ブクマブクマ (α)

田舎町で生まれ育ち、小中高と同じ学校に通う。 母親同士が親友の幼馴染で、周囲から見ても「あそこが付き合わずにどこが付き合うんだ」というほどお似合いだった。帝都にある青葉大学も共に受験し、大学も一緒に通うことを夢見たが、彼女である夢莉だけが合格し、彼氏である将司は不合格だった。 チャラい大学№１と言われる青葉大学に進学し、その上、陽キャの巣窟であるテニサーに在籍するようになった夢莉――。 そこで夢莉は先輩からＦラン大学に通う彼氏とは別れるように促される。

「妻を他人に抱かせたい」 夫から寝取られ性癖をカミングアウトされた人妻は、悩んだ末に行動する。すべては夫を愛するがゆえに…… 拙者の運営するブログ「エロ漫画レビュー!!人妻熟女編」に掲載したものを、そのままノクターンに投稿したものです。 URL：https://riadou.com/2703/

借金返済のために奥さんを他人に抱かせるだけの話

長いチンコが自慢の木林さん。 自慢のチンコで彼女の松本さんもメロメロ。 そんな二人はある日新たなプレイを試みた。

この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13896898)にも投稿されています セリフのみ

幸せ一杯に日々の暮らしを送る一児の母トモ。夫であるオサムとは同級生で結婚10周年を迎えた35歳になった今でも仲の良い夫婦である。 そんな2人にオサムの友達のアキオが襲いかかろうとしていた。

※本作はPixivとの重複掲載です。 オリジナルNTR二作目です。 寝取らせ、言葉責め、おねショタ要素が中心です。 面白かったらコメント・感想頂けますと励みになります。

大学時代に酔っ払い寝ている妻に行われた、サークルの先輩の淫行。それを見ていた俺は止める事もなく、それを見続けていた、その時気が付いた寝取られ性癖。しかし妻の由佳は俺しか男性経験の無いウブな妻である、妻の寝取られる姿を見てみたい。そんな邪な悩みを持つ俺は、親友である男に声をかける。

人付き合いが苦手で目立たないわたしは、社内で人気者の夫と出会い結婚し、主婦として幸せに暮らしていた。ある日、旦那様の冗談がきっかけで微妙な夫婦生活が始まりました。新しいお友達や苦手だった異性との出逢いによって、わたしの心の中で徐々に変化がおこって…。

初投稿です。NTRビデオ鑑賞が中心です。(大好きなので) 流れは好きな作家さんにバリバリ影響受けていると思います・・・ 少しでも琴線に触れたらコメントいただきたいです。

人生で二回告白したことがある。 最初の告白は、陽菜への愛の告白 最後の告白は、陽菜への寝取られ告白 最初の告白と最後の告白は同じ相手したのに、結果は全然違う方向へーー 臆病者のオレは、毎日妻の陽菜が上司への愚痴を聞いていた。何年も聞いて、なぜか分からないが、その愚痴から変な感じがした。意味不明の性的快感がした。陽菜が見た目はヒキガエルのようなキモい上司にセクハラされる愚痴を聞いて、オレはそれを興奮した。ずっと愚痴を聞いて、興奮して、オレはようやく我慢できなくなって、陽菜に告白した。寝取られの告白をした……

付き合って一年の彼女。 顔もスタイルも最高な自慢の彼女だ。 でも、最愛の彼女は、秘密を隠していた。 自分がモノ扱いされないと感じれない、歪んだ性癖の持ち主であることを。 ―――――――――――――― 【愛するロリ巨乳な彼女を性処理道具扱いで他人に貸し出す】 【モノ扱いされ、全裸で土下座させられてそのうえ踏まれたり、隠語丸出しのドスケベで無様なセリフやポーズを言わされさせられ犯されたり、そんな酷いに興奮して腰をヘコヘコさせて媚び売っちゃうようなドＭな彼女の痴態に涙する】 【それでも愛することをやめられない】 【モノ扱い大好きな彼女】 『他力本願野郎』として、一度アップし、途中までしか書いていなかったものに、甘えんな、との意見をいただいたので、何とか最後まで書いてみました。中途半端で申し訳ございません。 私の性癖全開で趣味丸出しの小説ですが、楽しんでいただければ幸いです。 追記 Sillver様に連載小説として、二次創作を書いていただいています。 【R18初心者が書く】俺は今日も彼女をモノとして貸し出す https://novel18.syosetu.com/n7488ez/ こちらも合わせてよろしくお願いします。

