ブクマブクマ (α)

神崎渚は1人ぼっちだった。 そのことを知っている上司に誘われて参加した飲み会（当人はジュース）の途中で偶然であったのは会社と取引をしてる1人の青年だった。 だが、彼はずっと渚を狙っていたなんてことを誰も知らなかった……

進路相談で帰りが遅くなった男子高校生に待ち受けていたのは———。

　触手エロが大嫌いな作者による触手姦BL小説。 　※この作者、意外と本気だ！

俺とあいつの秘密の時間。 身体ばかり求められるけど、俺のことどう思ってるん？ BL　

朝起きると、なぜか全裸の男と同衾していた俺。 どうやら大学の後輩のようだが、昨夜は飲みすぎてまったく記憶がない。 一体昨夜何があったのか？

大学二年生の秋本和樹は、高校の同級生の結婚式に招待され、大学の夏休みを利用し郷里へ戻る列車へ乗った。 がらがらの古いローカル電車。そのボックスシートでわざわざ向かい席に相席してくる人物がいた。彼を気にしながらも道中眠ってしまう和樹。 和樹は列車に揺られ、珍妙な夢をみた。悪夢から目覚めるがまたすぐに眠ってしまう。何度も夢の世界と現実を行き来してるうちに、夢がリアルに、現実が曖昧になってる錯覚を感じてくる。そんな中、和樹は深層意識下の自分の本音に気付く。夢の世界へ飛んだ本当の理由を知り自ら一歩を踏み出す。 【他のサイトでも掲載】

男子高校生・ハルトと、保健医・冴島の情事。

酔い潰れた後輩、杉原を家に連れ帰った先輩、佐谷。二人のそういうお話。

屋上・幼馴染・フェラ・挿入 ※携帯からの移行です。

あんまり喘いでませんし挿入もしてませんけど、久しぶりにエロ要素はありますの。ムラムラしてやった。ひたすらエロしかない。

同性に性的な興味を持っていたが、それをカミングアウトできずにうつうつとしていた少年。 彼はある日男性のズボンを弾けさせる魔法を手に入れた。 それを使って悪戯をし、自慰行為のおかずにするという日々を繰り返していたが、ある日過去の被害者に少年が犯人であることをつきとめられてしまい……！？ ※当方ツイッター（@yuyutaso）にて書き流したＳＳをまとめたものです。

「俺よりも年上の貴方(キミ)」 『僕よりもひとつ年下の貴方』 「俺よりも少し背が低くて、長いまつ毛に縁取られたタイガーアイにも似た瞳と、この世の人とは思えないほど美しい貴方(キミ)」 『僕よりも背が高くて、凛々しくて、無表情な貴方』 「いつもひとりで片付けてしまおうとする責任感が強い貴方(キミ)は少し危なっかしくて――」 『無骨な骨ばった手でパレットと筆を持ち、真っ直ぐな視線で白いキャンバスに美しい絵画を連ねていく……』 「気が付けば、恋をしていた」 『いつの間にか、惹かれていた……』 「この恋はあってはいけないもの。ならば封印しよう」 『同性にあるまじきこの想いは、諦めなければならないの？』 　この想いを人知れず、今日も「俺は」『僕は』真っ白いキャンバスに、美しい色と共に貴方への想いを乗せる。 ※【novelist.jp】さんにて公開中です。

俺×課長×新人×トイレの個室。

不帰の砂海の高台に住む、砂守ナハル。この地の月光を浴びると人型となる砂猫は、毎夜ナハルに抱かれようとやってくる。 ※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。

蓮は大学に入ったばかりで、はじめてのアルバイト。コンビニで、ドキドキと胸高鳴らせてはじめてのアルバイトに来たけれど……。なんと、そこで突然の出来事に出くわして……

