ブクマブクマ (α)

　ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、ＳＭ関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛（しば）られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなんだろう。そして彼女の肉体は、婀娜（あだ）な熱に、燃え上がったのであった。 　どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。 　だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。 　彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。 　そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。

超乳と五百万人に一人という名器を持つと言われている沙耶華の前に、同業者で筋肉隆々な美女、彩芽が現れる。 ※この作品は、pixiv(https://www.pixiv.net/member.php?id=22438775)でも公開しております。

全年齢対象で書いている『僕らのあまり明るくない青春』の巨乳女子校生探偵、海戸千夜のスピンオフ18禁小説です。殺人鬼の水上とのセックスをメインにしつつ、同級生の原石、触手なども。 ※ブログ、ピクシブに重複投稿しています。 ※以前別シリーズとしてアップしたものもまとめてアップしています。

獅堂玲雄は神社を参拝するのが日課の高校生。ある日、本殿の裏にできた分社を参ると強制的に異世界に転移させられることに。異世界で玲雄は冒険者のレオ=ヴァリアントとして生活し始める。彼が歩む先には何があるのか。

鈴木君の何気ない一言から現実世界ではありえないエロティックな非日常が始まった……。 鈴木君と、委員長、地味子ちゃん、鈴木君の悪友の田中などの賑やかで個性的な級友達と転移に巻き込まれた風紀委員（女子）が織りなす異世界冒険譚です。

“扱き屋”沙耶華がライバルである彩芽の虜になった保が沙耶華から離れて行ってしまい、様子がおかしくなってしまう。

主人公のなおちゃんとヒロイン達ががえろいことしたりされたりします、たぶん。ヒロインを主人公以外の男とかにいろエロさせたいです。えぐい寝取られはないと、たぶん。ほのぼのギャグ、たぶん。 注意：エロが少ない

『性マリアン女学院』通称『性女』に通う淫乱少女木島淫子率いるギャルず達が町中の男や女を貪り喰っていく物語。

勇者ケインに助けられ育てられた女セシリアが、一人で盗賊の討伐へと出かける事になり、行く先々でモンスターや男達を搾精していく。そして盗賊達と遭遇し・・・・・セシリアはある事に気付く。 ※これは全てフィクションです。この作品は、pixiv(https://www.pixiv.net/member.php?id=22438775)でも公開しております。

二十六歳の中学教師・高梨春雄は昼休みに女子生徒から昼食を誘われた。 彼女の名は園崎麗香・十四歳。その美貌と美声から「放送室の女神」と呼ばれている学園のアイドルだった。 だが春雄は麗香の高慢ちきな性格が気にさわり誘いを断った。 プライドを傷つけられた麗香は連日のようにアプローチをかけてくるが、春雄は相手にしない。 だがある日、春雄の弱みを握った麗香は彼を昼休みの放送室に呼び出して――。 復讐に燃える美少女がマイクスイッチの入った放送室で仕掛ける逆レイプストーリー。 ※　この小説は自サイト「年下ばかり（仮）」でも掲載している作品です。

超がつくほどの金持ちである俺はある考えが浮かんだ。 それは自分のための大奥をつくろうというものだった。 …学園型のハーレムの生活　

この小説は、「僕は異世界で使い魔を召喚する ～とある高校生の異世界見聞録～」の外伝です。

プロレス世界チャンピオン、シンがお色気戦法の相手と戦うことになるが蛇が餌を飲み込むように堕とされいく...

