ブクマブクマ (α)

義妹に異性を感じてしまい当惑する兄と、義兄のことを異性として好きなむっつり妹が、座薬プレイをする話。 アルファポリスにも投稿しています。

女子校から共学となった初年度、美麗女学院に入学した男子生徒は僕だけだった。校長先生は勿論、教職員全員が女性で占められている美麗女学院は、僕にとっては文字通りのハーレム学園だったのだ。 しかし、現実は甘くなかった。〝白一点〟の高校生活に馴染めるはずもなく、僕は次第に孤立を深めてしまう。そんな僕に唯一優しく接してくれる女子が愛由美だった。成績優秀且つ一年生ながら吹奏楽部のエースであり、ルックスは指原莉乃を彷彿させる。まともに恋愛経験のない僕にとって、毎日の愛由美との会話はオアシスであり、必然的に恋の谷底へ堕ちてしまう。 恋い焦がれる愛由美への想いを抑えきれずにいた僕は、ひょんな事から愛由美の体操着を手にしてしまう。渡りに船のような展開に心を躍らせ、愛由美のいる音楽室へと嬉々として向かった僕だったが、それが巧妙に張られた蜘蛛の糸であるとは、その時は知る由もなかった。

　大学生の悠真は小学生の夏休みの体験が原因で、メイド服の女性にしか興奮できない身体になってしまう。 　恋人にメイド服の着用を断られ、失意のまま街をさ迷う悠真の前に、謎のメイド娘メイが現れる。 　悠真から事情を聞いたメイは「君の今夜の最悪な思い出をボクが上書きしてあげる」と申し出るのだが…。 　官能要素が強めですので、苦手な方はお気をつけくださいませ。

『ちか』ちゃんは、僕の援助交際相手だ。 何度も、何度も、交わった。 僕と彼女の出会いは、２ヶ月前に遡る――。

高校生の伊藤慎也には一人の妹がいた。 妹の名は伊藤花苗。 休日、漫画を読みながらゆっくりと過ごしていた慎也の元に清水葵という花苗の友人がやってきた。 「花苗、今シャワー入ってるんじゃないかと思ってね」 慎也は葵に花苗のシャワーを覗きに行こうと持ちかけられ、一緒に覗きに行くのだが…… ※　『覗いた先にあるもの、それは妹』の最終回後の話に当たります。AllNight HALLOWEEN企画に向けての前日譚となります。

初めての精液検査で病院を訪れたボクは緊張から精液を出せないでいた。 そんなボクの前に現れたのはオッパイの大きな美人のナースのお姉さんだった。 ナースのお姉さんは中途半端に勃起してチ●ポを硬くしているボクが射精できるように手伝ってくれた。 それは初めて味わう快楽だった。

小学校高学年。表には出さないものの性への関心が高まりつつあったあの頃。 学年一の長身と発育を誇った下川美紀。あまり目立つ方ではなかったけど大人びた美しさをもっていた砂川奈々。学年屈指の美少女である岸川日奈子。 小学校を卒業後20年が経った今も俺の脳内で淫らに乱れる彼女たちの思い出を語っていきます。 ※当初は彼女たちとの行為の妄想も本作に収録するつもりでしたが、本作では共に過ごした小学生時代の記憶、またそれを用いての彼女たちの紹介に留めることにしました。彼女たちが登場する性的な妄想は別作品にまとめていくつもりです。それに伴いタイトル変更しました。 早速の方針変更で申し訳ありません。

　義父、邦夫は挑発するかのように派手な下着の洗濯物を干している嫁を、いつも指を咥え見ていた。 　邦夫が熱い思いを綴ったラブコールも、辛辣な返事で跳ねかえされてきた。しかしその、熱い思いが通じたような出来事が、夜勤で息子がいない夜に・・・・・。

委員長は幼馴染の家で媚薬入りのチョコを食べてしまう。 盗み食いをしたことを必死に隠そうとするのだが、だんだんと……。

妻の妹に薬を盛らされ、迫られる。

僕は見てしまったんだ。 学園で一番の才女、法性寺妖香先輩が、大人の男と連れだって、いかがわしいホテルへと入っていくのを。 僕だけが知っている重大な秘密。 誰かに打ち明ける訳にもいかず悶々としていると、僕のスマホが鳴った。 その相手は… 要するにＨな話です。

　僕は彼女とエッチなことをしたことがない。 　日に日に溜まるストレス。早くエッチなことがしたい！　……そんな時、僕はある風俗店に行く。手コキに特化したお店、いわゆる手コキ風俗店だ。て、手でしてもらうだけ……これなら浮気にならないよな……。 　そんなお話です。

