ブクマブクマ (α)

ある朝、いつもどおりにリビングに行った俺。そこにいたのは性別が逆転した父と母。驚いた俺は逃げるように学校に行ったが、教室で見たクラスメートがみんな……！？※設定の割には展開はありきたりかもしれません。性描写は最終話のみ。

俺、渡六郎。３０歳。元アダルトグッズメーカーのサラリーマン。現在、異世界にて無職中。無職は嫌だ！だから、魔法使いになります！！あんな俺をやり捨てした男の事なんて忘れて、頑張ってお金を稼ぐんだ。 『落ちて来たワタリさん　２』でいろいろ大変そうなワタリさんの話の続き（というか、前後）になります。

俺、渡六郎　３２歳。異世界ブライアクト大陸へ落ちて来た元日本人だ。 実は今、大変な事が俺に起っている！ それは、…痔になったのに、この世界には肛門科が無いんだよ！！ 「落ちて来たワタリさん　３」の続きです。ケンカップルのおっさん同士なのに大人げない二人の話です。微妙に３Pくさいので、嫌な方はごめんなさい。

18禁のネット小説「アスカ」シリーズの作者である「僕」は、突然そのアスカシリーズの世界にトリップしてしまう。そこには最新作で両性具有体にした主役の女の子、アスカがいた。どうも僕に怒っているようだ。作中キャラ×作者のBL話。タグにご注意ください。

影狼のユゥルは獅子の獣人のアグノムと共にエリクサーを作りに出る。惚れた弱味と言うやつかやっぱり請われて着いてっちゃうんだけどね。

オメガバースの世界観を利用したお話です。 宇宙のどこかにある惑星トリフェーン。 人工的にαを作る実験から生まれたタチアナは、この世に生を受けたものの実験体としては失敗のΩだった。 同時期に生まれたプレシオはαとしてΩであるタチアナを求めるが、タチアナはプレシオを受け入れることができずに逃亡を図るのだった。 逃亡の途中出会ったガチムチオヤジのハルクを妙に気に入ってしまい、自分を番いにして欲しいと頼むが彼はβで……。 ※妊娠とか出産までは書きません。

樹海で遭難した大智は、水晶の洞窟の先で『人ではない者』…那落に出会い、そして囚われた。手酷い凌辱を加えても逃げることを諦めない大智に那落は言った。大智の記憶を消す、と。「君が忘れなかったなら、君の望み通りここから出してさしあげますよ」　 思いがけず始まる穏やかな日々はしかし、唐突に終わりを告げる。 ～～サイト閉鎖に伴い（改稿して）投稿しました。初出：同人誌『樹海の糸』。全１１話（＋１話）

ヒトと呼ばれる種族がこの世から姿を消して半世紀。ヒトと獣のハーフたちが地上に溢れていた。呼霊という恋人同士のみ聞こえる耳を持つ人狼のセツは、成人して5年。未だ誰の声も拾えぬままだ。今年成人する弟分のロウヤは、成人の儀式で彼を呼ぶと宣言してセツに求婚してきたのだが…。 年下攻めで、溺愛一途×意地っ張り強気。 後半ぬるめのR描写ありますので、苦手な方はご注意下さい。 「好きな人の声が聞こえるケモミミ」というお題で、棕櫚さんと出したネタから書きました。少しでも面白いと思って頂けると嬉しいです。

俺、株式会社宇宙遊泳の渡六郎の前に居たのは、俺がいつもお世話になっているゲイAV男優の俊介だった。 え？俊介じゃなくて、アリアンテって言うの？ソレ本名？？ ところで、ここはどこ？　 「龍と俺が落ちる夏」に名前だけ出てくるワタリさんの残念なお話。

[Badラッキー≠Unハピネス]に出てくるヨーゼフと幼馴染の話です。 単品でも読めると思います。よろしければどうぞ。おさわりありです。

同シリーズ『欲することが罪ならば』の後日談や小話など。書き終わったものから順次投稿するので、時系列はバラバラです。登場人物や注意書きはサブタイトルや前書きにします………６月１９日、アハト視点で、はじめてのアーヴィン家お宅訪問です、前・中・後編になっています。ほのぼの＆コメディ。

劉生——ヴァンパイア。俺——劉生のエサ。人間に戻れない吸血鬼と、吸血鬼になれない人間。夜と昼、決して交わることのない二つの世界の境界で、俺達はただほんの微かな安寧を探している。幸せになれると、そう信じて。（拙作『空から月が消える日は』の続編です）

