ブクマブクマ (α)

ハーレムアプリ略してハレプリはアプリ内にいる女性を呼び出す事ができるアプリだ。俺はある日そのアプリをインストールし利用してみた。

俺には可愛い彼女が居て最高の筈なのに心は満足感も快楽も何一つない。そんなある日、彼女に誘われて彼女の友達カップルと食事をすることになった。 食事の後、俺は彼女の友達とお互いの心に空いた空洞を埋める為にセックスをすることになった。 ※しばらく休止します

高校生の伊藤慎也には一人の妹がいた。 妹の名は伊藤花苗。 休日、漫画を読みながらゆっくりと過ごしていた慎也の元に清水葵という花苗の友人がやってきた。 「花苗、今シャワー入ってるんじゃないかと思ってね」 慎也は葵に花苗のシャワーを覗きに行こうと持ちかけられ、一緒に覗きに行くのだが…… ※　『覗いた先にあるもの、それは妹』の最終回後の話に当たります。AllNight HALLOWEEN企画に向けての前日譚となります。

魚崎侑策（25）は共に高校球児だった水川俊喜（25）と同居している。ある日、水川は魚崎と共にとあるＡＶを観ていた。水川は映像の中の女性に対して妙に興奮し、挙句の果てには魚崎が隣にいるにも関わらず自慰行為に耽り始める。魚崎が怪訝に思っていると、水川はこのＡＶに出演しているのは野球部のマネージャー・鳥海亜子（27）だと言い出す。その名前を聞き、魚崎の脳裏に亜子との淫らな思い出が蘇る。 　その後、下心のある水川はＳＮＳを使って亜子と接触を試みる。どうせ返事など来ないと思っていた魚崎だったが、その予想に反して亜子から返信が届く。そして水川は魚崎の了承を得ないまま、魚崎の部屋で亜子と会うことを約束してしまう。 　思いがけず三人は再会を果たすことになるのだが、それは淫らな関係の始まりでもあった。

彼氏と別れたと聞きつけて、俺は今まで気になっていた二組の中島さんに告白する。これは何も特別なところがない普通のカップルの日常を描く、ノクターン小説の体で書かれた小説だ。（という小説ではない） 割とすぐに終わります。

妻の妹に薬を盛らされ、迫られる。

部屋で過ごすだけという怪しいアルバイトをすることになった綾人（あやと）は、その部屋ではパートナーと過ごしてもらうという条件を知らなかった。そこへやって来たのは学年一の綾人のオカズ被害者、桐崎千鶴（きりさきちづる）だった。壁を感じさせる彼女の対応に、常に欲情する綾人。そんな二人の一つ屋根の下の生活で、関係はどんどん濃密になってゆく。彼女が壁を建てる理由、怪しいアルバイトの目的、綾人の性欲がなぜ高いのか……。 これは朝に厳しく夜に優しい対応の彼女と、常に性欲忠実な綾人との淫乱な物語。

王道のおちんちんが生えた美少女の物語？？？ もちろん主人公は男性？？？ ヒロイン達とのえっち？？？ チートな能力？？？ お決まりの魔王を倒す物語？？？ 正義のヒロインヒカリ。 最悪のレイプ魔あつし。 いやいや俺はレイプしてないから。 俺の片思いの女性が言う。 「あつしくんって最低～～～」 クラスメート達が口をそろえて言う。 「あつしは最低最悪のレイプ魔だ」 異世界の住民達は言う。 「あつしは勇者を強姦した悪魔だ」 俺は何度も何度も心の中で叫んだよ。 （違う。違うから。俺は。俺は。俺は無実だ～～～～～～）

クソみたいな性格の主人公が純粋無垢な幼馴染を汚すだけ。

正人（まさと）…彼女と遠距離恋愛中。大樹とは高校の同級生。大学時代も一緒によく遊んでいた仲。 大樹（だいき）…正人の同級生。大学から理穂と付き合い出す。転勤により現在遠距離恋愛中。 理穂（りほ）…大樹の彼女。正人の事も大学時代から知っている。大樹の転勤により遠距離恋愛中。 美久（みく）…正人の彼女。遠距離恋愛になってから、ほとんど正人への連絡が無い状態。

彼氏いない歴＝年齢の私は裏垢をはじめました!

