ブクマブクマ (α)

関西のとある田舎の小さなスナック……ここの熟女ママは一見気立てがよくハキハキした性格だが、後ろから突かれた途端、豹変し、やらしい淫語熟女となるのであった……

僕の名前は坂波　慶介(さかなみ　けいすけ)。僕のクラスには不細工だと言われて嫌われている女の子がいた。咲川　美咲(さきがわ　みさき)、そんな皆から嫌われている咲川さんの事が気になっていた・・・ 色々と彼女と接触して行く内に彼女の真実を知る事になる。 ひと夏の思い出として甘く切ない純愛ストーリーが始まる・・・ 一般向け作品にも私の初めて書かせて頂いた純愛作品があります。 R18向け作品では純愛ものをあまり書かせて頂いていませんでしたので、今回は最初から最後迄純愛ストーリーで綴らせて頂きました。甘く、そして少し切ない、ひと夏の大切な思い出を皆さまにも感じ取って頂けたら幸いです。皆さま、宜しくお願い致します。 pixiv様でも同内容の作品を投稿させて頂いております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11020804

実姉弟相姦です。相思相愛。苦手な方はご注意を！

昼休みに公園の多目的トイレでいつも俺の性欲を処理してくれる御手洗花子ちゃんに俺は我慢出来ず生ハメ中出しセックスを強要する。 しかし、俺のことが好きな花子ちゃんは俺に処女を捧げて俺専用の肉便器になってしまった。

短編8作目 汗だくもの第二弾 仲の良い女友達と汗だくになって結ばれるお話です

同じマンションに住む主婦、真弓(54才)と隆(32才)の出会いと関係の始まり。

　阿良陣は友人の誘いを受け合コンに参加していた。しかし、恋愛経験が皆無な彼は参加していた女性たちに馬鹿にされ、一人寂しく帰路を歩いた。その帰り道、金色のランプをゴミ捨て場で見つける。 　なんとなくランプを家へと持ち帰った彼であったがランプを磨くと中から美しい魔人が目の前に現れた。

某掲示板にて投稿した作品です。 ツンデレキャラとの絡みというお題で書いたものです。

娘とその彼氏にプライベートビーチに連れられてきた私は、若い雄の舌先で忘れていた雌を呼び起こされる。 短めの作品です。小さな空き時間にどうぞ。

媚薬から始まる恋もある。そんな２人のお話です。

熟女奴隷の1日を日記のような形で綴っています。 ※舞台は現代ではありません。奴隷制度のある、どこかの異世界という設定です。

俺、木枯(こがらし) 土筆(つくし)27歳は、職場の同僚である春色(すのしき) 蒲公英(たんぽぽ)27歳から日夜、愚痴を聴かされている。 その愚痴の内容というのがまぁ、愚にもつかないアラサー女の非現実的妄想だ。 大概慣れた。 大概ウザい。 そんな女と俺は今日も特に他意なく飲みに行く。 でも、何故かその流れで一緒にラブホに行くことに……。 これは、独身処女と独身童貞同士の、何でもない、投げやりで、なあなあのままに繋がる話。 エモはないから、覚悟してね。

　何気ない休日の土曜日。 　八木山斗真が妹である佳奈の部屋に向かうとそこで奇妙な光景を目の当たりにした。 「どう？　可愛い？」 　佳奈は部屋でコスプレ衣装をしていた。 　佳奈のコスプレ姿を見た斗真は妹である彼女に対して邪な感情を抱いてしまう。

無名月(むなつき) ともか先輩は、僕の会社のベテランOL、37歳。 彼女は僕が新人の頃から３年間にわたって、丁寧に教育してくれた。 ある日僕は彼女とサシ飲みをしていて、僕はそこでお酒の勢いも手伝って告白するんだけれど。 「うう、有瓜(ありうり)くんは優しいねえ……こんな行き遅れのオバさんを気遣ってそんな事言ってくれるんだもんねえ……」 「別に気遣いだけで言ってる訳じゃないですよ」 僕の彼女への気持ちは、伝わるのか。 ――純情で、不器用で、エッチな事には勉強熱心なアラフォー熟女と、彼女を一途に思う後輩社員の、ちょっと大人で、ちょっと青臭い、そんな恋の物語です。

