ブクマブクマ (α)

義理の兄妹である妹、友香。友也は少しずつではあるが妹ではなく女性としての感情が芽生えた。

愉快でお似合いな二人のちょっとした日常の一幕です。

人生に絶望して、雪山で死のうとした僕。そんな僕を助けてくれたのは、華奢な身体の十二歳の少女だった……。

安芸津(あきつ)敏(びん)悟(ご)は母親を亡くして父親と二人で住む大学生。ある日父親が再婚することを敏悟に告げる。 気持ちの整理ができない敏悟が公園に足を運ぶと一人の女性が声をかけてきて・・・。

父親を亡くし、母親と共に母親の実家に世話になる事になった真奈。一年経って元気を取り戻した真奈は、浪人生で従兄の洋二にいつも甘えて、受験勉強を邪魔していた。そこで洋二は……。

剛は、いつも病弱な妹・舞の世話を焼いている。新しく小6になった舞は、始業式の最中に貧血で倒れ、失禁してしまう。その事で、舞はクラスで苛められる様になった……。

或る日恒也は、妹の美奈（小2）に「えす・いー・えっくすって何？」と訊ねられる。恒也は何とか誤魔化すが、美奈は諦めていなかった。そして……。

この日少年と少女は互いを欠け換えのないものにしていった。

最愛の幼き少女におねだりされ語る、思い出話。 けれど、おねだりされたのは初体験Ｈの話だった… 妹とエッチな事をしました的な明るい内容。

僕が学校から帰ってきたらすること。

転校先の学校で友達のできない少女が落ち着ける場所は、川沿いの小さな公園だけだった。ある日、誰もいないはずの公園で眠る高校生を見た少女は、自分の悪癖を止められなかった。

年に一度親戚が集まる実家に帰る為に深夜バスに乗っている時のひとコマです。美少女の分岐となります。

この物語は、弱気で平凡な男子草食君（佐々木義景）と強気で凶暴な女の子アングリーちゃん（甲田亜久里）が巻き起こす、エロティカル青春暴走活劇のようなもの。

錬金術師フランシアの作り出した香りのよい石鹸を仕入れて売っていた雑貨屋の店主は、全額前払いに目がくらみ、本来なら四か月分の納品数にあたる石鹸を三日後までに用意する契約を貴族とかわしてしまう。 雑貨屋の息子である美少年リットがフランシアになんとかしてくれるよう懇願すると、彼女は少年に条件を出した。 「今日から三日間、リットくんはうちでみっちりお手伝いをすること。それで、どんなお手伝いをしたかは、誰にも絶対、一言も漏らさないこと」 「た、魂とか、取らない？」 「ふふ。わたしは錬金術師で悪魔じゃないですよ。……まあ、魂が全部出ちゃうって思うかもですけど」 そしてフランシアは少年の腰を抱き、秘密の搾精室へと彼を誘う……。 本作は「小説家になろう」様及び「カクヨム」様で連載中の「Flancia － ひなたの錬金術師 ～ 巨乳眼鏡なおっとりお姉さんとツンデレ少年召使いのイチャイチャ相談屋デイズ ～」の補完的作品です。 Pixiv様にも同じものを投稿しております。

或る日、4年生の男子が菜園で農作業をしている間に、女子が体育館に集められた。その事に疑問を抱いた佑平は、幼馴染の綾乃を詰問して……。

いつも遅くまで呑み歩いている啓太を、心配する妹・夢美。家に帰って来ても呑もうとする兄を止めようとした夢美は、初めてビールに口を付けた……。

将也は、病弱な妹と二人暮らし。妹の鈴奈は病弱な身体を押して家事をして、いつも将也を心配させている……。

人付き合いが苦手な主人公が出会った彼女を通して人間関係や恋愛で成長する…みたいなお話です。※以前投稿した作品を加筆修正して描いた物です。非エロです。

幸せな神様たちのお話。

高1の孝太が遅刻して公園で時間を潰していると、一人の少女・憂と出逢った。そして色々話をしたり、熱中症になった憂を介抱したりすると、憂は突然とんでも無い事を言い出した……。

とある少年がお風呂場でメイドさんにエッチなご奉仕を受ける話です。

家庭教師の先生と生徒のエッチな話です。

私の愛され方シリーズ 第二弾です 家で虐げられていた私が、唯一見つけた、愛とオアシス。

酔っ払いと少女の昼下がりの情事

ある夏の出会いの番外編です。 もしも～だったらというコンセプトで書きました。 本編とは違いエロです。

小学生のラウラは、将来のために、インターネットで知り合った中年の男と援助交際することになった。 ＊少し古い作品です。

充雄は、祐哉の妹・祐美に好意を持たれている。或る日充雄が祐哉の家に来ると、祐哉は留守で祐美が応対して来た。そして祐哉の部屋で待っていると……。「不自然な君が好き」と「日曜日の待ち人」を合わせた様な話です。

