前から妻が他の男の奴隷になっていたという衝撃の告白だった。 いまでも妻を愛しているし、妻も私のことを愛してくれている。 しかし、妻に触れることも話すこともできず、ときおり届けられる手紙で妻の存在を確認する以外術はない。 妻からのラブレターのような奴隷報告を読んでいる亭主の話です。

香緒里が勤める職場で持ち上がった、郷原社長とパートさんの社内不倫のうわさ。そのうわさが渦を巻き、やがては香緒里自身を巻き込んで行く。 あの夜、秘密に撮されたビデオの映像、そのおぞましき自身の姿。夫には見せられないと香緒里は社長の言いなりに郷原の女と成り果てるのか。 また夫、浩一は地面師による詐欺事件で、会社から離職を強要された挙げ句、地元栄町の半グレからも追われる身となってしまった。若き夫婦の運命は？いかに。

一度だけの過ち、のはずだった。それなのに、男との再会が人妻の体を燃え上がらせる。そして人妻は、夫が目の前にいることも忘れ……。　この小説は以前、「背徳ごっこ」という題名で、某雑誌に掲載しました。

幸せ一杯に日々の暮らしを送る一児の母トモ。夫であるオサムとは同級生で結婚10周年を迎えた35歳になった今でも仲の良い夫婦である。 そんな2人にオサムの友達のアキオが襲いかかろうとしていた。

借金を抱えた夫が下衆な男に妻と娘を奪われるお話です。

製薬会社に勤める新婚5か月の山形晃二は父親の会社が倒産した為３００万円の借金を負う。 妻の唯には難病に苦しむ母がおり、借金の工面がつかない。 その時、会社の会長から妻の母親を新薬の治験に協力しないかと提案があった。 喜ぶ山形夫婦だが条件が提示される。 ある賭けをして負けたら晃二は会長の娘と結婚し、唯は会長と結婚しろと言う。 賭けに勝算がある唯は負けた時の条件をろくに見ず賭けを受けるが負けてしまう。 唯の自責の念に泣き狂う日々が、晃二の血涙を流す日々が始まる。 デブスと老人に寝取られるお話です。 前回文章表現力の無さ故にハッピーエンドがうまく書けなかったので 今回はギリギリまで鬱展開で、最後にちょこっとどんでん返しと謎解きををしようと思ってます。 あ、最後は二人とも幸せ（？）になる予定です。（ハッピーエンドとは書かない） 不評ならば5話程度、好評ならば10話、かそれ以上のお話になるかなぁと思います。 趣味が合えばお付き合いよろしくお願いします。 ---------------お詫び------------- 2019/01/20 寝取らせの報酬、楽しみにしてくださる皆さま　大変ありがとうございます。 少し前から思っていたのですが１０話程度の短編として作成したこの話ですが 短編で抑えるために唯が３話以降尻軽な設定になってしまい 感想にもご不満を書かれる方がいらっしゃいました。 自分でも読み返してみて、これはよろしくないと思い始めました。 そこで短編のプロットを捨て中・長編で再度プロットを作成し直し 唯と福岡会長の関係を大幅に変えてみました。 3話以降大幅修正、特に４話は８割方修正しました。 ５話は文字数が倍の３万８千文字となり、ちょっと読むのに時間がかかるかもです。 読者の方にはお怒りの方も出てくると思いますが、お許しいただけたら幸いです。 続きを長々御待ちの方こちらも大変申し訳ありません。もうしばらくお待ちください。

偶然母を好きな極道の方と知り合いになった私は、母の忠告も聞かずおじさんを家に招いてしまった過ちが、家族の絆を崩壊させる・・・ この話は、「PiPi's World 投稿小説」さんにも投稿してあります

妻と私のいつもと変わらない日常。 それでも時には微風が入り込んで来ることもある。 僕の勝手な妄想か、それとも真実なのか……。

※※※リメイク作品の『母の飼い主』、『凛子　～異説・玩具母～』を公開しました※※※ 母が再婚した――。離れて暮らす高校生の息子は、女手ひとつで育ててくれた母の幸せを願いながらも、再婚によって生じた距離感に切なさを覚える。だが、母と再婚相手の男性との新しい生活は、息子の想像を絶するものだった。そしてある日、帰省した息子は、母の衝撃的な痴態を目にすることになる――。

