ブクマブクマ (α)

Let me hear your voice　【 声を聞かせて… 】の、佐倉智紀×矢追森。 花屋でバイトを始めた森に、客である公認会計士の榊政也が頼み事をしてくる。 断りきれない森は智紀に嘘をつき… ＊サイトからの転載です。

もだもだ若めゲイとヘタレ中年が長年の両片思いに終止符を打つ話。年の差。

rising dragon　【 昇り龍 】の、相模良哉×折原遼で、七夕の一コマ。 （掲載時期が合わないのは、どうぞお見逃し下さい（苦笑））

遠距離恋愛のオレとアイツ。出会ったのはアイツが出張で来て指名されてホテルの部屋に行ってから。寂しがり屋のオレにアイツはちゃんとオレに構ってくれるから、大好きだ。

栖鳳高校2年景山智明。 俺には何にも代えられないほどに大切な木場亮輔という存在が居る。 亮輔から何か返してもらおうとも思わない。 俺にその資格はないから……。 亮輔が幸せなら俺はそれでいい。それ以外望まない。 友達以上恋人未満な二人の10年越しの恋愛

「魅せられて３」に続く話です。カイと付き合っているシンが、ちょっぴり、田崎との関係に嫉妬します。カイとシンの初めての出会いが語られます。

彼が何者なのか知らない。普通の人でないことだけは気付いている。それでも構わないくらい、彼を愛している――気まぐれに訪れる男を、今日もクリストファーは待っている。

『秘書の秘密』の田崎と松川。社長が休みなのをいいことに……秘書の日常その2

四字一組で起承転結なお題。 良哉と遼が一緒に暮らし始めてから半年後の話。 【絹】【渇】【耽】【舌】で終わる、続き物のお題小説。 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。

ずっと孤独だった「彼」が愛したのは、決して弱さを見せない弱い「彼」。

暴力ヤクザ×不憫カタギ/関西弁受/DV風味/ギャグ ※私設サイトからの転載です。

後輩×先輩の話。 先輩から告白されたものの、なんだかうまくいかない二人。 R15程度。ぬるめです。

オレの組長はまだ二十代。親っさんが病気で亡くなってその息子、晄(ひかり)が現組長に。だがな、晄はオレのだ、誰にも渡さねぇよ。

自サイト「あいまいな着地点」からの転載です。 「魅せられて」「魅せられて２」と同じシリーズになります。 カイリの一人称から、三人称になります。 それぞれのメンバーの過去や関係が少しずつ明らかになります。

長年に渡って、擬似親子関係を築いてきた真人と彗。しかし真人は彗に恋慕を抱いていた。想いを告げられるも受け入れられず、茶を濁し続けていた彗だったが……。渡世の魔王×童貞ペテン師。視点移動多めです。 ※私設サイトからの転載です。

ド天然生徒会長・雪兎は幼稚園からの幼馴染・虎太郎にべったりで頼りきり。 虎太郎も幼くて可愛い愛玩動物のような雪兎を甘やかしている。 愛玩男子・雪兎と次期組長・虎太郎のちょっとHでかわいい恋の物語。

売りをしている大学生の芳樹は、街中でヤクザに絡まれているところを男に助けられる。しかし、その男もヤクザであって――。

花屋でバイトをする大学生の適（かなえ）は、お客としてやって来る男のことが気になって仕方がない。その気持ちが恋だと気付いた時、男の左薬指に光る指輪の存在に気付いてしまう。しかし、日に日に男への想いを募らせ、迷い苦しむ。男の幸せを壊すわけにはいかない…。それなのに男は、適の悩みなど無視するかのように、心の距離を縮めてくる。適の気持ちの向かう先は？男が左薬指にしている指輪の正体は？適と男の関係はこの先どうなっていくのか…。 ※BL小説サイトBLoveにて掲載中

王子様と呼ばれる泉と幼馴染の蓮司。 見事に人間嫌いに育った泉が唯一気の許せる存在の蓮司はそんな泉が愛しくて堪らない。 伝えたらいけない、忘れなきゃいけない、離れなきゃいけない。 そう思っても蓮司の想いは募るばかりで……。 BL処女作です。

