ブクマブクマ (α)

「いっちゃん、どうしよう……人、殺しちゃった……」 幼馴染で恋人の『マサ』からの着信は、日常の崩壊を告げるものだった。 ※この作品はpixivにも投稿しています。

信頼する配下に裏切られた青年が、その裏切りの証拠を持つ配下の情人の元へ赴くと、そこには兄弟がいた。 ＊救いのない話です。

草原で1人暮らしていた猫人が、通りかかった悪い男に食べられて 多分これから男の方が捕まる話　です　BLです

【※以前投稿したものを、改稿したものです。内容は大きく変わっていませんが、加筆修正部分は多いです。タイトルも変えています】 ヤンデレ過激派ファン？のお兄さん×ぬいぐるみ好き平凡

主人公の周は、笠木という名の男によってある部屋に捕らえられている。板が打ちつけられ、窓からは光すら漏れない赤い壁の部屋。そこに、笠木は毎日のようにやって来ては周の体を貪る。 ある日、いつものように部屋を訪れた笠木は、桃色の液体の入った小瓶を持っていた。それは何か、と問いかける周に笠木は、素直にする薬だ、と言って無理やり周に飲ませ……。 ほんのり和風。女装と言えるのか疑問ですが、遊女の格好を受けがしています。性描写ありです。

伊坂は会社の部下と交際している。彼の愛を重く感じ始めた伊坂は、上司の娘と婚約をするが…… 暗い。

異世界転移した主人公が権力者に愛され過ぎて監禁拘束！？そのピンチに駆けつけたのは……？ 出逢うのも２番目(以降)、権力も２番目(以下)で要領が良く女の子にモテモテなのにやっと真実の愛を見つけたときには遅かった当て馬として貢献しがちなチャラ男系美男子が幸せをつかむお話です。メタあります。あるあるを詰め込みました。あるあるを覆したくて書きました。すごく人を選びます。 様々なお話で気に入ったキャラが全員当て馬だった悔しさをぎゅッと詰めました。最初に溺愛監禁拘束ありエロは触りだけですこれから精進します。 至らぬところばかりかとおもいますが、何かございましたらご指摘等頂けるとうれしいです。 ※溺愛も監禁拘束も大好きです。気分を害されたかたがいらっしゃったら申し訳ありません

身の振り方に気を付けてのハヅキ視点

バイトに向かう途中、何者かに襲われ手足を拘束されたまま放置されること３日。ようやく現れた犯人らしき人物はただの常連客。彼は、まったく身に覚えのない台詞を吐いた。 「俺だよ、芝原公二。ミツルの恋人だろう？」 ブラック勤務ストーカー×ミュージシャン志望フリーター この小説は2015年に個人サイト・橙脳度（http://ddnd.sakura.ne.jp）に掲載したものと同様です。 こちらでは毎週月曜22時更新予定。全12話。

遠距離カップル誠弥（せいや）と裕樹（ゆうき）がテレフォンセックスをするだけのエロ話です。 「クールな恋人を監禁してカテーテル入れてみた」の三日後の話です。 Sな誠弥に精神的に調教されて快楽に溺れてゆくMな裕樹がテーマ。 こちらも別名で書いていた物のリライトになります。 ※作者は関東人なので、関西弁カップルですが変なところ多数かもしれません。 調べても限界があるので、もしご指摘等ありましたらメッセージを頂ければ幸いです。(なろうのマイページはこちらです。http://mypage.syosetu.com/828217/)

年下復讐の傭兵×年上魔術士。 弟×兄 キラーオルカは国を持たない戦闘能力が非常に高い傭兵だった。しかし、とある魔術士に恋をして条件付きの帝国の雇われ兵になるが、ある日、その条件のひとつだった恋人の魔術士が一方的に別れ話の置き手紙を残して帝国を裏切り脱走兵となる。 全てを知ったキラーオルカは、自分を捨てた魔術士を執拗においかけてゆく。 ギャグコメディーからのシリアスです。 残虐行為がありますので地雷がある方はおやめください。

風斗と良樹の両名が眠りに着いている頃、卓は必死で出口を探していた。 常に弟を気遣っている卓が良樹の隣に居なかった理由――それは彼もまた睡眠薬で眠らされ、そして監禁されていたからである。 ※嘘つきベータ【連載版】の兄サイドです。

【犬×犬】 本当に犬。そのままの犬。しゃべるけど、擬人化ではなく犬。 ………ボスは１年前の冬、ぼくとゆきちゃんのおさんぽについて来てゆきちゃんの犬になった。ボスはぼくより大きくて黒い。ボスはぼくより声が大きい。しかも低い。ボスはぼくより眼つきが悪い。だから、ぼくはボスのことがちょっと怖い……… (pixiv・自サイトにも掲載している作品を加筆修正しました。）

