ブクマブクマ (α)

高校の時の同級生が数年後再会して恋人になった後の話。 体格差：(高校の時)花房くん＞三国くん、(現在)花房くん＜三国くん 花房くんにとって三国くんはずっと忘れられなかった初恋の子。 (※高校の時は恋人ではありません。) タグは順次追加します。が、正直ぬるい描写です。地雷回避の意味なので、期待には応えられません…

全寮制の青城学園高校で、この春から２年生になる佐倉　亮は、新入生の入寮日前日に１通の知らせを受け取った。差出人はひとつ年下の後輩、浅倉光司。彼は佐倉にとって、会うのをためらう過去のある相手だった。

爽やか一直線イケメン×可愛い系チョコミント男子 初夏〜夏の物語。夏の終わりに爽やかなお話はいかがでしょうか？　サラッと読めます。 エブリスタにも投稿予定。

2020年4月の日本はウイルスによる感染拡大の最中にあった。「家族なのに？」「家族だから」新しい日常とは。 ステイ•ホーム中のソーシャル•ディスタンスを守らない兄弟の話。弟がこじらせたブラコン。兄は無自覚ブラコン。 ※注意※ 弟×兄、近親相姦、現代、すべてフィクションです。心の広い方向け。兄と弟視点で2話完結の短い話。半分はエロ。 アルファポリスにも投稿

前作の「ねぇ、僕にかわれてみない？」の攻め視点となります。そちらを先に見ていただいた方がさらに楽しく、内容もわかりやすくなるとなると思いますが、そのままでも大丈夫だと思います。 https://novel18.syosetu.com/n5413gq/ 愛を知らないが主人公が、青年に恋をして手に入れようとする話です。 最初は少しシリアスですが、後半になったら落ち着きます。 この作品はpixivのサイトにも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14209486 ねぇ、僕にかわれてみない？ | 文 #pixiv

笹川盤は高校生でデビューし、この春大学生になった小説家兼大学生。 漫画家で大黒柱の姉、立乃の紹介で、盤は自分の小説のファンだという石神井藍人と知り合う。 連絡先を交換し、連絡を取り合う盤と藍人。 しかし偶然大学で再会した藍人は意外な姿だった。 エロなしです。 pixivにも掲載してあります。 pixivノベル大賞に参加するために出した作品ですが一次通過しませんでした。

ゆるふわ執着攻め×お人好し受け。 須々木慎太郎（すずき　しんたろう）と藤岡大輔（ふじおか　だいすけ）は親友である。 ある日、願いを叶えてくれるという狸の置物に二人でお参りをしに行くが、その結果――。 いちゃらぶ日常ゆるふわBLです。

　大学生の久住修一朗は、同級生の須賀聖に片思い中。 　ある日、いつものように須賀くんを観賞後、大学の構内で気を失ってしまう。 　目覚めるとそこには、心配そうな須賀聖とハロウィン仕様のオレンジ色の物体が…… 　当初は十話で完結予定だった為、サブタイトルに「大字」を使いましたが終わらず。十話以降は雰囲気でつけています。 　本編終了出来ました。機会がありましたら、公さんと恋人の番外編とか、朱莉・汐莉姉妹、琳子、禮さんが登場する短編も書いてみたいと思います。後、田中さんたちの推理Ｂとか………… 　お読みいただきありがとうございました。 ※公さんと恋人の番外編（2021/01/22） 　

大学時代同じ時間を過ごした千晃（ちあき）と一仁（かずひと）。 別々の職へと進んだが、自分の目標へまっすぐ進む千晃を見て、一仁は自分の道を迷い始める。 かつては同じ道へと進もうと思っていたはずなのに、なぜ今自分はここにいるのか。 時折会える千晃との時間に癒されながらも、一仁はこの先歩む道を模索する。 千晃は、一仁が決断するのをただじっと待っていた。

金曜日の夜に自社社長から飲みに誘われた。そして、そのままお持ち帰りされた部下。なぜか手錠で拘束されていた！？

「俺はお前を息子だなんて思ったことは一度もない」 俺を12年間育てた父はある日そう言って俺をあっさりと捨てた。 新しい家族との生活。以前よりずっと裕福な暮らし。不満はない、幸せだ。そう思うのに、何をしても埋まらない心の穴、どうすればこの穴は埋められる？ あれから6年、止まっていた二人の時間がもう一度動き出す。 息子×育ての親 (反響があればもう少し構成を練った上で再投稿を考えています)

