ブクマブクマ (α)

怪しげなシールを貰ったら周りの物がどんどん美女、美少女に変化していく。人外美少女ハーレムへの道を行く。シールの悪用でして生身の女の子を抱くのはいつの日になるやら、それでもそれなりに幸せな日常w 分かりやすいよう濡れ場には☆をつけます ※不定期更新※誤字脱字はコツコツ加筆修正

「依頼があれば相応の報酬でお腹を貸す」

　この世に神は居ない…居るのは負の感情を餌にする悪魔だった。 　戦争も無く、平和な島国を与えられた悪魔は、その島国を後輩に譲り、より旨い餌を求めて異世界を創る 　何も知らない日本人を拉致し、より深い絶望を与える為に希望を与える 　神とは、より深い絶望を与える為の希望の象徴だったのだ

真美18歳は、お金稼ぎとsexのため、援助交際をする毎日を送っていた。しかし、ある日おじさんに薬を盛られ、気が付くと卵巣も子宮も改造されていた!?そのままあり得ないぐらいの受精と多胎妊娠させられてしまい… 濃厚なエロ要素はたぶんありません、というか書けません。悲しい。

今日が敬老の日と知り、慌てて執筆。おかしい部分があるかもしれませんが楽しんで頂けたらと。 奈津美とお爺ちゃんの絡みはこれで一旦終わりです。ネタが思い付いたら書くかもしれません。

　女錬金術師、ミリアム・オブシディアン……数多くの女たちを攫い、苗床にし、錬金術の実験にした、人ならざる存在…… 　これはそんな彼女の、黒曜石（オブシディアン）の名にふさわしい黒く暗い物語…… ※この作品はpixivに投稿している作品とほぼ同等です。（ブラッシュアップしているかもしれません） ※連載形式となっておりますが各話同士に繋がりがあったりなかったりする、オムニバス形式となっております。 ※まだ該当していないキーワードがあったりしますが、いずれ掲載していきます。

好色な王子が獲物を我が物とするためにいろいろ策略をする物語。王子の欲望は果てしなく広がり続ける。なすすべもなく王子の毒牙に犯される可憐な女達。

男の前に現れた美しい女性は、男の身勝手な欲望に侵されていくのだった

いじめっ子だった私は、いじめていた男に強制的に妻にさせられてしまう。そのまま毎年出産させられ… 息抜きに書いたので、とても短いですし、大したこと書いてません。 見直したら結構ひどい出来だったので無期限凍結とさせてください。 気が向いたら同じような内容で書き直します。

女勇者召喚バットエンド

一人の普通の少女の日常。 少女にとってはそれは日常だが、イビツに歪んでいるのも少女は知っている。

魔族と人間やエルフ達が対立する世界。魔族は魔法の力を手にして一大勢力となっていた。そんな中、人間やエルフは狩られる側として存在し、捕まる事は女にとって魔族の家畜・奴隷として凄惨な日々を送る事を意味していた。 主人公は家畜管理士として上級魔族へ貢献する人間達の肉体・精神を改造をする日々を送っていた。

　男は、時間停止の能力をつかい、好みの幼女・童女・少女・女性、を誘拐しては人気のない自宅につれ帰り、あえて時間停止を解除してから犯して孕ませるのが大好きだという、異常性癖者である。 　この話は、彼が身勝手に、美少女を、他人の女を、男の妻を、両親に愛されている娘を、まだ10届くかわからない幼子を、アイドルを目指す女子高生を、通りすがりの女の子を……次々に孕ませていく物語群のひとつである。 ※現実には存在しない薬物が作中扱われています。また、この作品に登場する組織や人名はすべてフィクションです。現実にあるものとは何ら関係ありません。

お尻から衣装を出しちゃう正義の味方が、助けた人に裏切られたあげく悪の組織に改造されちゃう話。

噂によると小中高一貫校である聖羅破魔学園には女の子を対象とした怪異がいくつか存在する。 不定期更新です。思いついたら話が加わる予定です。

不老不死であり、傷付けられて絶頂に悶える自身の肉体に 勇者であるその少女は何を想うのか、そして・・・。 以前某サイトに投稿させて頂いた作品ですがそのサイトの小説コーナーが無くなって久しく、こちらにＵＰさせて頂きます

今までの世界の中で度々でてきた家畜の生産工程です。 少女は学校に通う学生でしたが親が借金したため知らずに売り飛ばされ人間繁殖工場に飛ばされました。そこでの実験の記録です

異世界の童話、『触手姫』の元になったお話。

　深い深い一度足を踏み入れると決して出られない森の中、少女は低級な魔物に捕まってしまった。 　不思議な力を持つ少女を魔物は利用価値があると考え、玩具として手元に残すことに決めたのだ。少女と魔物は共に暮らし始める。　　　　 　しかしそこは人がいるべき場所ではない森、魔物だけでなくあらゆる怪物が少女を手に入れようと毒牙を向けるのだった。 　これは魔物に翻弄される少女の物語。 　そして時に少女に翻弄される魔物の物語。

