ブクマブクマ (α)

N国人の精液で動くK国自動車が開発された事でN国は失墜しK国の隷属になる話

家で母乳要員として飼っているダークエルフをふたなりにした際の顛末を手紙にしたためました。

　おじいさんとおばあさんは「桃」を食べたことで、「桃太郎」が生まれたという話。 　あの暗喩に満ちた物語を少しだけストレートに書いてみました。

200字シリーズ第四弾。男装した恋人が、柔道部の先輩方に寝取られます。

『男性器縮小症候群』 ――それは、男性器が極端に小さくなり、包茎早漏になってしまうという奇病。 『男性器縮小症候群』により粗チンになってしまった陽キャ男子が、いじめていた相手に彼女を寝取られてしまうお話です。 ふたりのセックスを見せつけられた上に、元カノに粗チンを罵倒されながら暴発射精してしまったりします。 ※NTR要素を含みますが、どちらかというと女の子に粗チンを罵倒される方がメインです。

大学時代、海外ボランティアに旅立ったはずの彼女を寝取られた体験談

とある街の寂れた冒険者向けの雑貨屋。 いつ潰れてもおかしくないようなその店には、名のある冒険者たちがこっそりと訪れる。 その店でしか売っていない特別なアイテムを求めて。

ある土曜日の昼下がり、主人公の少女はある女生徒が淫らな罠に填まり込んでいるのを見る。それを見てしまった主人公は自らも淫らな罠に囚われてしまう。

褐色巨乳の退魔忍が恋人の目の前で妖魔の手で処女を失い孕まさせれるだけのお話。

　エイプリルフールに突発的に書きました。あらすじなんて要りません。

　結婚詐欺師の山本樹生が次のターゲットに選んだのは、婚約中に浮気をされ男性不信になった小野寺優美。適当に付き合っているふりをし、女の身体を堪能して、頃合いを見計らって金を騙し取り、目の前から姿をくらますつもりでいたが、徐々に彼女の魅力に惹かれていく。 　そこに現れたヤクザの寺田誠。優美に一目惚れした寺田は、優美を手に入れようと画策する

ある企画用に書いた短編です。 ふたなり化した強くて優しい女の子が精液ごと人格を射精する話です。 pixivにも同じ作品を掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14195818 挿絵はでんこな(　・`ω・´)（https://www.pixiv.net/users/40380567）さんから頂きました！

神様と首絞め騎乗位。

DLsite様音声シナリオ作品応募作品パート3です。 落選していますので公開させて頂きました。 音声ドラマだと言う事前提で書いていますので読者様はリスナーと言うイメージでご覧頂けたら良いかと思います。 室内にてイチャイチャするシチュエーションがテーマでしたのでその様な内容となっています。

彼女が豚のお嫁さんになる話です。

魔法少年クラリスエンジェルが悪の魔界王子ハル・リリミヨに敗北して調教されるお話。

爆乳運動部彼氏持ちJKがふたなりちんぽに負けるわけがない。 ※この作品はpixiv、fantiaに載せたものを、こちらにも投稿したものです。ヤる気に満ちたら、新作をこちらでも投稿しようかと思います。

誇り高い最強の艦船擬人化軍人娘がふたなりちんぽに負けるわけがなかったんですよ。 ※この作品はpixiv、fantiaに載せたものを、こちらにも投稿したものです。

信じて送り出した彼女が、留学先でイケメンに――。

『ガルハザード・クロニクル』――通称『ガルクロ』。異世界ガルハザードに召喚された少年少女たちが巨悪と戦乱に立ち向かう王道ボーイミーツガールストーリー。長かった異世界での戦いの末、ハルトとユイナは人間界に帰る。そこで彼らを待ち受けていたのは、最後の戦いの前に交わしたあのキスの続きで……？ 　そんな同人誌を作る話。 　※幅広い性癖へのご理解をお願い致します。