　大企業である帝グループの洋菓子店に勤務していた私と夫は安定した生活を送れていました。しかし、出世したことで店頭に出ることができなくなった夫との夢を叶えるため、私たち夫婦は正式な手続きに則り、会社に最も迷惑がかからない形で退職して自分たちの店のオープンさせることにしました。大手の後ろ盾はなくなったけど、「味が良ければお客さんは来てくれる」って、そう思っていました……。けど、帝グループを裏切った私たちには勝負させてくれるチャンスすら与えてはくれませんでした。工事を頼んだ業者は撤退し、その後も全ての工事会社に断られて借金ばかりが膨らむ日々。オープン前だというのにネットでは私たちの店の悪評が広まり続けました。そんな私に残されたのは、頭を下げ、もう二度と帝グループには逆らわないと忠誠を誓うことだけでした。

若妻の隠された過去と姦言する周囲の思惑。 美人局のように接近する男女。 若き夫婦は、迫り来る痴情の罠から逃れることは出来なかった。 中年男の巨根に若き妻は身を捧げ、寝取られの行為に墜ちていく。

１９８５年、ロスオリンピックの翌年だった。 アメリカ西海岸に中堅の食品会社が設立した、小さな現地事務所を舞台に、急遽赴任した若き日本人所長の妻に待ち受ける黒人の罠。レイプ、薬物、輪姦、ＳＭ、獣姦、ベトナム戦争から１０年余り、退廃したロスの街に新たな悲劇が。

　おれは“奥さん”の腕を掴んで立たせると、痛くないように気を遣いながらその腕を後ろにひねり、その背中を引き寄せた。 「いや……」奥さんは言った「お願い、やめて」 「おい！　妻に何をするんだ！！」ダンナさんが叫ぶ。 「あんたが考えているそのとおりのことだよ！」 　おれは出来るだけドスの効いた声を出したつもりだが、声が裏返っていた。 　“奥さん”の首筋を自分の鼻でかき分けて、髪の匂いを嗅いだ。 　 　風呂上がりなのか、シャンプーのいい香りがした。たぶん、桃の香りだろう。

　麗は夫の智のことを愛していながら、セックスの快楽を忘れることができず、かつて自分を調教してくれた玲二と結婚後も不倫を続けていた。 　夫婦の寝室でオナニーの内容を告白させられ、パンツの上から玲二のペニスを舐め、夫のものよ　りも立派な肉竿に、麗は熱い吐息を洩らしてしまう。さらに、玲二に求められるまま、寝室以外にもリビングやバスルーム、玄関などで緊縛されながら、中出しセックスを許してしまう。智とのセックスの違いを告白させられながら、麗は何度も何度も逝ってしまう。剃毛をされ、緊縛されたままで、ローターを使った強制オナニーまでされ、玄関では玲二を逆レイプをしながら、配達員への応対もさせられてしまうのだった。

SEXに奥手な妻にはじめはオナニーを覚えさせようとする夫だったが、妻はバイトで始めた夜の仕事からだんだんと他人に見られることに悦びを感じるようになり、お客と浮気をしてしまう。さらには昼間の仕事の人間に露出したことにより犯されてしまう。そんな辱めにも妻は性的快楽を覚え、同性との行為や夫の前での他人との行為に溺れていく。夫は妻を寝取られることが性癖であることに気づいてしまう。

　遅刻、無断欠席、暴力事件による停学。そんな、絵に描いたような問題児であるクラスメイトの一輝（かずき）に翔太（しょうた）は夏休みを目前にしたとある日に呼び出された。可能であれば卒業まで関わりたくない翔太ではあったが、名指しで呼び出されて無視する訳にもいかないため、仕方なく一輝の話を聞くことになる。 　翔太は一輝とはクラスメイトということ以外に接点はなかったが、一昨日に学校で行われた三者面談で接点ができた。その接点というのが、一輝の後の順番が翔太だったという、ただそれだけの接点だ。 　一見すると小さな接点だが、その接点が２人にとってはとても大きかった。何故なら、教室を出てすれ違うだけのその一瞬だったが、一輝は翔太の母親である裕子（ゆうこ）と出会うことができたからだった。

　康一が通う学校で、近々授業参観が行われる事になったものの、康一の学校の旧校舎では、先輩達の嫌な噂があり・・・ 　前田康一・・・主人公、どこかマザコン 　前田美優希・・・康一の母、子離れできない母 　健二・・・康一のクラスメイト 　鬼塚・・・康一の通う学校の理事長の息子でこの学校を裏で仕切る悪 　中野孝子・・・康一のクラスメイトの母で、康一が昔の母の面影を見いだす女性 　この作品は、「PiPi's World 投稿小説」さんにも投稿してあります

