ブクマブクマ (α)

ある日キッチンで起きると全裸で椅子に座っていた。テーブルには飲みかけのワインが。又酔っぱらってやってしまったみたいだ。昨日の事が思い出せない秋穂は偶然鳴った携帯に出てしまう。それが秋穂の制限調教の始まりだとは思わず…

今回の話は時間停止ものの短編です。 後半は鬼畜描写が高いのでご注意ください。

ＳＮＳで知り合った、お互い名前も知らない「彼」と「わたし」 今日も私たちは待ち合わせて、二人で甘いセックスを楽しむ—— あらすじとタイトルそのままです。 ＳＮＳで知り合った男女が、ひたすらイチャラブセックスするだけです。 あんまり実用性はないような気がします。 申し訳ありません。

１話完結。新入社員の夏見は目が覚めると森の中にいた。巨大な爬虫類に追いかけられ、原始人のような4人の男たちが彼女を助けるが、法も秩序もない世界で無防備な女がどうなるかを彼女は思い知る。

独身転勤族の俺は曰く付き物件に当たってしまう。 毎夜、部屋に髪の長い女の霊が出現し、ついに我慢できず……。 テレビの怖い特番みた勢いで書きました。 短いです。 (※2021/12/21、読みやすいように手直し加えました！もっとシコられますように♡)

昼休みに公園の多目的トイレでいつも俺の性欲を処理してくれる御手洗花子ちゃんに俺は我慢出来ず生ハメ中出しセックスを強要する。 しかし、俺のことが好きな花子ちゃんは俺に処女を捧げて俺専用の肉便器になってしまった。

タイトル通りのお話です。 注意点:擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。

旅の冒険者であるエマは、女性の地位がかなり低い街で揉め事を起こして逮捕されてしまう。 その街では、男性に逆らった女性に対してのみ行われる独自の刑罰があった。

欲望に負けちゃった中年オヤジの話。 当たり前だけど、痴漢ダメ、ゼッタイ。 当たり前だけど、これは創作。つくりばなし。

自分の娘や再婚してできた継娘を、強姦調教して、成人女子にするようなスワッピングセックスを行う「鬼畜親父の会」の全貌とは！？

僕の彼女の佐渡島(さどじま) 上音(うわね)は、普段は女王様っぽいプレイをしてくれる、気が強い女の子。だけど彼女はある日言った。 「あんたさ、ドMっぽい性格してるけど実はドSなんじゃない？」 え、ええ。そんな事、ないと思うんだけどなぁ……？ 「だから、たまには逆転してみない？」 とんでもないことを言い出す彼女に、僕は最初はノリ気じゃなかった。 でも、彼女が見せる『メス奴隷』の姿に、僕は徐々に……。 アブノーマルなSM関係を逆転させたら、どうなるか！？

放課後の人気のない教室。 一人の少女が不良達に犯されつくす。

「パンツとブラを見せてください」そう言って土下座したのは、官能小説家志望の弟だった。 下着を見せ、キスをし、そのまま姉と弟はどこまでいくのか——？ ちなみに二人は血が繋がっていない。 最終的に本番までいきます。 近親相姦ではありません。 あとは大体タグの通りです。

この学校には、特別な係が存在する。決まった人間しか就くことのできない、名誉ある役割だ。 ＊＊＊＊ まあただの性処理係です。そういう世界なので、頭からっぽで読んでください。

身体が淫乱なお姉さんを見つけたレイプ魔は、夜道をひとりで帰宅するお姉さんに声をかけた。事前調査を行うことでより相手のことを思いやることのできる男は、お姉さんの優しさにうけ込み、路地裏に連れ込むことに成功した。「だめぇ♡そこだけは……そこだけは絶対だめなの♡」臆病な性格のお姉さんの秘境はどこなのか。レイプ魔の探究心はどこまでも果てしなく続く険しい道だ。満足させなければ逮捕される背徳感。お姉さんを快楽堕ちさせられるのだろうか……

剣と魔法の世界での、女冒険者の仕事は、性欲処理と繁殖の道具。 だって、冒険で役に立たないんだから、仕方ないでしょ？ だって、男より明らかに劣るんだから、仕方ないでしょ？ そんな世界でのある女冒険者のある一日。