何度も僕を買いに来る癖に、一度も声を聞いた事がない人。 確かに仕事なんだから、お金さえ貰えればいいんだけど… ＊サイトからの転載です。

鏡眞優(かがみ まひろ)は数年前の事故で声を無くした。それをきっかけにサラリーマンからバーへと転職。眞優には大切にしている彼が居る。それは入院中に知り合った秋谷光琉(あきや みつる)。声が出ない、喋れない眞優を愛して退院したら結婚しようと言う。幸せにするから一緒になろう……

高校生大型わんこ「大河」のご主人「ひな」は容赦ない一言で喧嘩を買いまくる。 大河の健気な護衛にひなが与えるご褒美とは。 健気わんことクールビューティーのちょっとえっちな日常ストーリー。

加賀源紀(かが もとき)は自分の性癖をわかってる。その為、幼い頃のトラウマにより、自分から近寄らない言い寄らなかった。そんな源紀のテリトリーに突然入ってきたのは、毎日会社帰りのドライブの先で見た車の主だった。

「魅せられて　２」の続きです。大学で女子大生の不審死が起きる。それを調査するために、ハルミ、田崎、カイリが大学に潜入することになる。ほぼ女性ばかりのヴィビジュアル部潜入のため、田崎とハルミは女装することになった。だが、そのビジュアル部には、唯一の男子だという、狩元という美少年がいた。

真面目なアンリは、レイモンが気になって仕方がない。だがそれを何かと呪いだと勘違いしたアンリにレイモンが提案した内容とは？ 2016/9/24　アルファポリスに転載

見た目は不良中身は素直な林堂巡は、自分を育ててくれた親代わりのヤクザ、林堂誠矢が大好きである。いつか告白しようしようとしていたものの、なかなかタイミングが掴めない。そんなある日、親しくしている先輩から〝チーム〟の拠点を見学しないかと誘われ、そこで酒を飲まされてしまう。

竜×エルフの日常の一遍。 番の成人日の続きみたいなものです。 R15程度だと思いますが念のためR18設定にしています。

『ふたり』第三弾。第三者視点。 『ふたり』の裏で芽生えていたもうひとつの歪な恋の物語。

佐古清嗣(さこ きよつぐ)と須藤直哉(すどう なおや)は幼なじみで、清嗣の部屋に尚哉が居候中。 尚哉は親戚の法事で北海道へ行くことになったが喪服を実家に忘れてしまい、両親は先に北海道へ行ってしまった。 清嗣に喪服を借りることになったが、その試着の様子に清嗣は興奮してしまい… 清嗣の変態度が前回より増した、大人向けのホームドラマ。シリーズ化始まりました。

イタチザメの灰髪人魚が、クズ男サラリーマンに一目惚れ。 某人魚姫のパロディになりきれなかったホモ。 （過去サイトに掲載していたものです）

大学病院で外科医をしている私の元に運ばれてきた一人の男。 その人の背中には見事なまでの昇り龍が描かれていた… ＊サイトからの転載です。

大学入学を機にスタートした一人暮らし。そのアパートの部屋の壁は薄い。週に一回、決まった日に隣から聞こえてくるその声は……。名前も知らない男と俺のある日の出来事。

立花敦は、ただただ闇雲に羽山睦を盲信していた。 羽山の存在は篤にとって総てで、生きる理由だった。 高校卒業して音信不通になっていた羽山と再会する話。 ※サイト転載です。※ ※11/17に女性向けとして投稿していましたが、11/18に削除し改めてBL向けと投稿させていただきました。※

アルノー（男）が心地の良い朝だと目を覚ますと、ベッドには同じく片思いだが仲の悪いマルト（男）が裸で寝ていた。どうやら酒の勢いでアルノーはマルトを襲ってしまったらしいのだが……そんな怒った受けの策略にハマる攻めのお話、エロコメディです。pixivからの転載です。

兄×弟（いとこ）もの。呪いのせいで、可愛がっていた弟に手を出してしまった兄。弟視点でお送りします。最後はハッピーエンド。

春川舞紘(はるかわ まひろ)は大切な妹が病気で亡くなった為に、心の中が空っぽになる。そんな中、親友に冗談半分で申し込みされたゲイの為の出会いパーティで大梁稔実(おおはし なるみ)と言う男性に出会う。

