ブクマブクマ (α)

正体不明のボーカリスト、MILLAの本当の姿は、みらのという恋する普通の女の子。彼女には５年前からずっと一途に想う男がいた。でも、その男は年上のくせにお調子者で、誰にでも愛想のいい超鈍感人間。だけど、いつか絶対ステディになってやる！　音楽賞授賞式の夜。果たしてみらのの恋は叶うのか？ 世界的に有名な古都の名をモチーフにした物語です。

「竜の望み　春の願い」と「竜の娘」の間に存在する四人での思い出話。一度拍手で発表した物です。どちらの話にも組み込めないので短編として出しました。１８禁シーンはありません。

小説家になろう「茜色の君に恋をする」の大人ページです。通称「裏茜」です。 「茜色の君に恋をする」は「あの日、茜色のきみに恋をした」というタイトルで再編集し、マイナビファン文庫様より書籍化されています。 また、「茜色の君に恋をする」の電子版はマイナビBOOKS様より電子版が上下2巻発売されております。 https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=72627 どうぞよろしくお願いします。

　イバラノヲリ番外編です。 　本編を読まないとあんまり、な内容です。普段本編にお付き合いいただいている読者様への贈答用と、自分への脳内補完用ですので、お口に合わない方はリターンを推奨いたします。話も短めです。

なろう掲載中の「左遷も悪くない」の番外編 子供の出来る前、晩秋くらいの物語です。 Rがつくほどではないと思いますが、内容的にこちらに。

　ある夜、夜中に目覚めてしまったアクセルは、隣に寝ているはずのリンの姿が見えないことに動揺して……？ 　なろうにて掲載の拙作『海に降る雨』番外編、拍手お礼に公開していたものの再掲です。 　本編よりもちょっとシリアス＆アクセルの一人称です。

二人でしていたのか、三人でしていたのか。 ※ただやっているだけの話です。

※※二年のエイプリルフールに限定公開した作品を今年も4月1日のみ公開に戻しました。 ☆結婚を前提に付き合っている私と聖。　ねぇ、本当に不満はないの？　☆他作品【理想の愛を夢見てる】の次世代のお話・・・と言っても、本編を読まれていなくても大丈夫です。　☆エイプリフールなので、「こんな風になったりして？」程度の冗談話です。

子供の頃から大好きだったお兄ちゃん。いつまでも妹としか見てもらえないから寝込みを襲って実力行使だ！

幼馴染みが大好きみたいなお話です。 思い付きで書きました。駄文ですので、あしからず。

色々なテイストの小さな物語たち。　　　不定期更新になります。えちは、微弱な物語もあるかなと…温かい目でお読み頂ければ幸いです。　お話が終わる度に完結を付けます。

政略結婚したわたしは今日も20も年上の夫に抱かれる。そこには愛情など無くて・・・。 意地っ張りな嫁と不器用な夫のすれ違いの行方は？ 性描写がありますので苦手な方はご注意下さい。

『通りすがりの王子』において、瑞穂が森羅に戻ることになった時、千速と約束を交わした夜の話。

勇者は、世界が絶滅の危機に瀕した時喚ばれる。その勇者の証となるのが聖剣だ。巫女は剣を宿し、剣に力を与えて聖剣にする。その巫女として、気になっていた彼女が選ばれた。俺は彼女の前でカッコつけたくて勇者になった。そんなある日、聖剣の秘密を知ってしまう。 自サイトにも投稿しています。

なろう様で連載中の「はなを抱く」R１８小話です。残酷描写、凌辱表現を含みますので、苦手な方はご注意ください。

新年休暇中、宿無しになったハロルド。仕方なく学園の研究室に潜もうと考えた彼の前に現れたのは…… 【姫初め2016】参加。いちゃらぶオンリーです。 「優しいキスが欲しいの　連載版」のスピンオフ。

「ファーストキスの思い出を美しく心に留められても困るから、今から汚します」 ナイジェル王国のキャロル姫とＳＰ一颯の話(君子危うきに近寄らずの番外編になります。エイミがナイジェルにやってくる数年前からストーリーがはじまります)

