ブクマブクマ (α)

篠宮遥香、男子高校生。 誰にも言えない、心のキズと闇を抱えていた。 ※ こちらのお話ではR18にはならないと思いましたが、続編を執筆予定のため、ムーンライトノベルさんにて投稿します。 ※ ほぼ同じものをエブリスタさんにて掲載しております。

なんでもひきつける体質の大学生とその体質をなぜか知っている謎の人？！

傲慢国王×無自覚人外両性(両性の意味ない)が基本CPです。あとは異世界転移とか現地ノーマルCPとかあります。 元サイト『薫風』から加筆修正して再投稿です。駆け足気味の設定ガバガバなうえに雑な文章になってしまいましたが、頭からっぽにして読んでください。ハッピーエンドです。

連載終了してますが、冗談じゃねぇ！！のオマケです。

勇者として魔王を倒したので、報酬として国王を嫁に貰います。素直で真面目すぎる国王と腹黒勇者の熱いバトルが今、はじま──らない！ 性的表現ビシバシ入ります。ご注意下さい。 しっかりBLです。

イケメン俺様な【俺】と美人引き籠りのコミュ障な【おれ】がすれ違いながらもやり直す話。この話の登場人物には名前がありません。俺（タチ）×おれ（ネコ）です。

大学生の水戸井克哉（みといかつや）はついこの間までは社長令息であったのに、母親の経営する会社は倒産してしまったのか、母親は蒸発してしまった。彼に残されたのは母親と引っ越して来たばかりの古いマンションだけ。アルバイトも決まらない、所持金も無くなった。そんな追い詰められた時、同じマンションでヤクザらしいと噂のある男が話しかけて来た。「アルバイトをしないかい？」と。 公安刑事の甲斐甚平（かいじんぺい）は、巷に出回っている違法薬の出所を探っていた。 とあるエステ店でそれは販売されていることもつかんでいるが、その薬を購入した客達の名簿を手に入れたくて仕方が無い。 彼は自分が追い詰めて壊れかけている青年に近づく。 「アルバイトをしないかい？」と。

パン屋の僕が、裏稼業と間違われて向かわされたのは魔術課長官のもと?! えっ僕に彼のハートは射止められる?! かっこよすぎて恐いよー!!! 誰が天然なのか、いや全員が天然なのか？もはやよく分からなくなる勘違いから始まる、いや勘違いだらけのラブコメディ&ロマンス&シリアスもありつつ？な、ごちゃまぜストーリー。 読んだらストレスが溜まること間違いない！ 非常にイライラするストーリーとなっております。 イライラが苦手な方には、おすすめ出来ません。 文章も稚拙で読みにくく、矛盾や誤字脱字だらけです。 また、性的表現も多いにあります。 残酷描写も含まれます。 嫌な気持ちになられましたら、お詫び申し上げます。 本当に申し訳ありませんでした。 それでも、読んでもいいと思われる方、どうぞ宜しくお願いいたします。

元貴族の落ちぶれた男娼フィンのある日のできごと。 落ち込んだって仕方がないとなんとなく男娼生活を楽しんでもいるので悲壮な感じではないです。剣と魔法の世界なんですが、設定がいかされていないかもしれません。 貴族だなんだ言ってますが、わりと自由に生活できる国です。ご都合主義です。シリアス風味ですがハッピーエンドです。 最初のR18シーンはパートナーではなく男娼としての相手とのシーンです。その後にパートナーといちゃいちゃします。

俺は、逃げれるのか？助けたことは後悔していないが、どうしてこうなった？生徒会長×一般生徒、心は乙女な生徒会長から逃げられるのか？『アルファポリスにも掲載してあります』

みんなの憧れの完璧な生徒会長様はとてつもなく鈍感。 ある時転校生が現れ生徒会長が迫られてしまう。

お狐様×宮司見習い。 小さい頃から人ではないものが見えていた健次郎は、次男にも関わらず実家の神社の跡取りと言われている。 それが嫌で親と衝突したある日、家の蔵で笛吹と名乗る白狐と出会う。 どうやら小さな頃に彼と伴侶になる約束をしたらしく、迎えに来たと言われ…？ 「俺は女の子と恋愛がしたいし、神社のあとも継がない！！」と笛吹に宣戦布告。 果たして百年に一度の祭りまでに、健次郎は白狐の嫁になることを阻止し彼女を作ることができるのか？？ ※他サイトでも連載しております。