山奥にある女学園で一人の学生が憂鬱な日々を送っていた。 そんな時、一人の男が学園の前へ歩いてきた。 男子禁制の女学園に黒いスーツ姿の男の姿。 何かが起こる予感と期待が膨らんでいた。 普通が“普通”じゃないこの女学園で――

生徒会の仕事のため生徒会室に残っていた僕。性欲からか、後輩女子の忘れ物の体操着でオナニーしようとしたところを、不幸にも本人に見つかってしまう。 言い訳することもできないでいた僕に対し、服の主、豊田瞳が言い渡した示談の条件とは・・・。

溜まってたら抜いてくれる女神のような友達の話。

国交の浅いヨーロッパの小国から、日本へと、三名のお嬢様と一人のお付きが訪れた。 いずれも、爵位をもつ、由緒正しき名家のお嬢様方。 彼女らの来訪にともない、一人につき一人、同年代の男性ガイドがあてられた。 それぞれに年若い彼女ら彼らは、互いに違文化交流を経て、次第に縁を深めていく。 「お嬢様、可愛いです」 「ブッ！　や、やめてくださいッ！」 おそらく住んでいる世界すら違う彼女らに、彼らはどうしようもなく惹かれていく。 異なる言葉で意思を交わし、畏れ多くも、お嬢様をエスコートさせていただきながら。 オムニバス形式の官能小説です。

目が覚めると、天井から女の下半身がぶらさがっていた…！ バスタオルを巻いているが、ほかに何も身に着けていない。 どうやら、二階で暮らしている美人妻のものらしい。 さてどうしたものか、と美しい脚を眺めていた僕の、次の行動は？

童貞の高田は風俗で童貞を捨てようと決心した。 だがそんな彼を待っていたのは、姉だった。

長期休みの日。いとこの彩香が遊びに来た。はっきり言って小悪魔的でテンションが高いあいつとは合わないので距離を取ろうとするけど、エッチなゲームをやってるときに乗り込んできて――。結局挑発されたり甘えられたりなしながらヤっちゃいました。

　ある屋敷の主人である男。メイドに起こされたが、まだ眠たいようだ。 　そんな中、メイドの言葉に何となく反応する男。 　気が付けば、メイドが近づいてきて――。 　タイトルの通り、メイドさんにご奉仕してもらうお話です。 　男性受けのお話になっております。苦手な方はご注意ください。 　今回は、短編として出させて頂きました。 　もしかしたら、将来的には連載版として書くかも知れません。 （その時は、男性受けだけではなく、逆転もある予定です。） 　あまり長くないお話ですが、少しでも楽しんで頂ければと思います。

そんなつもりはないのに、森野杏乃は度々エッチな場面に遭遇し、覗き見てしまう。 ビッチな小学生・瞳子のフェラチオ、幼馴染・祐希のオナニー かわいい後輩・美梨の貞操の危機、一見清楚に成長した・瞳子の青姦。 そんな場面に遭遇するたびに、杏乃は固唾を飲みながら、自身の熱く濡れ火照ったソコに手を伸ばしてしまう……。

　子供の頃、親の再婚で妹になった ゆず。 　妹としてしか見ていなかったが彼氏が出来たと聞くと、あの爆乳とムチムチ太ももを揉んで突っ込んで喘がせることが出来る男が羨ましくなる。 　そう意識してしまうと、家で無防備な姿に誘惑されてしまうのだった。

ごく普通の高校2年生である俺――康太には2つ年上の大学生の栞さんという幼馴染がいる。栞さんはFカップはあろうかという巨乳なのに、俺を男と見てないのかあまりに無防備で。

思わず、水泳部の女子更衣室に侵入した僕。 それをきっかけに、とんでもないことが起こる！ 私の作品初の異世界転生物です。 今回の作品も公開オナニー要素があります。 一応、ストックがありますが不定期掲載です。

クソみたいな性格の主人公が純粋無垢な幼馴染を汚すだけ。

黒瀬 猫菜(くろせ ねこな)は小学５年生。 とても大人びた、落ち着いた子だ。 僕は彼女の教師として、常に優しく接していた。 けれど、あのハロウィンの夜だけは。 「ハロウィンの起源をご存じですか、先生？」 「先生……私、先生を、愛しているんです」 「先生……♥　私と、セックス……して、くれますよね……？」 ――何かが、狂っていた。 ★ALLNight HALLOWEEN 2020 企画参加作品です★