肉便器イベントに参加した女の話

ある日、妻が家を出ていった。二人の子供――しかも一人は障害のある娘――を置いていかれた真一（しんいち）も二人の子供をどこかに預けて逃げようと考えていた。そんな事を考えていた時、真一は障害のある娘の事をネットで調べていて、とあるサイトを見つける。そのサイトを見て、真一は娘を育ててみる事を決意した。脆い絆で結ばれる家族はどんな道を歩んでいくのか。

無名月(むなつき) ともか先輩は、僕の会社のベテランOL、37歳。 彼女は僕が新人の頃から３年間にわたって、丁寧に教育してくれた。 ある日僕は彼女とサシ飲みをしていて、僕はそこでお酒の勢いも手伝って告白するんだけれど。 「うう、有瓜(ありうり)くんは優しいねえ……こんな行き遅れのオバさんを気遣ってそんな事言ってくれるんだもんねえ……」 「別に気遣いだけで言ってる訳じゃないですよ」 僕の彼女への気持ちは、伝わるのか。 ――純情で、不器用で、エッチな事には勉強熱心なアラフォー熟女と、彼女を一途に思う後輩社員の、ちょっと大人で、ちょっと青臭い、そんな恋の物語です。

マンションに住む奥様が、夫によってヒトイヌとしてラブラブ飼育される話です。 この作品は「pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7644184)」にも掲載しています。

僕の名は祈呪（いのろい）災禍（さいか）。 とある田舎の、地主の息子だ。 僕は巫女の家系に生まれてしまった。 それ自体は別に、どうという事はない。 でも、この家系、とても男に厳しいのだ。 僕は５歳からずっと、この家庭で13年間に亘って、冷遇されてきた。 憎しみ、嫉妬、怒り、悲しみ。 そういった負の感情が高まれば高まるほど、一族に伝わる『呪いの力』が増幅するから。 しかし、そんな中で僕に唯一優しくしてくれる、双子の姉・祝詞（のりと）。 僕は彼女と結託し、家の伝統をぶち壊し、出奔する事を決意する。 僕らの前に立ちはだかる母・禍福（かふく）、妹・幸恵（さちえ）、瑞喜（みずき）。 果たして僕らは、彼女らを撃退して、この村を出る事が出来るのか。

人類が発情期のある生物に進化した。 周期的にやってくる強力な発情に対応するために、性倫理も変化する。 すなわち、親公認の相手と衆人環視のなかでセックスすることこそ倫理的なセックスなのだ。 今後の更新予定 第一話　衆人環視の初体験2020/08/21　22:54 第二話　玄関開放露出セックス　　2020/08/23 00時 第三話　旅館でお風呂場セックス 2020/08/30 00時 第四話　禁断のアナルセックス 2020/09/06 00時 第五話(最終回)　大事な人と幸せセックス2020/09/13 00時

男子の出生率が下がった世界で、全ての女性にセックスの機会を与えるために設立された一般教養向上委員。ただ、かわいい子などは普通にセックスできるため、主に利用するのはブスばかりなので、【ブス係】と呼ばれている。 ブス係の男子高校生の物語

黒髪で気の強い女の子が、父親の借金で売られて、金持ちに手術台の上で貞操をかけてアナル調教されて最後はアヘ落ちする小説だよ！

えっちな女の子がVRエロゲで気持ちよく乱交してそのまま快楽堕ちする短編

ある日、男の娘であるケイは、幼馴染で親友である男子に告白される。 自分のありのままを受け入れてくれる親友に、そしてその姿を女として見られる喜びに ケイが身体を許しかけたとき、親友の真意があかされ・・・ 連れていかれた先で待っていた物は、ケイを『メス』としてしか見ていない若い性欲を持て余した男たちであった……。

M男としてずっとずっと探して巡り会えたのが 恵美子女王様。 お顔 お姿 ロングヘア― 赤いドレスを好まれて 煙草を吸われる年上の女性 グラマラスなボディ、、、、 私の生涯を恵美子女王様に捧げる そして専属奴隷として一生ご奉仕する そんな夢見たいな奴隷へと自ら堕ちていきます

