ブクマブクマ (α)

普通に考えて不自然な事が何かの拍子に自然な形にはまってしまうような事もある。 友達と飲んだ帰り道。 酔っぱらったおばさんを拾って帰ってしまった事があった。 私はそれほど酔ってはいなかったつもりではあるが、それはひどく悪酔いしたようなおかしな夜だった。

同人サークル用。母と息子のセクロス。

優太は何処にでもいるような母親想いの少年。その母親は、優太に時間を割けないことを気にしていた… ※2017年7月25日にpixivに投稿したものと同じものです

サービス残業続きで疲れた俺は癒しを提供するサービスを依頼。やって来た女の人は…… 以前ボツにした原稿を保存も兼ねて投稿します。ボツの理由は後書きにて。

学校から帰るとそこに妊婦がいた。 僕は妊娠した女性の体というものをこの日、隅々まで観る事ができたのだ。

　己のいびつな性器にコンプレックスを抱いていた少年が、いろんな体験を重ねていくうちに貴重な性器だと気が付くも、彼女との初体験に失敗した少年が求めたのは実母の局部だった・・・。

　亡くなった主人の実家を久しぶりに訪れていたシングルマザーは、隣室から聞こえる妖しい声で目が覚めました。 　隣室で行われている激しい義父母のセックスを覗きながら自慰に耽っていたら、一緒に泊まっていた息子に見られてしまいました。 　そして、その息子に押し倒され関係を結んでしまうだが、それだけでことは終わらなかったのです。 　一晩の予定が二晩になり・・・・・・。

隣室に新たに母子が引っ越してきた。 それはむしろ必然とも言えるほど、僕は母親と互いの欲情を交わし合う。 そうして僕はその女の性欲の深さに少々気を揉む事となるのだった。

留学に行ってしまった姉への手紙。家ではサキュバス族のメイドさん二人との生活を綴る。

十七歳の時に体験した姉との近親相姦。初めての性行為を前にして、果たして少年は何を思うのか。これはそんな初めての性行為を彷彿させるようなお話です。

　急かさないで。もう、すぐ行くから。 　女の準備は長いのよ。せっかちだとモテないわよ。まあ、もう別にモテる必要はないと思うけどね。 　何よニヤニヤして。言わなきゃよかった。 　……はい、準備終わり。……どう? 　……そう、よかった。この日のために選んだ甲斐があったわ。 　それにしても……あなたから誘ってきたとは言え、予定の一時間も前に迎えに来るのは……ちょっと、早すぎない?　ただでさえ早かったのに……まだ外真っ暗よ。 　善は急げって……それ違うんじゃない?　早起きは三文の得?　この時間は寝てたほうが有意義だと思うわ。 　文句言う割にはほとんど準備できてたじゃんって、そ、そそそそれは……あなたが急かすからで……。ああ、もう、調子狂う。 　ええそうよ凄く凄く楽しみにしてたのよ悪い? 　あなたから誘ってくれるなんて……思ってなかったもの……。 　うるさいわねあんまりしつこいとぶつから。 　で、そろそろどこに行くのか教えてくれたっていいんじゃない? 　――へえ、そうなの。なるほどね。 　って……え? 　そんなに遠くまで行くの……!? お姉ちゃんとデートに行こう(http://ncode.syosetu.com/n7575df/)の続編です。 単体でも多分楽しめますが、続けて読むとより楽しめるかと思います。

実姉であるアマテラスに拒絶されたスサノオは、黄泉へとひた走っていた。 黄泉には、スサノオの実母・イザナミが夫から捨てられて嘆き悲しみ苦しんでいる。 その面はアマテラスと瓜二つ。この行き場のない獣欲を実母に受け止めてもらおうという算段がスサノオにはあったのだ。 そして、一人悶え苦しみイザナギを求めるイザナミの姿を認めたスサノオは――！？

未亡人の母はいつもお酒を飲んでばかり。そんな母に息子がとった行動とは…。

　少年と美しい義母の淫らな関係が主流です。お互いの趣向である浣腸が二人を禁断な関係にいざないます。

兄貴とお母さんがセックスしている事を私は知っていた。 あまり、いい気はしなかったけど、上の兄貴とお母さんは本当の母子じゃないのだから、大人の世界では当然の事なのかも知れない。 そんな事よりも問題なのは、それを思うと体がゾクゾクして、兄貴とお母さんのセックスを覗いてみたくなってしまう事・・・ だって、私達は家族なのだから、それぞれ家族の秘密みたいなのがあるんじゃないかと思ったりする。