身の振り方に気を付けての続編。 処刑係に捕まった主人公のひとときの日常。

身の振り方に気を付けての続編。

ゾンビから逃げて廃倉庫に籠城した二人の青年のおはなし。バッドエンド注意。

　再会した兄は、リアンのことを、そして自らの罪をも忘れていた。しかし、いつかのように穏やかな兄との時間に、リアンの心は揺れる。 　弟であることを隠したまま、兄にかかわるリアンだが――――こんなあらすじですが、後半はコメディ(予定)。 ※前作『なみだ目うさぎと魔貴石の熱』の続きからです。今作だけでは、話の内容はさっぱりかと思われます。

システムトラブル対応の徹夜作業明け、山手線の始発に乗った俺と後輩木下。一度やってみたかった山手線一周を試すことに。とはいえ徹夜明け、二人してぐっすり眠ってしまった。車窓からは心地よい日差し、俺の肩には別の温もりが…… ※Twitterの創作BLワンライ・ワンドロ！（@BL_ONEhour）よりお題【車窓】を加筆してます ※fujossyへ転載してます

上官に仲間を殺された元騎士が黒いハーピーに助けられて、上官に復讐するお話。 リベンジものな元騎士×雄ハルピュイア（ハーピー） 受けが半人半獣で、体ががっつり獣（鳥）なので苦手な方はご注意ください。好みの方はお楽しみくだされば幸いです。

　政治家の家系、鷹司家の複雑な家庭事情、その中で公私共に次世代牽引者として期待される長男、傑（すぐる）。 　その期待に応えようと、傑は恋愛についても「デキる男は両刀」と信じ、中高一貫、寮制の男子校で継承されている破廉恥な習慣“小姓制度”を通じて同性との肉体関係を武器に派閥・人脈づくりに勤しんで来た。 　傑が学園自治の最高峰、高等部生徒会長に上り詰めた３年の春、弟の幟（のぼる）が中等部に入学して来た。 　幟は好色な肉食系男子にすぐ目を付けられる無防備な美少年のルックスで、案じた傑は自分の卒業後のことまで考えて様々な予防線を張る。 　一方、自身については、「もしかしたら、自分に異性愛は無理かもしれない・・・」と、一抹の不安がよぎり、その根拠となっている憧れの人、家令の息子、鴨居佑一が留学先のイギリスから戻って来る。 　佑一とは生涯に渡って主従関係が付き纏う以上、傑は想いを秘めることに決めているが、それでもささやかな関係の変化に期待してしまう。 　『伏流家族』三部作の第一部『通過儀礼編』では、高校最後の年、弟の身の心配や自らの受験に多忙に多感に揺れ動く傑の一年を彼の視点から描いていく。

目を覚ましたら目隠しをされ、手も足も拘束された状態でホテルに連れ込まれていて…？ げっすー先生主催の「ノクタムーン交流戦」用に書かせていただいた読み切り作品です。( ˊᵕˋ )♡.°⑅ 普段はノクターンの方で書かせて頂いており、少しでもノクターンの面白さなどが伝わったら嬉しいなと思い、「交流戦」らしい作品を書いてみました☆ よろしくお願いいたします。　あまのがわさき

ただ隣に居てほしいと思う心は、エゴなのか愛なのか。愛だとすればそれは情愛なのか思慕なのか。それともただの手放したくないと言う自己愛なのだろうか。 ＊）別名義で別サイトにも投稿している重複投稿作です。

【短編版が長すぎて余りに読みにくいため分割した連載(分割)版です。内容は短編版と変わりありません】 大学生×大学生の同級生CP。ほのぼの系。朝比奈は過去の失恋から『もう恋なんてしたくない。告白なんて絶対しない』と心に決める。けれど飲み会で知り合った早瀬に惹かれてしまい、断りきれずに同好会に入ってしまう。ボーダーラインを踏み越えないよう思い悩みながら友人として過ごす朝比奈。まるで正反対の早瀬はそんなものは存在しないかのように親密に振る舞い朝比奈を困らせる……。両想いなのにすれ違う二人、ベッタベタに王道です。