嵐の夜に、貴婦人を襲う怪物の魔の手。 使用人の女は、怪物が主人を強姦する一部始終を、為す術も無く見守っていた。

女の子が蟲の子供を孕む話です pixivで以前公開した話です

　家族が欲しい宿なし幼女をだまして凌辱するお話。

ヴェネト王国の至宝と謳われたアリシア姫。彼女はある夜、王城に侵入した牛頭の魔人に連れ去られてしまった。地下の洞窟に鎖で繋がれ、ドレスを引き裂かれ、婚約者の名を呼びながらも異形の化物に犯される。涙が枯れるほど泣き、喉が潰れるまで叫んでも、彼女を取り巻くのは暗い洞窟と異形のものたちだけ。無垢な子宮をけだものの子種が蹂躙する。※ゆっくり更新。

　ここは政府高官や一定以上の金持ちだけが訪れることのできる、断崖の山奥にある「ホテル」である。 　もちろん、ただのホテルではない。宿の従業員のほとんどは女性。しかも、親に売られたり、借金漬けで首が回らなくなった者。そんな弱い立場の女性がこのホテルに閉じ込められ、金持ちのための「奉仕品」として働かされている。 そんな宿で、今日もまた嬲られる少女が一人……

魔王は転生魔法により人間の子供へと転生してしまった。魔法を使って現代の女を犯していく逆転生物語。

リリという少女を雌奴隷に育てるため、奮闘する伯爵の物語。

圧倒的な強さを誇り、国では名の知れた親衛隊隊長ユリスは、ちょうど長旅を終え、とある辺鄙な街へと辿り着いたところだった。その街には昔から『ハロウィーン』と呼ばれる収穫祭のような慣例行事が存在し、今夜がその"特別な日"だと知ったユリスだったが……

　流行りの異世界転生をした僕。だけどどうやら人間に転生しなかったら……。洞窟の奥でモンスターに生まれ変わってた！ 　他のモンスターに襲われるし、洞窟にきた冒険者たちも僕を倒そうとしてくる！ 　 僕はこの世界で生き残れるんだろうか……

(新年)初投稿です。 pixivにもあります。 ボテ腹好きなのに出産したらボテ腹じゃなくなる悲しみをバネに書きました。 よかったらどうぞ。

少女は箱庭に閉じ込められた。 わずかな家具があるだけの小さな小屋と、その周りにある草原だけの小さな世界。 少女はそこで玩具として扱われ、様々な辱めを受ける。 人を人とも思わぬ仕打ちを受け、少女の心は壊される。 そして心の壊れた少女は箱庭の中で新たな玩具を産み落とした。 pixivでも同時公開中。

ジャバトの都市に住む深樹の魔術師と呼ばれるラスティアスの一族。その一族が育てる樹木があった。 その樹木からは『薄葉の愛娘』と呼ばれるものが産まれるという。 樹木を女に寄生させ産む出す愛娘。 深樹の魔術師のウェッジが元貴族の娘を苗床として購入し薄葉の愛娘を作り上げようとしていた。

山神綾奈は、夢で戦う女の子 その名も《天魔少女》 だが、正体不明の怪物に─── ちょっとリアルが忙しいので、休憩中です。ごめんなさい。 ☆マークに挿絵を入れました。 へたくそでごめんなさい。

建国から400年が経ち平和と繁栄を享受する国アルカラス。だが長く続く安寧のため貴族は程よく腐敗し退廃的な文化と魔術に一部がのめり込んでいた。 そんな中、町娘であるディアナはならず者に捕まり奴隷として売られてしまう。 売られた先は貴族が魔法生物や寄生生物を産みだすために作られた脱出不可能な館。 ディアナはそこで身体を二度と人の子を産めない家畜として改造され魔法生物を産むための母体とされてしまう。 ディアナの改造はそれでは終わらない。 乳は豊胸され妊娠していなくても母乳が出るように、肛門は小水専用の便器として。 そして膣と子宮は更なる改造を加えられ人の尊厳を踏みにじるような改造までされてしまう。

下層で生まれた娘は調律され上層に売られていく。アイシャと呼ばれる少女もまたその一人であり、日々、男からの調律を受けながら暮らしていた。しかしその毎日が不幸であるかどうかは別の話である。

気がついたら異世界に転生していた中年のお話

――時は、2×××年。 超高齢化社会が過ぎ去り、人口のおよそ3割以上がいなくなった未来。 少子化問題が見逃せないほどまでに大きな問題となり、妊娠、出生率の低下により、このまま日ノ本が大国の属国として未来永劫に過ぎていこうとしていた、そんな時代。 時の権力者、皇 龍馬（すめらぎ りょうま）によって持たされた計画。 『スーパーチャイルドベビーブーム』 これにより、日ノ本はまた新たな転機をむかえようとしていた……。 ※タイトルに♡←ハートマークがついてるやつはR18描写があります。

オルク探偵事務所に一人の若い男がやって来た。拉致事件。ワンノート。女道館とは。動乱の時代とは。裏歴史とは。東西キオング王国の争い。伝説のスネークピットとは。時代の荒波に揉まれる美女達の華麗なる淫舞。そして、美女達の運命は？男としての運命。女としての運命。儚くも切ない、男と女の物語。(残酷シーン有り。注意)