　美人女性アナウンサーの母さんは、僕の自慢だった。ネットで騒がれるほどに美人で、セクシーな母さん。勝手にエロい妄想で盛り上がっている奴らに苛つきながらも、僕はそんな母さんの息子であることに優越感を覚えていた。 　でも、そんな毎日は突然終わってしまう。――母さんが、『子作りパートナー制度』に招集されたことによって……。

　夢だった喫茶店を夫と開いた小城愛花、30歳。しかし経営が厳しく、気が付けば多額の借金を抱えてしまっていた。借金の回収に来たヤクザの矢崎から出された条件、１年の間１週間ごとに夫と矢崎の間を行き来する二重生活。もちろん矢崎の目的は愛花とのセックスだ。セックス、いや前戯でさえ、気絶寸前までイキ狂わされる愛花。夫との生活では生涯経験するはずのなかった数々の調教。 　地獄の調教の数々に耐え続けるうちに愛花に生まれた感情とは。そして愛花の迎える結末とは。 ※この作品はPixivにも投稿しています

輝かしい親友にコンプレックスを抱く男が、天真爛漫な田舎娘と知り合い、やがて幸せな結婚生活を始めるが……。 ※NTR小説です。苦手な方はご注意ください。

自分の母親がアパートの隣に住んでいる同い年の大学生の女になったなど啓太は信じられるはずがなかった。そんな啓太に対し、虎徹を証拠を見せる。

戸田陽介はごくありふれた単身赴任中のサラリーマンである。久しぶりに帰省してみると、妻、恵理香の様子が微妙におかしいことに気がつくのだった。果たして知らぬ間に何が起こったのだろうか

＊寝取られ属性・客観視点の短編になります ある同窓会でのこと。 人妻・知佳（３７歳）は、かつて中学で同じクラスだった男３人に誘われ…… 今は夫も子どももいて平穏に暮らしていた知佳。中学時代は控えめで、接点もなかったヤリチン男３人に、ふと付いていってしまった同窓会の夜。３人との交わりのあと思わぬ事実を知り、彼らとの濃く深い不倫に嵌っていく。そしてその果てに、知佳は？ 胸糞要素・突飛な展開要素もありますが、人妻・寝取られ好きな方には楽しめる内容になっているかと思います。 ※本サイトでは初稿版を掲載しています

　友人と、その夫との二泊三日の旅。 　ただ観光地を周り、温泉に浸かるだけの、気分転換の旅行の筈だった。 　気が付けば、犯され……ビデオカメラにその痴態を撮られていて。 　私は、男の情婦となることを約束させられる。 　夫にも、息子にも言えない秘密の生活。 　それでも、ついに息子には知られてしまい――。 ////////// 　短編『親父は知らない母さんの秘密』の続編、雪絵サイドのお話です。

木幡《こばた》　藍《あい》３５歳主婦。 彼女はある春の夜中学からの友達と飲みに出ていた。 そこに乱入してきた若い男の子達。 彼女達は彼らに体を許し、調教されていく…… 本作品はNTRものとなります。 小スカあります。 大スカは予定しております。 レイプは予定しておりますが、流血するようなリョナ描写は有りません。 苦手な方はご注意を。 元々は拙作の彼女たちの失敗の一幕として書くつもりでしたが、あちらは極力男性を排除したかったので別作品として投稿することとしました。 ですので、同一世界観となります。 興味のある方はそちらも覗いてみてください。 本作の投稿頻度は彼女たちの失敗と同じく、低いです。申し訳ありません。

母親と二人で暮らす少年。そこに見知らぬ中年男が乗り込んできて――。

司と瑞葉の夫婦は子作りを続けていたが、夫の躯に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は夫の部下である瞬一とセックスをし、妻を妊娠させてもらうことを決断する。妻に請われ、司は目の前で瑞葉と瞬一とセックスをしているのを見せつけられる。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスを行い、子供が生まれた後も、色地獄へと墜ちていってしまう。

バツイチの男性と結婚した24歳の若妻・舞はある日、ちょっとした好奇心であるチャットルームに出会う。そこから彼女は欲望の渦に塗れ、溺れ、飲み込まれていく…

男は妻の肉体を餌に、上司を陥れようとするが……。

僕はいつも正人にいじめられていた。その事に気付いたお母さんが正人の家に説教をしに行ったんだけど、2週間帰ってこない。ようやく帰ってきた母は、様子が変だった…… 母NTRエロ小説を現在、「FANZA」「DLsite」で販売しております！！ ママさんバレー選手のお母さんが僕の大嫌いな体育教師に寝取られ、情婦にされました 美人なお母さんを鬼畜な息子のいじめっ子が調教し、肉奴隷に堕ちるエロ小説 痴漢嫌いのOLのお母さんが痴漢魔に犯され、痴漢魔の虜になるエロ小説があります！ FANZA:【https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/list/=/article=maker/id=205967/】 DLsite:【https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG70336.html】

