ブクマブクマ (α)

本作は好評発売中の美少女ゲーム【発射オーライっ♪　田舎列車はハメられ放題！？　～ギャルと文女のおじさん弄り～】の、シナリオを担当したげっすー本人による書き下ろしストーリーです。 ※版権元のアンモライト様から許可を頂き掲載しております。 本作では、ゲーム内では明かされなかった主人公とヒロイン達の日常を描いております。 げっすー得意のいちゃラブと、性癖強めのプレイを是非ともご堪能下さい♪ 【あらすじ】 ――都内の商社で営業マンをしていた俺“大名曰（だいめいわく）”は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。 転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。 過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。 営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると―― 「――おーい、そこのおじさぁん♪」 めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。 明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。 「ねーねーおじさんっ！　今までどこで働いてたの？　次の仕事場ってどの辺？　それからそれからぁ……」 その後も色々と質問攻めにあう俺。 結局、降りる駅に到着した頃には……俺はげっそりとやつれていた。 「ちぇ、もう着いちゃったかぁ。ねぇおじさん、帰りはどれくらいになんの？　あーしも時間合わせるからさぁ♪」 こうして彼女と毎日顔を合わせる事になり、気付くと半ば強引に彼女と関係を持つことに！ 更に黒髪ショートの可憐な文系女子とも。 このまま俺は一体どうなってしまうのだろうか―― 【登場キャラクター】 *西木田 ユキ　（CV：葉月あかり） ちょー軽いノリの典型的ギャル。 親が経営する地方鉄道の車掌をバイト感覚でやっている。 「こう見えてぇ、この列車の車掌さんで～～っす！　いえ～～いっ、ぴーすぅ♪」 *三上 あやめ　（CV：椎名旭） 引っ込み思案な物静かな文学系女子。 趣味は読書で、常に何かしらの本を手にしている。 ユキとは車掌と乗客の関係だったが、年齢が近いこともあり仲良くなった。 しかし、性格が違いすぎるために若干対応に困っている。 「あぅぅ……か、可愛いだなんて……そんな……っ。あ、あの……お、おじさん……これから、宜しくお願いします……！」

「思い出の君、今いずこ」のおまけストーリーです。

「サプライズ」のおまけストーリーです。

　いつもここに来ると何とも言えない喪失感から「来なければ良かった」と思う。けど、また数か月が経つと、この喪失感を味わいたくなってここへと足が向く。 　母さんを知らないおじいさんに取られたことを悔しいと思う反面、それに興奮する俺がいた。

「アパートの鍵、貸します」のおまけストーリーです。

大学生になった日暮孝史は高校生の頃に仲の良かった先輩と再会した。 孝史は先輩に誘われて参加した新歓である女の子と親睦を深める。途中、トイレに立った女の子は席に戻ってこず、メッセージで先に帰ったと送られてきた。 孝史も二次会へ参加することなく家に帰り、寝ていたところをメッセージの新着に起こされる。そこには動画が送られてきていて、先に帰ったはずの女の子と先輩が……。 ※アルファポリスにも投稿しています。

僕は、優しいお姉さんのことが好きだ。 でも、お姉さんにはやらなければいけないことがあるらしい・・・

コンビニあるあるな物語

　夏休みの思い出づくりとして親たちが勝手に決めた親戚の集まり。 　この春、高校を卒業して大学に進んだ優愛も母親が運転する車で親戚の集まりに向かった。集まる家には祖母が住んでいる田舎町。 　風光明媚な山間の町。優愛は悪ガキの中学性たちと近くの清流で楽しく水遊びをしていた。 　急に用事が出来たと言って母が帰った二日目の夜に優愛は・・・・・・。

ラブホテルへやってきた恋愛、NTR、BSS、友情、一夜の関係とヤリたい男女達のあれこれ色んな話です。 ※短編集というかオムニバスっぽい感じの形式になります。更新分によっては性的描写が無かったりもします。

男女比が狂って女性比率が大きくなっても、みんな気持ちよくさせられないから見放されちゃう男の子の話。 ※寝取られ模写がありますので、苦手な方はご注意ください。 ※どちらかというとBSS(僕が先に好きだったのに)に該当します。

連休に祖父母の家に向かう家族、ただ姉は思春期になって祖父母と暮らす伯父に嫌悪するようになってた。 祖父母の家で泊まった深夜に目が覚めた弟は、偶然にリビングで酔い潰れた父と伯父と母の密事を知る

