ブクマブクマ (α)

お前は俺だけのモノ。 この腕の中に閉じ込めて離さない。

小高い丘に聳え立つローゼス様のお屋敷の日常とその影にひっそりと潜む謎。 タイトルをローゼス様の狂った愛から変更しました。

穏やかで平穏な生活。それはある日、突然消え去った。 強引に連れてこられた学園で再会したのは、捨てたはずの過去。

男は女に呪いをかける。 どうぞ私を憎んでください、そして、愛してください、と。 無理やり、監禁、差別などを含みます。閲覧にはご注意ください。

いつか罰が下されるのだろうと思っていた。 交わした約束も自らが犯した罪も全てを背負って消えることができるのならもう、後悔なんてしないとだけどそれは一瞬に脆くも崩れ去るのだ。 初めて君と出会った時から幾年も凍っていた心が君と出会って融け出した様に 君の傍にいたいと願ったときには全てが手遅れだった。 この想いは君をも破滅に導くのだろうか？

題名に特に意味はありまけん。 ただの、ヤンデレ好きの妄想話です。

最初から最後まで濡れ場です。 とある隔絶された特殊な施設で兄妹の体が結びあわされる。 監視されながら。兄妹愛。禁断。 などのワードがお気に召す方のみどうぞ。

前世からの恋愛劇 もう、離さない。だから、君が逃げないように壊してしまおう 君の心が僕だけを見る様に

幸せだった家族に突然の不幸 両親を失った姉弟の物語 はじめて小説を書きました。

閉ざしていた心を開放し、愛が深まった。一方で、精神的に弱くなる姉と成長する弟との関係が崩れ、亀裂が生じてしまう。

複雑な家庭に育った優季は超イケメンの弟・雅と二人暮らし。 ある日のデートの後、優季は雅に性交痛に悩んでいると告白するのだが……。 それ以後、普通の姉弟だった二人の関係が一変する。

　商家に生まれた美月は、座敷牢に閉じ込められていた。 　美月にとって、それは終わりのないような、果てしなく長い時間に思われた。 　けれど、着実に時間は人を老化させ、子供は大人に、大人は更に年を取り、死神が辺りをうろつき始める。 　時の流れに、美月も流されていく。

私の双子の弟、藍と吟。 彼らとの愛し合う時間が、幕を開ける。 もう、戻れない…。

双子の龍生(兄♂)と悠生(妹♀)の危ない夜。ぐっすり寝込んだ妹をこれ幸いと兄が寝込みを襲います。 近親相姦・初体験と見せかけて実は……。 「小説家になろう」様に投稿した短篇「鍵」のリンク作…というか裏Ver. 他サイト投稿予定。

恵まれた家族とその絆が、不穏な疑惑により崩されてゆく。 姉と弟の関係を疑い始めたサミラが弟の決定的な秘密に行き着く。 放った殺意と喪失感によって不眠症に陥り…。

後に王となる青年の過去と現在。 *異性間の性描写または同性間の性描写がございます。しかしながら直接な描写はございません。 そして愛は無いので「ラブ」の付いたタグは付けておりません。ご了承の上お読みください。 不快に感じる方がいらっしゃいましたらお詫びします。

"蝶の羽を針で止めるように、 もう二度と離しはしないのだから――・・・・。" 飛鳥に監禁されてしまった夕鶴・・・。 しかし、時に夕鶴は気になることがある。 彼の、飛鳥の自分への愛が、執着が本物かどうかを――・・・・。 だから、時に夕鶴は飛鳥から逃げ出す振りをして彼を試す。 この物語は、監禁された女性と、彼女を監禁した男の物語。

月に良く似た雰囲気の少女を愛した魔法使いは、少女を亡くし狂ってゆく。輪廻を巡り、見つけ出した少女の魂に触れたくて、魔法使いは罪を犯す。

鬼の花嫁と呼ばれる巫女。１０年に一度取り替えられる乙女と鬼の禁じられた愛。 残酷な表現に注意してください。カニバ有。

人と人ならぬモノ。 螺旋の中に交わる者たちは、その罪に怯えながら、互いを慰めあい、心を通わせつつも、互いが「それ以上」になることを恐れつづける。 そして今日も少女と〔それ〕は、生きるために闇へと身を落とし戦い続ける。