静か目な？色々ふわっとゆる設定の、主に双子兄弟の近親シしているだけの話ですwww 一部、ゆる４Ｐ表現があります。

ある日の放課後、吉田葉瑠は図書室で司書と絡み合う竹中航の姿を目撃してしまう。初めて見る親友の痴態に、葉瑠は我慢できず……。

ある日突然『緑』が消え、仲間たちは探し始める。そんなお話。（自サイトから移動中）

大鳳学園のキャラのサイドストーリーです。 エロというか男子高校生にありがちな悶々です。 無自覚デブ専の下衆な高校生。 拍手御礼にするには内容が不適切だと思い直し、投稿順とかいろいろ考えて別にupしました。 本編を読まなくても単体で読めます。

ある国に雪のように美しい子が生まれました…ただし、その子は男でした。

猛烈に吹雪くその日、薪を切らしていた少年と男は、互いに身を寄せ合って暖を取っていた。これよりもっと温かくなれると少年が男に持ちかける。それは、互いを求め合うこと。【注】男性同士の性描写が含まれております。閲覧の際はご注意ください。

――気づけば青年は檻の中にいた……―― 高谷時雨は何事もなく1日を終え、いつも通りに翌朝を迎えるはずだった。 だが、彼が目を覚ました場所はまったく知らない部屋なうえに檻の中で…… そしてそこにいたのは1人の少年。 彼は言った、『大きくなるまで待って』と そんな10年間の監禁生活と2年前の一目ぼれの話。

雪の降る日、少年はボロボロの男を拾った。養子を家族以上に愛してしまった男のために、少年は養子の身代わりとして、男に体を捧げた。【注】男性同士の性描写が含まれておりますので、閲覧の際はご注意ください。

気が付いたら知らない部屋で縛られてました。 そんな感じで始まるお話。 オフ会用に書いたお話です。お題【緊縛】。1200文字縛りなので文章、描写等色々足りません！　それでも大丈夫な人向けです。その内内容を足してちゃんとしたお話にするかも。

大鳳学園のキャラのサイドストーリーです。 笠原三月編の根岸広夢の話になります。 いい人な体育会系爽やかイケメン初めての変態妄想。 本編を読まなくても単体で読めます。

ある日森の中に迷い込んだ少年は、巨大な昆虫に次々と襲われて……。 美少年（若干成長している）が犯されているのを楽しむのが目的のお話。 タグに苦手なものがあれば回避をお願いします。 大事なことは２回言います。タグがダメなら回避してください。 ※別ペンネーム（あかがね璃瓔）でエブリスタにも掲載しております

男の娘アイドル・和貴がエッチな目にあう短編集。それぞれは無関係な予定

不良の慧が体育館裏で授業をサボっている時に現れてのは？

コンビニバイト×社会人 でも受け攻めひっくり変えるかもな曖昧作品 のろのろ片思いから両思いに たまにエロ入ればいいな、程度 携帯からの移行のため１話１話が短いです(文字数制限有りのため) そのため、手軽に読める軽いBLを目指す、予定、予定は未定。 ※携帯サイトからの移行です。

昨日の晩、友人から好きだと告白された。待ってくれ。俺は男だ。お前も男だろ。焦りまくって返事を先延ばしにしたのが悪かった。さっさと断れば、こんなことにならなかったのかもしれない。誰か助けてくれマジで！

BL用の短編集です。 踊っちゃったり、踊らされちゃったり。要はわいわいやってる人達のお話。 （※R18なシーンは今の所想定しておりませんので、精々匂わせるとか、いっちゃってもR15くらいですよ。ご注意を） ……今回は軍人もので、腐男子くんが副官さんにぎゅっとされる話。これもMLかなー。戦闘シーン無し。ほのぼの平和。そろそろシリアス書きたい……。

冒頭のセリフを言われる夢を見たことがきっかけで書いてみました。

　オレ、佐藤鈴は、無類の本好きである。だけど性格は明るく、人当たりはいいので、高校で情報屋をしていた。 「え、それ、は、幻の本、叡智!?」 　世界中の本好き達が欲する本を、しかも学校No.1のイケメン、夏目碧に借りられるという幸運を手に入れたのだ。これをツテに情報を掴みまくってやるぜ！……あれ、こんな筈じゃなかったんだけど？ 　高校生の、変人クールイケメン×普通男子の恋です。エロ要素は薄いですが、行き当たりばったりで書いているので一応R指定にしています。

