ブクマブクマ (α)

山奥の洋館に連れてこられた3人の運命は…。 この作品はpixiv（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14393568）にも掲載しています。

全寮制の厳しい女子高で、生徒達がＳＭ的なお仕置きをされます。

第二次世界大戦後にソ連に占拠され、東側諸国として独立した北日本（日本社会主義共和国）。 ここでは毎年全国から、18～25歳までの容姿端麗な女子が選ばれる。彼女たちは名目上、この国の独裁的な大統領の護衛部隊の一員となる。が、実際の任務内容は「大統領や上級幹部、国賓への性的奉仕」。そのために大統領宮殿の敷地内にある護衛学校にて、6年間にわたる厳しい性奉仕訓練を受けることとなる。

全裸女刑務所の続編的な作品です。 「女子矯正センター」で始まった、女囚を全裸で生活させる制度が他の刑務所にも広まり、 ついには法律で規定されてしまいました。 松本由果は振り込め詐欺の受け子をして刑務所に送られる事になったのですが、護送の段階から全裸に されて、首輪までされてしまいます。その格好のまま電車に乗せられて・・・ 今回は痛みよりも羞恥に重点を置きました。

28歳のOL美紀は女性社長の罠にはまり、社畜奴隷にされてしまいます。しかも、調教師となったのは可愛がっていた後輩の結衣でした。

いつの世も財力のある者が踏み込める世界というモノがある。 法律で禁止されている人身売買ですら彼らにとっては日常茶飯事の出来事だ。 そして、この屋敷の当主である青年は美しい女達を調教する事に無類の悦びを感じていた。 今日も屋敷には哀れな運命を辿る少女が供物として運び込まれていく……。 この作品は、筆者がTwitterで朝の「性癖あいさつ」ならぬ「性欲あいさつ」として呟いていた物を加筆修正、再編集した作品です。

民営の刑務所「女子矯正センター」。ここに収監された女囚は全裸で過ごさなければならない。 規則に違反したり、刑務官に逆らったりしたら懲罰房に送られて厳しい体罰を受ける。

リコ。 とある事情で、やむなくデリヘル嬢として生きる彼女。 年末、大晦日でも彼女は休む事なく働き続ける。 変わらない日常。 それはきっと年が変わっても変わらない。 そう思っている彼女は、今日も男達の『性玩具』として生きる。 今日、自らが『初めの姫』となる事も知らず。 ※この物語は、『限りなく黒に近い赤』からのスピンオフ作品です。 本編未読了の場合、一部ネタバレや不明に感じるフラグを含みます。 ご理解の上お読み戴きますようお願い致します。 ※『限りなく黒に近い赤』のスピンオフとして、参加させて頂きました。 時間がかかってしまいましたが、その分しっかり考えて執筆したつもりです。 お楽しみ頂けたら幸いです。

鼻高美人岩本亜紀、豚鼻化シリーズ。 大学院生の岩本亜紀は、その美しく高い鼻に象徴される、誰もが振り替えるほどの美人。 そんな彼女が、ある日、学内で鼻フックしながら歩いていく姿が目撃される。それは、友人との賭けに負けた罰ゲームだった。 しかし、そこには、周りの学生が知らない別の目的があった。 高い鼻だからこそ常人以上の激痛に苦しむ亜紀。その激痛の果てに待ち受けるのは、豚鼻を超えた、さらに醜悪に破壊された鼻の形だった。

女子高生の茜が、担任の女教師直美に奴隷として調教されるお話です。 お尻を鞭で打たれたり、浣腸されたり、更には人間便器となって直美の糞尿を飲食させられてしまいます。

冴えない中年男性がSMパートナー募集掲示板に書いたメッセージに返信した美人女子大生。そんな美人を自分好みの性奴隷に調教していく

すれた女が、自分が知る最も上等な女である同級生を売り、マカオの特殊浴場で働けるよう調教する。

魂ごと魅入られた男が、1人の女をペット奴隷に調教しながらも同時にその奉仕者に堕ちてゆく

ギャンブル狂いの親に売り飛ばされ、中卒で妾奉公に出された、妾・直美１６歳は、淫虐セックスの奴隷だ。

国内有数のお嬢様学校として名を馳せる聖（セント）マルグリット女学院。シスター兼学院教諭の藤切梓は、名家の子女が通うとされるこの女学院の暗部に関わっていた… UNDERGROUNDシリーズ第二弾です。時系列は作品一弾と同系列となります。作品・世界観に沿ったスピンオフ・二次創作歓迎致します。 ※前書きに登場人物設定有 ※※この作品はフィクションです。暴力・犯罪・グロテスク及び過激な描写が存在します。また、実在の人物・団体・事件には一切関係ございません。