中学校受験に失敗し、愛する女性と同じ学校に通えなくなってしまった主人公。 もともと幼馴染であり、家も近く、毎日一緒に登校していたのだが、自分の情けなさへの戒めとして高校に入学するまでは彼女と距離を置くことにする。それが、過ちの始まりだった。 高校受験に成功し、見事同じ学校に通えるようになったのだが、どうにも彼女の様子がおかしい。 それでも、主人公は自分の気持ちを伝える為、放課後彼女の後ろを追いかけた。 だが、その先で見たものは────絶望だった。

田舎町で生まれ育ち、小中高と同じ学校に通う。 母親同士が親友の幼馴染で、周囲から見ても「あそこが付き合わずにどこが付き合うんだ」というほどお似合いだった。帝都にある青葉大学も共に受験し、大学も一緒に通うことを夢見たが、彼女である夢莉だけが合格し、彼氏である将司は不合格だった。 チャラい大学№１と言われる青葉大学に進学し、その上、陽キャの巣窟であるテニサーに在籍するようになった夢莉――。 そこで夢莉は先輩からＦラン大学に通う彼氏とは別れるように促される。

僕の家族にはお母さんに休んでもらおう日…通称ママの日がありました。 月に一日のお休みを楽しんでくる母親の姿に僕は満足でした。 時は流れ弟に妹と家族が増える中…僕は母さんが隠し持ってた映像ファイルを見つけてしまう。 そして僕は知った…母が最低な母親だったと。

僕と織姫は高校の文学部に所属している。織姫は名前とは違い、野暮ったいヘアスタイルに黒ぶちの眼鏡という芋臭い女だ。大学受験が迫ってくるクリスマスに告白し、僕たちはカップルとなった。そして翌年の七夕の日…僕のスマホにURLが送られてきたのだ。 「PCで見てね♡」 織姫にしては珍しい♡を使ったＵＲＬを、僕は律儀にもＰＣに座り開いたのであった。

本作は「Pixiv」との二重投稿です。 チビで童顔の不良高校生が幼なじみに告白したところ、その娘にはもう彼氏がいた！というお話です。嫉妬した主人公はカップルの後をつけるのですが……。

ボクの幼馴染は誰もが羨む健康的優良美少女だ。 幼いころからボクは彼女のことがずっと大好きだった。 彼女も同じ気持ちだと思っていた。 でもそうじゃなかったんだろうか。 まさか宿泊研修の初日に彼女が…… ボクの隣の部屋であんなことをしているなんて…… これは大好きな幼馴染が隣の部屋で寝取られ、 大切な処女を奪われるのを何もできずに聴いている ことしかできない高校生男子のおはなし。

僕の名前は藁篠(わらしの) 鉛筆(えんぴつ)。AV男優をやっている。 今、僕の目の前にはトップレベルのAV女優さんがいる。 彼女の名は、北濱(きたはま) 梨美(りみ)。 AV男優も女優も、お互い仕事でセックスするだけの間柄。 プライベートの関係を持つなんて、有り得ないと思ってた。 でも、彼女は僕を誘ってきたんだ。 「私と、初体験のやり直し、しませんか？」 僕は彼女のあまりにもエッチな身体に、そして抗い難い誘惑に、誘い込まれる。

十年後の八月、また出会った二人の結末は――。

自慢の彼女に初めてのサプライズをするはずが――。

僕の母の隠れた趣味はコスプレだ その日も趣味のコスプレイベントに参加の為に母は出かけた 家を留守番してるとある物が届く…それは動画ファイルだ 映像には母の真実の姿が映っていた

ローンでマイホームを買ったばかりの同じ会社で働く共働き両親、だが父親が病に倒れた事で家庭の金銭的状況が悪化した事により母親は望まぬ決断をする事になった。 ある日の深夜…夫婦の子供は見てしまった、帰宅した大好きな母親が上司に抱かれてる現場を

ーー好きになった相手は、3Ｐ大好きのビッチだった。 好きな相手とのセックス。 だが友人への劣等感に、彼女の乱れ様に。 痛む心を隠すのに精一杯だった。

元ＡＶ女優の妻が出て行ってから、寝取り返すまでのお話。 以前の短編の続きです。

「わたし、初めてをあげた人のものになるって決めてたの。」 そういう幼馴染と恋人になった僕。 だけど彼女を抱こうとすると、僕は萎えてしまう。 「それはあれだな、好きすぎてダメってやつだな。」 相談した悪友がそういって笑う。 「だけど気をつけろよ、そういう奴に限って寝取らせにハマるらしいぜ。」 ※pixivにも掲載しています。