あらすじ ： とある仲の良い母子が、ほのぼのとイチャコラするお話。 文字数 ： 10万字ちょい 文章量としては、「ご負担にならない程度」を心掛けたつもり。 割合サクッと終わっておりますので、スカッと読んじゃって下さい。 構成 ： 全７部分（完結済み） ジャンル ： ほのぼの・現代 年齢制限 ： あり 追記 ： ちょくちょく「改稿」を入れておりますが、これは「微修正」といった程度のものが主です。 要するに・・・あんまり気にしないでね。ｗ

夫を亡くしている月島郁子は他人には言えない本性があって……

雅子（４０）が中学生の息子と変態近親相姦アナルセックスするお話。

他人の考えは解らない。それが異性ならば尚更のことだろう。 それは好きあう者たちにも当てはまる。 純粋そうな女を自分色に染めようとする男は、それがどんな結果を招くのか、解っていなかった……。 Pixivにて投稿した作品です。 まだまだ至らないところが多いですが、楽しんで読んで頂けたら幸いです。

母は、俺が幼児の頃、忙しくてなかなか相手をしてくれなかった。そんな母は、俺にとって、たまに遊んでくれて、とことん甘やかしてくれる「綺麗なお姉さん」だった。一緒に過ごす日は、いつも一緒に寝ていた。俺が精通を迎えても、母は俺と一緒に寝てくれるのだった。

イトコの仕事の手伝いで東京に２人で出張。ホテルで宿泊となるのだが、１人部屋では経費がかさむため２人１部屋で宿泊することに。。。

Gカップ・ぽっちゃり体型の母親と、酔った勢いで一緒に風呂に入ることになった青年の相姦体験談。 （ネットの近親相姦系掲示板にある母子相姦体験談の書き込みを意識して書いてみました） ◎感想、レビュー等貰えるとうれしいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16628907 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

とある一組の親子の関係の始まりから中断と再開、顛末までを描いたものです。 何とかリアリティを感じられるものにならないかと、拙いながらも私なりに目指して書きました。 元々は前・中・後編と分けていたものを一体にしましたので、長くなりますが もし宜しければどうぞ読んでください。 この作品はかつてサイト「少年と熟女」に投稿して掲載されていた作品で、現在FCブログ「母子相姦　禁断の母を夢みて」にも掲載しております。

非行に走りそうだった息子が母親の体当たりの策で無事明るい家庭を取り戻し、今度は妹まで。更生した息子が今の状況を出張中の父親にあてて手紙を書きました。

あるときから、実の姉のおっぱいがどうしても触りたくなってしまった男子高校生の話です。

（……もうダメだ…　好きだ…　我慢出来ない…　あの人が欲しい… あの人の匂いが知りたい…　あの人を思いの限り抱きたい…　あの女が滅茶苦茶に 成るまで責め続けたい…） その女を初めて見たのは、たまたま入った喫茶店だった… 十代の時、バンドをやっていた俺に親父は、一部屋完全防音にしてくれた ここでやす子を飼おう… 悪でも無い三十半ばの男が、自分の母親位の年齢の女性を好きに成り 気弱な男が一か八かの勝負に出た…… 若い頃より熟女好きで、中年期に入っても今だ年上好きの僕が 某掲示板で見よう見真似で書いた物ですが、残したくなって此処にだしました エロに行くまで少々時間は掛かりますが、宜しくお願いします。

「義姉弟　～血の繋がりは無くとも～」のアナザーストーリーです。 親父の勝手で見知らぬ母子と親子関係にされた香苗。自分の下着が少なくなっているのに気付き、探りを入れると、意外なところにあった！

目覚めると異世界にいた。母親を名乗る女性から勇者だと言われたが…… ※この作品は「MooLich=エロリッチの逆襲=」様の「異世界勇者」をモチーフにしたものです

僕は美大生。ある日、ビーナスのデッサン画を隣の豪邸に住む奥さんに見られる。すると奥さんは自分の裸婦画を書かせてくれるという。

大学受験を控えた俺の前から、母は姿を消した。親戚の看病のため、と聞いていたが、そうではなかった。不倫して梅毒にかかり、離婚していたのだった。そんな母と、俺は意外な形で再会することになる。