おね×ショタ 女教師に体育倉庫裏で色々されちゃう男の子。女教師も我慢できなくなってしまう。 ■別ブログからの転載です。（引越し中）

時は産業革命。靴磨き屋の少年が兼業でやっている、娼婦たちの『おっぱいスキンケア』。本日の相手は、まだ男を知らぬ同世代の少女だった。

天導(てんどう)奈央(なお)は松板家に仕えるメイドである。彼女には野心があった。松板家の次期当主に当たる時彦と結婚して安泰できる地位につくこと。 そんなある日とある事情で実家に帰らないといけなくなった。 松板家に戻ると同僚の及川冥子が時彦と親しい関係になっていることに気がつく。 もたもたしていると主人や他のメイドが戻ってくる。そうなれば何かと面倒になる。 そう思った奈央は時彦の食事に媚薬を仕込むが、奈央の独り言でそのことを知っていた冥子によって……。

異世界にもドン・キホーテはいる。

美少女ゲームが大好きな青年が 実物とゲームの違いを確かめようとする 現実と仮想の違いに触れ、彼はどう感じるのだろうか 洗脳物です

拙作『若祖母の秘密』にて、玲子と淳平が一線を越えてから約２ヶ月後の裏話です。

　夏の日差しが厳しい日。どこにでも居るうだつのあがらないおっさんサラリーマンである主人公は、突然人気のない路地裏へ迷い込み、水しか置いていない自動販売機を見つける。 　その水のあまりの美味しさに驚く主人公だったが、一本買っただけで売り切れとなってしまった為、仕方なく近くに書き記されていた指示に従って備え付けのベルを鳴らす事にした。 　すると、どこからともなく可愛らしい幼女が現れる。 　主人公が水の補充を依頼すると、幼女はおもむろに下着を脱ぎ始めたのだった。

大学生になった猛は、バス・トイレ付きで月1万のアパートを見つけ、入居した。しかしその部屋には、可愛らしい先客が居た……。

受験生の康則は、近所の工事の音に悩まされて勉強が捗らず、かなり苛立っている。そしてその苛立ちは隣の部屋の妹・京香に向けられ、京香はちょっとした物音も立てられずに居た。そんな或る日、遂に康則の怒りが爆発した……。前作「VENT」と、同じ様な話です……。

か、勘違いしないでよね、これで本当に最後なんだから

春休み、舞子は一人で祖母の家に行く事にした。が、地図を落として迷ってしまい、雨に降られてしまった。そこで、「三輪」と云う家の玄関先で雨宿りとしていると……。

独り暮らしの大学生・素樹の許に、実家の隣に住んでいる小６の少女・杏奈が訪ねて来た。杏奈は家出して来たと言う。杏奈が育児放棄や苛めに遭っている事を知っていた素樹は、暫く置いてやる事にする。しかし或る晩、素樹が眠っていると……。

自己意識に悩む大学生は、混浴の温泉施設で自称「変態」少女に出会った。 ＊「FC2小説」さん、「novelist」さん、「pipi's world」さんにも載せています。

主人公のマサトがモネという彼女とのセックスを書いた話です。 約１カ月ほど性行為をしていなかった二人は、都合よく家に家族のいないマサトの部屋で初々しく、そして凄く甘いセックスをする。そんなお話。 セックスの合間でもいろいろな不安を抱え、それをお互いに気遣いながら癒し合い、より二人の仲が深まっていく模様を書いています。