異世界転生を果たした主人公、手に入れたテイマーの力でモン娘ハーレムを築こうとするも、その夢は開始数時間で潰える。 これは破綻から始まり、新たな道を切り開いて行く彼の物語。 バカっぽい文章は仕様です。

両親が留守の夜、一人の時間を過ごす晃少年を訪ねてきたのは担任の女教師だった。

　クラスメイトの月島さんは、清楚な女性だ。 　絹を濡らしたような、湿って弾んだ、白い肌。 　目立って細い、腰のくびれ。 　授乳したこともなさそうな乳房。 　挑発的な肉厚の下半身……。 　僕はいつも、教室で、月島さんを見ている。

四国の山中にあるお屋敷で、文字通り箱入り娘として育てられた西園寺雛子は、１５歳になり、東京の全寮制女子校「聖ハンナ女学院」に入学することになる。 淫乱変態の素質充分な雛子と、これまた変態ぎみの雛子の下僕、史郎が織り成す学園（？）もの。

女体化された王子と処女の恋人が寝取られ復讐されてしまうストーリー。 敵の奇襲を受け城内の巨乳団長達は次々蹂躙されてしまう。 しかも王子が魔法で女体化。 王子の恋人(処女)も……お互いの目の前で！？ 果たして結末はいかに？

お金持ちのお嬢様学校に通う篠原ユリアは、清楚で可憐な見た目からは想像できないほどドＭで淫乱な性癖を隠し持っていた。 この物語は、ドＭ・淫乱・変態の三拍子が揃ったお嬢様ユリアの処女喪失から始まる、過激な性に満ち溢れた日常を綴るものである。

与えられた特殊能力を駆使し、相手を先に絶頂させたものが勝つ――それがセックス・ロワイアルの掟。 ツンデレ、お嬢様、委員長、不良、謎めいた少女、種付けおじさん、強姦魔――様々な人物が入り乱れる混沌としたセックス・ロワイアルに、主人公は巻き込まれていく……。

政府の国民に対する怒りから、少子化を食い止めるため、強制的に子供を増やす計画を、一人の男に託した。

"いつも通りになるはずだった" 　湊が学校で話しているといきなり教室に閉じ込められ教室にいた全員がいつの間にか異世界に…！？ 器用貧乏な湊が強くなっていく俺TUEEE系です ※勢いで書いてるので大幅修正するかもしれません。ご了承ください。 http://ncode.syosetu.com/n4659ea/ 場所を移動しましたのでどうぞよろしくお願いします。

私の可愛いペット、大学生のアスカの調教小説です。

とある事情で、義理の姉となった女の子はとんでもない牝奴隷だった・・・。

女子大生冴香のインターン日記の外伝になります。 お読み頂ける場合は、先に本作をご覧になってください。 導入説明は致しません。

美しすぎる女流建築家、藤堂冴子は、本人は気付いていなかったが実は露出癖のあるマゾヒストであった。 彼女の師筋に当たる、やはり建築家の荻野辰興に、専用の奴隷にになるように口説かれる。

奇妙な体質を持つ男の日常。※M男向けの物語である。

　交通事故に巻き込まれた恵子のその後の生活についての物語です。

女剣士達が、快楽とともに、吉宗を守る物語で、性処理の対策の心得・などなど出てきます。

　何の取り柄も無い少女みうが、次期生徒会長に任命された！ その時から、みうの生活は一変する！ 生徒会長には、【教職員専用性欲処理係】を全校女子の中から任命、もしくは自分が立候補する責務があった。 歴代の性欲処理係の映像を見せられたみうは、立候補を選んだ、『私、どうなっちゃうんだろう…』 みうのザーメンとオシッコに塗れた学園生活が始まる！

とある大学生斎藤　貴也はエロ小説を書くのが趣味だった。

　きっかけは些細なことだった。 放課後の教室、スマホで気になる男性声優がSNSでアップしたサービスショットをつい見てしまい、出来心でほんの少し自慰に耽り少し喘いでいたところを、担任に見つかってしまい、しかも見つかったばかりでなく、動画に収められてしまったのだった。 「動画をネットにされたくなければ大人しく従えと言われ、成す術なく私は従うしかなかったのです。」

十根川伸之は学校ではいじめを受け、家では厳しすぎる両親に生きることに疲れた高校生である。 自殺しようと決心した伸之は自分を慰めてくれたH・Tに最後のメールを送る。 伸之が苦しんでいることを知ったH・Tはある物を送る。それは身体を操るアイテムだった。 両親に実験しアイテムが本物だと知った伸之はクラスメイトに復讐を決心する。