僕はマリアと名付けられました。生まれてすぐに幽閉されたので闇しかしりません。ですが様々な知識を、片目にいる鬼の小太郎君がくれました。 ある日、彼の教えに従って牢屋をぶち壊して逃げ出しました。

神聖グロアティウス帝国第一皇女フロレンツィア。美しく妖艶な小悪魔のような少女と、彼女に焦がれて捕まってしまった哀れなしもべの話。設定も性描写も超ぬるいので生暖かく見逃してあげてください……。

「飼育妄想症」の２人が若い頃の話。今度こそラブラブバカップルのいちゃいちゃオンリーです。

私には兄がおりました。 もう長くは生きられぬ、美しい兄が…。 兄の笑顔は見る者を虜にいたしました。凄絶な美しさと引き換えに寿命を縮めてしまったのだと、私は幼心に思ったほどです。 ある夜、兄が私の寝具に倒れ込んできて…。 ※複数サイト様で投稿しております

桐生連理（25歳）と桐生累（20歳）。二人はたった5歳しか離れていない、義理の親子だった。初めて出会ったその日から連理が好きだった累、累のことは弟のように思っていた連理。これはただの妄想か、それとも現実か。

心が壊れるまで愛した女と、愛するが故に心を壊した男。 愛するが故に心を壊した男と女のたどり着いた先は、二人だけしか存在しない空間。

　ある夏の日の夜。 　いつものように私は義弟の帰りを待つ。 　二人ぼっちの私たちの関係は、その日、変わる。 　※Ｒ１８描写はありません。 　※ハル様主催、『熱帯夜、酒飲みに捧げる企画』参加作品。

実の弟への恋愛感情を認めたカルラ。 だが弟の告白を拒絶した後の後悔は凄まじく切なく辛いものだった…。 魔霊退治の為に召集された後は話すきっかけも見つからない…。 ―――コミカルなテンポを含みつつ、片想いの嘆きを綴る恋愛SFファンタジー第二章。

兄から外出すると言われた。いつもなら家のリムジンを使うのに、今日は違っていた...。 シスコンの兄が妹と車内でいちゃいちゃする話デス。

さくら怜音ちゃんの小説の二次創作になります。 今のところさくらちゃん本家にて時系列に組み込まれている唯一の作品です。 基本的にどの作品にも置鮎実と置鮎りょうの２人しか出てきませんｗ ノーマルなのか近親相姦なのか、微妙すぎて悩みどころですが…。 とりあえずさくらちゃんに二次創作許可はいただいております。 ご本人が楽しんでくれているので良しとしていますｗｗｗ

彼は手を伸ばす。救うために、あるいは突き放すために。魔族と人間との戦争、その中で最前線になってしまった屋敷で女主人ロベリアに仕える主人公アルヴィン。野心に燃える彼女にこき使われ、仲間と助け合い、あまり出来の良くない心身に鞭打ちながら、前向きに後ろ向きに自分を見つめ直していく物語。敵対する魔法少女と戦ったり、魔界内の権力争いや陰謀なんかに巻き込まれます。 筆者はひんぬぅと乙女が大好きです。人間との抗争を魔族の視点から切り取った物語を目指しています。 BL風味を書く予定はありませんが、女の子をいちゃこさせたいです。 2014年7月7日(月) あんまりに適当なタイトルだったので修正 元、 境界ディストピアと天邪鬼 なおシリースの一部を別サイトで一度アップしたものです。

久しぶりに故郷に帰った私。 初恋の思い出が、蘇る。

ヤンデレ。攻めの一方的な思い。語りだけの短文です。美形☓平凡？ プロローグ的な感じ。できれば続編も考えています。

とある異世界に最強と名高い魔法使いの男がいた。その魔法使いが溺愛するのは、最強と言われる剣士の女。 そんな二人のゆる甘、ラブラブな生活。 というか、イチャイチャ、ベタベタの話が書きたかった作者の妄想のたまもの……… プロットなしで書きだしたので、着地点もわかりません(滝汗) 続けるつもりですが、表(なろう)優先なので更新は激遅予定(冷汗)

貴方に出会った事が私の罪。 私を愛した事が貴方の罪。 愛し憎まれる中で、私達は狂っていく。

ある王とある貴族の令嬢が出会って恋に落ちた。 それは普通のかたちではないけれど、誰もが幸せと大切な人を求めての結果が現れたかたち。歪かそうでないかなんて関係ない、どちらも愛しているのだから。 ※令嬢の独白みたいなものになっています。

