ブクマブクマ (α)

統括世界樹第3区・南部風俗街には、ロリババア専門ソープランドが存在する―――。 近隣地域だけでなく他地域から出向してきたロリババアも数多く在籍しており、年齢層も2桁～5桁までと幅広い。 老練のテクニックを期待して訪れる者は数知れず、その性技に魅了され骨抜きと化した上で可愛い孫として甘やかされる者たちあり。溢れ出る精魂を胸に手解きを請い、老獪ドスケベマンコを滾る若さで火照らせ焦がす者たちあり。 ロリババア専門ソープランド『ぐれーすふる乙姫館』ただいま営業中！ 異世界転生・異世界転移要素は添え物程度に。

ちょっとヤンデレなロリドラゴンとラブラブする話 はい、タイトル通りです。 異世界の住民ロリドラゴンと、日本の一軒家でいちゃいちゃラブラブして過ごします。 時間が空いた時にやる気が出たら書いてるので不定期更新になります...感想でやる気が出ます←orz

狐耳ロリババアの新妻にとろとろにふやかされる音声同人の原稿です。 企画自体がなくなってしまったのでとりあえず原稿だけでもここに。 膝枕→キス→手コキ→女性上位セックスという流れです。 フォーマットの特性上、主観もの的な二人称となっています。

大人の色香漂う憧れの女性だった姐さんは、今では年端もいかぬ少女になっていた……。盗賊見習いの俺は、仲間の裏切りにあい呪いをかけられた姐さんを連れて組織から逃げ出した。姐さんの呪いを止める方法は唯一、その身にザーメンを注ぐことだった。それでも、俺一人のザーメンではどうにもならず……。俺は姐さんを救うことができるのか？

「六目食鬼」とは賽の目を食べる鬼。都合の悪い出目を食べてなかったことにしてくれる縁起物として、多くの商家に人知れず暮らしているという。老舗菓子屋の「昼顔屋」にも、六目食鬼は飼われているという。 昼顔屋次代主人となることがあらかじめ運命付けられた大学四年生・昼顔侑隼。憂鬱の中に在り続ける彼はその夜、六目食鬼と出会う。それは「鬼」という恐ろしげな名前とは裏腹の、可愛くて偉そうな銀髪幼女、趣味は女児向けアニメや特撮を見ること。部屋に居着いた六目食鬼と、暗い道をぼんやり歩く侑隼、一度手を繋いでしまったら、もう二度と解けない。 ＝＝＝ ロリBBA三連作ラスト。恐らくは正統派とされるであろう「のじゃロリBBA」の、エロよりはハートウォーミング寄りなお話。 ＝＝＝ pixivにおきましても公開をいたしております。 https://www.pixiv.net/novel/series/7976616

トイレの花子さん。 三階にある女子トイレのドアを三回ノックし、遊びましょう、と呼べば現れる人外の少女――。 おとなしくて内気な少年が、ひょんなことから彼女と出会って、逆レ〇プ気味にエッチなアレコレをされてしまう。 そんなお話です。 この小説は https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9997652 にも掲載しています。

父の死をきっかけに少女とその母が都会から田舎に引っ越した。慣れない田舎暮らし。少女は孤独感に苦しむ。孤独から逃れるためか、少女は父のような年齢のキモオヤジと禁断の扉を開いてしまう……

催眠モノです。 いわゆる優しい世界の物語で、主人公は優しい（笑）

現代人の柊は突然サキュバスの国に召喚されサキュバスの女王にセックス人形にされかける しかしうっかりセックスでサキュバスの女王を堕としてしまいサキュバスの国全てを手に入れた 柊と大勢のサキュバス達とのセックスライフが始まる！

ある日、爆乳姉さんに異世界に送られてしまった少年、佐東　甘蕉《さとう　ばなな》またの名を18禁少年。 少年に課された使命は異世界に性知識を広め、異世界にいる様々な種族の住民を絶滅させないようにすること。彼にあるのは洗礼された性知識だけ！はたしての少年の性知識は異世界でも通じるモノなのか！？ 少年の性知識はみんなを助ける希望になるのか！？

「ボクに、大人の好きを教えてください」 はぐれエルフの魔女ユーフィは、盗賊に襲われ壊滅した村で生き残りの赤子、トーマを託される。 それから10年後、トーマはユーフィの弟子として、彼女と一緒に穏やかな暮らしを送っていた。 ところが彼には、最近とある悩みごとがあって……？ 合法ロリのエルフ魔女と、その魔女に育てられた男の子によるおねショタものです。 イチャラブのハッピーエンド。短いお話ですので、夜のおかずとして気軽にお楽しみください。 Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。 ※普段はPixivにて活動しています。 　転載元はこちらです(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15017619)。