日々平凡に働いている青年みつば、ヤクザの咲久と身体だけの関係を持っている。 咲久は、行為の最中は良く喋るのに、一旦終わるとコミュニケーションの欠片も無い男だ。セフレのフレを除いたような関係を、どこか諦めながらも、情の深いみつばは受け入れていた。 そんなある日、みつば昔の悪い友達と偶然出会ってしまい、咲久の執着と異常を知ってしまう。 攻めが行為中にうるさいのって良いなって思って書きましたw　でも全然少ない…。 ※本文ではヤクザと言わず、裏社会や上部組織と言っていますが、深い意味は無いです ※力尽きたので行為描写は最初だけ ※続編の短編できました→『ユア・マイ・ワン．アンド・オンリー（https://novel18.syosetu.com/n0618ht）』

男子高校生の柊は友達の光汰に好きだと言われ続けて三年目。冗談だと思っていたそれが本気であると知ってしまい――？　※最後のおまけパートのみ微エロ有

何気なく眺めて、なんとなく癒されていた相手に突然声をかけられた昼下がり。 「おれに、君の時間をちょうだい？」 年下（不愛想ながらも、相手に振り回される溺愛攻め）×年上（気まぐれな猫のような誘い？受け）の、なんでもない日常のひとこま。 本編の出会い編全８話完結済み。 恋人編は番外編・SSのような形で投稿予定です。

　教育係として世話をした後輩は、何もかもが俺の上をいく良い男だった。そんな後輩から告白をされるも、なかなか自分の気持ちがわからない。 　それなのに、後輩の家のリビングで下半身はパンツを履いただけの格好で、後輩が風呂を入れてくれているのを待っている、この状況。 　俺、どこで間違えました？ 　この後、どうすれば良いですか？ 　誰か、教えてください！

ある日突然、俺の前に現れた青年は、自らを◯◯◯の妖精と名乗り俺を助けたいと言い出した。 大学生と妖精の話。 やや無理やり、小スカ有り。 とてもカオス

過去の短編の蛇足や、全年齢、極端に短いものなど、扱いに悩んでいたものをとりあえず放り込む場所です。内容や方向性もバラバラですので、注意書きをよくお読みください。 タイトルに特になにも書いていなければ単発ネタです。 2021年10月15日　8：00　『発情期の恋なんて絶対認めない！』番外編　課題をこなさないと出られない部屋

春は出会いと別れの季節。忘れられない春の恋の終わりと始まりです。 ほぼ語りのような物語です。

独り身が寂しい……そう思っていた主人公の家のポストに怪しげな広告が入っていて……？ ちょっと変態気味な攻め×流され受けのクリスマスです。 ♡喘ぎなので苦手な方は気をつけてください。 こちらの作品はツイッター上の創作BLクリスマス企画に参加しております。

　大学生の藤井伊吹は、部活の先輩に恋をしていた。しかし叶わない恋だと知っている。一方友人の牧野司は、伊吹の恋路を応援したり励ましたりしてくれるが――。お互い素直になれない、すれ違い系BL。レイプから始まった関係は純愛に至れるか。 　主人公：強い雄だと自負しているがチョロい。嫌なのに感じちゃうタイプ。 　番外編は普通にハッピーなエロです。

幼馴染みの伊織に想いを寄せている奏多。でもきっと振り向いてもらえない、と話を聞いてもらっていた柊に「そんな君が好きだ」と言ってもらえて付き合う事に。しかし、実は伊織には奏多に言えない事があって・・・。 奏多と伊織と柊の三角形な話です。 北川 奏多(きたがわ かなた)　25歳 幼馴染みの事が好きだが、嫌われるのが怖くて言えない。勤め先で知り合った柊と関係が始まる。 高瀬 柊(たかせ しゅう)　28歳 奏多の勤め先である飲食店に通う常連客。健気な奏多に惹かれて好きになった。王子様タイプ。 守山 伊織(もりやま いおり)　24歳 奏多の幼馴染み。交際相手に振られた時にだけ奏多を頼る俺様。でも実は奏多にずっと言えなかった事がある。 ※性描写のあるページが御座います。 閲覧の際はご注意下さい。 BLOVE「三角関係コンテスト」応募作品。 fujossy投稿作品。