帰ると部屋のベッドの上に“毒々しい緑色をしたテラテラと光る何か”があった。それは、神に選ばれたから異世界で勇者になれと俺にいうけれど…… ※旅は始まりません

とあるホテルで働く青年。その青年を呼び付けるお客様との関係は？

腹黒ヒーロー×堅物研究員。いつの間にか、なし崩し的に始まる恋。BL初投稿。

不幸な家庭環境にある高校生・皆月蜜樹は、音楽プロデューサーの黒府に出会う。

モブ中年×と モブ先輩×男子大学生・秀雄 からの秀雄の兄×秀雄 単位が足りない秀雄が教授に脅迫される話。

勇者一行の前に立ちはだかったのは四天王の一人、堕天使のエル。 「俺の奥さんになったらご飯三食出すよ」勇者の誘惑にエルは・・・ 前作「勇者は吸血鬼を手に入れた、はずだった」の続きですが、魔王も吸血鬼も出てきません。

朝のラッシュアワー。東京近郊でも特に混むと有名な私鉄路線の車内。体が浮き上がりそうな混雑の中、紺野聖士（こんのまさし）に触れたのは男の手だった…

BAR店主×大学生 同性婚バツイチで元旦那に未練タラタラの大人が好青年大学生に迫られる話。 ぶっつけ本番やっつけ話なのでさらっと読み流せる人向け。

クラスメート兼友人 神崎 真とは仲が良いわけでもないのに、なぜか毎日一緒に登校している。そんなある日、腹痛を訴えられ公衆トイレにで…まさかの出来事が！ 下品なエロ表現あり。数年ぶりに小説を書いてみました。お手柔らかにお願いします。

いずれは、この屋敷の幼き主人である向坂蒼斗付きの執事と成るべく、現執事の青柳祥太郎の養子となった朔。皆に可愛がられる蒼斗を、もちろん朔も可愛いと思ってはいるのだけれど――――。恋愛未満な、ほのぼのしてるだけの話です。

そう、俺が見たものはきっとぜんぶ、まぼろしなんだ。 ――同じクラスの優等生、雪見。 性的なことなんてまったく興味ありません。 そんな澄ました顔をして、クラスのチャラ男をゴミを見るような目で見ている。 俺はそんな彼の「特別」になりたかった。 あの日、雪見のあんな姿を見るまでは――……。

「クイーン」の拍手お礼でおいていたＳＳ置き場。 連載してた「白い闇」前提。 差し替えたらここに置きます。 シリアスから甘々まで。１０００文字前後と短いお話ばかりです。 カプはタイトルに表記。 完全不定期。 2016/6/19　「クイーン」の連載は終了しているので、時間がたったら普通にＳＳ載せていくかと思います。

　原田祥吾こと俺には気の置けない友人である源貴志がいる。だが、そんな良き友人という関係性が貴志の告白をきっかけに壊れてしまう。これはその告白を受けるまでにあった祥吾側の視点の追想。 　※「露と濡れる花」を先に見ていただいたほうが分かりやすいです。 　※この作品は同作者名にて他サイトにも掲載しています。

　駄目なばかりの俺と違って、ヨウはまるで神様だ。そんな彼を、俺はなんとか励ましたくて……。 （※山なし落ちなし一人称練習エロ。特にストーリーはありません）元気っ子攻め×包容力受け

恋人が家を空けて一週間が経った夜のこと。どうやら見せたいものがあるようで、電話で促されるまま部屋に入りクローゼットに手を伸ばした。そこにあったのは、恋人にそっくりな人形で――。 ※受視点

クリスマスに遅れてしまった……。 歳の離れた遠縁の、サラリーマンと高校生のお話です。

水泳部のマネージャーの水瀬と仲良くなった早海は彼の家で魚鑑賞をすることになった。