団地に住む平凡な人妻麗子は、夫と娘の三人で幸せに暮らしていた。そんな麗子の人生は、ある事件をきっかけに大きく狂いだす・・・ある日、突然、見ず知らずの男に自宅でレイプされる麗子、男はその後も、何度となく夫や娘がいない昼間、自宅を訪れ、麗子に関係を迫った。男の絶倫と思える性欲と性技に翻弄され、次第に男との情事に溺れていく麗子はその後、どうなっていくのか？

真面目な夫をもつ佐和子は特に不満もなく生きてきた。しいて言えばセックスレスであることぐらいか...そんな佐和子が昔の親友：美紀と再会します。　天真爛漫、男とのSEXをスポーツライクとして捉えている美紀は、あるサークルを佐和子に紹介します。　そこは楽しく気楽に飲んだりしゃべったりする中年たちの憩いの集まり...だったはず。　　そのなかで佐和子の気持ちが少しずつ剥がれていくところをお楽しみください...

いじめられっ子の弟をダシに、小学生から玩具にされるソフト部部長の女子高生。

彼女を寝取らせる計画をした話 彼女を寝取らせた男の鬱々(うつうつ)とした心情を 書いた作品になります。 苦手な方はご注意下さい。 ・※印のある話には性描写が含まれます。 ・ご評価、ご感想いただければ幸いです。 ・筆者の他作品もお読みいただければ、嬉しい限りです。 第一章完結致しました。ありがとうございます。

2035年、慈善活動団体E８（eternity 8）は、中年引きこもりの社会復帰を目的とする活動を始める。元国民的アイドル鏑木優愛（かぶらぎゆあ）は、夫の浩介（こうすけ）を愛するも、多忙である彼への寂しさと、かつてアイドル時代がそうであったように、他人を励ます仕事をしたいという欲求から、E８に入社する。E８のトップである佐藤孝明（さとうこうめい）は、優愛の魅力に目をつけ、彼女を引きこもり救済計画の中核として抜擢する。優愛は初仕事として、5年間引きこもりをしている彦盛寄（ひこもりき）の更正を試みる為に、彼が在宅する貸家へと赴くが、そこで彼に怪我を負わせてしまう。盛寄の母は、怪我を公表しない代償に、息子の要求を呑むよう優愛を脅迫する。怪我の公表を恐れる孝明の後押しもあり、盛寄の要求はエスカレートしていく。

結婚１６年目を迎える直美と良き父親であり、良き夫である高志は２人の子供と平凡な生活を送っています。いつもは真面目な高志の唯一の趣味がスタイルが良く性感も敏感な直美をエッチに虐めることでした。高志は自分で直美を責めるだけでは満足できず、ネットで募集した男達と一緒に、時には複数の男達に直美を貸し出すＮＴＲプレイなども楽しんでいるのです。 男達に弄ばれ、様々な責めを受ける直美の身体はいやらしく開発されてゆきます。

新垣穂奈美、37歳主婦。 性生活に少し不満があり、少し特殊なオナニーで解消している普通の主婦です。 同窓会で久しぶりに会った友人と、一度不倫をします。 不倫相手は夫よりも上手でした。それが怖くて不倫をやめようと決意します。 しかし不倫した相手は、見栄えがいいだけのクズでした。 月並みな脅迫で関係を迫られます。 穂奈美は交渉し、あと3回だけ・・・と言う約束を取り付けます。 その3回は、普通の不倫の関係ではありませんでした。 一度の不倫を切っ掛けに、娘の彩花も巻き込みながら、穂奈美さんはどんどん堕ちていきます。 よくエロ小説で見るベタな展開ですが、文庫本エロ小説などはページの制約があるからか、「女性が堕ちたあとにどんな目にあわされているか」のボリュームが薄いと思っていました。 なので「女性を堕とした後の男が、調子に乗って何をするか」を書いていきたいと思います。 このお話は、羞恥プレイをメインとしています。 羞恥プレイの手法として、排泄関連を多めに使っています。 また、穂奈美さんと彩花さんは、次々と悲惨な目にあっていきます。 それらが苦手な方は、読まないでください。