「いいえ、まだ肝心なところに塗れていません」「今日、危険日なんです」 いやらしいと噂のエステで希望通りヤられて妊娠しちゃう話。

俺には専用の肉便器女がいる。 まあ、いわゆるセフレっつうか、奴隷っつうか。 俺の射精したい時に都合よく射精を受け止めてくれる、エロい身体の、性格もドスケベな女だ。 しかも、普段は貞淑そうなツラをしてやがるので、興奮はひとしおとなる。 俺はいつも彼女にこの言葉をかけて、セックスの開始スイッチにする。 「溜まっちまった。抜いてくれ」 シンプルで分かりやすいだろ？ 彼女はこう言う。 「ええ、分かったわ」 そんな俺達のセックスは、いつだって唐突だ。 教室で、廊下で、便所で、屋外で、私室で、公共施設で。 俺がしたい時にさせてくれる。 これはそんな俺たちの、単にエロい事するだけの話。

褐色白髪の小鬼娘の巫女である響音ちゃんが牛の貫太郎と結婚して姫始めエッチなことするだけの話です。 ファンタジー世界の話です。

普通のＪＫ、旭が気が付くと、そこは異世界っぽい世界だった。 異世界転移キタコレと思った旭が『ステータス』を見ると、何故かエロステータスばっかりで……。 アホっぽい異世界転移もので、エロＲＰＧみたいな世界にきちゃったＪＫのお話です。

カメラを向けられたら、誰でもエッチなゲームにチャレンジしちゃう！そんな一般女性のエロ企画を地上波で深夜に放送！みたいな。

私たちは旅行に来た親子だと偽って小学校に通う息子の同級生とビジネスホテルに入る。 ラブホテルとは違って休憩などという制度はないが、互いに家族がいる身なので実際に宿泊する訳ではない。ただ、幼い子どもとラブホテルに入る訳にはいかないので、申し訳ないが、家族と偽ってビジネスホテルをラブホテルとして使わせてもらう。

家族の為に不本意ながら援助交際してるクラスの地味な女子を幸せにしてあげたいよね。

白菟神社、とある山奥に鎮座する二千年の歴史を持つ神社。 そこには新春恒例である、『姫始祭』という卑猥な儀式が存在した。 「姫初め2021」便乗作品です。

痩せすぎ色白低身長、胸と尻の肉が薄すぎる体系の黒髪目隠れ紺色セーラー服TS娘は校則(他の生徒の性処理を助ける)の為、単位と補助金が貰える建前で、TS前から憧れていた女の子としてのエッチをチャラそうな爽やかイケメンとハメ撮りして、即堕ちして少し明るくなろうとする。

裕子さんは美魔女だ。 彼女の母親であり、人妻裕子さん・・・。 僕は彼女の母親の母親に溺れてしまった。

女子高の膣便器である綾乃は、いじめっ娘であり個人的なお気に入りの流子とエッチし続ける毎日。 そうして体を重ね合わせていくうちに、綾乃は流子に自信と同じ膣便器の素質を見出していく。 そして、ある晩いつも通りのエッチのふりをして、愛液に反応するおくすりを盛った。 愛舞や天乃といった他のいじめっ娘と一緒に忠実な膣奴隷へと堕とそうとするのだが、綾乃の狙いは流子だけでなく……。 先日投稿した短編の続編になります。女子高のレズ便器という趣味１００％短編が想像以上の好評で、嬉しくなって続きを書いてしまいました。 前作以上に頭のおかしい出来になり、自分で自分の作品が怖くなった自信作です！

恵　３０代後半 グラマー　スリーサイズ:B95(H)・W64・H94cm。 眠り込む私がだらしなく開いた股間に狙い定めたように向けられたその巨大な肉棒は亡くなった夫の平凡なそれとは比較にもならないほどでした。 あんなに可愛らしい息子にこのような異常なものが憑いていたなんて・・・ 私は体中の力が抜けてひざまずいていました。 しかし、体中が火照ってくるのを感じていました。