この作品は「N4419FL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。 というか作者が書いてます。

水元統吾、”元”日本人。 エリナ＝サンタラ、”元”フィンランド人。 前世で接点のなかった二人は、転生先の異世界で出会い、恋をし、結ばれた。 夫婦となった彼らは、共に永遠の時を生きるべく決意を新たにするのだった。 ……でも夫婦生活そればっかりじゃない。 この夫婦、愛情がとんでもなく過激です。 ※本作品は「転生先が同類ばっかりです！」のトーゴ×エリナの性生活を描いたサイドストーリーです。 一応正史ですが読まなくても向こうの話はつながります。高校生以下と18歳未満は禁止。 「転生先が同類ばっかりです！」は、こちらにて。 https://ncode.syosetu.com/n4188ez/

幼馴染の光希姉は、大学で新しい環境に適応できず、中退して引きこもりになってしまっていた。俺は光希姉とゲームをして毎日のように遊んでいるが、異性としては見れなかった。しかしひょんなことから、光希姉が俺をオカズにオナニーしているところを目撃してしまって……！？

大学3年生の夏休み、地元を出て一人暮らしをしている東迫海里(とうさこかいり)は隣の部屋のシングルマザー、蓬田智依(よもぎたともえ)の頼みで息子の銀士(ぎんじ)の世話をしていた。ある日、銀士が外へ泊まりに行くことになり、海里は暇な夜を過ごすことになる。そこに、智依から一緒に酒を飲まないかと誘われ……

同級生の熟れ母、幸子(46才)と一樹ま(19才)が偶然再会して始まる淫らな関係。

幼馴染とイチャイチャするお話。 浴衣美人が好きな人向け。 R18シーンは後半から。 感想・批評など頂けると作者が喜びます。

ぼくは今年の３月に、中学を卒業した１５歳です。 最近、セックスを始めました。 内容が、あまり自慢できる内容じゃないんですが、でも、すごく気持ちがいいから、ぼくは幸運かもしれないと、考えています。 そこで、ここで、小説の形を借りて、内容を書いて、聞いてもらおうと思いました。 ３月の事から思い出して、書いていって、今に追いつけるようにしたいと思います。 でも、官能小説家みたいな、うまい表現は無理なので、出来事だけを覚えている限り書くつもりです。 面白くないかもですが、できるだけ頑張ります。

元ギャルで同じ職場に転職した主人公と二つ下の後輩。職場のおばちゃんにお似合いだと言われ続け、遂には結婚してしまった夫婦。お互いの気持ちなんてまともに聞いた事のない夫婦が、仕事終わりに家で映画を見ながらエッチする話。

溜まるものは溜まる。共働きの弊害かお互い休みが取れる日でなければえっちが出来ない。業務に支障を来したくないという生真面目さも原因の一つである。だから休日が重なるとなれば彼の事ばかり考えてしまう。 自らを蔑ろにしがちな妻と優しい事しか出来ない夫が、理不尽なくらい愛し合う夜の話

　思い付いて書いたとある先輩と後輩がイチャラブエッチする短編です。

彼女になってくれた先輩は、エロいことをほとんど何も知らずに育ったピュアな女の子だ。あまりに純粋すぎて、普通ならすぐバレてしまうような嘘もあっさり信じてしまうほど。俺は彼女に正しい性知識を教えつつ、時々嘘をついてからかう。そして二人だけの、甘い時間を楽しむのだ。

少子化が進んだ近未来、政府は少子化対策緊急措置法を制定した。そこで定められたのは「20歳から35歳までの健康な男女の性交、そして妊娠、出産」の義務だった。24歳童貞の神村亮介も少子化対策センターに呼ばれ、数々の検査や事前調査の後、精子提供者として、ある女性と関係を持つこととなった。

憧れの女性だった神崎綾音と偶然に再会した岸和田涼。 涼の家政婦として一つ屋根の下で暮らすことになったのだが.........