祭りの夜、暴力的な恋人から逃げていた少年は、偶然サーカスの小屋を思わせる露店に辿り着く。 そこは、ゴム玉を女性自衛官の腹部にぶつけ、見事屈服させれば一晩好きにできるという異常な催しだった。

　欲求不満は貞淑な妻をも獣に変える── 　休日は趣味に没頭する夫、その帰りを待つ専業主婦。ある買い物帰りの日、夫よりも少しだけ年上に見える男と出会った。男は夫とは違い、家庭菜園を趣味としていた。妻は簡単に育てられる野菜を教えてもらい、そしてたまに野菜を貰うようになった。 　男と出会うのは常に夫が出かけた時。そしてついに、男のビニールハウスにて……

今まで幾多の悪霊を滅してきた、強大な霊力を持つ若き天才退魔師が、宿主の意識さえ乗っ取れないような弱々しい悪霊に憑かれた年上のお姉さん相手に油断して、霊力を精液に溶かす術をかけられてしまうお話です。 最初からクライマックスです。 ※現在かなり中途半端です。抜きどころはあるのでそこは問題ないです。

夏休み、俺たちはそれぞれの彼女と一緒にデートをする事にした。 デートの定番は勿論遊園地って事で今回の次に海へ行く予定になっていた俺たちは 今回は先ずは、お化け屋敷に入る事にした。 けれど、俺が調べていたお化け屋敷とは違う場所に、お化け屋敷とは少し違ったプログラム だった。止めて外へ出ようとしたのだが・・・ 既に外へ出る事が出来ないと言われ、このお化け屋敷は各ステージをクリアしてファイナルステージまでクリアさせなければ外へ出る事が出来ないと言われ、無理矢理外へ出ようとしても迷って外へ出られなくなってしまった俺たちは嫌々ながら各ステージにチャレンジする事にした。 けれど、このお化け屋敷はただお化けが出て来てそこを通り過ぎれば良いと言う訳では無く、各ステージにルールに則(のっと)った条件をクリアさせる必要があったのだ！ 女子は嫌々ながら、また男子も女子を助けようと懸命になるのだが・・・ 罠が罠を呼び女子たちは！？ そして男子たちはどうなってしまうのだろうか？

この物語は、小説家になろうにて投稿を行っている「破壊神メイドによるのんだくれ勇者の破壊の日々」の番外編（別の所で起きていたもしくは起こっていた。またはＩＦ（起きたかも知れない））を書いたものです。 話本編を気になるかたは是非読んでみてください。 さいごに、 この作品は「N8942ET」の二次創作です。作者より許可を頂いています。 というか本人です。

平凡な男子高校生のショウは、誰もがうらやむ学生生活を送っていた。 可愛くて、自分を好いてくれている美少女達に囲まれての、ラブコメライフを満喫するショウだったのだが、そんな平穏とした毎日は長くは続かなかった。 「まさかまさか、幼馴染の橙子が、女の子しか愛せないガチレズ少女だったなんて⁉」 そうして、彼女によってショウのハーレムは、崩壊していくのだった……。

突如現れた強大な魔王に対し、国は勇者を選別し、魔王討伐の任を命じた。 だが、楽観視する国の上層部とは相反し、魔王は余りに強力無比で、勇者たちも歯が立たず。騎士団長を務めるロイドも、敢え無く破れてしまうのであった。

陸上の女子選手(彼氏持ち)が外国人アスリートを体でおもてなしするお話です。

租チン彼氏とデカチンおじさんを比べながら、というお話。

多くのエルフが住む国で、王国の騎士として常に剣を振り、戦いに身を注ぐシャルル。 だが、そんな彼の思いは人間によって踏みにじられていく。 愛する姫を寝取られて、自分の体も騎士としては戦えないような無様な物になる。 エルフの長い寿命を死ぬまで、美しく男の為に生きるマゾ奴隷として生きる事になる。 時代が進んでも、自分の体を人間の…別種族の男達に使われ続けることシャルルの人生は不幸でもあり、幸せでもある。