タイトル通りのお話です。 大分前に書きかけて投げていた作品を加筆修正した物です。 誤字誤用等予めご了承ください。

若妻の遼子は、第二子の出産後、俺とのセックスを避けるようになった。 これまでは身も心も相思相愛だったはずなのだが、どうしてだろうか。

レイプ願望のあるJKが公衆便所で初Hする話

タイトル通りです。 AVによくあるシチュエーションで、万引きを疑われて奥につれて行かれたJKの話。バス痴漢とレイプ、輪姦もあります。全然悲しくないです。ノリノリレイプなのでご安心ください。

電車通学中、おじさんにお尻を触られたボクは、気持ち悪いと思っていたハズなのに……いつしか快楽に身を任せて射精してしまう。駅のトイレに連れ込まれて初めて咥えたぶっといチンポに興奮して、そのままおじさんの邪悪な雄を尻穴に受け入れる。 ※少年がおっさんに痴漢されて駅のトイレで犯される話です。可愛い少年視点ですが、ホモといえばホモなので注意。

　密かに憧れていたひとつ年上の立華雅（たちばなみやび）１６歳は、許嫁（いいなずけ）であり本家の次期当主と目される南都武史（なんとたけし）の妻となった。僕は南都一族の末席に名を連ねる南郷明人（なんごうあきと）というちょっと内気な少年だ。 　告白も出来ずに失恋して半年後、南都家主催の新年会に託（かこつ）けて武史様から呼び出しを受けた。なんでも極秘の頼み事があるというのだ。 　そして頼み事というのは、未だ処女であった雅を抱いて種付けして欲しいということだった。武史様は幼少期に患（わずら）った熱病により生殖機能を喪失していたことを周囲に隠しているという。 　世間体の問題も然（さ）ることながら、南都家の家訓では嫁いで来た女性が３年を経過しても妊娠しない場合、石女（うまずめ）に認定して離縁しなければならないという。そうなった場合、雅は処女であるにも拘らず、無能者として実家からも見捨てられ、とある山奥の尼寺に押し込められて悲惨な末路を辿ることになるという。 　雅を救うためには、彼女を妊娠させる必要があったのだ。 　同時に僕は、憧れていた雅を相手に童貞を卒業することとなった。

JKが痴漢にレイプされる話。愛はない。 〈あたし〉は通学途中、満員電車の中で痴漢に遭う。痴漢に脅されて従わざるを得なくなった〈あたし〉は、その巧妙な性技に耐えきれず快感に溺れていく。

エロ装束着てエロ儀式するのいいよねって話です pixivにも同じものをアップしています。

【荒筋】 表題通り。 【その他】 ノリと勢いで書いたので色々アレなところあります。 楽しんでくださる方いたらありがとうございます。 深夜２時の謎の魔力ってなんかぜったいあると思うんだ。 【追記】 せっせこ思いついた順にイラストカットを追加しています。 そういうの嫌いじゃない人、たまに覗きに来てくれたら幸いです。

オフパコで会った女の子が、リアルの知り合いだった。 ……いや、まぁ、ね。 この広いネットの海に於ける膿とも言える、オフパコ界隈で。 そんな可能性も、０じゃあないと思うけれど。 まさかそれが、よりにもよって、僕の妻だとは思わないじゃないか。 ――これは、僕と妻が倦怠期を、乗り越えるまでのお話。 新婚の頃を思い出して、エッチして、仲直りするまでの、馬鹿馬鹿しいお話。 夫婦喧嘩は、犬も食わないって言うけれど。 さてさて、この艶笑譚は、皆さんのお口に合うだろうか？ どうぞ、ご賞味あれ。

偶然見てしまった弟の自慰。しかもそれは血の繋がった実の姉である美緒自身の下着を使っての行為であった。 言い争いから結んでしまった約束。それは弟が名門高に合格したら、お祝いに姉の肉体を差し出すというものであった。 合格するはずもない超難関の受験。しかも弟は自他ともに認める落ちこぼれ。 だが弟は必死に勉強して合格した。姉を自分のモノにするために。 姉は拒絶しますが、のちにイチャラブになります。