関わる女子が、全員、僕のとりこになり、自ら服を脱いで裸を見せ、僕とエッチ行為に及ぶという。 僕がこの奇病にとりつかれたのは、大学生になって初めての夏休みだった。

康太と美月は家が隣同士の幼馴染み。ほぼカップルと変わらない行動をしているが付き合ってはいない。 しかしそんな二人の関係にも今夜、遂に変化が起こる――。

タイトル通りのお話です。 注意点:擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。

最近気になってきた幼馴染のオナニー姿に見惚れてしまい流れで告白からのハートフルラブ初体験まで済ませてしまうそんなお話の後の1ページです。 今回は姫始め2020企画参加作品です

学園一のイケメンであり親友でもある弘毅が付き合うのは40歳も歳が離れた俺の婆ちゃんでした。

離婚記念日の後日談になります。

大体タイトル通りのお話です。 注意点:タグに孕ませを含んでいますが妊娠している描写はありません。またタイトルにコスプレとありますがセックス描写にコスプレ要素はございません。擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。

クリスマスイブの夜、ヒロインのシシィの寝室を訪れた母は、大好きな『お兄ちゃん』の頭をたたきながら口にします。 『メリークリスマス。これがあなたへのプレゼント。あなただけの『おもちゃ』よ』 梅茶漬け_みりおさんからリクエストいただいた「かあさんとよばないで」の続編です。 作中に登場する『児童のための支援福祉法』は、今田絹さんの作品『リング・ヘル帝国　～奴隷となった女王～』の設定を借用しております。

　高校教諭の畑中冬子（42歳）が居酒屋でひとり酒を飲んでいると、学生時代好きだった初恋相手の安島瑛二が現れた。二人は酒を交し、そして酔った勢いで身体を重ねてしまう。 　──初恋相手とセックスしたのに覚えていないなんて嫌だ。そう思った冬子は再び瑛二と身体を重ね、忘れられない思い出を作ろうとする。 　相変わらず純愛作品です。 　熟女が幸せになる話です。 　よろしくお願いします。 　

最近気になってきた幼馴染のオナニー姿に見惚れてしまい流れで告白からのハートフルラブ初体験まで済ませてしまうそんなお話

好きという感情をこじらせた奥さんが一線を越える手前で旦那さんとイチャイチャしながらいつ崖から飛び降りて幸せ心中してやろうかと画策して踊る様をニヨニヨして読むお話。

ビッチと噂されるヒロイン、エリカが、キャンパスのはずれで主人公の基樹と出会います。 エリカの危機的状況を救った基樹にエリカは惹かれ、基樹も周囲の評価とは真逆なエリカの愛らしさに魅了されます。 出会って半日足らずで結ばれる駆け足のボーイ・ミーツ・ガール。 臭い話ですがお付き合いください。

『ちか』ちゃんは、僕の援助交際相手だ。 何度も、何度も、交わった。 僕と彼女の出会いは、２ヶ月前に遡る――。

６つ年上の瑠美姉・・・ モデルに夜の仕事と街を歩く度にスカウトとナンパされたが全て断っていた瑠美姉・・・ 結婚しても会っていたが、ついに・・・

太平洋戦争末期、三人の息子の母である紅子（べにこ）は、長男の恵一（けいいち）と次男の俊三（しゅんぞう）が相次いで戦死し、三男の章介（しょうすけ）までもが召集されてしまうのではないかと危惧していた。案の定、章介にも召集令状が届き、粛々と準備を進めていく。 章介の召集前日の夜。入浴を終えた紅子は自分の部屋ではなく、明日に備えて早めに寝ている息子の章介の部屋を訪れた。それは兄たちと同じ運命になるかもしれない章介への、母としてではなく一人の女として“最大の愛情”を注ぐ為だった。