黒瀬 猫菜(くろせ ねこな)は小学５年生。 とても大人びた、落ち着いた子だ。 僕は彼女の教師として、常に優しく接していた。 けれど、あのハロウィンの夜だけは。 「ハロウィンの起源をご存じですか、先生？」 「先生……私、先生を、愛しているんです」 「先生……♥　私と、セックス……して、くれますよね……？」 ――何かが、狂っていた。 ★ALLNight HALLOWEEN 2020 企画参加作品です★

ボクの家の隣に引っ越して来たお姉さんはビックリするくらいの美人だった。 そんなお姉さんに家庭教師をしてもらうことになったボクは、お姉さんから『大人のお勉強』も教えてもらうことに。 お姉さんのエッチな肉体（からだ）で初めての精通や射精を教えてもらうボク。 ボクはとなりのキレイなお姉さんに夢中だった。

俺、赤城 慎には北村 梨花、高槻 希望という昔から仲良い幼馴染がいる。しかし、俺が梨花と付き合って以降俺たち三人の関係が変化しようとしていた。

初めての相手は、初恋の人の妹で僕の義姪（いもうと）でした。 高校を出て地元の市役所に勤める僕の元に妹が忘れ物を渡しに来た。 「三ヶ月以内にお姉ちゃんに告白できなかったら、私と結婚して」 亡き兄の妻である彼女への気持ちに決着を付けるための【契約】が今、ここに結ばれた。 【登場人物紹介】 四方田結弦（よもだ・ゆづる）……国谷（くにたに）市役所市民課主事、十八歳。 四方田愛（よもだ・あい）……都立砂泉（すないずみ）学園通信制過程、十×歳。続柄は結弦の義姪（ぎてつ） 四方田人美（よもだ・ひとみ）……アンジュベーカリー国谷勤務、三十歳。続柄は結弦の義姉（ぎし）。また、愛の養母（ようぼ）に当たるが、実際は腹違いの姉妹。 四方田司（よもだ・つかさ）……故人、享年二十四歳。結弦の兄。最終階級は巡査→警部補。 四方田夫妻……結弦が小さい頃に死別。オシドリ夫婦だった。 大叔父さん……弁護士。夫婦共々四方田家に全体的に甘いが、特に愛に甘い。 三上（みかみ）さん……国谷市役所市民課主任、二十八歳。皮肉屋だが、結弦のいい先輩。

ある冬の日、俺と、仲が良い幼馴染は十八歳の誕生日を迎えた。俺は二人が暮らすに家に足を運んだ

小麦ちゃんは小学３年生。 おませで生意気な、褐色肌が印象的な女の子。 彼女は僕を誘惑する。 流されるままの僕。 手コキで、フェラチオでイかされ、最後にセックスしそうになって……。 ひと夏の、ちょっと悪い子の思い出話。

流れというのは恐ろしいものである。夏休みに田舎に帰省したJD星風ミレイは人気のない学校で男子高校生のケンシンとえっちなことをすることになった。ありのままに話すとそういう感じであった。どうしてこうなったのか……。見栄とか好奇心とか。いろいろなものがない交ぜになりミレイはエロい夏休みを体験する(予測)。誰しもが通る道なのだろう。実のところミレイは経験などない。果たしてミレイはケンシンくんのちんぽをヌキヌキできるのだろうか？頑張ってほしい。応援しております。

女子アナになった憧れのお姉ちゃんの、お願いを聴くお話。 ※この物語はとある作品に最大限のリスペクトを込めたオマージュであり、フィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

　鎌田翔也（かまたしょうや）は思い女である及川莉子（おいかわりこ）に告白をした。 　しかし、見事に振られてしまうのだった。 　帰宅後、翔也は妹である鎌田玲奈（かまたれな）のパンツを見てしまう。 　いつもなら何も感じないはずだが、失恋のせいか、玲奈のパンツを見て勃起してしまう。 　さらに玲奈が脱いだ下着を使って自慰行為に耽ってしまった。 　やがて、翔也は玲奈のことを妹ではなく一人の女性として見てしまい、彼の日常は大きく変えることになる。 　※　ハーメルンにも投稿しています。