「初めて会ったときからずっと思ってたんです。かっこいい人だって」 「一人がいい。誰かがそばにいるなんて耐えられねえんだ」 傭兵であるクエルチアは、戦場で赤い狼の姿をした、赤狼の二つ名を持つ傭兵・ディヒトバイに殺されかける。 見返したいと同時にその強さに憧れたクエルチアは鍛錬を積みながらその姿を追った。 やっと見つけたディヒトバイは傭兵から足を洗い、名乗り闘技場の剣闘士として日々を過ごしていた。 クエルチアもディヒトバイと戦うために剣闘士になり、リングの上で戦うことになる。 辛勝したクエルチアだったが、ディヒトバイはわざと負けたのだと感じたクエルチアは彼の部屋に向かい真意を問いただそうとした。 部屋でディヒトバイが着替えているのを目にして、クエルチアは彼に欲情してしまい、彼もまた諦めたように体を許すのだった。 戦いのあと欲を散らすだけの体だけの関係が始まり、その関係が壊れるのが怖くてクエルチアは想いを伝えることができないまま時間が過ぎていく。 ※全8話・毎日19時更新。 ※自サイト・pixivに同じものを掲載しています。 ※二人の関係ではないですが、近親相姦要素が含まれますので苦手な方はご注意ください。 ※前作・不在証明の薔薇と同じ世界観の話です。

獣人族の国に住む狼人族のご主人様と猫人族の従僕のお話。ご主人様大好きな従僕はご主人様の縁談を壊したいけど、お家の為に縁談を受けた方がいいと判断。だけど、ご主人様は乗り気ではなくて…？全３話の予定。３話目はえろいの入ります～。

頭の中が煮詰まった作者が、現実逃避のために唐突に思いついた話になります。 題材としては、一応白雪姫です。 それなりにストーリーはありますが、めちゃくちゃです。 心が広く、優しい方の閲覧をお願いします。おそらく、大量の地雷があります。 R18表記については、唐突に始まります。特にタイトルに印はつきませんので、予めご了承ください。 この作品はアルファポリス様にも掲載しております。

五百年前に封印された鬼を解放してしまった幼い桃也。 十五年後、再び鬼がやってきて桃也を好きだと言うが――。 この物語は以下の個人サイトで掲載しているものです。 ただ、かなり加筆修正しているので、そこそこ内容が異なります。 （http://green.ribbon.to/~minadukineko/index.html）

激痛が走った。あまりの痛さに気を失った俺は、白い空間が広がる夢の中で美少女と会う。 なっ、ない！　俺の、俺のチ×コがない！！！ は？　今頭のおかしいワードが聞こえてきたぞ。 主人公がち×こ連呼します。 頭を空っぽにしてお読みください。

　悪魔祓いとして教会に所属する司教セイルは、依頼で田舎の教会を訪れる。教会を管理する司祭を誑かす悪魔の対峙が目的だったが、現れたアモルは「懺悔をしたい」と申し出た。変わり者の高位悪魔と話すうちに、この教会で起きている怪異の原因は目の前のアモルではないと知り……。 　大きな力を必要とするセイルは、高位悪魔アモルと契約した。その裏に隠された彼の思惑に気づかぬまま、失われた過去を思い出すよう迫るアモルにセイルは惹かれていく。 　悪魔の誘惑にエクソシストは堕ちてしまうのか――。 【注意】この小説はすでに完結済みの作品を投稿するものです。そのため完結確実のタグをつけました。 　キスシーン等ありますが、ＢＬになりますのでご注意ください。 【同時掲載】アルファポリス、エグリスタ、小説家になろう