有名私立男子校の雨之宮学院には有名な双子がいた。 性格は真逆でも仲良しなふたりを周囲が温かく見つめるなか、転入生がやってきて…。 転入生の騒動をきっかけに豹変した弟に戸惑う双子兄と、そんな兄を溺愛するハイスペック双子弟がくっつくまで。 ※転入生、めちゃくちゃ影薄いです…。

同性に抱かれて変化する肉体を持つ少年の、はじめてを喪った日のはなし。 ※時系列的に、「身代わりの俺は抱かれて変化する」の過去話となります。

斯くして、人魚姫と王子の恋物語から、彼の存在は消えた。――人魚姫の兄リチャードは、愛する妹を人間にした魔法使いランバートを殺そうとする。しかし人魚姫は、兄の思いとは裏腹に、自らの胸にナイフを突き立てた。（ヤンデレ魔法使い×人魚姫兄）※自サイトより転載※

オメガしかいない島に住まう皇子・紺碧と皇子・紺瑠璃。長い間オメガだけで命を繋いできたのに、彼らの代になって子供が生まれなくなってしまう。この状況を打破するためにふたりの皇子は動き出すのだが…。 オメガバース設定のファンタジーです。ネコ同士、リバ、複数との関係、男の妊娠話とありますのでご注意ください。 初めての投稿なので不慣れな点もあるかと思います。よろしくお願いします。 *** 紺碧、紺瑠璃の話でまとめて掲載しようかと思いましたが、長くなりそうなので紺碧だけで一度エンドマークを付けます。 同人誌にしました。（詳しくはブログで） 12/31 続き書きだしました。（http://novel18.syosetu.com/n9227da/）

騎士団の黒の書こうと思って力尽きた場面を書き上げました。暇があればどうぞ

ヤクザのスピンオフ。御堂さん家のごたごた（意味深）だよ！ 主に御堂弟が出張ります。御堂弟×東雲さん。後は先代×紫苑とか、リリカルおっさんホモです。通常運転です。 なんだかとっても平安ファンタジーな仕上がりになってしまってます注意。 二重人格系陽気なあんちゃん（実は陰陽師）×ある日見えるようになっちまった堅物系おっさん。

夏の暑い日に人が倒れていた。その彼にしだいに好意をもつようになって付き合うことになった。

騎士の家系のリット家は代々騎士を輩出してきた。 貴族の端っこにかかっている程度の身分だがその信頼は篤く長男のシュワルトは近衛騎士隊に配属されるほど。女顔の兄を自分が守らないと、と思い込んでいる次男のルイト。 ああ、急がなければ。 他の誰かに手を出される前に。

Ωだと告げられたジーン・バーツが、性に恋にジタバタする話。包容リーダー攻、健気受。エセ学園もの風。 憧れの(？)オメガバースに挑戦&練習作。苦手な方は要注意。

オメガのマリオが巣作りをし、その中で番のトウヤとイチャイチャするお話です。 オメガバース、Ωの巣作りという設定をお借りしています。 内容はぬるめ、設定もゆるいです。

　生徒会がリコールされると思っていたら、俺が委員長を務める風紀委員会を、解散すると、生徒会が言ってきた。そのため俺は、大嫌いな生徒会長のもとに、抗議をしに行く事になってしまった……。※生徒会長×風紀委員長。自サイトからの転載です。

オメガバース？を多少設定をいじって、短編を三つほど思いついたので書いてみます。妊娠出産表現ですが、受けが孕みますという一文や、攻めが孕ませてやるという程度しかありませんのでご了承ください。全てハッピーエンドです。 2014/7/9　オメガバース設定なしだとどんな風な話になるのかも比較として書く作業を三話ほど終了しました。これにて比較終了です。お付き合いいただきありがとうございました (*´∀｀)ノ 2011年ごろから私自身がオメガバースのような設定で書いていたことと、2014年ごろに見かけたオメガバースの設定が、以前私の書いた作品に酷似していたため比較しました。

[売られた青年と買った男]と[売る青年と買った男]に出てくる娼館の店主と情報屋の女店主(？)の話です。 単品でも読めると思います。よろしければどうぞ。おさわりありです。

この話は、ちょっとワケありな薬屋の店主が、薬屋を営みながら、自分の研究に没頭したり、素晴らしくも鍛え上げられた身体をもつ男に迫られたりする物語である。 ※残念ながら店主のワケありな事情は出てきません。考えていたのに入りきらなかった……（汗）多分続編に載る……はず。

隠れて魔の森に住んでる僕と冒険者の彼の話 【BL遠雷企画2015】に参加させて頂きました。 お題とR18要素がございません。本当に申し訳ありません。 誤字脱字等がありましたら生温かく見守って頂けると幸いです。