美少女達にえっちを求められるだけの話です♥

学園中が夏休みで浮かれる中、荒瀬浩貴（あらせひろき）は少しだけ気が重たかった。 その原因は引きこもりがちの義妹、荒瀬夕香（あらせゆか）のことである。 そして、今年は猛暑が予測されている。部屋からあまり出ようとしない彼女だから出てきたら汗臭くてたまらないだろうと浩貴は思っていた。 彼の予想通りに夕香が生活しており、汗臭さに辟易した浩貴は部屋の掃除をして、風呂に入れたが、そこから少し様子がおかしくなり……？

倉持文音<くらもちふみね>という女子大生は少し事情の変わった人物であった。 彼女を中心とした書きたいシチュを消費するだけのえっちいやつです。 視点は話によって変わると思います。

大学准教授は、ある日突然知らない少女にキスをされる。 『好きです』と言われるものの、信用出来ずその場を立ち去る。 別れ際に強引に渡された紙には、ホテルの部屋番号が・・・。 次の日から積極的に誘惑し続ける彼女に、警戒する裕一。でも身体はどんどん耐えられなくなって・・・？！

高校時代にモデルにスカウトされて、卒業と同時に東京へ行った同い年のいとこ「アヤ」あれから７年。お互い２５歳にもなった。 ある日、前触れも無くアヤが故郷へ帰省して来た。何も知らなかった俺はただ驚いた。

【全編書き直しのため、休止します】 　舞台は現代。 　沢村貴樹（さわむら・たかき）はごく平凡な高校１年の男子生徒、１６歳。 　平凡……と言いたいが、成績は得意科目以外は並以下、まったくモテず、クラスカーストでいえば中の下、いわば空気のような存在だった。 　だが、そんな貴樹には誰にも言えない秘密ができてしまう。 　それは社会人の超絶美女にしてお淑やかなご令嬢、矢絣真希（やがすり・まき、２８歳）と付き合っているということ。 　夏休みも間近に迫る、とある日の夕方、真希から告げられた……。 「夏休み。２人でどこかへ行きませんか？」 　……もちろん泊りがけで。 　ドキドキの貴樹の高校生活が始まる。

街から村へ引っ越してきた少年「僕」は、ちょっと不思議な少女「あの子」に出会い、仲を深めていく。 しかし二人はすれ違っていき、少女は村に伝わる”ある行事”の生け贄として調教されていくのであった... （NTRタグを付けていますが、二人は恋仲では無いので純粋なNTRであるとは言えません。NTR的小説だと考えて下さい）

嫁の妹、義妹である月奈＜るな＞。 昔は黒髪でお兄ちゃんとなついてきたのに、金髪にしてギャルになってしまった。 親の仕事の関係で同居し始めたのに、無視されている。 月奈が来たせいで嫁ともしばらく出来ていない、そんなある日、月奈とお風呂が被ってしまう。

俺にはクソ生意気な姪がいる。 須賀崎(すがさき) すめの。14歳JC。 いわゆる、『メスガキ』って奴だ。 すめのは俺に、事あるごとに金をせびってくる。 「ねーねーおじさぁん、お小遣いちょーだいっ❤️」 俺はビシッと言ってやらねばならなかった。 「あのね、すめのちゃん。そんなお金を大人が稼ぐのに、どれだけの時間を労働に費やさなきゃいけないか、分かってる？」 しかし彼女は言った。 「えー？　じゃあ、アタシがおじさんのおちんちん気持ち良くしてあげる。それなら、妥当じゃない？」 この日を境に俺達は、援助交際のような、恋人同士のような、良く分からない関係になった。

ただヤレてラッキーそう思っていた彼女のことがいつの間にか好きになり、セフレだと思った彼女と付き合い始めたそんな話。

高校二年になった俺は何をする気もなく 放課後もすぐに家に帰りたくないという理由で毎日学校に残っていた。 中庭で時間を潰していると、声が聞こえ、 その声に釣られて行くと告白現場に遭遇。 そして……。

麦茶を入れた側面に水滴を浮かび上がらせる程の暑さの中。 大学教授を夫に持つ「私」は、彼の教え子に押し倒されてしまう。 楽しんで頂けますと嬉しいです！ 宜しくお願いします！