飲み会前に後輩に呼び出され射精命令を下されてしまう。後輩の妨害を回避し、無事新入生のお持ち帰りに成功できるのか！？乞うご期待！

「え！？　君、僕のことが好きだったの？」 　秘密主義の魔性の王子と呼ばれ、優しげで女性的な甘いマスクをした卜部由希。にも関わらず彼女いない歴＝年齢。その正体は非モテの皮を被ったとんだ漁色家だった？ 　今日も愛に飢え、愛を拗らせる。無自覚のうちにいくつものフラグを立てては尽く自らへし折っていくスタイル。 　その素の自由奔放さと、他人の気持ちを1ミリも理解できない思考に、まともな女子たちは次々とドン引きしていく。 　会社の可愛い同僚と結ばれるのか、はたまた遊び友達から発展するのか、あるいはまさかのBLエンドか！？ 　男子も含めた全方位オールレンジで虜にしていく魔性のナチュラル鬼畜男の恋愛奇譚、ここに開幕！ この作品は視点がチャプター毎に男女入れ替わります。 SIDE Y：卜部由希視点 SIDE N：平菜帆視点 この作品は「カクヨム」にも掲載しています。

男子高校生・那智芳助はとある夜に夢魔サキュバスによる襲撃を受ける。 その夜を乗り切った次の朝、芳助のクラスに新しい転校生がやって来るのだと告げられた。 *毎日17時頃の更新を目安にしています。

ある日のお部屋デート。細谷御行は隠していたハード系エロ漫画を彼女である夢洲香凜に見つかってしまう 興味深そうに読み上げた彼女は、こういうプレイをしてみませんか？と提案してきて…… これはひょんなことから新しい扉を開いてしまうお話……

妹の友達まで出てきてしまうなんて。俺の股間はどうなってしまうんだろうか。

俺は代々女性が当主を務める西園寺家に仕える家令の一族だ。 今日も今日とてそこの一人娘、リナお嬢様に下僕呼ばわりされながら顎で使われている。 そんな現状を打破すべく、俺はお嬢様の部屋にこっそり隠しカメラを仕掛けた。 そしてお嬢様の秘密を握った俺は反撃に転じたのだが……。 これは俺とお嬢様の関係が変化を迎えた時のお話だ。

女子高生内野葵は、寂れた町の寂れた銭湯で、とある少年に出会う。女湯で男に遭遇した葵は戸惑いながらも平静を装うが・・・

18の春。進学のために安アパートを選んだ僕。 挨拶回りに伺った隣の部屋には、非現実の世界から飛び出したような美女が住んでいた。 だけど彼女は、夜ごとに男性が必要らしい。 「ダメなんです……。貴方を見た時から、くすぶっていて……。もう、止められそうにないんです……！　おねがい……します……！」 流されるままに抱かれてしまった僕は、めくるめくプレイで天国を見ることになるのだった……！

社会人である俺は、中学生の彼女ゆかりと、なんとなくまあ普通の同棲生活をしている。 性的欲求の強い俺は、徐々に我慢の限界になっていき… 少女ゆかりと俺の成長日記です。

高校３年生の『ハル』は受験に向けて親の紹介によって家庭教師を付けられる。男子校でまともに女子と会話したこともないハルは、自分の勉強を見てくれることになった女子大生『コヨリ』にゆがんだ欲求を突きつけては困惑させるものの、次第に恋愛というものを意識して態度をさまざまに変化させていく。後半は、自分を慕ってくれる同じ学年の女子『ハルキ』に対しても似通った感情を抱くようになり、天秤愛の葛藤のなかで大学入試よりも難解な解答を求められていく。

美術部の美しき女先輩との1年間の出来事。 美術部で、根暗な僕にも積極的に話しかけてくれる女先輩に出会う。 先輩は、男なら誰もが好意を抱くような女性だった。 しかし、醜い感情を心に飼う僕は彼女に惹かれることはない。 ある日、僕は非の打ち所が無いと思っていた彼女の秘密を知ってしまう。 背徳の美術室で先輩は新たな一面をみせた。 それは実に非現実的で、あるいは魅惑的なものだった。

人間対非人間。種族統一戦争のリーダー、叶は仲間と共に戦い続けた。 その原動力は、いつも励ましてくれた義姉、ルイスの存在。そんな決戦の前日、 叶はルイスに部屋で待っていて欲しいとの頼みを受ける。 並行した糸が互いを溶かしあいながら交じりあう夜に月光は僕たちを酔わせる。