口の中のものが徐々に更に硬くなる。 ああ、もうすぐね。 ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。 硬く丸くなって純一君にくっついている。 「お義母さん、ああっ、だめっ！　イクよっ！　イクっ！」 私の頭を押さえていた力が増す、それとともに腰のスピードも上がった。 「ううっ！　イクっ！」 そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。 撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。 びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。 あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。 私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。 純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。 「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」 「だめよ、それはしないって約束したでしょ？」 「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……？」 最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。 私としたいと……。 もちろん、その度にたしなめてるけど……。

～あらすじ～ 序盤のダンジョンで仲間とはぐれ、そこで遭遇したおっぱいの大きいロリ淫魔。 戦闘力の差を見せつけ、すぐに降参されるも、命乞いと称してえっちな誘惑をされてしまう。 誘惑にほとんど負けそうになったところで、幸運にも仲間が来て助けられる。 その場はなんとか助かったのだった。 それから時が過ぎ、冒険が続き、魔王を倒すものの、結局あの時のことが忘れられなくて…… 初めのダンジョンに戻ってきて、改めて誘惑に負けにいっちゃう勇者様の話

普通の母子相姦です。少しだけ母も子も変態かも。 少しホモ成分入りました。

大学受験失敗した夕闇勇気はあるときにたまたま道端で見つけた募集チラシを見つける。募集内容は『アパートや学外における女性たちのサポート。男性一人限定求む』の明らかにいやらしさと童貞を捨てたいがために応募せよといわれているかのような気がして応募してしまう。見事に受かった結果が待ち受けていたのは妖怪の女の子たちとの波乱万丈な生活だった。 　一風変わった妖怪たちと騙されて彼女たちと住むことになってしまった青年、夕闇勇気のドタバタラブコメディ！

引きこもりの僕の前に、ある日、４人の聖女が、いや性女が舞い降りた。 ＊「無料で読める大人のケータイ官能小説」にも連載しています。

思いを募らせた未亡人とその娘婿で愛妻家のある一夜噺。

銀髪ロリババアといちゃらぶえっちするお話です。敬老の日なので書きました。

超好みの女優さんのＤＶＤを仲良しの隣のオバサンに見られてしまった。恥ずかしいよ！ 現代劇です。 コスチュームフェチっぽい展開から、成り行き任せで熟女とラブラブです。 フェチ要素はほんの少々。 最後まできちんとやっていますよ。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

女神に強要され、勇者として活動してきた主人公は遂に解放され、別の世界に好きな能力を貰えるようになった。 そこで主人公は自由を謳歌する。

ある日、突然やって来た幼い容姿の美少女。 彼女は自身をサキュバスと言い、俺の煩悩の波動に誘われてきたらしい。 そこから始まる俺と彼女の生活。 ロリコンではない俺がロリババア風味のサキュバスに恋をする。そんな話・・・ ※毎話、１エロを予定しています。 ※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。

さえない、もてない、彼女無いダメ大学生の堀江ショウは、大学最初の夏休みをもてあましていた。 そんなある日、怪しげな婆さんに渡された魔導書と霊石によって、世界中の淫魔を封印から解き放ってしまう。 ショウは、童貞好き故に唯一残った妲己……九尾狐のタマモの協力の元、日本中に散らばったロリババア淫魔達を封印する旅にでるのであった……。 登場する淫魔は、全て実際に伝承されているモノになります。いやぁ、古代の童貞達の妄想力って凄まじいですね！ 追記　タイトルが分かりづらかったので、改題しました。

主人公が狐のじゃロリババアと「契約」の見返りとして霊力と言うなの精液を搾精するけど色々やっていくうちにイチャラブ子作りでお終い！だいたいタイトル通りです。

青年がリサイクルショップで見つけたジャンクPCは現世と異世界を繋ぐ魔道具だった。リナリリーと名乗る金髪碧眼のじゃロリエルフ（推定300歳↑）に誘われるまま青年は陰惨たるライブストリーミングの世界に足を踏み入れてしまう。　『暇を持て余したロリババ魔術師が触手に滅茶苦茶にされちゃうLIVE放送をただ見守るだけの話』

当たり前だと思っていたもの、それが本当の事だとは限らない。家族だから、血の繋がった家族だからといって肉体関係、恋愛関係にはならないとは限らない。これは当たり前の日常がとてつもなくエロエロな非日常へと変わってしまった家族の物語である。

高校卒業を前にロリババア師匠に組み手で勝った高校生がご褒美に筆下ろししてもらい、ついでに孕みたがりだった師匠を生ハメガチ交尾でお嫁さんにする話。

ふとしたきっかけから、実の母を異性として意識していく息子の様子を描いております。 当時の息子の記憶を元に、彼の視点での描写となっております。 こちらは『恵子の花びら』のスピンオフ的作品となります。

