ブクマブクマ (α)

ズッコーンって前世の記憶が戻ったの。 私はどうやら悪役令嬢みたい。 前世も今世も処女エンドだろうけど、頑張って幸せを掴むわ！！ 疲れて書きました。 内容は酷いです。 心の強い人だけ読んでください。

第二王子のヨハネスと婚約が決まったとき、私はこの世界が前世で愛読していた物語の世界であることに気づく。 そして、この婚約がのちに解消されることも思い出していた。 ヨハネスは優しくていい人であるが、私にはもったいない人物。 慕ってはいても恋には至らなかった。 やがて、婚約破棄のシーンが訪れる。 私はヨハネスと別れを告げて、新たな人生を歩みだす ――はずだったのに、ちょっと待って、ここはどこですかっ⁉︎ しかも、ベッドに鎖で繋がれているんですけどっ⁉︎ 困惑する私の前に現れたのは、意外な人物で…… えっと、あなたは助けにきたわけじゃなくて、犯人ってことですよね？ ハル様主催『真夏の蜜夜2018』参加作品。 ※pixiv、アルファポリス(加筆修正版)でも掲載。

これは悪役令嬢と呼ばれたシェリアと夫のラウルのある日常の一コマである。 ある夜にとても色っぽい夢を見てしまう。シェリアは困惑するが…? 悪役令嬢シリーズのR18版第2弾になります。

ラウルとシェリアは結婚して七年が経っていた。子供達も大きくなり二人は穏やかな日々を送っていた。 シェリアは自分が悪役令嬢たる理由を思い出す。エリック殿下の正妃ーエルジェベータ妃からアリシアーナの前世などを聞いていたのだ。 それを思い出しながらも子供達とラウルを出迎える。その後、熱い夜を迎えた二人だった…。 ※悪役令嬢R18版第4弾です。

快楽に正直な騎士団長が妻に突っ込んだり突っ込まれたりする話。

ラウルとシェリアが結婚してから五年が経った。夜の営みでは優しくしていたラウル。だが、それではシェリアは物足りなかったらしい。 ある夜にシェリアから求められた。仕方なく応えたラウルだったが? 悪役令嬢シリーズR18版第三弾です。

『ぬるぬるイヤンえっちち学園』の世界に転生した私は自分の末路に驚愕した。 アソコにオモチャを突っ込まれて排泄管理されながら幽閉されるなんて絶対嫌！ ナルシストキャラの殿下に嫌われれば婚約破棄してもらえると思ったのに、重度のマゾになってるし…！ 誰か助けて！ アルファポリスさんでも投稿しております

公爵家の嫡男のアストラッドと婚約しているアントワーヌ。２０歳になる彼女はある日、アストラッドが浮気をしていると執事やメイドから聞かされた。事の真偽を見極めるためにアストラッドの実家が所有している別邸に赴く。 そこには浮気相手のイリナ子爵令嬢がいた。問い詰めるも逆にやり返されて地下牢に閉じ込められてしまった。絶対絶命のアントワーヌだったが?

【トンネルの向こうは、ホニャララ――。】普通のOLの山城環は気がついたら見知らぬ土地にいた。そんな環を拾ってくれたのは傭兵の部隊を率いるイケメンマッチョのメルカッツェ。傭兵たちが集う塔で暮らし始めた環だが、好みど真ん中のメルに惹かれていく。酔った勢いで環はメルを誘惑するが…。 昔自サイトで公開していたR15小説を改稿してR18仕様にしました（ぬるいです） 【2022年4月29日追記】コミカライズに伴いタイトルを変更しました。ショコラシュクレアンソロジー 異世界（ファンタジー）彼氏に愛されて絶頂トリップ！？Vol.2 に収録されています。 なんと自分で書いた小説を自分でコミカライズしました！

私は魔法学校の入学案内書を見た瞬間に前世の記憶が蘇りました。 私はレオン様ルートで登場する悪役令嬢だったのです。 死にたくないけれどすでに攻略対象を愛してしまっていました。 真面目に書きました。 読み終えて騙された気分になったらすみません。

ファンタジー系です。 一応、それっぽい表現はあるので、ぬるいけどR18にぶち込んでおきました。

所謂断罪イベント後のとある令嬢の嘆き。

ファンタジー大好きな女子高生だった私。 大好きな作家さんの新刊ラノベを手に入れ、本を読みながらいつもの帰り道を歩いていると、 点検中のマンホールに落ちた⁈ マンホールを抜けるとそこは異世界でした。