18歳で売られた少女の独白。 独りよがりな主人公苦手な方はリターンでお願いします。

好きだからこそ一緒にはいられない。名前と年齢しか知らない、それも本当かわからない人を好きになったハルカ。ハルカが下した決断とは… (注)この作品は他サイト様に別名義で投稿していたものを加筆修正したものです。

えぐれた女子の小話的な。

【黎明の湖】スピンオフ作品です。 真面目税理士と、苦労人ＯＬの恋の序章編。 (*お気軽に読んで頂ければと思います)

王都に行ったパトリスからの連絡が途絶えて三年、それでもエステルは恋人である彼を信じ、村でその帰りを待っていた。 そんな自分を変わらず想い続けてくれるヨアンの存在に、新年を前にして、とうとうその気持ちが揺らぎ始めてしまう……。 「某伯爵令嬢のご結婚に関するあれこれ」と同じ世界の話ですが、そちらを読まれていなくても、全く問題はありません。 本当に大したことはありませんが、途中無理やりっぽい表現があるので苦手な方はご注意ください。「姫初め2015」参加作品です。

姫の影武者を務めるエマは、仕える姫の婚約者を脅して彼に抱かれた。侮蔑の痛みと裏切りの後悔ののちにエマが知ったのは愛より温かい何か。ヒストリカル風。 昔書いたお話の改稿です。自サイトにも転載。

なろうの「蝶々ロング！」キャラクターの、ほんの一場面です。起承転結、ないです。

　唐突に思いついて書きました。 ゆる～く、やってるだけです。

わざと焦らしているのかと怒られながら、ゆっくりと体に手を這わす。こちらはすれ違いの末、ようやく結ばれることができたのだ。めでたく恋人となったのだから、楽しんで何が悪い。大学の講義が終わって緊張した面持ちで彼女の口から飛び出したのは、最悪な言葉だった。オオカミ様主催の企画「声無しの情景」に参加させて頂いています。

春の訪れを祝い魔女達が浮かれ狂うと言う夜に、メリナは空から降ってきた手負いの魔導師に身も心も奪われた。 ヴァルプルギスの夜　【初版】の改訂版です。

嫉妬に狂った女が男に心の傷を残そうとする話し。ただヤッテいるだけなので苦手な方スルーお願いします。

sugar moon。そんなニックネームを婚約者から与えられた私は虐げられる毎日を送っていた。今日も地下室に閉じ込められたが。自邸に帰った後で見かねた侍女から両親に婚約者からの暴力について打ち明けるように言われる。仕方なく、両親に打ち明けた私だったが？

一輪の華が選ぶ道とは。 空から降ってくる白い華が彩る静かでいながら大きなうねりは、果たして何を与えようとしているのか。 企画参加ものデス　

お題を頂いて書きました。 およそ一時間で推敲は特にしていない勢いのみで書き上げました作品なので、恥ずかしくなったら削除します。 理央は顔を思いっきり近づけられて「お前の体つきエロいなぁ」と言われます。 http://shindanmaker.com/145083

唯一の取り得は顔だけという、性格に難ありで俺様な月城偕人と、清楚な女学生あやめの不器用な純愛物語です。 なろう様で同作者名で掲載している「雪月花～穢れなき少女と末裔当主の大正浪漫譚～」の番外編です。

桜朱里様主催【連動企画】参加作品です。 選んだキーワードは『月、少女』 陵辱、監禁あり。救済のないストーリーとなっています。ご注意下さい。

『似非お嬢様と出世欲のない庭師』を『真実の名』として『あなたを小説家にするプロジェクト』にエントリーした時にダメ出しされた部分（とその翌朝）です。 ……なんでだ？ スタート地点はともかく、途中経過は大差ないのに。