大学で出会った慎治と真璃子は恋仲になり付き合いも順調で幸せな学生生活を送っていた。付き合ってから一年ほど経った頃、慎治が真璃子にある提案を冗談半分でしたところ……。 ※この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/1186524)にも掲載しています。

【第24回フランス書院文庫官能大賞・二次選考通過作品】 暗い納戸に一筋の光が射している。 それは壁に開けられた小さな穴と、隣の寝室の灯り。 この家の主人である「私」はその穴から覗いている……自分の妻の痴態を。 彼女があられもない声を上げて快楽に浸っている相手は、私が雇っている庭師の銀次郎であった。 私はそこで展開される、銀次郎の並外れた巨根によって容易く蹂躙される妻の貞操を見ながら、一心不乱に自分のペニスをしごきあげていた……。 これは快感を求め道を踏み外した男の、たぶん愛の物語。

貧乳デカケツ目つき悪い蝙蝠娘なくノ一（恋人アリ）が、とっ捕まって豚の亜人（チンコデカイ）と交尾させられるやつ

妻と私のいつもと変わらない日常。 それでも時には微風が入り込んで来ることもある。 僕の勝手な妄想か、それとも真実なのか……。

　結婚７年目、３０歳になる遥香は夫というよりもパートナーという感じの男性と結婚し、互いに干渉し合わないある意味では安定した生活を送っていた。そんな遥香のもとに１０年ぶりとなる元カレから連絡が届く。その相手は遥香が大学時代に付き合っていた一回り以上年上の元カレで、遥香にとって夫以上に特別な男性だった。

その夜、目を覚ましたぼくの部屋には取り憑いているサキュバスのお姉さん、ルイさんがいた。 そして彼女はぼくにえっちなイタズラをしながら……他の男としてきた話をする。

＊寝取られ属性・客観視点の短編になります ある同窓会でのこと。 人妻・知佳（３７歳）は、かつて中学で同じクラスだった男３人に誘われ…… 今は夫も子どももいて平穏に暮らしていた知佳。中学時代は控えめで、接点もなかったヤリチン男３人に、ふと付いていってしまった同窓会の夜。３人との交わりのあと思わぬ事実を知り、彼らとの濃く深い不倫に嵌っていく。そしてその果てに、知佳は？ 胸糞要素・突飛な展開要素もありますが、人妻・寝取られ好きな方には楽しめる内容になっているかと思います。 ※本サイトでは初稿版を掲載しています

社畜5年目サラリーマンこと、杉浦亮介。 彼には誰もが羨む同棲中の彼女、加奈がいる。 これは、どこにでも居そうなイチャラブカップルの日常の一コマ・・・。

見たことがないので存在しない。 ◆登場人物 立秋 稚香（たてあき ちか）：高校時代からの宗一郎の彼女。強気彼女。 岸野 宗一郎（きしの そういちろう）：高校時代からの稚香の彼氏。 苗代 茂和（なわしろ しげかず）：大学からの共通の親友。

男は妻の肉体を餌に、上司を陥れようとするが……。

　秋山俊夫・美由紀夫婦は、結婚後十年、何一つ変わった事のない、世間一般の極めて普通の夫婦だった。夜の夫婦生活も年を追うごとにマンネリ化し、減っていった。ある時ひょんな事から俊夫は妻に対して、浮気の疑念を持ち妻を問い詰めると、妻の答えた結果は最悪なものだった。しかし時間が経つにつれ俊夫は最愛の妻が浮気している姿を想像すると自分が得も言われぬ興奮に包まれている事に気づく、自分の中に隠れていた性癖に少しずつ気づいてゆく、妻のライン履歴を隠れ見て猛烈な嫉妬にかられる、なぜだかその嫉妬が興奮と妻への愛情に変わる、自分でも分からない、味わった事の無い感覚に戸惑う俊夫。その性癖は徐々にエスカレートしてゆく。

