ブクマブクマ (α)

ネコっ娘と一緒にお風呂に入ってエッチするだけの癒エロ系小説。

勇者一行が行方不明に・・・その原因を探りに一人の魔物新聞記者の人間が王様の命により、魔界の湖に行くのだが・・・

妹の琴羽ちゃんが膨乳薬を飲んだ時の話です。 これはpixivにも投稿してます: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10435017

女の子とちんぽの邂逅

　感度ゼロの美少女は全てのダメージを無効化する最強の女騎士であり、めちゃくちゃ演技派でもあった。 　ある日、噂を聞き付けた盗賊に女騎士は誘拐されてしまう。 「ははは！　気持ちよくしてやるよ！　お前らアレもってこい！」 「低刺激無音の高い奴っすね！　了解っす！」 　盗賊は無反応な演技をこじ開けようとあの手この手で刺激を与えるが、感度ゼロには意味がなくて……？ 「媚薬もってこい！」 「ダメよ！　感度ゼロに何を掛けてもゼロなの！」 「何を言ってるんだこいつは？」

ある日、体が透明になった。これってあれでしょ？　ひゃっほーいって女湯に飛び込む奴だ。でも私、女なんだけどね。 超がつくほどのスーパー不定期更新

お嬢様学校である、百合峰学園で起こる百合騒ぎの数々。 私は、本物のお嬢様と縁もゆかりもないはずだったが……

少女が目を覚ました時、そこは緑色の化け物がいる見知らぬ洞窟の中だった。 出口のない小さな世界の中で私と化け物の共同生活が始まる。 見た目に反して優しい化け物を私は心を奪われ、私たちは体を重ねあった。 そして今、私の大きくなったお腹の中には彼の子供がいる。 pixivで投稿した掌編に少し加筆して投稿しています。

　高校三年生の水津帆陽（みずほよう）は大学受験を控えている為、夏休み中も勉強中心の生活をし、友達の延羅（えんら）とも殆ど遊ばないでいた。 　しかし夏休みが明けて延羅に会うと、男子の間で可愛いと評判の燐花（りんか）と恋人同士になったのを告げられる。 　友達として二人の事は祝福できるものの、心に何とも言いようのない想いが生まれ、昔からよく行く寂れた神社で漠然とした願いをする。 　そして帰ろうと振り返った時、目の前に少女が居て、「帆陽の願いを叶えるため、私と沢山子供を作りましょう！」と言い出した。

茜は、ある朝目が覚めると、兄の作ったエロRPG「アカネクエスト」の主人公になっていた！ しかも肉体は、プレイヤー（兄）が操作しないと動かせない！！ 茜はゲームから脱出できるのか？ 兄の試練（エッチなイベント）から逃れられるのか？ まぁ、できないだろう！！ 今作は酒場でオシッコをもらす話です

西野実（みのり）はふとハロウィンに参加したくなった。そんなもの、興味もなかったのに。――魔が差したとでも言おうか。ただし、それは仮想して参加するものではない。町内会の子供たちがお菓子をもらいに行く家としての参加だ。子供たちにお菓子を配り終えた筈の彼女は、配り終えていることを知らずに玄関のチャイムでドアを開けた。 そこにいたのは――、 「ちょっと待ってて、お菓子取って来るから――それとも、“悪戯（トリック）”する？」 なんでそんなことを言ったのだろう。わからない。それもやはり、魔が差した、としか――。 お菓子をもらいに来た子とおセックスしてしまう。ただそれだけの王道ストーリーではありますが、ホラーじたててでご賞味あれ。

死んだ主人公の目の前に現れたのは一糸纏わぬ姿の美しい二人の天使の姿。 そこはまさに天国だった。 ピクシブにも投稿しています。

獣人少女ケイに懐かれた僕は「ご主人様」として、彼女を旅に連れていくことになった。しかし、最近ケイの様子がおかしい。顔が真っ赤だし体調でも悪いのかな？KY（空気読み）スキルを発揮した僕は彼女を冒険者の小屋に休ませ、薬草を摘んでくることにした。しかし、戻ってくると、何か小屋から聞こえてくる。ケイが僕の名前を呼んでいる。まさか、ケイの身に何かが？草を放り出して、ケイのもとに向かった僕が見たのは、僕の名を呼びながらオナニーしているケイの姿だった。