「セクサロイドに愛を求めて何が悪い！」の続編にあたります。 偶然見つけたセクサロイドに翻弄させられながらも、恋に落ちる青年の話です。

　命の恩人――そう思っていた女の子は要介護系女子だった。 　ファンタジー系になりますが、イチャイチャ・ラブラブ系多めで行きたいと思います。 　Ｈも頑張りますが、その前に興奮があると思っています。

心の中に女神が住むことになった巨根の大学一年生の話。 女神の力を使っていろんな女の子とエッチします。

タイトル通りのお話です。 初めて小説を書いてみました。拙い文章ですが生暖かい目で見て貰えると嬉しいです。 注意点:ヒロインは褐色、黒乳首のデカ乳輪のガバマンです。 また擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。

新米冒険者のテルミットは、山で迷ってしまい、たどり着いた先のロリババア吸血鬼の元で居候をすることになった。惹かれあう二人に何も起こらないはずがなく、次第にイチャラブし始める。 １－１～１－５はちょい重め、それ以降はイチャイチャしながらまったり話を進めていこうと思います。 この話は、主人公とヒロインが本当にただただイチャコラするだけの話です。ストーリーもありますが、イチャイチャするための付属品くらいに思ってください。 全年齢版も連載しています。Ｈはかなり後半を予定しており、ソフトなＨシーンは☆を、ガッツリＨシーンは★がついています。

近所に住む爆乳サキュバスのお姉さんをいつも遠くから覗き見していた少年。 毎日ストーカーの様に遠くから彼女を眺めていたが…… サキュバスが存在する事がごく当然の世界観で書いています。 古来よりサキュバスが人間界に進出しており、混血児もたっぷり居るので超乳クラスの女性もわんさか バストサイズの可変能力もあるので日常生活には困らず パイズリだけじゃなくニプルファックも可能！おっぱいセックスし放題！な世界になってます こまけぇことは気にすんなの精神でお願いします 今までSSを書いた事が無い＋リビドーだけで書いているので滅茶苦茶稚拙だと思いますが、こんな駄文でもしこってくれる人が居れば幸いです 女の子のようにかわいいショタの包茎おちんちんを乳圧だけで皮むきするシチュ大好きです

古代ペルシアの王家に転生した俺。 そこでは現代では考えられない夢のような生活いや性活が待っていた。 専属侍女の美少女、教育係の熟女、戦利品の奴隷になったヨーロッパ人、アフリカ人、アジア人、町娘、貴族の令嬢たちの膣を味わいつくす。 各話で一人ずつ、または１射精の構成です。 物語を長々語らずＨ部分に特化しつつ、余計なあえぎセリフとかは極力少なくしてシーン描写に力点をおいています。 AVで見つけられない自分好みの妄想を文章化したものです。

いつか衝動で書いた。

　江戸の町に生きるよろず屋平之丞(へいのじょう)と淫魔のような爆乳妹の楓。その正体は蛆原という忍者で武士の家から逃れた母と息子だった。平之丞は母を愛し、よろず屋としてドスケベ依頼を解決していく。しかし、楓は平之丞とドスケベセックスライフに飽き足らず、狂ったようにデカチンポを求めて他の男にも寝取られていく。楓はセックス好きの真性のドМ変態女だったのだ。 　楓は元夫に殺される恐怖に怯えながら、息子であり、兄でもある平之丞との濃厚なセックスライフに陥っていく。そして涙を流しながら、苦痛と快楽と悔恨を味わうのだった。 　セックス！　セックス！　セックス！　平之丞は母とのディープキス、パイズリ、フェラチオなどのセックスに溺れていく。やがて平之丞の元には淫乱美女ばかりが集まるようになり、平之丞は濃厚なセックスライフを女たちと送ることになる。

あの部屋は一人暮らしの大学生が居るだけなのに、毎晩毎晩獣染みた啼き声と、すすり泣く声が聞こえる。その中では………。 ロリ巨乳体型な妖怪と異能使いな大学生…お互いにベタ惚れの二人の何の変哲も無い爛れた番の生活…性活を淡々と書いてるだけなので過度な期待はしないでください。 ※過激な裏だったり半公開露出プレイなどは有りますが、基本的に主人公以外との交わりは無いのでご了承ください。腹ボコやボテ腹なんて事もあったりするので苦手な方は回れ右。 ※取り敢えず書きたい事を書き始めたので色々固まったらあらすじは直します。

魔王のおばあちゃんのペットになった勇者は内心こう思いました。 俺がロリコンだったら世界は滅びなかったかもしれないのに。 こちらの小説はFantia様にも投稿させてもらっています。