異世界から帰って来た男誠司と、追って来たサディ。 お互いを思いながらも、父を好きだったサディに面影を求められているようで、不安になる誠司。 工事現場を舞台にした、逆異世界トリップ。

封印されていた魔王の復活。アレクシア王国にある神殿で勇者召喚の儀式が行われる。勇者には王家から祝福が贈られるのが習わし――――――。これはアレクシア王国に勇者として召喚された俺の話。 ※「勇者に祝福を」の勇者視点です。

「おのこはらみ」物の怪と戦う小彼岸家に五百年に一度生まれ出でるという、男でありながら最強の世継ぎを孕むことのできる存在。「おのこはらみ」小彼岸壱争奪を皮切りに退魔師一族と物の怪「金鬼」一派の「花いちもんめ」が繰り広げられる。だけどこの物語の主役は壱ではない……ゴフッ／／ほぼ濃厚えろ／／サイトから転載

都内の建売住宅に、従兄弟兼恋人とその息子と暮らす、ゲイである以外は平凡な男が、ある日リストラに合い。 一家の大黒柱であったはずの男が、年下の恋人に養われる身に。焦る気持ちとは裏腹に仕事は決まらず。 自サイト掲載「専業主夫・金居岳の場合」を改題。

俺は、ひっそりと異世界で暮らしている。だって、異世界人ってバレると、権力者に攫われて、陵辱されるって噂だし。ソレってなんてエロゲー？　　 ※2014 BLおっさん祭に参加します！　　 ４０歳のおっさん受けです。無駄に長いです。本命以外とのエロが有ります。無理矢理もちょっとだけあります。イヤな人はごめんなさいーーーーーっ。 （6/24ちょっとだけ書き足りなかった所を加筆、修正しました）

「雪の褥」続編。 双子の姉、雪緒に成り代わって公爵令嬢として生きる雪彦と、彼を溺愛するふたりの兄。多くのものを犠牲にして創り上げた三人の楽園を揺るがす存在が現れた。「約束を果たしにきた」という男の真意は－－。前後編。18禁は後編です。 思わせぶりですが、三人の過去を少し詳しく書くためだけに作った話ですので、気楽にお読みください。残酷描写は保険です。 ※自サイト掲載作品です。一部手直ししてあります。

強大な魔力を有する魔導師と、魔力が通じない人狼とが存在する、そんな世界の片隅で。賞金稼ぎとして露命を繋ぐ下級魔導師ジェイは、人狼の剣士リウとコンビを組んでいた。ただし人狼を従えているのではなく、人狼に従えられて。リウに抑え付けられ、噛まれ、無理矢理抱かれる毎日にうんざりしながらも、ジェイにはリウと離れられない理由があった——拙作『青の翼／銀の獣』と同一世界の別物語です。

長年留守をしていた水の魔術師の後継が王都に戻ってきた。それは波乱の幕開けだった。 後継の育たない水の魔術師と、いまだ世継ぎの無いままの王家の後継争いは、リベアたちをいやおう無く巻き込んでいく。 美形魔術師とすっかりオヤジになった堅物騎士の、ファンタジーシリーズ第四弾。 FC2ブログより転載。

「水の魔方陣・焔の剣」最終話。 小国ティアンナ最強の魔術師と、魔術師の騎士の日常と晩年のこぼれ話。 FC2ブログより転載。

皇女を連れ帰ったリベアは、当然、魔物退治を専門とする第一騎士団へと配属替えとなった。 欲しくも無い英雄の地位を手にいれたリベアに、周囲の反応は様々で。 そんなとき、出撃の命令が下る。 水の魔法陣・焔の剣の続編です。 ごつい騎士と美形魔術師の攻防もお楽しみください。

気まぐれを起こし、自分の言うことだけを聞き、溺愛し、いつでもその体を開いて受け入れ、決して逆らわない人形を作り上げたはずの『ボク』こと狭間に存在する神の一人は、ちょっとしたアクシデントにより……まったくもって理不尽なことに、さんざんっぱら喘がされて鳴かされて啼きながらも幸せな日々、を送ることになる。 ※説明が１、短編が２つです。リバが書けないのでこんな形で投稿。 ※思ったよりもガツンと男性向けエロゲ仕様になりました。重々、お含み置きをお願いします。