DID作品です。緊縛、猿轡、クロロホルムもりもりです。PIXIVにも投稿しています。

義父の借金の担保にされた主人公。 義父の借金返済の為に恥辱の日々を送らされる

　地方アイドルに騙され事件を起こした男性が館山弁護士に相談に来た。それは以前に握手会で斬り付けられたアイドルが、逆に事件で有名に成ったのを見てそれを丁稚上げで実行したものであった。 　男性は警察で二十日間拘留された。無罪には成ったが協力したのに邪険にされた。 　アイドルは運営会社が対処してくれないので自らマスコミにリークした。その後運営会社は謝罪して数日マスコミに報道された。 　アイドルは運営会社を離れそれなりに一時期仕事を得られたがCMなどは取れなかった。 　館山弁護士は男性に調教師集団を紹介する。 　アイドルは有名タレントに連れられ撮影会場に来た。だが、それはＳＭ系無修正ＡＶの撮影であった。 　一気に事態は変わる。アイドルはギャグボールを噛まされ猿轡をされて磔られる。ＳＭ系ＡＶを撮影されその日のうちにサンプルがばら撒かれた。 　撮影中に引越しもされ契約書も総て作られ金は口座に入金されていた。 　一夜で本宿ニューシティに住む無修正ＡＶ嬢となってしまった。そしてお座敷のハードコンパニオンも強制された。 　どうにも成らないところまで堕とされ稼ぐ方に向かうしかない。ＡＶからバラエティに昇格したＡＶ嬢も居る。それに期待をかけた。 　だが、撮影もお座敷もどんどんハードに成って行く。

主人公は女性にまったく相手にされないながらも、ずっと生意気な女を奴隷にしたいと考えていた。 首輪を着けて地面に這いつくばらせ、足の指を一本一本キレイに舐めさせたい。 ある日、支配欲が限界に達した主人公は自分を変えるために様々な行動を起こす。 一見、非現実的な響きである「奴隷」に女性を堕とすため、自分を変え、嘘を重ね、主人公は支配者として変貌を遂げていく。 現実的なノウハウとも言えるモノガタリ。

登場人物／奴隷のまとめです

美人女子大生岩本亜紀の短編シリーズ。 見覚えの無い一室で縛られた亜紀を待っていたのは、大学のサークルの先輩だった。 先輩の拷問により、亜紀はその美貌も体も徹底的に破壊されていく。 他の小節では１０話分ほどかけている内容を、あえて６パートほどに区切って各場面のみを書いています。 各パート間の行間を読んでいただき、亜紀がどのような破壊を受けたか想像を膨らませて頂ければと思います。

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

実験的にメイド喫茶物書いてみました。 とりあえず面接編。

母親に強制的にオシッコを飲まされている少年が、 姉の誕生日に人間便器としてプレゼントされてしまいます。 さらに、姉はオシッコだけでなくウンチまでも食べさせようとします。

『ヤクザの嫁になったオタクな僕』の夏コミ篇。 　高校三年生の誕生日。 　親が破産しヤクザ組長の嫁になった桜山烈。 　烈はヤクザ組織「桜山組」の長子だが、オタクで、闘うことが大嫌い。 　そんな烈のヤクザ×オタク青春百合物語。 ※『ヤクザの嫁になったオタクな僕』はメロンブックスで販売しています。

みゆきの恥ずかしい穴も、先生に触ってもらえてうれしいんです… この作品は、http://les.kir.jp/i/miyukianal/miyukianal0.shtml、にも掲載しています。