守護対象者の大村誠一と守護者のカイの話。 大村誠一を守護する者のであるカイは、ルールである、『守護者は守護対象者に恋してはならない』を破って誠一に恋をしてしまって…

ウサギを拾ったと思ったら、バニー姿の少年だった？ しかも何故か発情させられて…… バニーの格好をする羽目に バニー姿の少年ｘ銀髪ガチムチ イケメンｘ銀髪ガチムチ 複数プレイは無いですが、受けが本命の攻め以外との性描写があります。 あたまがちょっとおかしいはなしなので、目を細めて読んでください

雨宮遥（あまみや　はるか）は20歳の大学生。いつもは自転車通学だが、雨の日は電車通学をしていた。台風で運休している電車が運行再開になるまで駅の周辺で時間を潰そうと歩いていると、「僕のお店、近くなんです。雨宿りしていきませんか？」駅の近くでバーを営んでいるという糸魚川棗（いといがわ　なつめ）に声を掛けられ、勢いで体を重ねてしまう。過去のトラウマから基本的に恋人は作らない主義の遥であったが、ズルズルと棗とセフレ関係になっていく。雨の日、電車通学になる時に開店前の棗のバーの二階で体を重ねていく内に徐々に惹かれていくが… 「俺から逃げられると思った？」昔遥を散々弄んだ男が突然現れてーー！？年の差×セフレ×雨宿りから始まる恋物語※アルファポリス様でも掲載中です

雨にまつわる四つの恋のものがたり

短編『僕がアイツに捕まった話』のリョウのサイドストーリー。 密かにたっくんに想いを寄せていたリョウが拗らせた結果、二人は一夜を共にするのだが…。 たっくんの知らないリョウの狂愛な視点。

イケメン×平凡（高校生） 【あらすじ】 江波は人付き合いが苦手で、好きな女の子とうまく話せない。そんな江波に谷端は「俺に触れて人に慣れる練習をすればいい」と言い出し、二人はちょっとエッチな練習をすることに……！？

まことしやかな噂がある。ハロウィンの夜、仮装した人々に交じって「本物」が祭りに来ると―― 十年ぶりに帰郷した俺は、密かな目的をもってハロウィンイベントに参加していた。しかし一向に果たせない目的に諦めて帰ろうとしたとき、ジャック・オー・ランタンに仮装した青年と出会う。 ※主人公受け 　R18シーンありません。すみません

高校3年生の響平は、友人の篤士のことが好きだった。だがなかなか彼とは話せず、篤士の弟である高校1年の信士と親しくなるのだが、実は信士には響平の知らない顔があり……青春片思いすれ違い三角関係、ハッピーエンドです。pixiv等にも掲載。

監禁されたヒロムは毎晩イツキに抱かれていたが、そこには全く信頼関係が存在しなかった。自分も好きだということを全く信じてもらえないヒロムに精神的限界が来て…？ ピロートークシリーズ3作目、「ピロートークをしまくってセフレを捕まえた話」の続きです。

ダンジョンに潜った冒険者２人が閉じ込められた部屋から脱出する為に頑張るお話。 Twitterでの酔いどれSSに参加した作品です。 お題「三分間」 ※アルファポリスさんでも公開しております。

付き合い始めたばかりの彼が、道端に生えている雑草を送ってくれる。プレゼント自体は嬉しいけど、その真意は何？

男子高校生の鳴海は親友の柘榴に恋をしている。絶対に気づかれてはいけないと思いを封じ込めつつも些細なことで一喜一憂する日々を送っていた。だけど柘榴が女子に告白されたと知ることになる。それでもずっと叶わない恋を続ける鳴海の行く末はどうなってしまうのか？※加筆修正を行いました※