可愛らしい長靴に軍手をした妻が 明るい日差しの中、隣家(りんか)の庭の手入れをしている。 その横顔は相変わらず美しく、キラキラ輝くような黒髪を後ろに束ね、額に汗を流して一生懸命、隣の家の芝に生えた草を刈っている。 いつもどんな時でも仕事は真剣に取り組む妻。 そんな美しく自慢の妻を、 俺は自宅の前の道路から眺めていた。 ただ、以前一緒に働いていた時と少し違うのは… 妻は、この道路からも丸見えの隣家の庭で その可愛らしい長靴と、軍手以外 何も纏(まと)っていない、全裸だった。 そして妻が顔を上げ俺を見た。 「あなた、もうすぐお昼になりますから、ご飯作りに戻ります。待って居てください」 「あぁ」 俺はそんな美しい妻の、優しく微笑むその笑顔に 素っ気ない返事をした。

愛し合ってる夫婦に突然降りかかる悲劇夫の目の前で繰り広げられる妻への略奪夫と妻の心と躰の変化を描いた一巻読み切りオムニバス編塾女・人妻、好きな読者へお送りします。

しあわせな夫婦にセックスも金もいらない。 私たち夫婦は長いことセックスレスだったし、おまけに金もなかったが、それでも十分しあわせに暮らしていた。 ところがある日、私は金のために妻を売ってしまった。 金持ちの老人が妻を美術品として所有することを望み、私たちはその老人の歪んだ願いを受け入れたのだ。 生きている人間から一点の花瓶、観賞用のモノとなり果ててしまった妻。 だがどうしたことか。 私はそんな妻に欲情した。 その夜、私たち夫婦はセックスレスを克服し、再び性の喜びを取り戻した。

高校二年生で翔太は初めて彼女ができた。背中まで伸ばした、艶やかな黒髪。切れ長の眉に、涼しげな瞳。 筋の通った鼻と瑞々しい唇。学年一の才女である紅音は、愛すべき大切な女性だった。このまま関係が続けば、いずれ結婚なんてこともあるかもしれない。そんなことを考える程度には、翔太は浮かれていた。二人の未来は輝いていた。……ある一点を除いて。紅音には異性の幼馴染––流也がいた。紅音と流也の仲は非常に良好だった。それこそ、歪といえるほどに……。 アルファポリスにも投稿しています。

明日から僕の奥さんになる華ちゃんは恥ずかしがりで、胸が大きくて、身体は小柄で、本当に愛おしい。僕は必ず彼女と幸せになるんだ。

この話はある名門野球部のOB夫妻とその仲間たちのノンフィクションである。

この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13823671)にも投稿されています。

「あそびにんの存在意義」のおまけストーリーです。

新人社員の『小倉』は、チーフの『長谷川るい子』に憧れ密かに想いを寄せていた。 小倉の教育係である一年先輩の『森本』は、るい子のパンツスーツで主張してくる形の良いヒップに欲情し邪な想いを抱いていた。 森本の指導は適当、職務は怠慢、雑務は押し付けてくるとあって小倉は森本の事をよく思っていなかった。それは上司の長谷川るい子も同じで、不真面目な彼に手を焼いていた。 ある飲み会の席、るい子の隣に座った森本はセックスドラッグを盛る。その頃小倉は森本に業務を押し付けられ、まだ会社に残っていたのだった。 【注意】 元々小倉の彼女でもないので寝取られ(NTR)とも呼べず、森本の方が先に入社してるんだからBSSと呼ぶのも違うなあと思っていますが、それに近いものかもしれません。

「聖徒会」・・・生徒会の仕事の他に、ある重要な仕事が隠されていた。 1年前に色々な暴動があり、それ以来生徒会が無くなり、新たに設立された組織であった。 聖徒会には現在2名しか在籍しておらず、その会長有栖川　麗(ありすがわ　うらら)は才色兼備の誰もが憧れを持たれる存在である。その幼馴染である来栖川　和人(くるすがわ　かずと)とは遠い親戚にあたる。2人は付き合っている。 そんな2人が冬休み初日、デートをしていたがある行動を切っ掛けにその場所に居合わせていた生徒の一人に見付かって・・・ 今作は短編作品です。 寝取られ要素がありますが、あまりどんよりとした内容では無く、最後は清々しい気持ちで読み終えて頂ける様にしました。 pixiv様でも同作品を投稿させて頂いております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11008661 皆さま、宜しくお願い致します。