近未来の地球では新人類が絶滅した旧人類を復元し、家畜として飼育している。 これはとある人間牧場の見学レポートである。

時は21XX年。十数年前に発生した致死率100%の疫病の世界的な蔓延によって、世界の人口は激減。未罹患の人々は、国家が管理する区域への移住を強制され、ほとんどの都市は放棄された。 特に安全とされているのがここ第一特区。未罹患の人々の中でも、特に政府によって選抜された者のみである。厳格な管理の下にありながらも、人々は最低限の生活を保証され、徐々に平穏を取り戻していた。 さて、ここは特区の中央付近に位置する国立の学園。学生の中からさらに選抜された者のみが立ち入りを許された特別校舎で行われていたのは、思いもよらないプログラムであった…。

伊崎性科学研究所、私が立ち上げた会社。 女子大生の悩みを聞き解決し、女子大生を欲しがる企業が顧客だ。 女子大生の、身体や体臭にこだわった物語です。

ふと目が覚めたら、見覚えのない個室に監禁されていた亜紀。 そこには自分以外に４人の女性が腕を縛られ監禁されていた。 共通点はみんな高い鼻をしていること。 部屋に入ってきた拉致した関係者である男によって、１人の女性が鼻を捻り上げられ別室へと連行されていく。 １時間後に面白いものを見せると言った男の不気味な言葉。亜紀たちの運命やいかに。

　民事党の古狸。総理経験者で今も政界に影響力を持つ。保木間貴明以下調教師集団の面々が依頼内容を伺った。 　堕として貰いたいのは女優の荒井絵名だと告げられた。 　調教師集団の紅一点北嶋真紀子はその理由を確認する。 　荒井絵名は女優に成る前。痴漢冤罪をたくさん作った。真面目なサラリーマンを転落させ慰謝料を搾り取った。 　それだけで調教師集団は動くが、それは大分昔の話である。真紀子の真の理由追及に古狸は已む無く真相を語る。 　荒井絵里は自分が伸し上がろうと民事党で古狸と同じ派閥の有力議員にセクハラ丁稚上げの脅迫をして来た。 　都議会時代、野次への発言はその政党マスコミが正当性を認める。だが、女優時代散々行った丁稚上げ強硬発言で人を叩いてきた女である。 　過去のバラエティ番組の発言が異彩過ぎる交際男性攻撃で有名であった。何か問題が起きれば風当たりは強い。 　荒井絵名は調教師集団の弁護士二人と埼玉県警警視正の手で交通事故賠償にさせられる。 　事務所から借りた返済にお座敷のハードコンパニオンに堕とされた。 　目標はさらに苦しめてＡＶに堕として表社会で活動出来なくすることである。 　これまでの行動、発言に煮えたぎる代議士、市長らはお座敷で徹底的に虐める。 　荒井絵名は自分がコケにした男がお座敷に出て来る。総てが罠と疑う。 　借金は捏造されたと結論付ける。 　そして二回のお座敷の苦しさに、大金を借りてお座敷に入る時約束した絶対お座敷の秘密は他言無用の禁断を破った。 　破ればこの街を護る影の組織が動くと脅された。捏造ならばそれもこけおどしと思った。知り合いの婦警にメールを送った。 　だが、影の集団が動いて荒井絵名が情報を漏らした婦警は処刑される。荒井絵名は影の集団に強制的にＡＶを作られネット販売でばら撒かれた。 　それでも荒井絵名は借金返済を放棄してマスコミに連絡を取ろうとする。総て罠に嵌められたのならＡＶは残っても悲劇のヒロインで正当化出来ると考える。 　ＡＶ事務所は貸した金を回収してない。どう出るのか。 　待っているのはそれ以上に悲劇である。

この女学院には…不思議な制度がある クラスに1匹、生徒を奴隷として扱うこと

地下倶楽部（アンダーグラウンド）の調教師・日暮一輝は、倶楽部のスタッフと共に【養豚場】の視察に行く。養豚場とは行き場を失い、性奴隷の価値すらも失った性奴隷の墓場とも言うべき場所。性奴隷達が男達に犯されている中で、一輝は養豚場に運び込まれた一人の性奴隷に目を向けるが… UNDERGROUNDシリーズ第一弾です。第二弾も只今公開中！作品・世界観に沿ったスピンオフや二次創作歓迎致します ※前書きに登場人物設定有。 ※※この作品はフィクションです。暴力・犯罪・グロテスク及び過激な描写が存在します。また、実在の人物・団体・事件には一切関係ございません。