愛情表現へたっぴな極道息子と優しい男の子の話。 全然甘くないしただただ暗い。 ※モブの女の子が可哀想です。エログロ目指した結果がこれ。

「慶太は俺がアルファだから気になってるのか？」 「うん。そうだよ」 　照れた様子でそう告げる慶太。誰かがはにかむ様子を残酷に感じることは初めてだった。なぜなら、彼の言葉はアルファなら旬でなくてもいいと言っているのと同義だからだ。赤い頬も、震えた声も、自分以外――そう、中園 要にだって見せるのだろう。 旬はこのとき、自分が失恋したのを自覚した。 ※『運命のつくりかた』（https://novel18.syosetu.com/n8683fn/）のスピンオフです。 ※こちらの作品ではR-18要素はありませんが、本編がR-18なのでR-18指定にしています。 ※自サイト「モストスター」、pixivでも公開します。 1/10～13にかけて連載します。（20:00～23:00のあいだに更新予定）

田舎から仕事のために期間限定で都内へ引っ越してきた渡貫睦月(ワタヌキムツキ)は、隣の商業ビルをリノベして住んでいる男、成瀬恭弥(ナルセキョウヤ)とひょんなことからご近所づきあいをすることになったが、私生活に無頓着な上にワーカホリックな成瀬が無理してまで渡貫と友達になろうとすることにたいして次第に違和感を感じ始め……。 美形＊平凡 お仕事BL ハッピーエンド 2021/10/24 改題、改稿 #エブリスタ

騎士アルバート×魔術師ノエル とにかく甘い話を書きたかったので糖度が高いです。 店を休業にしたノエルは、恋人の家へ家事をしに向かう。今日仕上げようと思っていた媚薬をひとつローブのポケットに入れてから。 部屋の掃除をしたり、アルバートの好物を嬉々と作っていた。 家に帰って来たアルバートが夕食時にノエルが仕上げるために持ってきていた媚薬を持っていて、それが媚薬と知ると「俺に買わせて」と言ってくる。 半分ずつ媚薬を飲んだ彼らは――……。 ノエル（受）の一人称。アルバートのほうが年下です。年下×年上。 とはいえどちらも包容力があるような感じになりました。 ※アルファポリス様にも投稿しました。

理学療法士として病院勤務している柏木は、同じ理学療法士の先輩、笹原に尊敬の念を抱いていた。 博識で確かな腕を持っているのに、物腰が柔らかく話しやすい笹原。もっと仲良くなりたい。仕事だけではなく、プライベートでも。 そう思っていた矢先、笹原は突如、病院を退職してしまう。 連絡も取れず、居場所が分からなくなってしまった笹原が、柏木はどうしても気になって…。 攻め:柏木純也（24） 受け:笹原誠（32）

「俺の体って、全部お前でできているんだな……」 　唐突にポツリ、と。俺が作った牛丼を食べながらリクが呟いた。 「な、なんだよ、急に……」 　向かい合って食べていた俺は、リクを直視できなくて牛丼を持ち上げて掻き込む。 　まともになんて見られるか！　だって俺は――。 一途系世話焼き男子×無頓着系ギャップ美人男子で送る、甘々エロコメディ。 「セリフ縛り」BL小説コンテストに応募した作品です。 せっかくなので規定の台詞、全部使用しています。そして前半と後半、それぞれで台詞を使っているので×２です。特盛です。盛れるだけ盛らせて頂きました。 規定のセリフは以下の通り。 「俺には…お前だけだ」 「そういうとこ、好き」 「本当に嫌だと思ってる？」 「そこまで言うならやってみてよ」 「…俺、今お前に殺されかけた……」 「俺の身体って、全部お前でできてるんだな」 同じ台詞でも前半と後半で毛色が違うので、その違いを楽しんで頂けると嬉しいです！