　内気で地味な松本千鶴（まつもとちづる）は、クラスメイトのイケメンチャラ男、西崎聖也（にしざきせいや）が苦手だった。 　しかしひょんな事から、千鶴は西崎に付きまとわれるようになる。 　千鶴の彼氏である田中誠（たなかまこと）は、そんな様子を見かね、西崎と話をつけてくると言い残し、二人きりで空き教室へと消えていった……。 　翌日から、嘘のように西崎からの絡みはなくなった千鶴。一方、誠の様子がどこかおかしい。 　やがて誠の服装や態度、言葉遣いまでもが変わり始め……耐えかねた千鶴は西崎を問い詰める。 　すると西崎の口から、驚愕の真実が語られるのであった―― 　はじめまして、“ゲス　ビロ子”と申します。ムーンライトノベルズ初投稿です。宜しくお願い致します。

昔はこの都市も綺麗な景色が存在していたらしい。 今は見る影もない。

（それがしの働きが、わが国、須賀の繁栄を支える礎となる） 　唇を引き結んだ康頼は、見えぬ相手に目を据えて城内へ運ばれた。 　桑倉時代。八代将軍の足柄通時が治める世の中は、各国の国主同士が流通の契約を円滑にするため、賄賂のように見目のいい男児を色夫として他国に贈る風習ができていた。 　戦乱の世にできた男女の結婚は政略的なもの、男同士の恋愛は純粋な行為とされたことがはじまりとされている。そのなかで、男同士の絆に対する信仰が高じすぎ、国同士の結びつきのために、恭順を示す人質の側面も持った色夫を大国に渡すことが国交の重要手段となった。色夫となったものは、自国の繁栄や交易をつなぐために、輿入れ先の相手に文字通り心身ともに尽くさなければならない。 （かならずや、寵愛を勝ち得て須賀に繁栄をもたらさねば）

攻が受を監禁調教する話。 受にとってはバッドエンド。 ※だいぶ前に二次創作で書いたものを、名前や細かな部分を修正してこちらに投稿させて頂きました。 二次作の方が自サイトにあります。

法律事務所所長×淫乱白痴が旅行に行く話（「はつかねずみの恋」をお読みになってからの閲覧を推奨します）

仲の良い大学生二人がこれからもう少し仲良くなりそうな、ならなさそうな、そんなジレジレなある出来事です。 イタズラはほどほどにね。 私のニッチな趣味が全開です。R18は保険で。

叶わない恋を、していました。血の繋がった実の兄に。 別名義で運営していたサイトに掲載していた作品の転載。3年ほど前に書いた作品なので加筆修正しています。

魔術師は今宵も、想い人の眠る棺を開く。異国の敵同士として始まった日々を思い出し。（※はじめっからバッドエンド）

恋人である生徒会長が実家から戻ると体から触手を生やしていた。 話を聞くと要領を得ない。 宇宙人に改造されたのだということで、納得することにした。 生徒会長攻め（先輩）×見守りたい系モブ平凡受け（後輩） ※注意※ 触手ファンタジーの楽しい話ではありません。 ▼他サイト先行公開。

俺と両親と従兄弟の譲れないものがある？的な話

菅水が地元の祭りに褌姿で参加すると聞いた尚木と陸谷は、彼の実家に遊びに来た。 ３Ｐが標準装備です。春に書いた『毛』の続編です。【夏の陣　2016】としてTwitterなどで仲良くさせていただいている方々を巻き込んだ企画ものです。

「はつかねずみの恋」の番外編。 昴がメインの話で、18禁要素は全くありません。（シリーズが18禁なので指定しています） 嘔吐描写があります。 なぜ昴がいつも陽気なのか、シロにいままでどんなことがあったのかについての話なので、もしご興味あれば読んで頂けると本当に嬉しいです。 三人で暮らしている家に、シロの兄を名乗る男がやってくる話。 今回から、タイトルの末尾に順番を振りました。ぜひ遡って読んで頂けると嬉しいです。

高校生の俺、黒野冬嗣は学校で性的虐めを受けていた。たった一人の肉親の兄貴黒野真夏も俺の現状には興味ないらしい。だから、今日も学校をサボって日本橋の電気街をうろついていたら、女に声を掛けられた。可愛い女に、「自己啓発セミナー」に誘われて参加してしまったのが運のつき。俺は、妙な錠剤を飲まされて、超能力に目覚めてしまった。望まないのに、目の前で他人の脳を壊して殺してしまった。恐ろしさに涙を浮かべながら助けを求めた人はただ一人、真夏兄さん。やがてその想いは、狂気を孕んだ愛情へと変化していく。その兄は、別の男への想いに苦しんでいた。超能力、近親相姦ベースのお話です。

貧乏・童貞・女性恐怖症の塗装工・太郎は、ある日、ビルの谷間で男を相手に売春をしていた少年・嶺(れい)を拾う。いき場のない彼をなし崩し的に同居させてやる破目になった太郎は、とんちんかんで貞操観念のない嶺をうとましく思いながらも、なぜか放っておけないのだった。