ある日の事、獣の唸るような声に引かれて研究所に足を踏み入れた智子が目にする母の姿。。。 そこから狂った研究と実験を繰り広げる父との狂った関係が始まる。

奴隷を養成する淑隷女子高校に通う鈴木彩香は何も知らず、この学校に入学する。そこでは、クラスに部活に虐められて行く。

出会う女達の快楽とGスポットを制する男イボ♡リーマン！　指の皮膚の下に移植したシリコンボールを巧みに使いこなし少女だろうが、ロリババアのハーフエルフまでいかせて見せます、Gスポ道！　女達の洪水に溺れながらもマンコを刺激するその姿は男その物である

容姿端麗、スタイル抜群、家事万能の三拍子が揃った最愛の女――妹――と過ごす淫らで甘いハロウィン。 拙作『理想の妹』のハロウィンバージョンです。

主人公 綺堂亮太（きどうりょうた）と二人の妹、夏美、志織が家族旅行に行くのだが……？妹たちの肉体、誘惑に惑わされ俺（亮太）はどうなってしまうのか？…

幸恵は不倫男とラブホテルに入っていくところを岸田という生徒に見られてしまった。彼を口止めするために彼女は進路指導室で彼の陰茎を咥え、イかせるまでを隠しカメラで撮って軽い脅迫をする。しかし、目立たない生徒と思われていた岸田は舎弟たちを動かし、体育倉庫で幸恵に集団レイプという制裁を科す。 （３話完結で合計７千字くらいの予定です。１日おきに投稿します）

夏休みが始まったその日、僕は妹達に告白された。当然僕も妹達は好きであるがそれは家族としてだ。でも妹達は僕を異性として愛していた。僕を巡って火花を散らしあう五人。まぁ、姉妹の中で協定を結んでいたみたいだけど。こうしてエッチな夏休みが幕をあけた。 妹モノです。転生オークをメインに執筆してますのでこちらは息抜き程度のモノです。ネトラレとか残酷な事はいっさい無しの方向で書きますので、宜しくお願い致します。 ※超不定期更新(一ヶ月に一話出来ればいいかな） ※男は主人公のみです。ネトラレはありません。

他の２作と同様、変態小説です。 本作はダブルヒロインの予定です。

龍雅は朱鷺宮学園高等学校に通う一年生。背は小さいが、空手を習い、いつか大きな男になってやろうと思っている少年。がしかし、一人の少女（獣）に『龍雅は食べたくなる』といわれ、放課後の誰もいないクラスルームで……。 三角関係な話ですが、龍雅は純粋な男の子であって、やった事を思い出しては抜いてしまうという不埒な事をしてしまう。そんなある日、獣にデートに誘われる……。 どうなるかわからない展開たのしみにしてください。

　痴漢モノのＡＶ鑑賞と自慰が趣味の童貞エロ小説家（２２）が、女の子が乱れる姿が大好きなサキュバスと契約をして世の女の子に痴漢しまくるお話。 サキュバスは現実ではほぼ不可能である「痴漢」を手伝ってくれるという。 彼女からはいくつか条件を提示された。 【・一人につき体の二か所にしか触れない（事前に自分で決める） 　・一度指定したところは二度と指定できない 　・結果的に女の子を気持ちよくさせること 　・あまりに女の子を絶頂させられない場合が続くと契約を破棄する】 ※ねっとりとしたオサワリが中心で、本番シーンや女性からの奉仕は少なめの予定です。 ※サキュバスは直接的には責めません。快感操作や言葉責め等、主人公の補佐役です。 ※体のあらゆる場所を触ります。マニアック過ぎてエロに見えない場合もあると思います。（章のタイトルに責める場所の記載有り） ※これはフィクションです。現実（三次元）においての痴漢を推奨するものではありません。痴漢、犯罪、ダメ。 ※更新頻度未定。ある程度話の筋が出来上がるまではちまちま更新します。 ※まだ話ごとの更新ではありません。ブックマークしてくださっている方はご注意ください。

