ブクマブクマ (α)

自分の家のソファで寝てる若い女で自慰をし始める男の話。

中学生になった雛ちゃんが、自慰行為だと知らずに自分のお股をいじってお漏らしするお話。お兄ちゃんは、そんな雛ちゃんの成長を見守りながらたまに行き過ぎたお世話を焼いてしまう。

なんで？どうして？普通に生活してただけなのに… いきなり異世界トリップしてしまい今日も翻弄されている少女のお話。※初めての作品です。読んでいただけたら光栄です。

〜この物語はフィクションであり、実在の世界・シチュエーションとは一切関係ありません〜 ５月生まれの私の名前はメイ。叔父のオジ君が大好き！ 大好きで大好きで大好きすぎるので…高校入学する前に、とりあえず既成事実を作ってしまおうと思います。あわよくばそのまま…結婚できたらいいな♪ …という話。の叔父さん視点。

美津子はその日、青年と出会った。美津子と青年の曖昧な関係から始まる日常。

少女のささやかな日常と、そのなかで彼女が気付いてしまったとある事実。聖域が決壊するまで。

幼なじみのアイツにだけ拗らした思春期のせいで素直になれない俺は１８年近い片思いに終止符をうつべく、アイツの家に向かった。 ※勢いで書いてしまいましたー。細かい設定も何もありません！流し読み程度で暇潰しにお読みいただければと思います！また、女性に対して暴言をはきまくっていますので気を悪くされる方はお控えください。

ある王国の至宝と王子の話。

Ｓなのか、Ｍなのか、それとも、両刀なのか。

　男の家のベッドでは人の精を啜って生きる猫、のような女が眠っていた。 　腹をすかせて餓死寸前、弱った女に男はついに――

二卵性三つ子の英莉は、たくさんの人に愛される一卵性の兄二人とは違う生き物だと思っていた。そんな兄たちに、ある日突然襲われて…？

美優はその日、ある決心をして扉を開いた。 マスターはいつも通り優しく迎えてくれる。 けれど、その日の帰り道はいつもと違った。

「このお金で麓の町でも遠い町でも好きなところに住むといい」 青天の霹靂とも言える魔女の追い出し通告に、シュマングは呆然としてしまった。 Twitterで流行したあのタグに触発されて書いた突貫作品。 ※ケモ要素一切なし。魔女要素はあります。

政府はセックスはスポーツであるという制度＝SS認証制度を作りました。 １年以上セックスレス夫婦の夫が、妻の元カレにＳＳ認証を求められました。 どうする？

ちょっとヘタレ王様と娼婦のお話。

変態狼がつがいといちゃこらしたいがため日々アピールに奮闘し、晴れて……それはもう頭が残念なお話。なので、読んであげてもいいよ、という方だけどうぞ。 お前、それでいいのか！！ 盛大につっこんでやってください。 単体でも読めますが、「発見のち捕獲。」を読んでからの方がわかりやすいかと思われます。

幼馴染と会社の同期をくっつけようと奮闘する, オカン気質の会社員の話。前, 書いたものを少し手直しして完成版に。http://ncode.syosetu.com/n6056dn/の前日談と補足説明です。

異世界に紛れ込んでしまった見た目子供の成人女性と、面倒見の良さが仇となった銀髪のお兄さんのお話。

悪辣王女などと不名誉な名で呼ばれる不良姫が本当の幸せを見つけるまでの話。 主人公の口が悪い、スラング多用なのでそれらが苦手な方はご注意下さい。

私の存在理由を与えてくれる彼の、別の女の代替品としての私。

もし、君の傍にいることができるのであれば、 君の瞳から流れ落ちる涙をそっと拭ってあげたい。 ――消える瞬間。僕はそう思った。

歴代最凶の王宮魔術師ウェイと、その弟子ルー。 大好きな師匠のためなら頑張れます！ 天然な弟子と腹黒な師匠の日常。

パンツをはいたら王子様に見初められた話。 ※設定がふざけ倒してます。タイトルで出落ちです。割とベッドシーンは濃いいですご注意。

一族から離れて森の外れに住む魔女と、彼女の元に通う狩人の話。 無自覚両片思い。 狩人に媚薬を盛ってへろへろにしたところを魔女が押し倒してます。

高級娼館で引込新造として働く夕凪には、秘密があった—

そんな日は永久に来ないと理性では解っていながら感情は夢見てる。 シスコン（＋マザコン）が初恋を拗らせて歪みました。 少々暗めなお話です。

私のお嬢様とお嬢様の婚約者と私の話。

幼い頃より好きだった彼女には、別に好きな人がいた。 恋を叶えてくれるのは一体のバイオノイド。 その体を抱く度、虚しさが募る…。

　希美は友人に援助交際を強要され、好きでもない相手に身体をまかせた。 　その相手に、なぜこのようなことをしたのかと尋ねられる。答えるつもりはなかったのに、意に反してすべてを打ち明けた。 　希美のおかれた寂しい環境を知った彼は「それを取り戻してやろう」と言う。 　どのようにすれば、離れていった人を呼び戻せるのだろう。 　希美の疑問をよそに、彼は行動を始めた――。 ＊＊＊＊＊ 　通常ページに載せている『黄昏に立つ少年』と同世界のお話です。 　あの話と同時期に起きていたエピソードになっています。 　併せて読んでいただけると嬉しいです。