ヘブンズ・ドロップ。 ひとたびキメるだけで、生娘だろうが一発で色狂いにしてしまう薬の登場は、性奴隷界隈に革命をもたらすと同時に、調教師達のやりがいもまた奪っていった。 ゴステロをボスとする組織もまた同様に、モチベーションの低下により、界隈からの撤退を決意。 最後のシノギにて、どうせなら誰が一番耐えるかを賭ける事にした彼らは、思い思いのままにチンポを固くし、女を堕としていく。 三人の中年盗賊団の、最後のチンポは、一体どんな結末を迎えるのだろうか……。 同時刻投稿の「最強女騎士の妹が盗賊団に捕まってキメセク堕ちしたので、おねえちゃん……薬キメりゅぅぅぅぅ！」と話をリンクさせております。以前やった性癖バトル企画の第二段でして、どちらも単体で完結するよう作ってはおりますが、出来れば両方見ていただけると作者冥利に尽きます。

俺は代々女性が当主を務める西園寺家に仕える家令の一族だ。 今日も今日とてそこの一人娘、リナお嬢様に下僕呼ばわりされながら顎で使われている。 そんな現状を打破すべく、俺はお嬢様の部屋にこっそり隠しカメラを仕掛けた。 そしてお嬢様の秘密を握った俺は反撃に転じたのだが……。 これは俺とお嬢様の関係が変化を迎えた時のお話だ。

触手の生贄にされた魔女がエッチなことされて苗床にされて一緒に外へ出る暴力無しハッピーエンドです。終始拘束はされてます。 リハビリに軽く書こうとしたらこんな文字数になっちゃいました（甘栗むいちゃいました風に）

1人暮らしをしている主人公には、モテモテの妹達がいる。妹達は告白をされた翌朝、合鍵を使って朝這いをしながら報告する。 そんな妹達とひょんな事から一線を越え、素敵な性活が始まるお話。

白騎士の少年アルムは若くしてサキュバスへの魅了耐性を会得したホープだ。 冒険者として迷宮に旅立った彼は、襲いかかるサキュバス達を容易く追い返す。 しかし、迷宮は薄暗く、徐々に心が孤独に犯され身も心も冷え切っていく。 そんなアルムの心は、次に待ち構えるワーシープの優しい責めに包み込まれ…

ダルク商会の若旦那ロッシ・ダルクは、褐色のエルフメイド・ターニアを妻にした。正月二日の夜、二人はドスケベセックスに挑む。オナニーしながらフェラチオ、ラブラブ正常位セックスに、ターニアは潮吹き絶頂をキメる。※「褐色エルフメイドは若旦那の性教育係」「褐色エルフメイドは若旦那の雌嫁」の続編です。前作を読んでいなくてもお楽しみいただけます。

義妹と毎日のようにエッチなことをしていた俺は、セックスがしたいと義妹に頼む。それを拒否して自室へ戻った義妹を追うと、部屋の中から不穏な言葉が聞こえていた。ハロウィンの呪いにかかり、精液を集めないと死んでしまうという。だから義妹を助けるには俺がセックスするしかない。そう、これは義妹のためなのだ！

隣人は4歳年上で彼氏持ちのフリーライター。それでも、毎朝ゴミ出しの彼女に会うのが楽しみで、その行ってらっしゃいが1日の活力になっていた。 肌寒くなってきたある日隣の部屋から物音がすると、彼氏と喧嘩をしながら家を出る音が聞こえた。 失恋真っ只中な彼女を気にかけ鍋を挟むと、気持ちが解れた彼女から本音が溢れ出す。

サキュバスの血を引く気弱な少女は、自らの体質に苦しんでいた。 そんな彼女が唯一心を許せる男性は、オークの血を引く醜い幼馴染だった……そんな話。 凌辱要素無しのイチャラブものになります。