≪次男リヴ≫リベラ王国軍随一の剣士と呼ばれるアハトは、最も信頼していた副官・リッツに囚われる。男は敵対しているヴォルティニス帝国のスパイだった。無垢なアハトの体に、リッツは快楽を教え込んでいく。「随分と美味しそうに頬張ってますよ、このお口は咥えるのがお上手ですね」今夜も、この男が満足するまでなぶられ、辱められ、貶められる。そんな日々も、ある日突然終わりを告げた………ＢＬ軍人もの（旧ド◯ツ軍のイメージ）、魔法有の異世界設定で少しですが性具（＝魔法具）有、挿入シーンはありません、敬語・言葉攻め。シリアスですがハッピーエンド。また、血みどろの戦闘描写はありませんが、ストーリーの展開上「死ぬ」「殺す」等の物騒な表現が多々あります。

魔界の頂点にいるルシファー……その末っ子ルガー。彼は問題児であった。 魔族にとっての好物「魅了」を振りかざし悪さばかりしていた…そんな時、友人のコウの口車にのり、ある人物に会いにゆく――― 　自分の人生が好きになれない青年が、姿を変えられ性格を丸くされ色々と巻き込まれて弄られる……そんなお話だと思います（「※」このマークはエロ注意と突然のエロあり【残酷な描写あり】は濃いの書いた場合の念の為です　※話はショタ受/※突然、自分の都合で消えたり増えたりする話が御座いますのでご了承をお願い致します）《※前に書いたクロワなどの番外専用作りました。検索から外してます》↑から行けます。【かなりの低速です】

小国ティアンナの国を魔物から護る第一騎士団。 出撃先は国境の砦のひとつ。ドレスト。 そこはかつて、リベアが小隊長を務めていたところでもあった。 美形魔術師×オヤジ騎士のメンズラブ風味異世界ファンタジー。 【水の魔法陣・焔の剣】第三話です。

図書委員長を務める僕の職場で、日々息抜きをする生徒会メンバーたち。普段はお仕事まっしぐらな彼等だが、１人の幼なじみの帰国により状況が一変して……。タイトルあまり内容に関係ないかも。２話完結です。

「一輪の華」（タイトル一部変更しました）の続編です。過去や現在の話を上げてく予定。次話更新するまで完結にしています。

悪役令嬢の身代わりは、抱かれることにより変化する――ただし、同性に抱かれて。

男女以外にα、β、Ωの３つの性がある世界で俺はオメガだった。え、マジで？まあなってしまったものは仕方ないし全力でこの性を楽しむぞ！という感じのポジティブビッチのお話。異世界トリップもします。 ※オメガバースの設定をお借りしてます。 ※アルファポリス様にも投稿しています。

俺は、大陸の南の端にあるこの小さな国の、女王だ。そして世間様には内緒だが、異世界人で、男だ。 まて、全力で引くな。しょうがないんだよ。人生には色々有るんだよ。 【注意】長くなりすぎて、もう最初と最後のエロだけ読めばいいと思います（泣） （策士系遅漏）側近＋（マッチョ系早漏）側近×（突っ込み系口悪い）女王様 ★皐月さま主催、第3回BL企画、「女王様受け祭」参加作品です！ (12/1　エンディング、少し修正しました。よりバットエンディングっぽい感じになってます。苦手なかたはスミマセン)

高三の夏、俺　朧貴臣はいつも通りじいちゃんの田舎の小さな島へ来た。いつもと違うのは、幼なじみのヒマルとヨイチが一緒の事。 探検中に俺は足を滑らせて…。落ちた先は、天国？地獄？　　 助けてくれた「天空教」総司教フルーロと、謎の男ライ。教皇。そして白龍アリアンテ。様々な思惑に、俺たちは巻き込まれていく。　 （三章に入りました。三章４話からエロ、７話後半から３P有りなので、お嫌いな方はご遠慮くださいませ！）　　　 ※予告なく性描写、残酷な表現が入ります。予告なく人が死んだり、流血表現があります。　

生まれた時、破滅と救世の予言を受けたサリュー=フィリス王子。幼少時より王国史上希代の能力者だと謳われた彼は、成人の儀式として召喚獣と呼ばれる自らの守護霊獣を喚ぶ事になったのだが……。 「召喚獣にお願い。」のサリュー視点です。視点変更しただけで、内容、展開は同じです。この話だけでも問題ありません。少しでも面白いと思って頂けると嬉しいです。 他サイトにも転載しています。

最近はやりらしい辺境への婚約破棄した令嬢の島流し。 しかし辺境の実情は違う。 メインは男たちの愚痴。

俺は影狼《かげろう》の一族の一人。 ある日子供を拾ったらそいつは才能溢れる異世界人だった。いつも斜め上を突っ走ってくる子供の世話をしながら俺も俺で色々考えてるんです。 これはそんな子供と出会ってからの出来事とあいつに会う話。 男前傭兵(獅子)×暗殺者(狼)です。子供も子供でハーレム作ってますがそれはまた別の話。