高校生大型わんこ「大河」のご主人「ひな」は容赦ない一言で喧嘩を買いまくる。 大河の健気な護衛にひなが与えるご褒美とは。 健気わんことクールビューティーのちょっとえっちな日常ストーリー。

自分は幸せになれないと思っているΩのレイ。 ある時世話になっている店主の店で働いていると知らない奴に襲われΩオークションに出されてしまう。 だが、なんとレイを買ったのはαの獣人ディーナリオ。 彼は幼い時に一度レイと会ったことがあった＿＿＿＿。 そして2人を繋ぐ美しく咲く紫の花、スターチス。 心を開きながらも素直になれないレイとあまり言葉に出さない獣人ディーナリオ。 “番”、そして“スターチス” 2人を繋げる甘くて重いちょっぴり切ないラブストーリー。

神崎渚は1人ぼっちだった。 そのことを知っている上司に誘われて参加した飲み会（当人はジュース）の途中で偶然であったのは会社と取引をしてる1人の青年だった。 だが、彼はずっと渚を狙っていたなんてことを誰も知らなかった……

ゲーム世界のシナリオを書き換えていたら、原作者に捕まりました。 アルファポリスにも投稿。

一途な座敷わらし×お人好し20代男子。ほのぼの和風ファンタジーBL。 一万字制限で書いた短編です。 10年ぶりに訪れた無人のはずの祖母の家で、敏明は自称、座敷わらしに出会う。 座敷わらしは敏明の幼なじみだと言い、家から追い出そうとした敏明に「約束を覚えているか？」と問いかける。 戸惑う敏明に座敷わらしは「消えそうだから、生気をくれ」と迫って来る。 生気の摂取は唾液でも涙でも精液でもいいと言うが、敏明にはどれもハードルが高すぎた。唾液ってキスするってことだよな？　涙なんてそんな自由自在に出るわけない、精液ってなにする気だよ！ 一途な座敷わらしとマイペースなお人好し男子の笑って萌えてちょっと切ない異種族間恋愛譚。 他サイトにも載せています。 この話を基に13万字の長編に改稿してKindleで電子書籍を出しております。 アンリミ会員は無料で読めます。 ぜひご覧くださいませm(__)m https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BL3TP6ZQ

「ようこそ黒吉原へ。今宵は存分に楽しんでいってくださいな」 　すべての感情を仕舞い込み、俺は今日も身体を売る───。 　◇　◇　◇ ・のんびり更新ですのでご了承ください。 ・本編の加筆修正と章・サブタイトル等を少し変更しました。（21.4.27） ・お気づきの方もいらっしゃったと思いますが、『第二十九夜』、執筆途中の段階で誤って投稿してしまっていたため一旦下げました。投稿までもうしばらくお待ちください。（24.4.25）

とある侯爵様の策略。短編の続き（脱出後〜策略を立てるまで） ※相変わらず説明文のみ←(゜Д゜;)

いちおう部下×上官。淫獣と呼ばれる魔族の末端にある部下が薬盛られて逃げてきて、耐性のある上官に鎮めてもらう話。特に中身はありません。 「pixiv」にも重複投稿してます。

当作品はこちらの短編小説の設定を引き継いだ、書きたい部分だけ書いたSSになります 【ティファニーとルシル】https://novel18.syosetu.com/n6743gk/ ティファニー・ディアマンドの恋人は男であり女である、いわゆるふたなりの青年、ルシル・オルター。恋が叶い、幸福の最中にいるティファニーには、その恋人にすら言えない秘密があった── ※本作品に本番はありません 【ティファニー・ディアマンド＝シュタディナイト】 ルシルの上司で恋人、36歳。優秀美揃っていて部下からの人望が厚い。ルシルのことが大好き。 【ルシル・オルター】 ティファニーの部下で恋人、24歳。ふたなりだが自認は男。少し粗雑な喋り口調だが純粋で素直。ティファニーを尊敬している。