帰宅部の木谷準と陸上部の高良純風のカップルがひたすらエロいことする話です。 エロいとこだけ読みたい人向け。

高校に入学したばかりで、中学から付き合っている彼女がいる真面目男子が、同じクラス委員になった女子に誘惑され、寝取られるお話です。

幼馴染の永井翔と小林愛は高校二年の夏にセフレになった。 それから十五年後、僕は彼女に別れを告げる。 僕の気持ちと彼女の気持ち二つの気持ちが二人の関係を形成する。 僕（翔）目線の思い出の後に彼女（愛）目線の思い出が始まります。 セフレとしてあんなことやこんなんことをさせるつもりです。 基本、翔と愛の営みのみです。 書き溜めてないので、気が向いたらぼちぼちと投稿します。 ノクターンは初めてなので、よろしくお願いします。 あれ？毎日投稿してた。 メインはファンタジーもの書いてます。

【カラダの関係を持った義兄妹が結ばれるまでのお話】 　主人公の遠野朔弥(とおの　さくや)は高校三年生。義母であるエリカへの劣情を抱え日々を過ごしていた。 　そんなある日、義妹の未菜(みな)が朔弥に反抗的な態度を取り始める。 　偶然見てしまった自慰に耽る未菜の姿に、朔弥はエリカの姿を重ねて未菜を襲う。一方の未菜は、朔弥のことを異性として好いていた……。 　自宅で、海で、夏祭り会場で。歪んだカラダの関係を続ける義兄妹が、本当の意味で結ばれるまでを描いたラブストーリー。

古市 雄介の家には一つ年上の幼馴染である篠崎 紗季が住んでいる。 紗季は幼い頃に両親を亡くして以降、雄介の両親に引き取られて暮らしている。 紗季は雄介を弄ったり良い用に使って遊んだりしている。 流石の雄介も我慢の限界に来ていたある日、ゲームに負けて罰ゲームのアイスを買ってきたら部屋で意味もなく下着姿になっている紗季が居て我慢の限界に来た雄介はつい襲ってしまった。 ※基本幼馴染一択ですが時々その友達とも絡むつもりです。 罰ゲームでアイスを買って帰ったら部屋に下着姿の年上幼馴染が居てからタイトル変更しました。

横井祐介、谷町さくら、結城操。 幼馴染みの三人の関係性の物語。祐介は親友のような関係が続けば良いと思っていたし、さくらも祐介の望むこのままを願っていた。けれど操は祐介のさくらに向ける眼差しの変化に気がついて。気持ちを抑えられなくなってしまう。 ずっと仲の良い兄弟や親友のような関係を続けたい、続けられると思っていた。 しかし、それぞれが成長と共に自覚した思いや、ちょっとしたすれ違いが交錯して関係は少しずつ狂い出す。 もがくからこそ失ってしまった大切なもの。 物語の先で三人が辿り着いた結末は？　幸せにはなれなかった彼らの悪夢のような物語をあなたに。

長期休みの日。いとこの彩香が遊びに来た。はっきり言って小悪魔的でテンションが高いあいつとは合わないので距離を取ろうとするけど、エッチなゲームをやってるときに乗り込んできて――。結局挑発されたり甘えられたりなしながらヤっちゃいました。

そんなつもりはないのに、森野杏乃は度々エッチな場面に遭遇し、覗き見てしまう。 ビッチな小学生・瞳子のフェラチオ、幼馴染・祐希のオナニー かわいい後輩・美梨の貞操の危機、一見清楚に成長した・瞳子の青姦。 そんな場面に遭遇するたびに、杏乃は固唾を飲みながら、自身の熱く濡れ火照ったソコに手を伸ばしてしまう……。

童貞である「僕」は、日々幼馴染の画像を見ながら自慰行為に浸っていた。 大学生になっても未だに彼女ができず、友人たちに先を越される毎日が憂鬱でもあった。 唯一の救いは、幼馴染とLINEや電話がつながっていたことである。 「僕」は、『せめて幼馴染だけでも相手にならないか』と考えていた。 なぜならその幼馴染は美尻・美脚を兼ね備えた、スタイル抜群でモデル並みの美人だったからだ。 彼女が着ている服はどんなものであっても性的な目で見つめてしまう。 特に脚と尻を強調するスキニージーンズは最高である。 そんなことを思っていたある日、「僕」は幼馴染へある提案をする。 果たして彼女を自分の思うがままにすることはできるのか...？