多喜田良平の幼馴染児玉涼花は高校三年になっても未だ異性を意識せずに絡んでくる親友であった。 いつものように家の剣道場で勝負を挑んできた後、涼花が女友達に聞いて興味を持った勃起したちんちんを見せろと迫ってくる。 半ば無理矢理パイズリをされた良平は我慢できずに涼花を強姦してしまう……

　SNSで『フレアルー』として、『リシテア』や『チターニア』と仲良くしていた高槻幸広。 　リシテアの正体が、同じゼミの森宮結依と知り、驚く。 　リシテア－森宮結依は、フレアルー－高槻幸広とハメ撮りをしたいがため、チターニアとルームシェアしている家に招いた。 　結依と幸広の激しい性行為にアテられてしまったチターニア－金岡実里は、幸広とセックスしたいと申し出るのだった。

息子の同級生は可愛くて超イケメン――イケメンは人類共通の財産なので、元男性アイドルのおっかけだった私は無許可で彼の履歴書を芸能事務所に送ってやろうと考えていました。 けど、それは止めました。 彼の方から私を女として求めて来たので、私は自分の都合を優先し、彼の誘いを受けることにしたのです。

新婚夫婦である松元蓮翔と松元楓蘭はしょっちゅう喧嘩をしてはその度に仲直りセックスをしていた。これはそんな新婚夫婦の何度目かの仲直りセックスを書いたものである。 　こんな新婚生活送りたい！

初めて彼女ができた〝僕〟と、いざ初セックスというときに「私実はサキュバスなの！」と告白してきた彼女の話。眼鏡跡気にする女子はエロいしサキュバスなのに処女ってエロいし初めてなのに最初から善がってくれるってくっそエロいよなって話。 pixivにも同名で掲載してます。

【春短編2021】新入社員のオレの指導係（メンター）は、2歳年下の強め女子。少女の面影を残しつつ厳しく指導する彼女にムカつきながらも従うしかないオレ。そんなある日、会社の飲み会で泥酔した彼女を介抱したことによりオレたちの距離は一気に縮まった。 歳下なのに先輩。そんなギャップから生まれたお話です。今回も結局ハッピーエンドなので最後まで安心してお読みください。

私、久慈(くじ) 園枝(そのえ) 35歳は、充実した人妻ライフを謳歌していた。 強いて言うなら、まあ、子供が中々出来ない事は、ストレスではある。 そんな私が彼……芥子(けし) 文治(ふみはる)君と出会ったのは、彼の叔父である男性と食事をご一緒した時だった。 「文治くんは来年受験なのねぇ。頑張ってね、色々大変な時期だけど」 「はっ、はい！」 その時は私達は、ただの知り合いの人妻と、高校生男子でしかなかった。 だけど、その関係はいつの間にか――。 「園枝さん。僕と、生でしたくありませんか」 「……恐ろしい事を言うわね。高校生の身で人妻を孕ませて、しかもその赤ちゃんを自分の子供だとバレなければ良いって、あなたは言っているのよ？」 私と彼の関係は――人に言えないものになっていた。

（地理様リクエスト作品） 中世ヨーロッパに存在したとされる小さな国「ユルマン公国」。その女性領主、ペッサリナ・ヒニング(43)は国の将来で悩みを抱えていた。それはペッサリナの一人息子、エネマルクがもうすぐ30歳になるにも関わらず、次期領主になる意思が見られないのである。その状態で自分が亡くなれば、国境を接する周囲の国々が占領へと動くことは間違いなかった。それを阻止するべく、ペッサリナは先祖代々統治してきた国を存続させる為、エネマルクに対し、“あること”を企んだ。