「あそびにんの存在意義」のおまけストーリーです。

処刑される男の代わりに役人に身を差し出したレベッカ。 1000回男を迎え入れるという条件の中、彼女は一突きごとに変わっていく……。

幼馴染みアナル短編杯の第二作。正直幼馴染みというキャラクターがほぼ崩壊しているような気もするけど。勢いでやった。後悔はしていない。

この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13896898)にも投稿されています セリフのみ

みんなよく知ってる、金の斧とか銀の斧とかくれるあの泉の物語。 ただ、今回落ちてきたのは男の股間についてるアレだった！？ しかし落としたモノがなんであれ、泉を管理する女神は落とし主に問いかけねばならない。 そしてそれによって女神さまはひどい目に遭ってしまうのでした。

ヤッホー♪私の名前はリリスティア、上級魔族で今は魔王をやっているわ！ 過去に水無月　卯月が挙げた小説の中の短編作品と対魔師 黒澤　鷹人に私が出ているから知っているお兄ちゃんもいるかもしれないね？初めてのお兄ちゃんも楽しんでもらえるかもしれないけど、催眠小説、男性向けの第二弾になるの。今回の主役は私とこれを今から読んでくれようとしているそこのお兄ちゃん♡だからい～っぱい楽しんで気持ち良くなろう？催眠小説って銘打っているけど、洗脳成分もあるかもね？でも大丈夫だよ！逃げ道もちゃんと用意して待っているから♪宜しくね～♪

私の名前は、サフィー・トレストロイア グールストンと言う街から車で2時間程行った山奥の大きな宮殿、そこには男子禁制の決まりがあった・・・私はその宮殿の主の娘であるキャルスメット・ルイコールと言う歳の頃16歳、性格は我儘で人を蔑み嘲笑(あざわら)う事が日常茶飯である彼女の直属のメイドに任命された。 私が小さい頃、両親が他界し、私は生きる事に懸命になり、ありとあらゆる事を経験して来た・・・結局自分の日常生活にも不憫をしない、賄(まかな)いもある泊まる場所にも困らないメイドの職に就く事になった。 とは言ってもあまり私の希望等は聞き入れてくれない・・・ 私の両親は借金をしていた為、私はその借金を返済する事になり、ようやくメイドと言う職に就く事が出来たものの、行かされる先は評判の悪い所ばかりで、私もそろそろ嫌気が刺して来ていた。次がダメならもう・・・お父さんとお母さんの元へ行っても・・・良いよね？・・・ 私には秘密がある。決して誰にも言えない様な秘密・・・ それは、幼少期に幼馴染と一緒にお風呂に入っている時に指摘されて気が付いた事だった・・・ とある大きな宮殿にメイドとして雇われたサフィー、担当する事になったその宮殿の1人娘のキャルスメット、彼女の意地の悪い虐め、そして周りのメイドたちを巻き込んでの仕打ち・・・性的に虐められてしまい、精神的な苦痛、疲労、憎しみ等も限界になり自殺を決意したサフィー、ある日の夜実行しようと外へ出ようとした時だった！？ サフィーの人生が大きく変貌を遂げる合図であった・・・ 一体サフィーの運命はどうなってしまうのだろうか？・・・ 今回は、ノクターンノベルズ様の方にリクエストのメッセージを頂いた方の、数点のシチュエーションを題材にさせて頂き、短編作品として書かせて頂きました。 全体的に「調教日記」とタイトルにあります通り、心理描写を主に、主人公の気持ちとして書かせて頂いています。私の作品の仕様上、キャラクター同士の会話率が高めではありますが、楽しんで頂けたら幸いです。