僕には彼女・沢城愛梨がいる。それにも関わらず、僕は同級生・平塚美咲と肉体関係を持ってしまった。

「やっぱり、強引にっていうのは良くないっていうか、ちゃんと先輩の気持ちも伝えて欲しいんッスよ」 高校生の男女が２泊３日の旅行に来ている時点で、言葉にしなくても関係性というのは成立しているように思われる。 実際、接客を行った旅館の仲居たちの目にも２人は特別な関係の男女として写っていた。 だからこそ、葵（あおい）とすると、わざわざ言葉にしてなくても、この状況というのが関係性を示す証拠になると考えていた。 しかし、それを敢えて哲嗣（てつじ）の方は葵の口から言わせようとしている。

川崎早苗（かわさきさなえ）は、セックスを始めとした性的な話に赤面してしまうような少女だが、実際はその真逆の性質を持っている。 恋人である篠山俊浩（しのやまとしひろ）との初体験が、想像以上に良かったこともあり、頻繁に潮を吹くような自慰行為で、性衝動を抑え込んでいた。 だが、それも限界が訪れ、早苗は俊浩を誘惑。 誘われた俊浩は、彼女とレジャーホテルでイチャラブセックスすることとなる――。

彼女が留学に行ってしまい、寂しい大学生の俺。そんな俺が女友達の魅力に耐え切れずに…

ユキという恋人のいる青年ヒロ。 最近、恋人の様子に違和感を覚え始める。 誕生日にサプライズをしようとユキの元を訪れるが、そこにはヒロの予想していなかった事態が。

【完結しました】 　桜織彩夏と島矢誠、二人の出会いは最悪だった。 　抜きん出た存在であるがためにクラスに馴染めない彩夏はある日教室で見つけた淫具で自慰行為を行い、あろうことか淫具の持ち主である誠に覗かれてしまう。彼もまた極端な人見知りゆえに家族以外とはまともな会話もできないというコンプレックスのために浮いた存在となっている男だった。 　彩夏は誠と対決するために彼の家を訪ねる。 　だが彼女はその中で彼の描く絵に惹かれモデルになることを選び、やがて二人は互いを必要とする関係になっていく。しかしいつしか彼らの前には悪意の影が―― 　こじらせてしまった二人のボーイ・ミーツ・ガール。画家とモデルの日常系イチャラブ生活を描きます。

絶賛片思い中の生徒会長はエロ配信者！？ ひょんなことから自分が絶賛片思い中である生徒会長・乙上音葉がエロ配信者とはろんであることを知った主人公・椎葉渉は乙上音葉からエッチな秘密の関係を持ちかけられる。 恋人になりたいと思いながらも渋々承諾する渉。 こうして始まる、生徒会長・乙上音葉とのエッチな秘密の関係。渉の恋の行方はいかに。

小さなスーパーのレジ打ちバイトを始めた僕(学生)は、スーパーの近所に住んでいる奥さんに話しかけられた。奥さんはどうやら僕の声が好きらしい。ある日、バイト帰りに夕食を食べていかないかと、部屋に招き入れられた主人公は、奥さんのスイッチを押してしまったらしいが、童貞筆下ろしの趣味はない、命令して？と言われ、奥さんの丁寧なレッスンの下、おさえていた性的嗜好の叶え方を修得していく。※人妻×童貞の王道パターンを、ムリヤリ作者の趣味に塗り直しました。楽しんでいただける方がいるとイイのですが。

同じマンションに住む美人妻―東野瑞希。 社会人になったばかりの水島圭吾は、父の代理で出席した管理組合の理事会で憧れの人妻と初めて接触。その妖艶な姿態にみとれ、気がついたら勃起していた。 同日、その瑞希が理事長と不倫関係にあることを偶然知り、現場を写真に収めることに成功。後日証拠写真をねたに瑞希を脅迫。姦計は成功し、その熟れた肉体を手に入れる。 二人は関係を続け、やがて瑞希は不倫相手を理事長から圭吾に乗り換える。 「これ好きっ、水島くんのこれ好きっ！」 瑞希が好きなものは圭吾の○○だった。 （連載六話）