これは、永劫回転の箱が織り成す、忌まれし遊戯の物語。 犯され、汚された少女の復讐は、不可思議な箱を手にしたその時から始まった。 彼女の意志が、黒き狂遊者と白の狂遊者の戦いを呼び起こし、冬の街を飲み込んでいく。 黒と白―――遊戯の勝者となるのは、はたしてどちらの狂遊者か。そして、少女に待ち受ける最後は。 性と暴力の渦巻くダークファンタジーシリーズ「CUBE of Luna park」第一弾、再始動。

公園で拾った仔犬と一緒にいたらドックトレーナーのおじさんに拾われてペットにされて雌イヌに調教されちゃった小学生の話

※作品のリクエストは２０２３年３月３１日をもって終了いたしました！　たくさんのリクエストを頂き、ありがとうございました！！※ ※この物語はフィクションです。特に記載のない限り、劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものです。 （ただし、引用元を明記したうえで、現実の著作物を本作品内に反映させている場合があります） 当然ながら、ここに書かれたことを現実世界で行うと犯罪になる場合があります！　また、純愛から起こる行為であっても、健康上悪影響を及ぼす可能性があります！　現実とフィクションを混同してしまう方は、閲覧をお控えください！！　当作品の閲覧によって生じた現実世界の問題について、作者は責任を負いかねます！！ ここで示されたものはあくまで物語上の展開に過ぎず、現実世界での正当性や健康などを保障するものではありません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。

某所のために書いた雑文ですが供養のために載せときます ---------------- それは昔からの夢だった。 死ぬほど下らないけどなぜか憧れだったのだ。 金持ちになって住み込みの若い家政婦を雇い、恋仲になって爛れた生活をおくることが。 この話の要点を先に言ってしまうが、俺は苦難の果にこれを実現した。 いやまあ、正確に言うと50%くらいは実現した……と思う。 そして全ては終わった。 終わったし、もう気が済んだ。 だからそれにまつわる話をぜんぶ書いて自分の中のけじめにしたいと思う。

彦星との逢瀬を邪魔される織姫のお話。 本当は織姫NTRと続き物にしたかったんですけども書き直してたら七夕が終わりそうなんでやめました。 完全版は来年までに完成させられたらいいかなーと思います。

双子の幼女が肉便器として残酷極まり無い調教受けている 姉の名前はリリィ 妹の名前はニキ いずれは双子は肉便器として出荷されるだろう 出荷先で幸せになれるかは今はわからない 双子姉妹の肉便器生活始まります

息抜きの思いつき(´・ω・｀) なので続きがあるような終わりだけど、続かないっす。 本文があらすじであり内容であり全て(/ω＼)

ある山間にある隔絶された街の上空を、彗星が通過した。　そのガスの影響か、街はその夜夏であるにも関わらず雪が降り積もった。しかし、それはただの雪ではなく……　　雪を手にとったその日から、日常が淫靡に狂いだしていき、自らも発狂と熱に苦しみ続ける少女。　　同棲する恋人が突如異形の肉塊へと変わり果て、それを隠し続ける少女。　　古めかしい宗教団体に襲撃され、処女と引き替えに邪悪な何かを腹に植え付けられた少女…… 少女達は淫靡かつ邪悪な事件に巻き込まれながら、導かれるようにまっすぐと深遠に突き進んでいく。　果たして行き着くは、狂気の縁か 或いはその向こう……

私、先生のが…、良くなってきちゃいました… この作品は、http://les.kir.jp/i/kojin/kojin0.shtml、にも掲載しています。

神代の時代に封印された八岐大蛇― しかし、その魂を持つ転生者がとうとう封印を解くべく暗躍する 封印の巫女に復讐するためにー 巫女凌辱物第2弾です。 ヒロイン達に救いはなく、とことん犯されます

とりあえず、レイプものでございます。急に思い立っての初投稿ですので、暖かい目で見守っていただけると幸いです。三十話くらい投稿したら、あらすじを載せます。こんな魔法少女が、こんな怪人が(女限定)、というアイデアがありましたら、お手数ですが、感想欄にて、ひとこと、ご教授頂けませんでしょうか。よろしくお願いします。 毎日投稿を目指しております。

俺は代々女性が当主を務める西園寺家に仕える家令の一族だ。 今日も今日とてそこの一人娘、リナお嬢様に下僕呼ばわりされながら顎で使われている。 そんな現状を打破すべく、俺はお嬢様の部屋にこっそり隠しカメラを仕掛けた。 そしてお嬢様の秘密を握った俺は反撃に転じたのだが……。 これは俺とお嬢様の関係が変化を迎えた時のお話だ。

事故で死んだと思ったらゴブリンに転生！？　でも冒険とか興味ないし、ゴブリンとしてのんびり生きよう。と思った男の話。多くの突っ込みどころがありますが、習作故とお見逃しを。改善点などあれば指摘いただければ作者の肥やしとなりますので、是非一言でもいいのでお願い致します。それでは。（他掲載場所：http://blog.livedoor.jp/oya2_3/archives/1031236580.html）