マイペース研究者×森の戦士。 ほんのりＳＦ風味な話。

朝起きたら見知らぬ男の部屋……。 あちゃー。またやっちゃったか……。 から始まる、昭和価値観の男×ビッチのお話。 18禁表現がある話には※を付けます

――１ヶ月に一度の逢瀬は、ラブホテルで。 なんとなく始まった身体だけの関係。それは心を伴わない、虚しいだけの行為のはずだった。 瀬上 誠(せがみ まこと)アラサー社会人。 カノジョに突然別れを告げられ、仕事もイマイチ上手くいかず。 ヤケになった夜、出会ったのは一人の男。 村瀬 恭介(むらせ きょうすけ)だった。 男の素性も知らぬまま、月の一度のセフレ関係か始まって半年。 物語はそこから始まる。 揺さぶられる心の一方、男の方の様子がかわってきて――。 得体の知れないイカれた若者 × ツンデレでネガティブなアラサー男 ……のこじれた二人の行く末とは。

卓球部顧問と部員の突然に始まったお付き合い。体から始まったのに、いつの間にか心まで囚われることになるなんて。 敬語攻め×口の悪い可愛い系の受け 三話で完結いたしました。 「男子高校生のありふれた恋の顛末」のスピンオフですが、前作を未読でも大丈夫です。 8/8　番外編を追加しております。『男子高校生のありふれた恋の顛末』の中田右京と佐伯翔太が出てきます。

同じ会社の同僚である、北田と竹原。 納涼会の３次会のあとからなし崩しに関係を持ってしまった二人が、不器用に告白して関係を深めていく、年末から年始にかけてのお話です。 #創作BL年末年始企画

クリスマスイブに性なる夜を過ごすため、彼女にお誘いをかけたら彼女は彼女じゃなかっただと！？ しかも追い打ちでイブに残業で終電逃した！ そんな俺を泊めてくれた先輩との熱い夜。

【イケメン年下大学生×元ビッチな近所の平凡お兄さん】 十四年前、大学生だった静馬は、公園で出会った六歳の少年・圭太に懐かれた。同性愛者であることに悩んでいた静馬は、その年のバレンタインデーに圭太から『指輪』を贈られる。それによって静馬の人生は変わっていった。一方の圭太は、優しくしてくれる静馬のことが大好きで、十四年経っても一途に想い続けていた。 二人の十四年間と、二度目のバレンタインプロポーズのお話です。 ※前編は受け視点、後編は攻め視点です（エッチは後編のみです） ※攻めは童貞、受けは非処女

◆　小中高大…そして社会に出て別々の会社で働くようになってからも、週に二・三回は必ずお互いのアパートを行き来しているなんだかんだと仲良しの幼なじみ兼親友同士である『須崎やと（すざきやと）』と『遠野京眞（とおのきょうま）』は、共に二十五歳で結婚を見据えてお付き合いをしていた偶然にも同じ名前のあきなちゃんという彼女がそれぞれに存在していた。 けれど少し前にそんなそれぞれの彼女のあきなちゃんが、またも偶然にも同じ日に別の知らない男と浮気をしていることを知ってしまった二人は、休日である土曜の本日、いつものように家に集まり酒をガバガバ飲みながら（元）彼女たちの愚痴大会を開催していたそのはずが、気づけば何やら二人の間の纏う空気が変わっていって……な、 彼女に浮気された親友同士の青年二人が、タイトル通り何故だかセックスを始めちゃうお話であります♡ ◆　上記の通り、攻め受けそれぞれにほんの少し前まで彼女がいた設定となっており、作中にも彼女との情事を仄めかす文が出てきますのでそこのところどうぞご注意よろしくです。 ※　R-18エロもので、♡（ハート）喘ぎ満載です。 ※　この作品は、pixivなど他サイト様にも掲載させてもらっております。 ※　2020/10/29　お話完結いたしました♪　ここまでお読みくださりどうもありがとうございました！

好きな人がいる。 奴とは高校が一緒でよくつるんでいた。 片思いのはなし

三男のあおい君が二人のお兄ちゃんからでろでろに甘やかされているだけのお話

【イケメンに成長した元いじめられっ子×現在もパッとしない元いじめられっ子】 中学時代は仲の良かった亘と裕季だが、裕季が転校してしまってからは一切連絡をとらずに十年が過ぎてしまった。ある日、亘のもとに裕季らしき人物から「久しぶりに会いたい」と連絡がくる。十年ぶりの再会で二人の関係はどうなるのか？ ちょっとだけ未来の世界のお話です。設定ふんわりのゆるゆる。リバはないです。