愛情と友情の狭間。恋情にはなりきれない何か。君と過ごした愛惜の日々。不良と変わり者の青春異文化交流。 ※他サイトからの転載

各地で邪教を広める二人の魔女。邪悪な魔女を討伐すべく仲間と共に旅をする騎士ヴィレム。彼に拾われてから付き従い心を通わせた青年レネ。彼らの旅の行く末、魔女達の思惑とその顛末とは。 ※残酷な描写が多いです ※サイトに掲載した話のR18版(性描写を加筆した程度)です ※本人達はラブラブハッピーエンドです

年上第二王子×従者。両片思い拗らせネタ。糖度が凄いですが別に付き合ってません。前作と同じ設定ですが読まなくても大丈夫です。

メルマガで書いてた短編集 10年くらい前に書いたのもあるので内容はお察しください 下に行くほど新しい作品です 自サイトなどに重複投稿 逸見水月（イツミミツキ）×空木キオ（ウツギ）の同名を使い回しています。 スターシステム、あるいはシチュエーションAVとして考えていただければと思います。 記述がない限り、名前以外は全てその場限りの読み切り設定となっております。 365部までいったらとりあえず完結にしてみます お気に入りの1ページが見つかりますように。

ごっついけど紳士で前向きな黒人おじさま×ちょっとお口が悪めのスーツデザイナー美青年の短編です。 （先月参加させていただいたCOMITIA126の無配にしたお話です） お久しぶりです！ 生きてます！ 半年ほど更新せずに本当に申し訳ありません……。先日念願のiPadを導入しましたので、これからバリバリ書いて投稿する予定です。滞りに滞りまくっていた感想返信も随時進めていきますので、改めてよろしくお願いします〜〜〜…！！ 友情出演：Mio Gattina NERO！ のアルマン・カディオさん

　戦争に行ったまま戻らない「男」と、取り残された「彼」。追憶と喪失、密やかな恋のフラグメント。 　※使用人×主人の息子。死ネタ的な表現がありますが、死ネタではありません。

突然デパートのクリスマスツリーの中に閉じ込められてしまった雪雄と一星。出会ったばかりの二人が脱出するにはツリーの中を飛び回る天使を捕まえなけらばならない。振られた恋人を追いかけている最中の雪雄は謎の美形・一星とともにクリスマスオーナメントの不思議な世界へ身を乗り出す。だがこの一星という男、やけに状況を楽しんでいるようで…？ 　◆恋愛依存気味の受けと一途な攻めが仲を深めるに従い悲しい過去と向き合っていくお話。 　◆（攻）冬野一星・ちょっと天然な一途クールわんこ×（受）久遠雪雄・ツッコミ担当常識人

人間の最大の敵にして、いとたかきわれらが至高の存在。魔王陛下。 神への愛を歌いながら、愚かな人間はあなたへと刃を振り下ろす。 その深い愛情を知りもせずに。 それは、愛情だけを頼りとした、とても儚く、不確かな奇跡。 ※自サイトからの転載です。

弟の恐怖のバレンタイン。

学校へ行く途中、おっこちたと思ったら変な少年に捕まった。 少年は俺に検査やら実験と称し、いろいろとエロいことをしてくる。 しかも本人にはそんなつもりはないらしい。 何でもいいから早く帰らせろ。 ＊いろいろエロしかない。そんなに続かない。 ＊書きたかったから書いた。 ※20221227　がるまにで加筆修正したものを有料販売してます

加賀くん26歳、彼女にフラれて寝床を失ったので今度は綺麗な歳上のお兄さんに近付いてみたら何かたなごころの上で転がされたよ。年下攻年上受の攻め視点。山も落ちも意味も無く温いエロ。

美術部の変わった先輩に翻弄される後輩の話。 美術部員の林田陸は、天才的な画力の持ち主である水木蒼を尊敬していた。そんなある日、水木先輩に変わった命令をされて…。憧れの先輩は、意地悪で、甘くて、なぜか逆らえない。接していくうちに芽生えた感情。それはいつしか、心から溢れ、名前が付けられる。 ちょいＳな先輩×ワンコ後輩。付き合うまでが長く、じれじれです。 1話1話が長めです。 女性同士のCP表現あり。 カクヨムにも掲載しています。

豪商、李家の下働き・秀圭は寡黙で朴訥な男。 ある日蓮池に架かる橋で美しい娘と出会う。 高飛車な娘に反発しつつ逢瀬を重ねる秀圭だったが、彼女には哀しい秘密があった。 主従・年の差・悲恋・女装 表紙：蟻本わだぢ（@arimoto000）様