二作目　ジャンルは獣人×獣人

乙女ゲームのような世界の片隅で、すれ違う愛に飢えた人々の想いと、無垢で無口な天才ショタっ子シルヴィオが囲い込まれるまでのお話。 シリアス。 未曾有の危機から自領を守った英雄の祖父と、ヤンデレ転生聖女の母親と、未だ会うことの許されない現領主の父親、時々ショタコン従者でお送りします。 ※エロは成長後。 ※へっぽこ処女作 アルファポリス様にも投稿中

ーー目が覚めたら獣人になっていた。 愛する人を殺されて、後を追うように自殺した。それなのに、僕は別世界で獣人でかつ見下していたオメガになっている。RPGのような世界で僕は知らない男につきまとわれ邪険に扱っていれば、運悪く男の前で発情期になってしまった……！ この作品はアルファポリスからの転載です。

バレンタインデーなので魔王様がチョコレートに媚薬を仕込んだけれど、なお話。楽しんでいただければ幸いです。

とある侯爵様が子持ちになった理由（捕縛→脱出まで）短編とリンクしてますが中二病を罹患したプロットになってますので苦手な人はバック推奨 ※肉体的欠損表現有り

魔族のキースは灼熱の地で幼い子供を拾い、その為にファイアーバードに襲われる。命を落としかけてまで守った命のおかげで知り合ったのは、不思議な人だった。

おれ、上重優の実家の裏山にはかみさまがいる。美しくて、人間思いの山神さま、セラだ。 ある日助けてもらってからずっと一緒に楽しく遊んでた。 その神さまが見えるのも、話せるのも優だけで、大人達は不審がって山に行くなと言った。 でも楽しかったからそのまま通い続けた。 だけどある嵐の日、遭難者を助けに行くセラについていくと、男は死にかけていた。 そして手を触れた瞬間に絶命した。 訳がわからず混乱する優に、セラは言ったーーお前は冥王の子なのだ、と。 冥王の子ｘ天神　の神さまファンタジー。 最後まで性描写がなく匂わせ程度で終わる可能性あり。 更新不定期ですが、よろしくお願いします。

魔物討伐の折に大ケガをしたラウ・ファン・アスは、快癒を機に久しぶりに酒場に姿を現した。氷雪の魔物退治に出て死んだとされていた彼の登場に酒場は沸き、ラウも久しぶりの酒の味を味わった。 しばらくすると、酒場に似つかわしくない子どもが一人、ひょこりと入り込んでラウのそばで止まった。訝しむラウに、子どもはようやく見つけたと破顔した。 氷雪の魔物から助けてもらったと言う子どもに、ラウは覚えがなかったが、記憶を巡らせようやく思い出す。 豊かな銀の毛並みを逆立て、低く哭くように唸っていた。火がついたような色なのに、怯えと哀しみと驚愕が混在した翠の目をした子狼を。 思い出したラウに、子どもは言う。 ラウのケガは、氷雪の魔物の毒が抜けないと治らない。恩返しにラウに埋まる毒を中和する、と。 そう気合に満ちた顔を向け、子どもはそれで……、と笑顔で続けた。 「体が治ったら、僕を殺してください」

*この作品はアルファポリス様にも投稿しています* ……………… 7人兄弟の次男として育った俺が嫁いだのは親友(♂)でした… この時点で詰んだのに、さらに淫魔の血を引いてるだとか… …………… ……… 里山二琥(さとやまにこ)は何だかんだで普通に暮らしていたのに、親友の田中亜嵐(たなかあらん)にプロポーズされ…「亜嵐の嫁」として同居を始めた………淫魔の血を引く亜嵐に振り回されながら、いちゃラブするお話です……… ＊アルファポリス様で執筆・投稿→こちらに投稿です＊

底辺スロッカスの俺が、異世界に召喚されました。 パチスロの演出見せて、麻雀やって、ナマズに雷落として、神官とイチャコラして麻雀する話です。 うっかり続きを書いたので。 一話目は短編と同じ。 アルファポリスにも投稿。

幼馴染の圭介に、聡史はずっと片思いをしている。けれど、聡史には恋を叶える気がない。叶ったところで、きっと失ってしまうから。 初恋を拗らせた、ひねくれた高校生の日常のヒトコマ。

