ブクマブクマ (α)

　同僚の紹介で風俗店を訪れる主人公。 　そこは山奥にある洋館だった。 　主人公は勧められるままに美女たちと戯れはじめるのだった。 　性描写は（※）付きになります。

催眠ものです。やさしい気持ちで見てね。 ちなみに、初めて書いたので馬鹿みたいに荒いです。 読まないほうが懸命。 一応変なところがあったら教えてくださると助かります。 男だと思わされた女の子の話って言えば通じるはず。 iPhoneのメモのところで書いてます。 4月2日追記 他のを別枠で出しちゃったので1話で終了です。

ある日帰宅すると、部屋の奥にイメクラ？が出来ていた。

ある日、突然の事故でクラスの全員が死んでしまった。そして、全員が転生する事になったが、一人だけ遅れて転生してきた宏。宏は世界の理不尽さにあきれていた、そんな時の異世界転生、異世界では手にした能力で怠惰に生きると決めた。 さて、宏は好き放題にいきれるのか？

こんな子いないでしょ、でもちょっといるかも？　いやいない、いやでも？　そんな感じ pixivで投稿した作品になります。 あっちで投稿してから、こっちで投稿します。

俺には大切な幼馴染を見捨てた過去がある。今、俺の身の回りで起きる非日常は、大きな因果による俺への罰なのかもしれない。 少しだけ不快な描写がありますが、残酷的な展開にはなりません。また、主人公とヒロインには性的描写がほとんどありません。

ある日、いきなりふたなりになった私はそれを数多の女の子にぶつける！！

家庭教師を始めた童貞の大学生が教え子に迫られて少し特殊な性癖の性行為に付き合わされます。

ひょんな事から異世界に転生した主人公。頭に響く声の主から授けられた相手を奴隷にする力で頑張っていく物語にしようと思っています。 お豆腐メンタルで頑張っていきます

　見目麗しいホムンクルスを創り、それら採取される精液が貴重な資源とされる現代。 　一人の少年がいる。彼の名は桧山葵。男性ではあるが、華奢かつ可愛らしい顔立ちで、脱走ホムンクルスと勘違いされたこともあるぐらいだ。 　そんな彼は手違いで、一週間ホムンクルスとして飼育されるボランティアに応募してしまう..

　男の娘たちのエロチックかつマニアックな短編ストーリーです。 　ヒマを潰したい時にでも、またお好きなところから、是非お読みください。 　

ほのぼの軍隊爆進順風満帆デイズ。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

主人公の「僕」は、誰もいない放課後の教室で思わず憧れの夏川さんの私物を発見してしまう。理性を保たなかった僕は、一人男子トイレで自慰行為……。 しかしそれは、地獄(いや、天国…？)の始まりだった… ー始めての投稿です。 稚拙な文章で非常に読みにくいと思いますが、自分の書きたかったものを、なんとか形にすることができました。 温かい目で読んでくだされば幸いです。

あらすじ 金なし友達なし彼女なしのフリーター部屋おじさん(28)彼はいつものようにマッチングアプリをしていた。 するとアプリ内に見慣れないアイテムがそれは僕だけに与えられた女を拘束し自分の部屋に召喚できるものだった！！！！！

女子高生？が記憶をなくして森を彷徨っているところから物語は始まりまる。 舞台は異世界のある国。パークロイヤ国。同国では国王軍の保守派と革命派のデライト軍が政権をめぐって戦いの最中。戦う者の中には精霊と契約し、異能の力を扱う者もいる。その存在が大きく戦況を変える。 　そして、デライト軍には政権獲得とは別にもう一つの目的ががあった。それはこの土地に伝わる「願いを叶えてくれる刀」を探し出すことであった。

財政破綻した国家の元奴隷を買い取った。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

俺の彼女はおっさんだ。 おっさんつうても、性同一性障害で自分をおっさんと思っている女なんだけどさ。 うちはおっさんだからさーと良く言うけど、 おっさんというのはお前みたいに小さくて可愛い生き物じゃないぞ。 そんなおっさんとの俺とのセックスライフ。

残業が明日までかかるだろうと、近くのデパートでとりあえず着替えと、毛布を書いにやって来た会社員のあきらは、エスカレーターで目の前にいた女の子達にドキッとする。 ロリコンのあきら好みの美少女で、仕事が残っているにも関わらず、思わず後をつけてしまう。 ターゲットの子が友達と別れたのを見計らい声を掛けると、その子も実はエッチに興味がある様子で……。

未貫通ムッツリ雌畜共こんにちは。絶対主ヌペです。皆さん御承知の通り、しがない孕ませマシーンでしかない私です。ところが、つい先日「ばーか♡♡♡ちゅっ♪♡♡♡だらけ過ぎよ？♡♡♡ちゅっ♪♡♡♡せめて日記でも書きなさいよねっ♪♡♡♡ばかヌペ♡♡♡むぎゅ♡♡♡いいこいいこ♡♡♡ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪♡♡♡ばーか♡♡♡ちゅ〜〜っ♪♡♡♡」等と、鬼畜嫁りりか様に命ぜられまして、私の恥ずかしい日常について、拙い文章で御紹介させて頂く次第と相成りました。よろしく股を御開き頂ければ幸甚です。