ある日、いきなりふたなりになった私はそれを数多の女の子にぶつける！！

心まで、ぎゅっと縛ってくださいね…

ひとみはごくごく普通のOLだ。だが、ひとみには人には言えない性癖があった。 ひとみとご主人様の逢瀬の一夜。

『ガールズラブってなんですか？』の続編です。 【注意】4話までエロ成分はゼロに近いです。そして第4話には残酷な描写が含まれます。 サブタイトルの頭に「×」が付いた話は非エロです。せっかくエロい話になってきたのに、また非エロ路線に戻ってしまいました。泣

人には言えない恥ずかしい飼育プレイで、オマンコが濡れちゃうマゾ女の話です。。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene24/、にも掲載しています。

私立黒百合女学園。超名門高校の皮を被った牝奴隷製造工事に迷い込んだ少女たちの運命とは…。 ※習作・携帯投稿です。どうかご容赦してお読みください。

全裸に赤い首輪だけの恥ずかしい姿で学園生活を送る、学園でただ一人の”メス犬特待生”早瀬川真理子。彼女のために新設された「メス犬調教部」では、毎日放課後、まだ二人だけの部員たちが、熱心に活動していた。。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene22/、にも掲載しています。

学園公認でＳＭを研究できる部活動「メス犬調教部」の新入部員のお話。 この作品は、http://les.kir.jp/i/suhai/、にも掲載しています。

短編　家畜と弟 〜奴隷制度のある未来で〜の世界観を踏襲した短編作品集です。人格を否定されて売り買いされる“奴隷”の存在が常識とされる世界で生きる人々を描きます。人を人とも思わぬ残酷描写多数なので苦手な方は注意が必要です。

友達から打ち明けられた、恥ずかしいレズＳＭの話です。 この作品は、http://les.kir.jp/i/olmiki/olmiki0.shtml、にも掲載しています。

父の経営する会社が倒産し、両親や姉の夫らは海外逃亡し、残された黒生家の三姉妹は日本に残されて烈しいメディアスクラムとバッシングを浴びていた。本家の黒条家が救いを差し伸べ、本家預かりの身となる姉妹。だが、その地方財閥である黒条本家を率いる当主は意外な若さだった。すでに社会に出て父の会社を補佐していた長姉・真姫は黒条本社に、次女・美姫は元の大学院には無理でも、黒条家の系列下にある学院へ復学が可能となり、三女・咲姫は地元の高校へ通うことができるようになる。つかの間の平穏に安堵する三姉妹。だが、その懇切な手厚い配慮の背後には、実はどす黒い経済事犯とそれを追及して罰しようとする本家の執拗きわまる非道な私的報復が待ち受けていた……。

ある高校の性奴隷科に進学した夏希はここで性奴隷に成るための訓練を受ける。

親を失い、伯母一家の豪邸に引き取られた少女、夏夜。しかしそこには夢も希望もなく、待っていたのは地獄の日々だった……。

　”私立メス犬調教学園”で全裸の学園生活をおくる、ただ一人の”メス犬特待生”早瀬川真理子。彼女が所属する学園公認の変態部活動「メス犬調教部」の精鋭部員たちが活躍する、誰にも言えないような物語。 この作品は、http://les.kir.jp/i/funto/、にも掲載しています。

清楚なお嬢様が調教されながらTVに出続けるお話です。 ずいぶん前に別のサイトに投稿しましたがどこに投稿したかもわからなくなったので改めて投稿しなおしました。

「革命」の先にあるものは、羞恥に塗れた地獄であろうか。 彼女が地獄を望むのならば、その望み通りになるであろう。 これは彼女の「革命」である。

「よって監獄島の建設を許可する」 　２０ＸＸ年の某季節、某法廷。 　その日、収容所に収まりきらなくなった人々を収容するための島の建設が認められた。 　一部の上流階級人によって極秘裏に進められていた法案は、一般市民に一切公開されないまま通ることになった。 　その法案こそ『全人類有効活用法』 　聞いた覚えのある人はほぼいないであろう、法案の内容は存在の剥奪。 　監獄島に収監された囚人は人として扱われなくなり、全ての記録が抹消される。人として記録を抹消されるのは、管理する刑務官でも、偶々迷いこんだ学生でもない。 　監獄島に収容された囚人のみ。 　もちろんその監獄島の費用は投獄された者たちの働きによって賄われることになる。 　★がついてるところが、エロシーン含む