同じ会社で働いているの事務員の年上女性との―――

　とある夫婦の、姫始め。 　偶然から肉体関係になり、恋人になったふたりの、その後のお話。

男子学生が体験した、豊満な体型をした母との「ささいな」出来事の告白。 ◎感想や励ましのコメントを頂けると嬉しいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8531436 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

夏休み、帰省した大学生の高崎恭太は、 ひょんなことから近所に住む母の知り合いとの飲み会に参加する。 そこで、密かに存在する村の慣習を知る事になったのだった……。 ◎感想やコメントを頂けると投稿の励みになります！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14200592 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

人間と婚姻契約を結んだ猫や犬が人の姿となった「偽人（ヒューマナイズド）」たちが人間社会で生活する少しだけ未来のお話……。 偽人であることを隠して人間の家に潜り込んだ末、正体を明かし居着いてしまう「猫の押し掛け女房」が社会問題化する中、貧乏大学生・川崎優希也は高級品種の銀色の子猫を拾った。アパートの管理人であり元猫の偽人の女性・小湊花の「偽人ではない」という言葉を信じ、飼い主が見付かるまで面倒を見てやることにしたが、翌朝目覚めてみると銀髪の猫耳少女。 「わたし、ここのおよめさんになるわ」 美しく気高く、態度もでかい猫の偽人の「ロア」の一時預かり人となった優希也、花の協力を得てなにごともなくロアを夫のもとへ返すことを画策するが……。 ＝＝＝ 冬向けのあたたかな話、猫も犬もしっぽふわふわでとても可愛いですね。つるつる猫耳幼女との、おっかなびっくりに階段を上るようなセックス、氷か雪のようなツンツンお嬢さま子猫もたちまち甘く蕩けて、愛情たっぷり、キスもたくさん、3P、そしてほとばしるオシッコ。 ＝＝＝ pixivにおいても公開しております。以下のURLからどうぞ。 https://www.pixiv.net/novel/series/8448962

愛を知らない俺様な天才が、青姦しているカップルをたまたま見た事で性欲が生まれて性知識を拗らせた。 結果、処女厨のハーレム願望持ちに。 見た目と頭脳には自信があるから、まあ俺ならハーレムも余裕だろ。 って感じで高校に行き始める所から話が始まります。 携帯から投稿しています。 完全に自分好みの自己満足で書いてますので、設定など色々ガバガバです。 不定期です。一応最低でも週一ではあげたいと思っています。

離婚し、豊満な母と二人暮らしをする事になった主人公が、酔った勢いで……。 ◎感想・レビュー等頂けると嬉しいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11827697 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

熟女奴隷の1日を日記のような形で綴っています。 ※舞台は現代ではありません。奴隷制度のある、どこかの異世界という設定です。

様々な理由から、周囲の環境から逃げ出したくなった者たち。彼らが迷い込むのは、妖怪、アヤカシと呼ばれる存在が住む幻想の町だった。 会社を早期退職した男、長良。妻子と別れ、両親も他界した彼は、幼い頃に想像したあの山の向こうにある理想の町を探しに向かう。幻のように見えたそこを目指し、霧に包まれた先で、長良は可憐な鬼と出会った。 八百年を生きる小さな鬼の姫、鬼刹と彼女の情夫になった長良が幻想の町で過ごす愛欲の日々。 そして、今日もまた、迷い人がこの町を訪れる。

俺、肥後坂 聡(ひござか さとし)は自分が通う大学で彼女――五月雨 琴海(さみだれ ことみ)と向き合っていた。 彼女はいつものように言う。 「聡くん、会いたかった。近頃顔を合わせてくれないから、不安になっちゃうよ」 「なあ、琴海。昨日も顔合わせたよな？　記憶障害かなんかなのか？」 彼女は、いわゆる、メンヘラだ。 どうしようもなく構って欲しくて、愛されたくて、卑しくて。 ――そして、純粋で、健気に、俺の事が好き。

２１世紀…地球に屯する人類は諸種の問題を孕みながらもなんとか繁栄を謳歌していた。 だが宇宙は広い… 地球…天の川銀河から遥遠くに離れた星系に人類そっくりな種族が暮らす惑星があった… その名は惑星ザルヤ… だが人類に酷似しながらもザルヤ族ははるかに好戦的・凶暴であり好色… そして人類とは比べ物にならないほど強大な戦闘力を持った種族であった。 物語は同胞から最下級戦士と蔑まれているザルヤ族の若オスが一人、故郷から追放されるところから始まる…

君野誠也は、修士論文の指導教官・中田志麻教授と、うっかり体を交えてしまう。もともとお互い好意を抱いていたことから、誠也は彼女と別れ、一回り以上も年の離れた中田先生と同棲を始める。間もなく誠也は就職し、先生は妊娠。先生との事実婚状態が続く。