　サムライ娘・イン・ヘルスの続編です。 　簡単に言ってビッチがやりまくります。 　最初は退魔の旅で乱れまくり。次は再び安住の地を手に入れた二人の梓や桔梗と渚達が乱れまくり。 　最後はちょっとしたホラー仕立てで、乱れまくります。 　全編やって居るだけです。 　

「私とセックスして…」 クラスメイトの爆乳巨尻な『オナペット』が、ある日、突然、僕にセックスを申し込んできた。可愛い顔でスタイル抜群。そんな彼女が僕みたいなデブで不細工なオタクとセックスをしたいという。

　家庭教師として、あるお嬢様高校に通う西月さんの下で教えることになったぼくは、ある日、西月さんと一線を越えてしまう。 　規律や規則に縛られ、抑圧された欲望は、留まることを知らず、より深みに落ちていく。　

郊外の丘の上に、独立国家のごとく鎮座する私立清鐘学院。品行方正なエリート校の裏側には、売春、人身売買といった黒い噂が付きまとう。そんな治外法権を支配するのは、「愛華さま」と呼ばれる一人の女子学生だった。学園の知られざる女王は、破滅の匂いを漂わせつつ、爛れた快楽を貪っていく。 「フランス書院文庫官能大賞」最終選考作品です。 個人運営サイト「BitterChocoLiquer」( http://bit.ly/1k83k9J )および、Google+アカウント( http://bit.ly/1tp6R3s )にも掲載しております

15歳、高校1年生の神内勇也の人生には女性が多かった。 姉、妹から始まり幼馴染、先生、中学からの後輩―― そんな女性だらけの生活は毎度のことながら神内勇也には苦難を与え続けた。特に神内勇也を中心として女のトラブル。周りの男子からのひがみや妬みが基本でもある発端の騒動。 そんな平穏無事な日常を送れずにいてもはたから見ればうらやましいような人生を送ってる神内勇也にとってはそれは何一つ楽しい人生ではない。 ある時、騒動の最中に幼馴染のエリルの操縦するバイクにニケツで乗って逃走中、頭上から女が舞いおり轢いてしまう。しかし、轢いたはずの女は起き上がって頭から血を流しながら神内勇也に向けて指をさして―― 「みつけたなのですぅうう！」 と言いながら倒れた。 後にエリーが付添いのもとで病院に搬送した彼女は後日、神内勇也らの通う学園に転校生、緋瑠出ブリューとしてやってきた。さらには勇也が家督の業務で管理する学生寮のアパートに新しい入居者として現れたのだ。ことは大きく進みだし彼女は歓迎会の最中に神内勇也が半分が神で半分が人間の半神であることを伝える。戸惑う勇也にさらに追い打ちをかけるように彼女の付添人として、来訪した同伴者、ルシフェル・サタン養護教諭は勇也の人生の真実を語る。 その真実はとんでもないことであり、さらにはユウヤの今までの周りにいた女性が勇也との子孫を残そうとする戦争の始まりを告げる言葉であった――

外見は並みの並。 運動も勉強も飛び抜けたものはない。 家もごく普通の一般家庭。 そんな絵に描いたような普通人間の僕が唯一自慢できるモノ。 それが彼女である、滝本春奈。 彼女は最高に可愛くて、最高に性格も良い。 まさに理想な彼女……だった。 でも、そんな彼女が実はとんでもない変態でとんでもないビッチ？？ え？僕はどーしたらいーの？

バイトが終わり、後は家に帰るだけ。しかし、その日はいつもとは異なった。少年は夜飯を食べに誘われ、連いて行くだけだと思っていたがそれは建前。空腹を満たした彼女達は自宅に連れ込み……。 ただ単に抜ける小説が書きたかっただけです。 ……私は抜けなかったけれど。