態度シリーズ第二弾。『態度で示せ』の続編です。 受け溺愛馬鹿と男前ツンデレ(？)な幼馴染の単純な話です。軽い気持ちで読んでいただければと思います。前作を読んでからの方が分かりやすいかもしれません。

やくざの組長と護衛の雰囲気なんちゃって短編集。基本、一話完結。

同じ部活の相澤と八戸。 八戸に勝負を挑んだ相澤はもてる八戸にあることを教わろうと…… 少し頭の足りない彼と彼を取り巻く周辺の物語。 「おい！今から互いのプライドをかけて勝負だ」

白い狼と黒いふわふわな生物の話。 創作獣人ボーイズラブ。 ※思いつきでの投稿なので続くかもしれないし、これで終わりかもしれません（一話完結型なのでサクッとお読みいただけるかと思います）

「螺旋階段を上って」の続編。ヨシキが主人公。体の関係からはじまった二人。少しづつ心の変化が訪れていて…

社長秘書・大野咲哉（独身・二十代後半）×社長・城崎怜司（妻子持ち・四十代半ば）のリバ要素あり（タイトルで察していただけたら幸いです）のオリジナルＢＬ。 どちらかというと、シリアスではなく、ほのぼのとしたギャグ系だと…思います。 採用の可能性がある方のみ、半年ぐらいで結果連絡します～という、某出版社に投稿し、もう７カ月近くなったのできっと、どっかに埋もれてしまってるのだろうから、もういいだろってことでＵＰいたします(/・ω・)/ この作品はｐｉｘｉｖにもＵＰしております。

白い蜜の教室、部屋、塒からつづく第４シリーズ。家族へのカミングアウトから一年経ち、新しい理解者も得た二人が、さらなるステージに向かって突き進んでいく。第２第３シリーズと比べ、シーンの濃厚さより展開の早さに重点を置いています。

　陸人は幼い頃から懐いていた父の友人である颯馬のこと好きだった。 　好きだと伝えても「友人の子供に手は出せないよ」と返事をくれない彼を諦めることはできず、毎日会いに行っていて……。 　父の友人×息子。

大梁コンサルティングの男性秘書の面接を受け合格した松川悠哉(まつかわ ゆうや)。たった一人で秘書をしていた悠哉にもう一人秘書が来ると。それは、高校は違うが同じテニス部に入っていた田崎和昌(たさき かずまさ)だった。恋愛もした事ない、父に厳しくしつけられていた松川は田崎と出会ってから調子が狂う。

ある日、自分を見る兄の視線に熱が篭っていることに気付いた大和。兄の真意は？

一目合った瞬間からこの選択が正しいことに気づいていた。 多分俺は彼に出会うために生まれてきてそして死ぬんだろう。 それは多分彼も。 彼と出会うこの世界が何回目かの世界か知らないけれど、幾千の夜をこえてこの世界にたどり着いた俺たちにはこれ以上の幸せなんて考えられない。 飼い主で支配者である綿貫　和緋(わたぬき　かずひ)と犬で弱者の中条　雪弥(なかじょう　ゆきや)の話。 ※最初三作は二人の関係や馴れ初めを表すための短文で、本編はその後の二人の話になります

橙色の照明が店内を黄昏色に照らす喫茶店。 愛想も素っ気もない主人一人で経営する店内は閑散としていて、気紛れに訪れる唯一の客のためだけに店を開けているような状態だった。 ドアベルの音と共に店を訪う美貌の客は、いつも同じ品を注文する。 アフォガートが結びつける不愛想な喫茶店主と美形の客の、不器用な恋物語。

中身に問題ありの男×愛玩動物系の男 苦手な相手に言い寄られ、どうしようもない状況に陥ってしまった松本夏樹（まつもとなつき）。 そこを偶然？通りがかった紺野久志（こんのひさし）に助けられたのだが、成行きとはいえ夏樹は久志と付き合うことになってしまって……。 見た目はクールで大人な久志。 だがその中身は、変態という名の着ぐるみを被った、甘々なおバカだった（笑） 拙作『仮想の恋人』を元に大幅に書き直しました（というか、全く別物です） エブリスタにて投稿（完結）したものを一部改稿。メクるにも投稿しています。

兄の呪いを解くために必要な物は……あれです!、の兄視点です。兄×弟（いとこ）のお話。