　妄想が日常の日々を送っていた少年伊福部は、変わらぬ毎日を送りながら、変わらず妄想にふける。 　学校で、登下校中の路上で、家で、病院で、公園で、スーパーで。 　場所は問わず、可愛ければ、美人であれば人も問わず、誰も彼もが妄想の標的。 　巨乳貧乳ガリポチャノーマル変態ドSドM、なんでも来やがれと彼は言う。 　 「俺の妄想で、お前たちをめちゃくちゃにしてやる！！！」 　そうして少年は、妄想を現実にする力を手に入れた。

有機セクサロイドのハーレムを構築する研究者のおはなし。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

異世界に来たら目の前で奴隷売買されていた！！ それをヒントに始める亜人専門娼婦館の経営 犬人族、猫人族、鳥人族、いろんな亜人を調教していく。 目指せ国一の娼婦館！！

『幼女に100回中出ししないと死ぬ病気』に冒された俺。 あきらめて残りの時間をオナニーに注ぎ込もうと決心した矢先、 かわいい妹がマンガを借りに俺の部屋にやってきて……！？

車の中で意識を失う主人公。 闇の中に誘われて。 目覚めた先はゾンビだらけの世界！ ゾンビを倒すと好きな女の子とＨ出来る権利が！ 今日は誰が相手かな。

普通のサラリーマンが家で性奴隷を飼って、物の様に好き勝手使って気持ちよくなる。主にフェラ中心、勿論本番もある。残酷な描写も時々予定。エロ以外のシーンも入ってくる。

抑圧された情欲に恋焦がれ、身をゆだねる快楽。 社会の敗北者であるこの俺が、 会社の上司の奥さんを、 出来の良い彼氏持ち幼馴染を、 しつこく絡んでくる後輩を、 俺を見下してきた全ての女を、 身も心もぐちゃぐちゃにして、 寝取ってやる。 その為の力と、悪魔のような勇気を、俺は手に入れたのだから。

会社でも“頼めばやらせてくれる”と評判の 河底さんに本当にたのんでみた 。 いやほんと、頼んでみてよかったよ。 俺の人生があと何年なのかわからないけど、最高のファックだった。

国家公務員　成育省　有人交配庁　妊娠課-通称「種課」 本日も女性を妊娠させるために中出しをする

俺は死ぬまで奴隷だ。だったら、恥辱に満ちていても楽な生き方を選ぶまでだ。

これは、ロクでもない話だ。 タイトルそのまま。他に言うまでもない。 見たくば寄れ、無くば戻れ。 大したモノでもなく、薬というよりむしろ毒の類。 だから、こそ。 見る者には、見せてくれよう。 ロクでもない話、ロクデナシの生き様を。 ――最後には、大団円の幕を下ろさんことを。 ※本作は作者の本能（股間）に従い、ほぼ推敲無し執筆当時のテンションそのままに書いております。 多少の誤字脱字不適切表現くそつまんねーその他諸々ございますがお楽しみいただきたければ幸いです。 ※粗筋は進行に応じて追加予定 ___________________________________________________________________________ 　　　　　　◇更新予報◇ 諸々低迷期でしばし休止。 再燃したら続きかくかもです。 ＠2018/10/22

現実世界の他に夢の中に世界がある。俺の能力で触れた女を夢の世界に連れ込める。 中世的な魔法の存在する世界で、一度壊滅的被害を受けてしまった俺のハーレム。 二度とこのような事態が起こらないようにこの世界を征服してやる…まずはこの領土。 幸い俺は少なくともこちらの世界では不死だ…いや死んでも蘇る…何度でも… 必ず奴らには復讐を…殺しきる…そして世界征服を成し遂げる…女達と何より俺のため…

目が覚めたらゴブリンだった。 なんだかんだで、どうにか生きていくも所詮は最下層種族のゴブリンである。 負けて、負けて、また負け、それでも生きて紡いでいく物語。

朝起きて、ここどこですか？ 平凡な生活をしていた主人公（童貞）が異世界に放り込まれて伝説の勇者に。 ところが異世界の住人はチート級に強くて主人公は凡人のまま。 軟弱でも何とかなる！ かもしれないハーレムファンタジーの世界へようこそ！

　普通に暮らしていた独身童貞男の生活はある日を境に一変する。 （あるサークルの同人誌を読んで似たようなのが書きたくなったので書きました）

魔王討伐？ に意気揚々とやってきた少年たぬき。勇んで魔王に戦いを挑むのですが、口ばっかり達者で全然相手にならず軽く足らわれてしまう。 そんな弱くて弱者なたぬきに魔王は、不思議に思い尋ねます？ 何故自分を討伐に来たのかと？ すると少年たぬき、魔王の死んだ父に、魔王を封印をすれば、自分の娘を嫁やるからと、毎晩のように枕元に立つので渋々来たと教えられました。 そんな訳分からない台詞を少年たぬきに言われ、困惑している間の隙を突かれ……口説かれてしまい、大事な物渡してしまいました…… まあ、その後も色々とあるのですが。 魔王と勇者、少年たぬきの異世界と日本を行ったり来たりの冒険、販売日和でございます。 移動販売、店舗、異世界冒険とハーレム話しで御座います。 アルファポリスさまとカクヨムさま、小説家になろう様の15歳仕様改修版です。 お時間あればお読みください。