いじめが原因で男性が嫌いになった絵鳩紫乃は、ある日、小さな少年に助けられる。彼の名前は山崎悠斗。二人はその日から度々会うようになり、高校生と小学生という関係でありながら、二人は必然のように恋に落ちた。 そんな紫乃は誰もが振り向くような美少女で、彼女に目をつけた同じ高校の久我倫也は、二人の写真で紫乃を脅し、強引に迫った。倫也の乱暴で、己の欲望を満たすためだけの性交は、紫乃にとっては嫌悪に値し、屈辱的なものだが、彼女はその快楽に抗えなかった。 彼女の甘い嬌声は一晩中響いていた。

目の前で恋人が他の男とセックスをしている。 見たこともないほど乱れる彼女。 彼女の妹いわく、僕とのセックスは〝お遊戯〟なのだという。

遊園地デートを楽しみホテルで熱いご休憩を楽しむカップルには秘密があった 女の方は子持ちの既婚者であり男は知ってて彼女と熱い関係を続けていく そのうちに彼女はお腹に命を宿した

「やっぱり、強引にっていうのは良くないっていうか、ちゃんと先輩の気持ちも伝えて欲しいんッスよ」 高校生の男女が２泊３日の旅行に来ている時点で、言葉にしなくても関係性というのは成立しているように思われる。 実際、接客を行った旅館の仲居たちの目にも２人は特別な関係の男女として写っていた。 だからこそ、葵（あおい）とすると、わざわざ言葉にしてなくても、この状況というのが関係性を示す証拠になると考えていた。 しかし、それを敢えて哲嗣（てつじ）の方は葵の口から言わせようとしている。

翔は幼馴染みの七海に密かに思いを寄せていたが、七海が付き合っているのは翔の親友である悠人だった。バレンタインデーの日曜日、秘め続ける思いに苦しむ翔の前に『チョコレート化』した七海が現れる。『チョコレート化』の影響を受けあられもない姿を見せる七海を前に、翔が選択した応えはーー

この作品は「Pixiv」にも掲載しております。 クラスの美少女と相思相愛だと思い込んで告白してしまった主人公が彼氏がいることを理由に断られ逆上、でもその少女は自分よりずっと強気で……という感じです。

弟を可愛がり兄を搾取子として育てていたある家族 弟は増長し兄を見下すようになってた、だから兄はせめて愛する者を取り戻そうとする…

Twitter上で２回目の募集をした『遊月奈喩多が言わなさそうな言葉』に寄せられたのが、タイトルにもなっている「純愛至上主義♡」でした。純愛至上主義……なかなか難しいタイトルではありましたが、作者なりの『純愛至上主義♡』を書けたのではないかと思います。 この言葉を送ってくださったしゃおさんに多大な感謝を述べるとともに、お立ち寄りいただけた皆様に楽しんでいただけるよう、心より願っております♪

――少子化対策特別法 ・生殖機能優良な男性、特別保護男性は国家の保護の下、生殖活動へのあらゆる援助を受けることが出来る。 ・少子化対策支援員は一子以上出産経験のある、パートナーのいない女性から選出され、特別保護男性の生殖活動の支援を行う。 ・少子化対策支援員の活動は常に記録され、支援員の心身の健康を保護するために管理される。 ・記録は支援員が希望する場合、複製物を受け取れるものとする。 　これは、そんな少子化対策支援員に選出された藤原純子（49）に歪んだ愛を持ちつつも、映像で見ることしか出来ない息子のお話です。 ☆少子化対策支援員シリーズ、2作目。

　未知の感染症の蔓延によって世界中が不景気になり、会社で大量のリストラが行われると知った美琴はリストラ候補の旦那を救うため、決定権を持つ部長と交渉する。

なんの特技もない小太りの童貞男が、同じ大学の美女に好かれて、童貞を卒業する話。 男性視点のいわゆるポルノ小説を目指して書きました。これを書くために、いくつか勉強したので、男の人が抜けるようになっていたら嬉しいです。自分ではこれを、ポルノ小説と呼んでも大丈夫だと思っています。 気に入ってもらえたら幸いです。