多忙な夫への寂しさから、出会った男と何度か肌を重ねるが、実は同じ社宅に住む事が判る。 男からのアプローチもあり、夫への罪悪感にまみれた快楽に堕ちていく…

無職の男が夏に狂った 幸せそうな女、子供を見て湧き上がってきた はらわたの声 とは…？ 最低最悪の強姦劇がはじまります お心のある方だけどうぞご覧くださいませ なお、こちらの作品はアルファポリスにおいても全3回の作品として掲載されておりますhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/376432056/198274013

初めての人と結婚した私

「キミハ、ココマデ」のおまけストーリーです。

　舞台は近未来の日本。粗チン野郎が恋人と共にセックス部に体験入部する話です。惨めなセックスや寝取られを楽しめる真正のドM向きです。

NTR趣味のある夫が妻に寝取られてもらい、その報告を聴きながら、妻に手コキしてもらうというシチュエーション。 オスとしての圧倒的な差を突き付けられながら妻の痴態を感じていく。 寝取られマゾ向けの作品になっています。 全編通して妻のセリフ調で描かれています。ご了承ください。

愛する人のために――。女子高生の詩織は、固く心に誓った。けれど、彼女の決意は踏み躙られ、辛い現実に翻弄されていく。やがて彼女は、愛する人が誰かなのさえわからなくなり……。

男と女の一場面。 寝取り注意。 場所はどこでもいいんですが……。作者的には旅館のイメージ(隣に夫が寝ていてもよかったかも)。 楽しんで頂けるとうれしいです。 よろしくお願いします。

知らない事の不安 知られたくない事の不安 変わってしまう事の不安 変われない事の不安 自分の事の不安 愛する人の事の不安 あなたは、暴きますか？ あなたは、隠しますか？ ━━━━━━━━━━━━━ この作品は一人称で何処まで会話文を削れるかを目指した試験作です。 申し訳ないですが、読みにくいとおもいます。 尚、作中の日付と曜日はストーリーの都合で改変した物で、特定の年を意識した物ではありません。

製薬会社に勤める新婚5か月の山形晃二は父親の会社が倒産した為３００万円の借金を負う。 妻の唯には難病に苦しむ母がおり、借金の工面がつかない。 その時、会社の会長から妻の母親を新薬の治験に協力しないかと提案があった。 喜ぶ山形夫婦だが条件が提示される。 ある賭けをして負けたら晃二は会長の娘と結婚し、唯は会長と結婚しろと言う。 賭けに勝算がある唯は負けた時の条件をろくに見ず賭けを受けるが負けてしまう。 唯の自責の念に泣き狂う日々が、晃二の血涙を流す日々が始まる。 デブスと老人に寝取られるお話です。 前回文章表現力の無さ故にハッピーエンドがうまく書けなかったので 今回はギリギリまで鬱展開で、最後にちょこっとどんでん返しと謎解きををしようと思ってます。 あ、最後は二人とも幸せ（？）になる予定です。（ハッピーエンドとは書かない） 不評ならば5話程度、好評ならば10話、かそれ以上のお話になるかなぁと思います。 趣味が合えばお付き合いよろしくお願いします。 ---------------お詫び------------- 2019/01/20 寝取らせの報酬、楽しみにしてくださる皆さま　大変ありがとうございます。 少し前から思っていたのですが１０話程度の短編として作成したこの話ですが 短編で抑えるために唯が３話以降尻軽な設定になってしまい 感想にもご不満を書かれる方がいらっしゃいました。 自分でも読み返してみて、これはよろしくないと思い始めました。 そこで短編のプロットを捨て中・長編で再度プロットを作成し直し 唯と福岡会長の関係を大幅に変えてみました。 3話以降大幅修正、特に４話は８割方修正しました。 ５話は文字数が倍の３万８千文字となり、ちょっと読むのに時間がかかるかもです。 読者の方にはお怒りの方も出てくると思いますが、お許しいただけたら幸いです。 続きを長々御待ちの方こちらも大変申し訳ありません。もうしばらくお待ちください。