始祖たる何者かが帝国を作りました。序章は帝国臣民の楽しい生活。その約300年前の帝国誕生のお話です。

部屋に帰ると、部屋の中に半年前に別れた彼氏が覆面をつけて立っていた。 いや、覆面をつけてるとはいえ、間違いなくあの男だ。 そいつがいきなり、レイプ魔モードで襲いかかってきた。 やばい、だめなあたしは、流されやすいとこがあるから。

杉山祥吾が全人類を俺の奴隷にして世界を支配した。そのあと、その男がいろいろなことをしながら生活する話 ※Hシーンを書くのはへたくそです。また、知識不足なところもありますが、そこはご了承ください。 気に入りましたらブックマーク、高評価などをよろしくお願いいたします。

美少女達にえっちを求められるだけの話です♥

カウンセラーである私が強姦被害者の女達から聞き取りしたレイプ被害の実態を赤裸々にまとめ上げたレポート。気が向けば、また書くかも知れない。 ああ、そうそう、一応、これは、フィクションということに、しておいてくれたまえ。

薬売りの魔女は、気まぐれに拾った2人の弟子に、薬の知識を与えていく。 年若い弟子が18を迎えたその日、新たなステップを踏ませるため、とある薬の作り方を伝授することにする。

いつものようにデブス専門のデリヘルを楽しむ俺。 今日は、ブタみたいな顔と体型をしたデブス女性を 指名していた。 最初は女性の容姿についてからかったりしていたが、 次第に、普段の仕事のストレスから女になってみたいと打ち明けるように。 デブス女性は、「私も男になってみたい。」と 密着してきて・・・・。 ふと目が覚め、気がつくと、そこには

主人公の高坂竜と幼馴染の櫻井楓は、周囲も承知の公認カップルである。毎朝楓は竜を起こしに行くのだが、二人揃って毎回遅刻するのには理由が・・・。 遅れて学校に行くも、二人が待っていたのは生徒会長の星空ソフィアだった。生徒会長直々に放課後に呼び出しを食らう竜だったが、生徒会室に行った竜が待ち受けていたこととは・・・。 竜と楓の仲を心の中ではよく思わない妹の高坂由紗は、ある夜、竜と楓がイチャつく現場に遭遇してしまい・・・。

銀河団帝国の若き臣民である狭尾厄＝棒乃介は、とある植民惑星に生活の場を移すこととなった。 そこで譲渡された美しき原住民の奴隷、ミリアによって、この惑星の歴史が語られる事となる……。 短編です、おそらく３話ぐらいで終わります。 書き上がったら順次投稿していきます。※完結しました 　　　この短編で……「誰かが寝取られる」……

実家の蔵の掃除をしていた陸は、ふと気になった木箱を手に取り、中にあった鍵を手にとると、 突然の光に包まれ目を覚ます。 目を覚ますとそこは牢屋の中だった。 お前は親に売られて奴隷になったと言われたが... ん？ そもそもココドコ？ 何でこうなった？ 紋章の恩恵による世界のドールンという世界で、陸は唯一使える紋章術、無明創造(クリエイトインノート)のチート作成能力でドールンを駆け巡る。

世界平和を本気で願う男の記録。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

女性ばかりの職場に男手が必要と採用された俺の奮闘記。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

人工授精で全ての国民を女性だけにしようと企むカルト教団「フェミニナ女性教」。 独自の軍隊を持ち、クーデーターを実行した彼女たちは、支配地域で見つけた男子を全て虐殺しているという。 そんな中、一組の兄妹が女性軍に捕まった。女性軍が妹に命じたのは、兄を去勢し、女性化させることだった。 （本作品は、以前に別サイトで公開していた小説を加筆修正したものです）

　ある日、あるとき、ある廃工場に、グリーンカラーのスーツに身を包んだ少年ヒーローが訪れた。廃工場に現れる不審者を捜していると、そこにいたのは不気味な格好をした女怪人だった。 　思わぬ強敵に為す術なく拘束されてしまった少年ヒーローは、その妖しげな力によって……。

―――魔法適正がない。この世界においてそれは絶望的だった。優劣は魔法を扱う力、“魔力”を基準に決められ、人生ももちろん魔力に左右される。 初等部の頃までは、“武力”でヒエラルキーのトップだったオレだが、中等部の頃からは、周りが魔法の才に覚醒し始め、高等部となった今では陰でオレを馬鹿にする野郎すらで始めた。 そんな時、転校生がやってきて・・・ ※主人公は暴力的です。暴力表現が苦手な方の閲覧はオススメしません。ご了承ください。