～あらすじ～ 主人公はかつて、恋人から送られてきた一本のビデオレターによって酷いトラウマを抱えていた。 創作物の中でしか見た事がないような寝取りビデオレターを見せつけられ、強烈なダメージを負った彼はそれ以来恋愛に対して臆病になってしまった。 そんな酷いトラウマを抱えた彼を、一途に思って癒やしてあげたいと自らの純潔を捧げようとする愛菜。 あまりにも健気な彼女に、男は応えることを躊躇しながらもぬくもりを欲していた。 前を向けない男と、純粋に一人を想い、前へといざなう女。 そんな二人が織りなす、一夜の一幕。 登場人物 【先輩】：主人公　29歳会社員　過去に恋人を寝取られたトラウマで恋愛に臆病になるが、ヒロインの強烈なアプローチに徐々に心癒やされ、受け入れる。 【愛菜】：ヒロイン　22歳　新卒　オラオラ系ヤンキーのドキュン社員に強引なお持ち帰りの憂き目に遭いそうになったところを主人公に救われ、それから主人公を意識するようになり、アプローチをし始める。

長男が生まれてから嫁に勃起できなくなった旦那は嫁に他の男に抱かれてるとこを見せてほしいと頼んだ 時は流れ三人目を所望する旦那の為にと母は息子に撮ってきた寝取らせ映像を編集してほしいと頼む その映像は息子にとって衝撃の内容だった

※一応こちらの続きとなっています(単体でも見られます) https://ncode.syosetu.com/n4628gv/ ◇◇◇◇◇ あらすじ 大学三年生になったばかりの俺「兵藤祐介」は、嫌々連れて行かれた新歓コンパで「彼女」と再会した。 高校の時にヤンキーに絡まれていたところを助けた「霧原綾乃」だ。 勇気を出して告白した夜から三ヶ月。俺達はとうとう初めての夜を過ごそうとしていた。

事故で記憶喪失になった母親 何とか思い出してもらおうと息子は家に連れて帰り色々と試みるが ふとある事に気付いてしまう…それは母が隠していた家族への裏切り行為だった

他社からヘッドハンティングでやって来た弥生（やよい）が部長になって以降、彼女が受け持つ部署の業績は大きく上がった。まだ30代と社内全体で見れば若い部類だが、その年齢で部長に抜擢されていることからもわかるように、圧倒的な実績を持って会社の古株たちを黙らせた。 そんな弥生は会社で新入社員の仕事を手伝った翌日から会社に来なくなった。そして、駅にほど近い路地で誘拐事件が発生し、一人の女性がワンボックスカーで連れ去られた、というニュースが届いた。

父さんの長期出張中に酔い潰れた母親の口から僕は母親の浮気を知ってしまう。 でも最近は相手と上手く行ってないからすぐに別れてもらえると思ってた。 なのに…まさかの展開に僕は頭を抱えてしまうのでした。

高校三年生の田中はあるクスリを完成させた。それは、飲んだ女が肉便器になるクスリである。それを意気揚々と想い人の紗希に飲ませるが、まったく効果は表れず……

・これは以前とある寝取られサイトに投稿した私の実体験です。 ・多少の脚色はありますが、基本ノンフィクションです。 　但し、文中に登場します個人名および団体名はすべて仮名です。 ・全４話です。

　刺々しい態度で接してくるが何故かセックスだけはさせてくれる白髪美少女、越河菊染。 　その真意に考えを巡らせるが、女性経験皆無の主人公には検討もつかず。 　そうしてなんやかんやしているうちに、気づくと菊染の親友、実の妹とも関係を持ってしまう主人公。 　修羅場（？）になったり開き直ったりしながらいちゃいゃトロトロえっちしまくる話、開幕。 　 　

両親が共働きで小学生の兄弟がいる家族…親は互いに忙しいが家庭は順風満帆だった。 だが母親にはある不満があり、とある日を境にその不満は解消される… 時は流れ一家に新しい家族がもうじき増える日に息子達は知ってしまう、母の犯した過ちを。

中学受験が迫り周囲からの重圧にストレスが溜まってた子供は 職も住居も無い男が橋の下に作った小屋に石を投げる事でストレスを発散させた だが子供は知らない…その小屋の中に男とは別に子供の大切な存在も居た事を

高校受験を控え勉学に勤しむ僕には大好きな両親がいました。 でも僕は知らなかった…いや気付け無かった…そんな大好きな母に起きてる不可思議な事に。 僕は気付け無いまま奪われる…大切な人を。

夢を失い実家がある田舎に戻ってきた青年。 久しぶりに出会った幼馴染と秘密の関係に…？