見ているだけでいい」なんてそんな言葉は嘘で独占したい心が増すばかり… どうせ報われない恋だから…と恋するのをやめたのはいつだったろう 思いを言葉に乗せなくなったのはいつからだろう 本当に言いたいのは一つだけなのに いつも心の内に押しとどめてしまう いつかその時が来たら 貴方に言おう 「愛してる」 と――― ――くちなしの花――

幼馴染を好きになってしまった俺 男が好きってキモイよな 自分から離れてみたものの・・・

小学校を卒業したばかりの颯真(ふうま)が突然異世界に飛ばされてしまう。 そこで出会ったカラフルな髪と瞳の人達に理不尽な扱いを受けて人間不信になっていた颯真が、実は魔王討伐の勇者として召喚されたと知って、今まで奴隷としてこき使い、黒髪黒目だからと差別してきた者達が手のひらを返したように接してきたことで益々人間嫌いになる。 そんな颯真の異世界ファンタジー。 唯一の味方は森で出会った狼の神獣。 果たして颯真は魔王を倒すことが出来るのか？ ※R18表現がある場合はサブタイトルに☆を付けますので、苦手な方はご自衛ください。 思い付きで書き始めました。 そこまで長くはならない予定ですが、書きながらチマチマ投稿するので、投稿は不定期です。

母が死んだ。全てが終わりだと思ったのに、その逆で、全ての始まりだった。 ・とりあえず一部まで。学校生活の二部はどうしましょう。

『ぎゅ、てして』のこーちゃんと怜のお話し。 R18的な表現はあまりないですが、ネグレクト表現と少しだけ暴力表現があります。

教師と生徒、男と男、17歳と23歳。いろんなものを乗り越え、恋人同士になった相馬達也と原田亮平。だけど、そう簡単にはいくハズもなく、達也は愛故に、亮平に別れをつげる。そうしたら亮平は女教師と結婚!?そして――――…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 以前普通のユーザーの方(累計 29,986アクセス 5,258人ありがとうございました。)で投稿させていただいていたのですが、性描写があるのでこちらから投稿しなおしたのを、さらに間違えて消してしまいましたので再投稿失礼します。

魔術師のヘッセは魔法の研究の事になると周りが見えなくなる。 ある日、長年研究してきた魔族の召喚魔法を完成させたのだが、何故か召喚されたのは近所の青年だった。 ヘッセは彼との会話で愛について考えることになる。

太平洋上の地図にない島と竜の住む渓谷がポイントで繋がっている。竜を監視する仕事に就いた可憐(カレン)。同時に白銀の竜の卵を産む仕事が与えられていた。カレンの置かれている状況、竜の歴史を旅するようなお話です。 ※武器、戦争、難しいです。間違いがあると思いますが、お手柔らかにお願いします。全て架空。想像です。 ※１８禁、気持ち悪い描写あり。暴力的な表現あり。性的な表現あり。本文に警告はしていません。 アルファポリスにも掲載中 続きを先読みできます。完結済

身を売って暮らしていた少年フィロは、魔の力に目覚め魔族の下僕となる。敵の少年との戦いに身を投じる中、フィロは自身の存在意義を見失っていた。——『愛』で戦い『愛』で戦うダークファンタジー。 ※CPは固定ではなく、相手が変わったり攻めと受けが入れ替わったりします。なのでなんでも許せる方向け。 ※無理矢理・触手攻め・残酷な描写があります。 ※エロ多め。 〇2021/01　大幅に改稿しました。

とある侯爵様の復讐と初恋。 短編の続きです。侯爵様の残念な男ぶり…作者ですらがっかりです。 ※エロなしですが残酷表現ありは本物←(゜ロ゜ノ)ノ

ルノアーク王国のジークハルト宰相補佐は、なぜか自国のアルフレート陛下に幼少期の頃に、気に入られてしまった。それが運の尽きだった。

早く1人前になって欲しい魔王の弟を側近が、なんとか兄離れさせようとするお話。 勇者は出てきませんが、いずれ...出逢います。 ※残念ながら今回エロはありません。