ブクマブクマ (α)

小学6年生の息子の乳離れができない。 ケイコは理由を聞いてみることにした。すると・・・。

私は有名私立高校受験のために上京していた甥の悟君の面倒をみていた。しかし、高校受験に失敗した悟君を慰めるために背徳の誘惑をする。

事故で奇跡的に一命をとりとめたお兄ちゃん。喜ぶ母・姉・妹。しかし兄の部屋からは大量の下着や・・

「羞恥の映画館」「官能のセッション」に続く百合絵シリーズ第三弾。今回はクリームを塗りたくるプレイです。

義理の兄妹である妹、友香。友也は少しずつではあるが妹ではなく女性としての感情が芽生えた。

女が嫁いできた家には夫の７歳年下の義弟がいた。弟は日々女に意味ありげな視線をむける・・・

拙作『若祖母の秘密』にて、玲子と淳平が一線を越えてから約２ヶ月後の裏話です。

息子の熟女好きなど夢にも思う事なく、年頃の息子と色っぽい熟女の後妻を一つ屋根の下に残し単身赴任した父親の悲しい物語

バツイチの同級生に釣った魚の差し入れを、、そこから昔話になり、、、

イトコの仕事の手伝いで東京に２人で出張。ホテルで宿泊となるのだが、１人部屋では経費がかさむため２人１部屋で宿泊することに。。。

僕の家族は義母に姉が二人。思春期の僕には目のやり場に困る毎日…

兄の葬式の日、別室で赤ん坊に授乳をしている喪服姿の義姉の姿を見て…。

夫婦のすれ違いから欲求不満になり、、夫婦仲が微妙に、それを心配した義母は、、

僕が学生寮の門限を過ぎて帰り、こっそりお風呂に入っていると、突然、寮母さんが入ってきて、キツくて甘い罰を下したのだった。

憧れの叔母との濃密なキス。黒のショーツの内側は、煮え滾る淑女の欲情に激しく汚れ、若い男を狂わせる豊潤な芳香をさせていた。

俺は自分でも少し軽薄だと思う。ひょんなことから幼なじみの少女とその母親から……。 現代劇です。 親子丼、母娘丼です。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

「羞恥の映画館」の続編。百合絵シリーズ第二弾。今回はカラオケボックスの中でいけないことをしてしまう二人です。

オタクなお兄ちゃんが、腐女子な妹とエッチしています。

拙作『若祖母の秘密』にて、玲子と淳平が一線を越えてから約２ヶ月後の秘話その２になります。

幸成は留学中の恋人がいる会社員。 しかし恋人が居るにも関わらず、夫に先立たれ我が子を溺愛する母に請われ、体の関係を持ち続けていた。 そんな幸成もついに恋人との結婚を決意する。 当然制止する母であったが、幸成の決意は固く、家を出て行ってしまう。 失意の中、幸成の母が取った行動とは…！？ （アプリ掲載時の説明より）

　この物語は拙作『ふたりのあいだにあるものは』の番外編です。『ふたりの…』の主人公宗太の姉の美奈と、なつきの兄のはるきの数年後のお話です。フリーのルポライターとなったはるきと美奈はつかの間の逢瀬を…

浮気している私、、浮気の帰りに見ず知らずの男に連れ去られ、、

非行に走りそうだった息子が母親の体当たりの策で無事明るい家庭を取り戻し、今度は妹まで。更生した息子が今の状況を出張中の父親にあてて手紙を書きました。

あまりにも美しい母親を愛し、禁断の愛欲の扉を開いた。熟れた母親の白い肌とその技巧は、果てしない恍惚の世界に溺れてしまう。しかしそれは、母親の狡猾(こうかつ)な罠(わな)にはまっているとは、思いもよらないことだった。

香苗と剛は親子でアパートに生活していた。大人になった剛は、香苗に生活費を払うことで一緒に住んでいるが、剛が会社を解雇されてから、親子関係の崩壊が前触れなく始まってしまった。 母・時本香苗（ときもとかなえ）・55歳 剛の母、夫とは20年以上前に離婚。それ以来、息子の剛を一人で育てた。 元々は裕福な家庭に育ったが、親の事業が破産し、急激に困窮したため、お金の大切さを経験したことから、収入があっても貯金にほとんど回し、大量の定期預金がある。剛が世の中の役に立たない大人になったら、極悪非道な措置を取ることを何度も言っている。 子・時本剛（ときもとたけし）・28歳 香苗の一人息子。父の顔は見ていない。 大人になって働くようになると、香苗に生活費を払っている。 しかし、会社から解雇通告を受け、働く気力を失くし、生活費の支払いが滞っている。

離婚してすべてを失った女性が、元旦那の弟と再会し、淫らな関係に陥りながらも立ち直っていく、ちょっと切ない物語。

桜の舞う季節。 幼なじみからの告白。 止まっていた歯車が今動き出す。

サービス残業続きで疲れた俺は癒しを提供するサービスを依頼。やって来た女の人は…… 以前ボツにした原稿を保存も兼ねて投稿します。ボツの理由は後書きにて。

偶然、酔った母親の自慰行為を見てしまった息子。しかし、それは母親の息子を誘う為の作戦であった。忘れていた女の悦びを息子によって蘇えさせられる母親。母と息子の近親相姦のお話です。