放課後の図書室。司書の遥が一人きりでいると、そこにやって来たのは遥が「リュウくん」と呼ぶ生徒で――。 「いけないこと、しちゃおっか――」 ※キーワードにネタバレあり。 ※２月にカクヨム内で行われた企画「#匿名短編バトル恋愛編」に参加したものを、大幅に加筆修正したものです。

有るインタビューを受ける男の話。

我らの全寮制ティアラ学園には 近づいてはいけない、見ては殺されると 言われている男子がいる そこにたまたま昼寝していた少女と出会った。何故かその少年に膝枕されていたがそれをきっかけに話をすると。あれ？優しい？ 本当は、優しい人なんだ！勝手な噂をして怖がられてるだけだ！と思った少女は何とかして皆に優しい人なんだと気付いてもらえる様に頑張る話 えろ、、あるのか？

この作品はダーク、そしてＲ１８です。 一話ごとの読み切りシリーズ。 どれから読んでも大丈夫。 禁断の純愛を貫いたイアンとジュリアの物語。 表現はソフトですが、内容的にＲ１８とさせて頂いています。 （raison detreよりの転載です） ここのお話のほか、raison detreのmemoにてお題、拍手に 関連作品が色々あります。

異世界恋愛SF/FT。呪術師の姉弟の我侭で情熱的な愛。 自信家の主人公が初めて護りたい恋人が出来た。だが、姉と関係を結んでからというもの夢中になり…。

二人でしていたのか、三人でしていたのか。 ※ただやっているだけの話です。

アルガリタ国の名門貴族の令嬢サラは、ある日、賊に襲われ負傷したひとりの少年ハルと出会う。一目で彼に恋をしてしまったサラは必死でハルを振り向かせようとするものの、ことごとく冷たく突き放されてしまう。しかし、ハルには暗殺者だったという過去があった── ＊ 賊との戦いで負ったハルの怪我も完治し、診療所を出て行こうとするハル。ここで別れてしまったら二度と会えなくなってしまう。そう思ったサラは勇気を出して好きという気持ちをハルに告げる。が── 『いいよ。俺のことを知りたいのなら教えてやる。かわりに、俺を好きだという、あんたの心を見せて。抱かせて』 押し倒され、ハルの強引な愛撫に翻弄され拒みたいのに拒みきれず、彼を引き止めるすべを何も持たず、ただ、好きとしか伝えることしかできなくて……。 小説家になろう掲載の『あなたの瞳におちて　－愛した人は、元暗殺者－』 第４話「ハルが好き」Ｒ－１８版

「Love is pain」（http://ncode.syosetu.com/n1783cc/）の続きですが、単体でも読めると思います。 複雑な家庭環境から二人だけで暮らしていた姉弟はひょんなことから男女の関係になる。ずっと姉を愛してきた弟はそれを歓迎するが、天然で責任感の強い姉は心のすべてをなかなか自分に明け渡してくれない。 女顔のイケメン弟が姉を手に入れようと頑張るお話です。

　不器用な貴族の青年と、翼を持つ詩歌いの種族、金糸雀(カナリア)の少女の物語。　以前、他サイトに載せていたのを修正して、掲載致します。

ユンドラの里、''双翼''の託宣を受けた兄妹。やがて訪れる別離と、雨の中の再会。''二人永劫に分かたれることのないように''ーー君を取り戻す。翼が朽ちる、その前に。

あの暑い夏の午後にキミと出会った… 私の愛しい女……

今宵もお話をひとつ。“悪魔の薔薇”の香りに惑わされ、罪を犯す男　堕ちる女。 その薔薇を咲かすは、悪魔の技か、人の心の闇か――注意）暗めの物語。バッドエンドにつき、後味が悪いかと。

【申し訳ありません。完結の予定はない未完作品です】 フロンティアは世にも美しい、それこそ花も恥らうような美少女。 まだその肢体は幼く、乳房の膨らみも未熟であるが、それがゆえに男の性を嫌でも刺激する危うい色気を放っていた。 しかし、フロンティアが幼い頃から想いを寄せていた夫アルバンスはそんな未熟な彼女に触れようとしない。 だがフロンティアの色香は日々増していく。 毎夜の慰めが彼女に魔性の美貌を与えるのだ。 ・・・なんちゃって。 結構壮大なお話になるっぽいです。

なろうで連載していた『召喚は間違いだったようです』のパラレルです。