中1になった慎は、或る日クラスメートの朋に、「放課後付き合って欲しい」と誘われた。朋の用とは……？そしてその後、更に雪音と由香にも同じ様に……。

夢見勝ちな純は、或る日突然「運命の赤い糸」が見える様になった。そして純の小指の糸と繋がっていたのは……。

　地球と良く似た異世界“エーデルワンド”において繰り広げられる物語を幻想的且つシリアスで、時折コミカルな感じで描けて行けたら、と思っています。 　ユウキとフィリカと呼ばれる少年少女を軸に、彼らの視点から物語は展開して行きます。 　一応、ラブシーンは後でまとめて投稿しようと思っていますが、その前に先ず、何がどうして二人が出会い、結ばれたのか、と言う部分を書いてみました、読んで頂けると凄く嬉しいです。 　尚　少し説明をさせて頂きます。 　これは曾て別名義で出させて頂いたものですが当時私はカリナスとして此処での活動経験を踏まえ、もう一回再出発をしようと試みていました（と言うのはそれまでも小説を投稿したのは良いけれども文体は滅茶苦茶で読みにくく、正直変な奴、これでは小説家以前の問題だと思われているのでは、と考えたからです）。 　そこで取り合えず部屋にあったパソコンを使用して改めて小説家としてやって行こう、そう言う積もりでした（勿論、それまでも見直しはしていた積もりでしたが今度と言う今度はキチンと文体を整えてから投稿をしようと思っていました）。 　所が物語を醸成して行く途上で肝心のパソコンが破損、投稿した作品の手直しをしようにも手も足も出せなくなってしまったのです。 　無念で泣きたかった、あんまりだと思ったけれどもどうする事も出来ずに居たのですが、それが凄い心残りであり、また“自分が言いたかったのはこんなのではない”、“やはりこんな形で終わるのはおかしいでは無いか”と言う思いもあって今回の形と成りました、どうかお許し下さい。 　一応、手直しを加えて有りますが、それは何故かと言えばこれをもう一度同人誌として現実化させ（つまりキチンとした本にして）、世界と為すためです。 　そうすればきっと、私の好きなあの世界の真実と、カップリングの愛と名誉は守られる、そう信じております（これは私事なので皆様には何の事だか分からないでしょうね）。 　以前本を読んで下さった方、どうもありがとうございました、そしてまたどうか宜しくお願い申し上げます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具。

夏休みに、母の田舎に来た僕。そこは、自然豊かな素晴らしい場所だった。そして森の中で、僕は素敵な少女と出逢った……。

とあるディスカウントストアで働く青年・児玉鉄斗は客の女に好意を持っていた。ある日、鉄斗が自宅へと帰る途中、路上にはその女が酔い潰れて倒れていた。 女の名は神谷(みたに)由利恵。顔見知りということもあり、なし崩し的に彼女を介抱することとなった鉄斗は由利恵のマンションへと向かうのであった。 ※本作品はPixivとの重複投稿となります。

両親を失って心を鎖し、叔父である唯志に引き取られた千里。唯志のお嫁さんになる事を夢見て、家事を頑張っていたが……。

少し未来。 ある物質の発見で魔法が解明され、今までの科学技術に魔法技術が取り入れられるようになっていた。 魔法は空想ではなくなり、魔法工学という新たな分野が創設された。 華音学園・魔法工学科に入学した奏眞（そうま）は、美少女の先輩から部員募集のチラシを手渡された。 魔法ロボット部。魔法工学を利用したロボットを作り、ゴーレムコンテスト、通称ゴレコンに出ようという部活らしい。 チラシを渡した美少女のことが気になる奏眞は、下心で魔法ロボット部に入ることを決意。ところが魔法ロボット部は、去年の３年生が卒業して部員ゼロとなった、廃部寸前の部活だった。 美少女も実は新入生で名前は詩月、二人きりの部活。しかも顧問は急病で入院。 ムフフな展開に胸を躍らせる奏眞。 しかし、部員が４人以下となった部活は、活動を行っている証拠を提出しないと、廃部になってしうまうらしい。 魔法ロボット部の活動といえば、魔法ロボットの製作。しかし新人が二人きりの魔法ロボット部、こんな状況で、どんな活動をしたらいいのかもわからない。 そんな二人の前に現れた生徒会長は、活動報告書の代わりに、生徒会で用意した魔法ロボットとの対戦、ゴレコンするように告げる。 魔法ロボットもない状態でゴレコンなどできるわけもない。悩む二人。 そんな詩月がとったのは、霊的現象を研究している祖母から習った降霊術で、魔法ロボットに詳しい人を降霊するという奇策だった。 詩月に降りたのは、詩月の母親の霊。しかもかなりのエロ魔人。 その母親の霊が奏眞のことを気に入ってしまったから、さあ大変。 体は思いをよせる詩月（純粋な処女）、中身はその母親（超エロエロ）。 このジレンマに、どうする対抗する奏眞。 ジャンル：魔法エロ学園ＳＦファンタジー。

完全無欠なサキュバスのお姉さんと、まだまだ見習の勇者くんのおはなしです。 pixivと小説家になろうで投稿してます。

浩次と絵美は、苛めっ子と苛められっ子の関係。しかし二人には、誰も知らない秘密の関係があった……。