変態姉ちゃんが、催眠術を俺に掛けていけないことをしようとするが逆に自分が掛かってしまった。姉ちゃんは、俺のパンツを口で下ろそうとし始める。「つうか、正気にもどれ！！姉ちゃん」

義妹・雪絵のオナニーの現場を見てしまった兄。“お兄ちゃん…”その雪絵がおまんこに指を入れ喘ぎ、オカズにしてたのは兄だった。弱みを握ろうとその場に踏み込んだ兄だったが・・・。凄くベタな展開で大したエロい話しでもないかもしれません。※某所で投稿してた物を加筆修正した物です。

付き合っているユカの母親はまだ四十路前の超美人！イイ女だとは前々から思っていたが、まさかこのような展開になろうとは。理想的な親子ドンブリの典型がここにある！

母子家庭で育つ中学になったばかりの和矢は、母の水商売を嫌っていたが母は仕事を辞めると言い出す。女をほとんど知らない息子の成長を知り、母は息子を受け入れて……。

男性不信のお蔭で彼氏もなく退屈な日々を過ごしていた奈緒。ところが、そんな奈緒の前に男性不信の原因となった張本人が現れた。奈緒にとっては思い出したくもない想い出だったはずなのだが…。※この作品は、ノクターンノベルズwiki（仮）主催短編企画参加作品です。

独り暮らしの大学生・素樹の許に、実家の隣に住んでいる小６の少女・杏奈が訪ねて来た。杏奈は家出して来たと言う。杏奈が育児放棄や苛めに遭っている事を知っていた素樹は、暫く置いてやる事にする。しかし或る晩、素樹が眠っていると……。

妹の行動が怪しいことに気づいたお兄ちゃんは・・・　子供の頃のちょっとエッチなエピソードを告白形式で描いた作品です　ブログ＜ロリータ小説ＡＢＣ　http://roriabc.blog.fc2.com/＞にも掲載しています

元妻のパート先の同僚だった慶子。 名前は知らないので此処では慶子としておく。 私に近付いて来た目的は、お金だった。 そこに気付くまでの経緯を書いてみます。 生きる為とは言え、女性の逞しさを実感出来た人でした。

トイレでオシッコをしていた時に、掃除のおばさんを意識してしまい、、

主人公が実の姉に恋をするという禁断のストーリーです。いわゆる近親相姦ってやつです。そういう趣味の人はぜひ見てもらいたいです。

親を亡くしたショックで失語症になった妹と、二人暮らしの俺。妹は少しずつ元気を取り戻しつつあったが、心無い言葉でまた深く傷付けられた……。

悲惨な墜落現場を目の当たりにして眠ることも食べることも出来なくなっていた吉岡。援交少女とホテルで楽しんだはいいが・・。

年に一度親戚が集まる実家に帰る為に深夜バスに乗っている時のひとコマです。美少女の分岐となります。

姉と弟の、イケナイ関係。 短編だったのを連載にしました。

主人公 "高槻 氷里" は、年齢（二十歳）イコール彼女いない歴の童貞でオタクという、何かと残念な称号を持っていた。 彼女どころか、友達もできていないことに不安を抱いていた高槻は、自分のことを「ツッキー」と呼ぶ、 唯一の心を許す親友である幼なじみの"天奈 悠香"のことが、最近気になっていて...？

ふとした切欠で母を抱いてしまう…って感じの母子相姦モノです。※他サイトで投稿したのの加筆修正モノです。

姉と弟の親が死に、別々に暮していたが僕が姉の隣に引っ越した。 淋しさが二人を引きつけた。 姉目線の「小百合の愛」と同時に書きました。

超好みの女優さんのＤＶＤを仲良しの隣のオバサンに見られてしまった。恥ずかしいよ！ 現代劇です。 コスチュームフェチっぽい展開から、成り行き任せで熟女とラブラブです。 フェチ要素はほんの少々。 最後まできちんとやっていますよ。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

ママは美容と健康に気を遣い、年齢より若い体つきをしている。そんな体を毎日見せ付けられている僕は、次第にママの体に興味を持つようになっていた。しかし、そこには親子という壁が立ちはだかる。どうすればママを抱けるのだろうかと考えたその時、ママの趣味を利用したある方法を思い付いた。 （他のサイトにも同内容の作品を公開しています。）

僕は或る女の誘惑に乗って、彼女の寝室を覗き見した。するとその夜彼女は、夫出ない男を連れ込んで、猥褻行為に至ったのである。僕は驚きながら、まんじりともせずに眺めたのだった。 それが彼女との妖しい関係の始まりだった。そして僕は、彼女を愛しだし、その淫乱な性格に玩ばれながら、やがて僕自身も、彼女と肉体関係を持つことになるのだった。 　彼女とのその経験を元にして、僕は小説を発表して、作家の道へと歩み出したのだった・・・・。

　「恋愛は痛みを伴うもの」。 　そんなコンセプトを元に、姉との「痛い」恋の話が展開する。