幼馴染と結婚を誓い合ったはずのフィアリザは、偶然街で彼が見知らぬ女性に求婚しているのを目撃してしまう。

「とある令嬢の嘆息」の裏、モブによるゲームの説明。

即落ちモノです。 異世界に召喚されて30秒で結婚。夜まで待てないからその場で…って短編。 主人公は無職のレイヤー。 ヒーローはちょっと偉そうな魔術師。 ヒロイン視点です。

王女としての前世の記憶を持つローザンヌ。彼女は前世で毒殺されていて今世でも同じ生まれになったので同じ目に遇うのではと警戒していた。ある日、隣国から前世の夫にそっくりな王太子が訪ねくる。彼を見て驚いたローザンヌだったが？

　七属性からなる魔法世界であるここオスランド帝国。 　城のメイドをしているアリシアは今日も掃除に励んでいた。 　しかしそんな彼女にも悩みがあった。それは毎日のように絡んで来る、騎士団長のアルバート。なぜか毎日飽きずに求婚をしてくる。 　今日もいつものように仕事をしているとアルバートがやって来た。だけどこの日はいつもと様子が違っていて…… 「やぁ、アリシア。今日も美しいね。早く私と結婚しない？」 「絶対しません！仕事に戻らせて下さい！」 　絶対結婚したい騎士団長と逃げ切りたいメイドの攻防戦！ 息抜き投稿　

悪役令嬢のバッドエンドの弟ルートです。 婚約者から逃げたかったから、義弟の手を取ったのに…。 行き着く先はどちらもバッドエンドだった。 エロはヌルいです。 ヤンデレ具合もヌルいかも…。

テンプレって大事だよね、って話。

【気持ちいいことはすべて、僕が君に教えよう】　婚約破棄され、祖国を追放された公爵令嬢アナスタシア。辿り着いたのは〝悪役令嬢〟ばかりを集めた高級娼館だった。さっそく先輩娼婦の不埒な教えに戸惑うアナスタシア。手技を身に着けなければ初夜から〝悪役令嬢にお仕置きＨプラン〟の運命！？　そんなの絶対に嫌～！　そして初めてお客様を迎える夜、現れたのはなんと、初恋相手の寡黙な騎士・レナートで！？　ドキドキの初夜が今、幕を開ける――。娼婦落ちした悪役令嬢が弱気だった初恋騎士に奉仕しようとするものの、逆に蕩かされ告白されちゃうお話。 ※伝聞（先輩の逸話）で無理矢理Ｈの描写あり。ラブシーンがメインの作品です。タグをご確認ください。

乙女ゲーム世界に転生したわたしは、推しのルートではなく、安心安全ルートを選んでハッピーエンドにたどりついた――はずだった。主人公は精神年齢が高い（大嘘）です。

『もしや昨日の私はお楽しみでしたね？』にチラッと出てくる元婚約者視点の補足を兼ねた小話です。

猫耳と尻尾を隠せない人型しかとれない落ちこぼれ猫獣人ミワは、盗賊に襲われて仲間を失い、狼に襲われているところを、先の大戦の敗戦軍の元騎士団長シンに救われる。その優しさにシンに懐くミワ。だが、シンは心に傷を負っていて、ミワは猫特有の天然な気質故かどうにも恩返しが上手くいかない。そんなある日、人型で眠るシンの体を舐めて慰めようと画策するもやはり天然故に失敗をした、と思ったら、あっさり美味しく食べられて、溺愛体質の夫と共に辺境の地で“新時代”を築く話。

子爵令嬢リリアンヌは恋する人に裏切られ、傷心を胸に以前より父に勧められていた結婚話を受け入れた。けれど式を目前に控えたある日、酷く傷つけられたと思っていた彼と再会してしまう。彼は何と婚約者の従兄だったのだ。突然の彼との再会に心を掻き乱されるリリアンヌ。そして挙式まで後１週間と迫った時、婚約者から呼び出される。だがそこに待っていたのは婚約者ではなく、自分をかつて裏切り、酷く傷つけた彼だった。「俺は、必ず戻って来るから、待っていて欲しいと言った筈だ……」と詰め寄られ、更には「君の、俺への愛情は、たった半年程度で信頼を失くし、潰える程度のものだったのか!?」と苦しげな表情で告げられて……。 まだ互いに心を残し、すれ違ったまま複雑な状況にある、かつての恋人同士の思いは実を結ぶ事が出来るのか? この作品は不埒ものに魅せられて、風波が書きたくなって書いた『不埒ものヒーロー』作品です。 ※思う所があり、見直し訂正し500文字程加筆しました。本編の筋に大きな違いはありません。(12/17)