オタク君に優しい黒ギャルちゃんは、冴えないオタクなカレシとのデート代の為、健気にアルバイトに励みます。

私は。 ――私は、スパイをやっている。 裏切りといいつつ、仲間を引っ掛けるような要素はあまりありません。 魔法少女が敵に犯られているだけのお話です。

男と偽り、戦場を駆ける翼の生えた亜人ホルメル。 そんな彼女の秘密を偶然知ってしまう上官のテトナ。 テトナは彼女の秘密を周りに言わないことを条件に彼女は彼の性欲を満たす為の慰安任務を命令されてしまうのだった…。 執務室で、戦場で、お風呂で…様々な場所で行う慰安任務。秘密を守るために今日もテトナからの任務で調教されていく…。

妹が最近始めた習い事は「Ｋ国ダンス」だった。 それがどういうものか知らなかった俺は、好奇心に駆られ、放課後にダンス教室を見に行った。 そこで見たのは……。

聖獣装姫☆ファントムパイソンの続き、、的なモノを。そのプロローグをリリース致しました。 所謂後日譚とさらにその後の後日譚…の序章です。

ふたなりに責められるＭ男向け短編小説です。 本番はありません。 重複投稿です。 作者が運営しているブログに掲載しています。

大学生である聡と美紀は、夏休みを利用してとある観光地へと旅行に来ていた。 そこで出会った珍しい組み合わせの社会人カップルと意気投合し、仲良くなるのだが、実はその行動は社会人カップルの思う壺で…… 大学生カップルがWで寝取られ、旅行先でお別れする短編です。

毎年、お義姉さんの家で開かれるクリスマス会。 今年、俺は仕事の都合上行けなくなった。そのため、妻一人で行かせることに……。 お義姉さんの家には中学３年生の甥っ子が一人いる。 俺の性癖に付き合うため、妻は甥っ子と……。

20xx年、男女差別の是正が進み男と女の格差が無くなった。それどころか男女の脳に関する研究が進み、女性の方が知能が高いことが判明した。世界の要職にはすべて女性がついており、男は完全に劣等人種という扱いを受けるようになっていた。そして必要のなくなった男子は子供を産むための道具としてしか存在意味がなくなり、男子は生殖能力、すなわちペニスの大きさで優劣が決まるようになった。速水唯人は毎年行われるペニス検査で不合格となってしまい、優秀な女子たちの教育用の奴隷として屈辱的な目にあわされる、そんな話です。

　僕、結城祐は普通の男子高校生だ。でもある日、夢の中で女神に出会い前世の僕が望んだ転生特典を授けて貰えることになった。そして夢のチートライフ！と浮かれた僕は内容を確かめずに特典を受け取ってしまい・・・。 ノーマルだった主人公が強制M男化特典により手に入れた極楽（地獄？）な日々を描いた物語。 プロローグ以外は1話につき1エッチの予定です。殴られて射精する系主人公が増えてほしいなあ。

「わたし、初めてをあげた人のものになるって決めてたの。」 そういう幼馴染と恋人になった僕。 だけど彼女を抱こうとすると、僕は萎えてしまう。 「それはあれだな、好きすぎてダメってやつだな。」 相談した悪友がそういって笑う。 「だけど気をつけろよ、そういう奴に限って寝取らせにハマるらしいぜ。」 ※pixivにも掲載しています。

男性器が極端に小さくなり、まともにセックスができなくなるという奇病――『男性器縮小症候群』。 粗チンになったことにより彼女を寝取られてしまった男は、ペニスを再度大きくできる可能性に賭け、ある研究施設を訪れるが……。 美人研究者に巨根と数値比較されたり、淡々と粗チンぶりを指摘されたりする話です。 その後、言葉責めされながらひたすらオナニーさせられて惨め射精したりします。 本番描写なし、あるのは手コキまで。 ※微量のNTR要素を含みますが、寝取られた後の後日談なので彼女本人も寝取り男も登場しません。そのため、NTR感は非常に薄いです。 本作は単品で読めますが、一応前作はこちら→https://novel18.syosetu.com/n5585gn/

チンポの大きさによって等級が決まる理不尽な社会についての小説です。