1年以上の不倫を経て、ついに生えっちをする人妻のお話です。

エイプリルフールといえば、そう、「嘘」ですね。 皆さん、今日は嘘つきましたか？ この物語に出てくる嘘は果たして何なのか…… 是非お楽しみください！

　大企業である帝グループの洋菓子店に勤務していた私と夫は安定した生活を送れていました。しかし、出世したことで店頭に出ることができなくなった夫との夢を叶えるため、私たち夫婦は正式な手続きに則り、会社に最も迷惑がかからない形で退職して自分たちの店のオープンさせることにしました。大手の後ろ盾はなくなったけど、「味が良ければお客さんは来てくれる」って、そう思っていました……。けど、帝グループを裏切った私たちには勝負させてくれるチャンスすら与えてはくれませんでした。工事を頼んだ業者は撤退し、その後も全ての工事会社に断られて借金ばかりが膨らむ日々。オープン前だというのにネットでは私たちの店の悪評が広まり続けました。そんな私に残されたのは、頭を下げ、もう二度と帝グループには逆らわないと忠誠を誓うことだけでした。

仲の良い会社の同僚が離婚することになった。離婚の原因が浮気というのは良く知られてはいるが、女性の浮気が原因ということに驚いた。 ただ、それと同時に、私は自分の妻の浮気を疑った。 私と妻はお似合いとは程遠い。私には勿体ない程の美人で、穏やかで、気遣いもできて、正直、どうして私なんかと結婚したのかと疑問に思うほどだ。 しかし、その疑問も妻が浮気していると考えれば納得できる。私とは別の世界があって、そこに、妻が真に愛すべき人がいて、私はただの財布だと考えれば、甲斐性のない退屈な私に対する日々の献身的なサポートに納得できた。 浮気していることを疑わなかった私は探偵に妻の浮気調査を依頼した。一時的な調査では証拠が掴めないかもしれないので調査期間は数か月。更に、私は意図的に家を空け、妻が浮気しやすい環境を整えた。 そして数か月後、その調査結果が届いた私は愕然とした。何故なら、妻は浮気していなかったのだ。本来であれば喜ぶところなのだろうが、妻の浮気を期待していた私はショックだった。妻のことは愛している。その気持ちに嘘はない。しかし、私は妻に浮気していて欲しかった。私とは別に愛すべき男がいて、私を蔑ろにしている妻の姿を想像して興奮していた。 妻が浮気していないと知った私に芽生えたのは邪な気持ち――「妻に浮気させたい！」という強い願いだった。

妻が屈強な黒人男優に犯される無修正ポルノを発見してしまう話。 以下のサイトでも同時公開中。 ◆iQ7ROqrUToの作品置き場 http://iq7roqruto.blog89.fc2.com/ ENTY https://enty.jp/ovwIaWSr0Hin FANTIA https://fantia.jp/fanclubs/6190

私の名前は宮本一樹、３２歳。現在、都内の自動車販売店に勤めるサラリーマンです。今日は、私と私の家族にふりかかった悪夢のような出来事についてお話しします。あれから３カ月が経過した今でも私には、あの４日間の出来事がトラウマとなって、心に重くのしかかり、妻を以前のようには素直に愛せなくなっているのです。最近では、夜の生活はおろか、妻との会話もめっきり少なくなりました。「離婚」という二文字が浮かんでは消え、また浮かんでは消える・・・そんな息苦しい雰囲気が二人の間に漂っている気がします。ただ、その中で、唯一の救い・・・それは二人の間の子ども「彩花」です。私にとって彩花は、あの悪夢の出来事に巻きこまれる以前、妻と過ごした楽しい生活の結晶でした。彩花のためにも、私は妻との関係が最悪のシナリオになることを思いとどまっていました。いつかは、時が全てを忘れさせてくれることを祈りながら・・・。

どこにでもいる普通の夫婦。少し変わっているのは、旦那が極度の寝取られ趣味なところくらい。そんな私、寝取られ夫・タケシ（39）がヤリマン妻・久美子（36）のセフレや過去の行きずりのエロ体験を告白させるのがメインの作りになっております。若い頃のお話も出てきますので、年齢設定で毛嫌いせずに一読頂けると幸いです。寝取られと言ってもドロドロと暗いものではなく、軽い気持ちでお楽しみ頂けると思います。