「七日間の花嫁」の小話・魔王討伐のあたり。 勇者視点です。

悪役さんは攻略対象を脅した瞬間に記憶を取り戻した。 引けない言葉の先にあったのは――――。

所詮、私は前世持ちであるけれど運命変えることに失敗した悪役令嬢。クライマックスの結婚式に断罪されるはずだったのだが、王太子の様子がなんだか‥‥？

いつものように仕事から帰ると、誰もいない真っ暗な部屋の明かりをつけた。 食事をし、シャワーを浴び、寝る準備をすませ布団へ入ると、突然グラグラと頭が揺れた。 なにこれ・・・気持ち悪い・・・・。 布団に潜り込み必死に嗚咽感に堪えていると、私の体がフワッと宙に浮く感覚に襲われた。 ※ストーリー性は薄いです。 ※Ｒ１８、無理矢理な描写があります、苦手な方はご注意下さい。

舞台は“妖精の国”アルフヘイム王国。 アルフヘイムの王太子に婚約破棄されたのがきっかけで、妖魔退治専門の黒騎士団団長になった妖精の守護を受ける者――ファータリアン――である公爵令嬢・エミリア。 でも、最近妖魔の数が以前より格段に増していて…？それは、隣国に関係している……？ 果たして、彼女の運命はどうなるのだろうか。 大体全四話くらいで終わらせる予定です。 あらすじ書くのが苦手なので、そのうち書き直すかもです……。 連載していたほうが書いてる途中で消してしまって今連載止まっているので、息抜きに書いています。 他の作品も含め、作品の評価・ブクマ等々有難うございます。多分感想とかもらえれば、嬉しくてペースめっちゃ上がると思うんでお気軽にどうぞ。

「カーネ・ビッテンフェルツ。そなたと第一王子ローレルとの婚約破棄を言い渡す」 婚約者である皇太子に婚約破棄を言われたカーネは投獄の身となる。 それも仕方ないことだな、とカーネは感じていた。 皇太子に冷たい態度をとり、彼が愛した女に嫉妬し、狂った。 カーネは全部、自分のせいだと感じて、静かに牢屋に入った。 しかし、そこは地下牢屋ではなく、王宮の客間のような場所。首を捻っていると、誰かがその扉を開いた。 趣味全開の話です。歪んだ執着愛の話なので苦手な方はご注意下さい。

いわゆる悪役令嬢の、その後のお話。

生まれ変わった先は乙女ゲームの世界の悪役令嬢。一瞬、ヤバいって思ったんだけど、婚約破棄とかのイベントは無いらしい。――――それなら、悪役やらなくてもよくない？

結婚して２年・・・。私達夫婦はレスだった。

悪女と呼ばれた女王、パトリシアに転生していた。取り敢えず悪役を降りて、田舎へ行こうと思う。 ＊スローライフではありません。 ＊近親相姦の描写があります。

　自分の部屋で寝ていたはずなのに目覚めると目の前に知らない男が……。 　まさかの異世界トリップ？！　 　ここはどこ？！　そして、あなたは誰ですか？！ 緩い設定の軽い読み物です。 突っ込みどころもファンタジーですので、どうぞ流してください～～ 　アルファポリスでも掲載しています。

なろう様で以前短編で載せた「あがり症の悪役令嬢とドSなヒーロー達は混ぜたら危険」の続編です。 R18に仕上げましたのでこちらで載せさせて頂きます。 メインヒーローと婚約破棄出来ないまま、結婚→初夜を迎えた葵。皆は優しい旦那様で良かったねと言うけれど、彼の本質は…。 ハピエン、らぶエッチはありません。 鬼畜風味となっておりますので、苦手な方は注意してください。