※以前に掲載した『仮面を取る母』の１２１話と最終話の間の話になっています。 　３９歳バツイチの玲於奈は中学生の息子、大河の部活動の先輩である九鬼拓海に寝取られる。拓海はまだ中学３年生ということもあり、結婚などその先のことは拓海が結婚できる年齢になってから考えれば良いと玲於奈は思っていた。だが、数年後には子どもを産むにはリスクがはらむ年齢ということもあり、拓海の母である小夜子に結婚・出産を迫られる。悩んだ末、玲於奈は息子を捨てて九鬼家に嫁へ行くことを決断したのだが……名家である九鬼家の人たちは一般庶民で、かつ、３９歳の玲於奈が九鬼家の女になることを反対する声も多い。 　ド派手な金髪に歳不相応な格好をしていた体育会系の玲於奈だが、上流階級である九鬼家の女になったことで髪型も服装も、口調までもが穏やかな落ち着きある女性へと変貌する。

　外資系の会社に勤務して一年の大半を海外で過ごす健也は夏休みに父親が暮らす実家へと帰省する。そこには少し前に妻を亡くして塞ぎ込んでしまっていた父親の雅夫を気遣い、妻である景子が一緒に住んでいたのだが……。 　いけないとは思いながらも惹かれ合う義父と妻。そんな２人の関係を知っていながら世間体のために黙認する夫は、それでも愛する妻の幸せを願う。だが、そんな優しい夫に対し妻と義父は――。

父（孝蔵）三男（三郎）の二人は共謀して長男、次男夫婦を三回忌の法要に迎えた。 部屋の各所に盗撮のためのカメラを配置させ常に長男の嫁、美津子。次男の嫁、裕子の動静を探りながら股間で熱く膨張させていた。 美津子と裕子が酔いの兆候を見せるとそれにつけ込んだ孝蔵と三郎は計画をスタートさせた。

変わっていく妻の話 『寝取らせ日記』 『妻を他人に抱かせる儀式』 の続編となります。 上にあるシリーズから 関連の小説がお読み頂けます。 不定期更新となります、申し訳ございません。 タグにNTRとありますが 微妙に異なるかもしれません。 ※には性描写が含まれますご注意下さい。 第一章完結致しました。ありがとうございます。 第二章完結致しました。ありがとうございます。 100,000PV達成致しました。 ありがとうございます

　元アイドルの妻と結婚して幸せな生活を送っていたある日、妻は元所属事務所の社長である俺の叔父からの頼みでマネージャーとして一時復帰することに。 　帰りの遅い妻。連絡は徐々に簡易なものになり、顔を合わせる時間も無くなっていき……。虚しさと寂しさに苛まれながらもする、孤独な自慰。そんな日々が繰り返される中で、叔父から電話が入り――。 ※2018/06/19 　加筆修正。ストーリーの変化はありませんが、結末が追加されています。

１年前、俺の彼女はレイプされていた。 何度も抱きあうも、彼女から影は消えない。 そして彼女が抱えた秘密を知らないまま、１年が経とうしていた。 俺は無力だ、俺は無知だ。 俺はアイツのチンポに勝てなかった。 俺が何もできないから……彼女は喜んでアイツに腰を振るう。 ＊＊＊＊＊＊＊ ＮＴＲものですので苦手なかたはあらかじめご了承ください。 全３話予定です。→全５話予定になりました。→６話予定とさせていただきます。見通し不足で申訳ございません。→全７話になりました。７話でしっかりと完結します。

信じて送り出した彼女が、留学先でイケメンに――。

新聞屋のおっさんに犯され、脅された母は、おっさんの調教で淫靡な性癖に目覚め始める この作品は、PiPi's World 投稿小説さん、母親が他人に犯される漫画・小説作品、多重投稿しております

妻とのSEXになんとなくマンネリを感じていた私(夫・34)は、勝手に寝取り屋に応募して妻を寝取ってもらうことにした。地味だが健気で可愛い10個下の妻(24)は、嫌だと主張しながらも私の言うことなら最終的に聞いてくれるからな(笑)とその日、寝取り屋から派遣された太ったキモ気味な男(妻より一つ下の23)に妻を渡したところ、男は妻をリードして街へと消えていき、一時間後には男からの映像が送られてきてそこで、妻は……そして、妻は…… ※6/25Kindleで発行されるため、8【キモ男による寝取り視点】をKindle版のみの収録内容として、こちらでは削っています。ご了承下さい。よければ是非、表紙イラスト付・加筆修正しているKindle版をお読み頂ければと思います！