高校生の藤島翔は夏休み終わりの始業式に倒れてしまった。彼が目を覚ますとそこは保健室のベッドの上だった。 保健室には橘美琴という男子生徒の間で噂の美人の先生がいた。 先生と二人きりの状況で翔は彼女に手コキやフェラなど、エロいことをたくさんされてしまうのだった……

高校生三年生の最後の夏。 純愛、もしくは百合が大好物な主人公、百合畑コウには二人の親友と一人の彼女がいた。 親友、小原亮太は元野球部のキャプテン、二次元でも三次元でもお姉さん系の年上が性癖の童貞。足蹴にしてくる妹がいる。 親友、柳啓介は近所では神童、学校でも頭がいい事から女子人気が高いが、二次元ロリコンという事があってか最近やっと彼女が出来たらしい。足蹴にしてくる姉がいる。 そんな事もあって親友二人の性癖がぶつかり合う事も多いが、二人の興味は目下、雪割ひいろという可愛らしい彼女がいる百合畑コウの初体験の話であった。 彼にとって話したくない過去だったらしく、コウは羞恥心に襲われながら、自身の初体験の話を二人にし始めた。

貴族は１４歳になると魔法を学ばなければならない世界。 とある貴族の三男坊であるカーンも魔法を学ぶ時が来た。 だが魔法を教えにやって来た家政婦ギルドのメイドがヤバかった・・・

道を誤ったその時から、男は地獄への一歩を踏み出した。 平凡で真面目な男が、出会い系アプリで出会う３人の女によって変わっていく。 彼女たちは地獄へ誘わんとする”悪魔”か。 それとも、男を救う”聖女”となるのか。 筆者の実話をもとにして描く、現代出会い系ストーリー。

偏屈な天才女幼馴染に渡された一体のアンドロイドは、とある男性向けの機能を持っていて…？

飲み会の後、酔った友達とカラオケで二人きりになったので……という話。 長編を書く前の練習用として。 ※横書き・スマートフォンでも読みやすくなる方法を探索中。 とりあえず、段落最初を字下げしてみました。 気付き事項・改善点等ありましたら教えて頂けると有難いです。

高校からの帰り道、一緒に帰っていた芽衣が公園であるものを見つけた。それはカップルがフェラしているところだった。エロカップルを見つけてアホだなと思いつつも俺と芽衣は何故かそのカップルの動向を観察することにした。

ピンク髪JKと金髪褐色Jkの百合ップルが男に染められる話。 一応拙作のサイキッカーシリーズの作品です。基本的には投稿順時系列

高校二年の春。永峰冬希（ながみねふゆき）は、生徒会長の篠塚結那（しのづかゆいな）に、生徒会室に呼び出され、副会長の席に座らされた。 結那の歪んだ性癖を満たしたい、という理由で童貞だった彼が選出されたのだ。 副会長として任命されてしまった冬希のスマートフォンに、連絡が届くかという確認も兼ねた、画像つきメッセージが届く。 そこに映し出されたのは、結那の自撮りだった。 そこからどんどん結那の自撮りの過激さがエスカレートしていき、ついには性交渉までしてしまう。 それが生徒会選挙のとき、対立候補であった宇城鈴（うじょうりん）にバレてしまい、生徒会長の座を降りると決めた結那。 生徒会選挙演説のときに、彼女は自ら副会長と性的関係にあることを暴露し、生徒会長の座を降りると宣言。 それでも『なぜか』結那に票を投じる学園生が多く、結果として、結那は再選を果たしたのであった。 それから一年後の二人のお話。 ※「真面目な生徒会長が、裏垢女子のようなことをしてきて、俺の気が持たない。」（https://novel18.syosetu.com/n1178fx/）のアフターストーリーです。 ※挿絵は、ヤマモトタケシ様制作のもので、当方は掲載許可を得ています。この場をお借りしてお礼申し上げます。 ※喘ぎ声にハートマークがついています。

ボクっ娘JK夏怜（かれん）ちゃんにセめられるお話です。主に肉体的に。 痛いのや汚いのはありません。 ひたすらえっちに責められます。序盤はちくちく精神面で。中盤以降はえっちです。 かへんてーこー先生からとのやり取りでリクエストを頂いたので書いてみました。

酔い過ぎると判断力が鈍るって言うじゃないですか。こんな過ちもよくありますよね、そんな話。

　女の子の先輩が男の娘の後輩に悪戯する話。例によってシチュエーションだけの代物で、物語と呼べるものはない。