王宮で治療師をしているアウローラは騎士団長の夫、アマデオと楽しい結婚生活を送っていた。 しかし、ある事が楽しかった結婚生活を息苦しいものに変えてしまう。 「治療師は元夫の騎士団長に復縁を迫られる」 の2人が結婚していた時のお話です。 ※オチと設定は緩いです。

「もしや昨日の私はお楽しみでしたね？」の前日譚。お楽しみに突入することになった経緯のような何かです。習作のため生暖かい目で見ていただけますと幸いです。

とある貴族が一家揃って処刑された。当主の悪事は長女の婚約者に暴かれ、後世の世で彼を英雄視する作品が続出し、婚約者である長女を「悪役令嬢」として語る者が多い中、一つの謎が残った。 処刑後一族の首は公開されたが、長女だけは切り落とされた長い金の髪だけが公開された。秘蔵っ子であった長女の顔は誰も覚えておらず、創作では長女の顔が余りにも醜いから髪しか公開されなかった、と。 ーーしかし、もし彼女が生きて逃げ延びたとしたら？一体何処に消えたのだろう。

またまた、即日短話物です。 サクッと読める話を書きました。 異世界転生、婚約破棄。 けど、やはりイレギュラーは起こるハズ。 そんなお話です。

古代魔法の解読を生業とするちょっと仕事中毒のロレインは、護衛騎士サイラスに片思い中。 意を決して告白したら、重たい愛が返ってきた！？ ハル様主催の企画『真夏の蜜夜2018』参加作。

ウィングルス王国のフロート公爵家に生まれたセインティア。が、公爵家は多額の借金のせいで没落して貧乏生活を余儀なくされていた。 そんなある日にセインティアの元に手紙が届いた。差出人は現国王の弟の大公だった。実はセインティアのかつての婚約者の父親であった。大公は亡くなった息子の代わりにセインティアを養女にしたいと言ってくる。 言われるがままに大公の養女になったセインティアだったが? (「螺旋の運命は君とのめぐり逢いで変わる~」のスピンオフの作品です。第一作目を読まなくてもこちらだけでも楽しめます。ただ、グダグダ展開になっています。)

とあるパーティーで貴族に強姦されて以来、引きこもりになった。 そんな私に魔法使いの辺境伯から縁談が持ちかけられた。 その辺境伯から溺愛される話

形式上、側室として王宮入りしたものの、とても円満な国王夫妻に気に入られ気が付けば行き遅れ気味なリディーアイラ。意を決して王妃に相談したら相手として勧められたのは近衛騎士のアレックス。けれどアレックスには想う人がいることを知っていたリディーアイラは謹んで辞退することに。そのことを知ったアレックスに庭園で問い詰められる。短めの短編です。ツッコミどころ満載ですがご容赦を。

ラルフはエマの身体を手に入れながらも悩んでいた。エマの前では冷静でも、本当はヘタレな伯爵が苦悩する物語です。 アルファポリスさまでも公開しております。

私が気になっている篠山みはるは、酒を飲むとエロ魔人になる男を煽るのが上手い女性だ。 そんな彼女が私のことを話しているのを偶然聞いてしまう。 「橘木さんて、セックスが淡白そう」 衝撃の一言に私は彼女を見返すべくセックスの研究を始めるのだった。 ※「ズブズブに愛されすぎて、こちらの身が持ちません！」の男性視点の馴れ初め話です。 相変わらずおバカな話です。 ※TLマンガについては筆者の完全なる独断と偏見が入っていますので、ご注意下さい。

精霊族の侯爵夫人であるチュリフォーヌは、鬱屈とした日々を過ごしていた。 そんな彼女に訪れた運命の出会い。

悪役令嬢に転生してしまいました。一応王子の婚約者ではないけれど……色んなことをしでかしたことは十分理解してる。 推しだった従者に殺されるならもう本望です。しょうがない。だけど、最後に彼に抱かれたいの。だって、好きなんだもの。 ……っていうテンプレらしき話。

変態狼がつがいといちゃこらしたいがため日々アピールに奮闘し、晴れて……それはもう頭が残念なお話。なので、読んであげてもいいよ、という方だけどうぞ。 お前、それでいいのか！！ 盛大につっこんでやってください。 単体でも読めますが、「発見のち捕獲。」を読んでからの方がわかりやすいかと思われます。