「あの人からの愛情が欲しい。」決して与えられるはずのないものを求めてしまう主人公と、彼女を見守る周囲の物語。

営業のイケメンに犯される四十路女の話。

日本政府が熟年離婚の上昇をとめようと導入したＳＳ認証制度、セックスをスポーツとみなして妻が夫以外の人物とセックスすることを夫が認める制度だ。 就職浪人しそうだった俺はなんとかこの制度の一端を担う『イケメンインストラクター』として政府公認のスポーツクラブに勤めだした。

悪魔である私は、人間の力を調査するために研究員として潜入していた。ある日、かって魔界で会ったことのある男と再会する。 悪魔な研究員と右手が触手な吟遊詩人の話。 自サイトにも投稿しています。

今日もフラレ女鹿乃は男に別れを告げられ、いきつけのエロかっこいいオネエマスターのいる飲み屋で管を巻く。 ◆発作的作品です。 ◆エロ表現少なめなのでＲ１５……で大丈夫なのか？ ◆鹿乃のぱっか〜ん感は後書きで(；´Д`A

嘘つきな師匠はやっぱり嘘つきだった。 大魔法使いの弟子は師匠にやっぱり振り回され、そんな両親を持つ子はやっぱり変だったというお話。＊＊＊拙作『嘘つきな師匠』の後日談という名のなんちゃって魔法使い話再び。弟子×師匠。前作のラスト部分の雑なネタバレ有りです。

幼い頃から、養父を父と呼ぶと叱られた。だから“悟さん”と呼んでいる。そんな悟さんの望むように育てられた娘の話。 自サイトにも投稿しています。

大きな彼と小さな彼女が森の奥でひたすらえろいことをしてる話。

リクエスト短編：お題「ドＭ」 残酷と思う方もいるかもしれないのでこちらに。

彼女不在を見計らって彼女のベッドで自慰をしていたら彼女が帰って来てしまった。 あろうことか「続けて」と彼女は言う。 ――――どうする、俺。 ＊＊＊女に眺められながら自慰をする男のお話。主導権どっち付かず。シチュエーションだけの短めです。

会社の同期に誘われた合コンで出会った女の子は、理想そのものだった。 『合コンで出会った男のコ』の男性視点ですが、読まなくてもたぶん大丈夫かと。 （先に読んでもらった方が話の展開はわかりやすいかもしれません） ※R18です。 ※別サイトに掲載していたのを加筆修正しました。

大人になったお兄ちゃんが、相変わらず雛ちゃんのお世話をしつつ囲いにかかるお話。雛ちゃんは、この先お兄ちゃんに一人で生きていけないように猫可愛がりされて飼われる事でしょう。

絡まりあう○毛のように、深く繋がりあう美優と俊哉。愛する彼女のことが知りたい。すべてが、特に毛が。いや違う。彼女の悩みを無くしてあげたい俊哉は、美優のある部分が気になってしかたがないのだが……。 毛です。毛のお話です。ギャグです。愛はあります。 BO！BO！HAIR→MORE！MORE！HAIR→KIRA！KIRA！HAIRの続編。

「なろう」の全年齢タイプに少し大人っぽい要素を足したムーンライトバージョンです。★高校生の岡倉彩夏には鈴音という大学生の姉がいる。両親と姉妹の四人家族だ。ある日、映画に行こうとして、勝手に鈴音のアクセサリーを借りて出かけた彩夏は、アクシデントにより、よりによって自分の姉と一年前に付き合っていたらしい男と出会ってしまう。あのとろい姉をどうして人に譲れるだろう。というより、私の許可無しに姉と付き合えると思うな、である。しかし、悲しむべきことにそこは地球ではなく、その男にご飯を出される日々。アウェイは辛い・・・。　★真夏の夜に見る夢みたいな、簡単に始まって簡単に終わるストーリーです。

ただ、ヤっているだけの話です。

「オモチャになりたい」の続編です 一途だけど本命になる自信がない未亜と斗真のHAPPY ENDストーリーです

限られた時間内でしか睦みあえない神様夫婦のらぶえっち。 ひたすらヤってるだけ。らぶらぶ。 ＊他連載でまったくエロが出てこないから衝動的にやってしまいました。作者的にはそれなりに考えてありますが、このお話の内容はないよう、です。続きを書くつもりもないです。

オメガバース設定（※）が前提の『残念なα女性の災難（ケースいち）』の続編ＩＦ話。 　　　 ※普通の男女（β）の他にα、Ωという少数の特殊な性別をもつ男女が存在する設定。α男女は凸部を所有し精巣をもつ。Ω男女は妊娠出産可能である。α女性は妊娠出産しない、というバージョンの設定で考えています。

土用の丑の日だから…うのつく美味しいモノをいただきます。

泡石（ほうせき） それは、緩やかに衰退へと向かっているこの世界の者達にとって、身を飾るアクセサリとしてだけでなく日常生活の中での必需品として、様々なものに利用されている日用品である なくてはならない必須物質（もの）だ しかし その生成方法を知る者は、ごく僅かな者達だけだったーー……

　怪物的なイカが狼男の上に跨がり、その長い腕で犯していく。私はそれを、ただ見ていた。 　リクエストで書きましたが、こちらに投稿するのは初めてです。ごめんなさい。