王妃リュシーは、隣に眠る人が泣いていることに気付いた。

他作品【理想の愛を夢見てる】176話の補足話です。　大変申し訳ございませんが、本編をお読みで無い方には理解できない内容となっております。　　『浴衣でH企画』参加作品です。　夏イベントで浴衣を着たヒロインがＨに乱れる姿を書きたくて執筆いたしましたが、実際はヒーローの変態要素が露わになっただけの様な気が…。　　※10月からは検索除外にいたしますが、本編にリンクを貼る予定です。　　※青姦（野外Ｈ）表現がありますが、人目がある訳ではありません。また、アナルについても触れていますが行為はありませんので、ご安心ください。

「本当の恋」というものをした事がない千和。 惚れっぽいというのもあり、自分には一生「本当の恋」など出来ないだろうと思っていた。 ＊「なろう」の方にも載せてますが、書き直しました。 こっちの方が丸いので、Ｒ18にする必要はないのですが、続きを1つか2つ書こうと思っていて、それがＲ18かなと思いこっちに。

天使と少女のカップリング小説です

いつか罰が下されるのだろうと思っていた。 交わした約束も自らが犯した罪も全てを背負って消えることができるのならもう、後悔なんてしないとだけどそれは一瞬に脆くも崩れ去るのだ。 初めて君と出会った時から幾年も凍っていた心が君と出会って融け出した様に 君の傍にいたいと願ったときには全てが手遅れだった。 この想いは君をも破滅に導くのだろうか？

千和は好きになれない事で悩んでいたが、好きになってからも悩みが出来てしまった。 「好きになりたい」の続きで、短いと思ったので、もう１つ短編があります。

続きです。連載にしとけば良かったと後悔してます(笑) そして、次で終わりです。

続きです。これで終わりです。

【第30回フリーワンライ】 本日のお題：こたつでごはん/今夜だけは君を/甘い誘惑/まるで大きな赤ん坊/水の音 ジャンル：オリジナル タイトル： 今夜は君を帰さないから pixivにも掲載中。 創作メモをつけてます。

物語の終わった春から、季節は移ろい、夏、秋と過ぎていく。 灯り屋のリサは秋祭りの前日、祭りの間は男女が恋を求め合うのだと知り、片思いの相手を思って気が気でなくなってしまう。さっそくその日の夜、教わった恋の誘いを実践しようとするのだが――。 小説家になろう作品「リサと夜警と魔法の鍵」の、秋の夜長のその後のはなし。 前半軽くコメディ、後半ほぼイチャイチャ。

オリヴィアは自分の婚約話を耳にして慌てて父である王のもとに駆け込む。婚約はただの噂であったものの、王は舞踏会を開きそこで自分の結婚相手を見つけるように言ってくる。そして舞踏会当日、オリヴィアの前に現れたのは…？

「僕は君に恋をする」後日談。 エルベランの悪魔、と呼ばれた勇猛な軍人である伯爵と、美貌の女相続人は、幸せな結婚生活を送っていたが… 短編にもかかわらずブクマをつけ、評価し、読んでくださった皆様へ。感謝を込めた番外編です。短いですが、よろしければ、息抜きにお読みくださいませ。 R表現は、本作にはありません。 2016.2.26 あらすじのみ改訂しました。本文の変更はありません。

アラスと言う街が東西の交易の中心のひとつに昔あった。 そこには今はなき豊穣の女神を奉る神殿があった。 これはそこに巫女として勤めることになった一人の少女のお話。

「王道お嬢様」番外編、神宮寺悠輝と篠崎薫子の年越し。姫初め2015参加。 何かネタが降ってきてちょこちょこっと短い、ただえっちするだけの話。

なろう掲載中の「長靴をはいた侍女」の結婚後短編 R15というほどでもないですが、こちらに。

昔々あるところに、1人の領主がおりました。人々が思いやりの心を忘れて争い、血を流し合う時代でした。その状況を憂えた神は、1人の女を遣わしました。女は領主との子を孕み、やがて産まれた子は後に太平の世をもたらしました。これは、ある帝国に伝わる建国の物語────。(※R18要素はありません。)