東三校の統合生徒会は、コマンコ感染症の恐怖を感じつつも、性暴力から女子生徒を守ることを目的に活動していた。併設されたメディカルセンターのバックアップを受けながら、統合生徒会構成員の五人の女子生徒が活躍する。

“若祖母”玲子がお墓まで持っていかなければならない秘話の２話目

息子が母を女性として意識していく経緯を綴っています。

僕の両親は退魔師。お酒に酔った母さんは退魔師のことや妖魔に犯されたことまで何でも教えてくれて、お酒を飲む母さんはいつもより色っぽくなることがなる。そんな母さんに思わず興奮してしまい、勃起したところを母さんに見られてしまった。

少年と人妻の不倫は蜜の味 甘く優しい・・・。 少年は溺れる、肉欲の渦に。 人妻は若い肉体のトリコに。 今始まる相姦遊戯。 そして禁断の近親相姦へ続く。

　欲求不満は貞淑な妻をも獣に変える── 　休日は趣味に没頭する夫、その帰りを待つ専業主婦。ある買い物帰りの日、夫よりも少しだけ年上に見える男と出会った。男は夫とは違い、家庭菜園を趣味としていた。妻は簡単に育てられる野菜を教えてもらい、そしてたまに野菜を貰うようになった。 　男と出会うのは常に夫が出かけた時。そしてついに、男のビニールハウスにて……

ある日のこと。台風が接近し、通勤時間を直撃した。電車は動かず、仕事先の父が退社しても帰ってこれなくなってしまった。克樹は母と二人きりで夜を過ごすことになったが、お互いにあることを企んでいた。

キーワード小説第3弾。内容はキーワード参照。

熟女デリヘルを頼んだら、なんとおまけで１６歳の娘も付いて来た！　デリヘルデビューしたばかりの娘の練習台となって、母娘の熟れた果実と青い果実との夢の３Ｐエッチ。

久しぶりにあった義理の叔母さんが、僕を男にしてくれた。

ある夏の日の、山の中。 迷った少年は、川で河童のお姉さんと出会う。

父親と二人で育った少女が、いきなり現れたママハハに敵意を見せる。 しかし、そのママハハの狙いは、父親では、無かった。 そんなママハハに調教される事になる少女の話。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

僕とねーちゃんの歪な日常

カウンセラーである私が強姦被害者の女達から聞き取りしたレイプ被害の実態を赤裸々にまとめ上げたレポート。気が向けば、また書くかも知れない。 ああ、そうそう、一応、これは、フィクションということに、しておいてくれたまえ。

週末の夜。思い付きからママと息子は久しぶりにお風呂に入る。 しかし、そこで少年はママの身体に見とれてしまい……。

コインランドリーでレイプされた翌日。月島郁子は宅配にやってきた若者に目をつけた……

　年下の少年に特別な感情を抱かせる魔性の女。無意識に放たれるその淫靡なる魅力に年齢は関係は無い。 　 　それは時に無垢、時に煩悩。 　 　少年を甘く惑わす女と、女の魅力に抗えない少年の出来事を綴った短編集。 　 　

母、清美（きよみ）の私生児として誕生した貴史（たかし）は、十四年前に母を犯した男、即ち貴史の事実上の父を許せなかった。過去へ行ければ清美が事実上の父に犯されるのを防げるのにと悔しがる。 しかし、近所に住む伯父の浩二（こうじ）から貴史に、“世界の常識を覆す発明をしたから見に来ないか”と連絡を受け、伯父の家にある地下室へ行くと、思いもしなかったものがそこにあった。

洋介は毎年夏になると母方の実家へバイトに行く。 そこには葵という叔母さんがいて、洋介は密かに恋心を抱いている。 しかし叔母と甥という関係もあって気持ちを伝えられないでいた。 そしてバイト３年目の初日、仕事を終えた洋介は勃起したちんこを叔母さんに見られてしまい――

両親と暮らす和也は、母から泊まりで旅行に行かないかと誘われる、しかし、なぜか母と二人で行くことになった。 何か起こりそうな予感がした和也は、夜遅く、下腹部に違和感を感じ、目を覚ました。