※本作は短編・実践的性教育があたりまえの世界・JC疑似婚編のその後を描いたおまけ的シナリオです。 晴れて夫婦となった淳二と茜。連休を利用して新婚旅行へ行くが、当然目的は―――― 本編で出来なかったプレイの補完作となります。

主人公はニートのモテない男。 基本引きこもりでアルバイト生活をしていた彼が、あるサイトに出会った事で、彼自信の人生が、大きく変わる事になる！！

ちょっと訳の分からない転生をしたおっさんが、適度に馴染んで二度目のライフを謳歌して行くんじゃないかなー的な短編の第三弾。 この手のネタはきっと誰かと被ってそうだけど、パクっては無いのでご了承ください(´・ω・｀) ダンジョンって、浪漫に溢れてるよね！（）

「新婚さんですか？ 良いですね～」仲居さんに勘違いされた暁姫 (あきひめ)は恥ずかしそうではあったが、満更ではないといった雰囲気。妖狐の暁姫は想い人である新屋想汰 (あらやそうた)と２人で温泉旅行に来ていたのだ。想汰は純粋に喜んでいたが、暁姫には想汰に言えない隠し事があった。それはこの温泉宿には《子宝の湯》という、子宝に恵まれる妊娠祈願の温泉があったのだ。その温泉に入り愛の営みを行えば妊娠間違いナシ！ と言われる程の噂。暁姫はそんな温泉に入り、たっぷりと想汰に可愛がられる事を想像して心踊らせていた。 ※前作『その願いは意図せず叶った。』の続編となります。ここから読んでも問題ないような構成となっていますが、興味がある方は前作を読んでからこちらを読んでいただいた方がより楽しめると思います。本当にただイチャイチャするだけ。ラブラブで甘々なお話をお楽しみ下さい。

男女比が１万：１の世界で生まれ育った男、ダン。生まれてこの方女のいうモノを見た事がない。遥か昔の文献を紐解き、以前は男女比が１：１に近かった事実を知る。そして、女の柔らかさ、いい匂いがするなどの記述を目にし、自分が独占出来る女を異世界から召喚する事に思い至った。そして召喚されたのは男女比１：１万の世界から来た女、ジョセだった。ジョセもまた男と触れ合った経験がなく……。 しゃぶり尽くしたい童貞と貪り尽くしたい処女の戦いが今、始まる。 童貞ＶＳ処女杯参加作品です。

　逞しい戦士に惚れた触手の魔物が魔女に頼んで少女になって皆の前でまぐわう話です。 　某所で届いた電波をそのまま書きました。

昔の話である。とある村は滅びようとしていた。 しかし、人々は生け贄を捧げることでそれを回避しようとした。 生け贄に選ばれた少女。その少女を待っていたのは・・・。

昨日翔は轢き逃げ事故に遭い、生死を彷徨う程の怪我をした。 しかし妹の瑠奈が魔法を使って助けてくれた。 その時初めて魔法の存在を知った翔と初めて魔法行使がバレた瑠奈は世間に魔法がバレないようにと口封じの契約を結んだ。 また魔法を使うとエッチな気分になると告げられた翔は瑠奈のためにいろいろな場所でエッチをすることに...... エロ回は○を付けました。

普通の大学生だったはずの僕に、こんな能力があったなんて。 注意書き： 　キーワードに当てはまる行動は後々とっていく予定です。 　男性向けのつもりですが、精神的BLっぽさを感じる可能性があります。

姉弟が丸呑みされる話

迷い込んだ山小屋には、手足を鎖で繋がれ壁に張り付けられた少女が。 貴方なら、どうする…？

とある大学のプール内、一か月前に起きた不審者の侵入事件をよそに泳ぎ続ける女子学生 彼女は知らない。このプールには不審者などよりも遥かに恐ろしい存在が潜んでいる事を…… 現代を舞台にしたホラーエロ小説です 触手などアブノーマルな要素を含みますので苦手な方はご注意ください 今後も本作の続きを含めた作品を投稿する際に、ツイッターで告知していこうと思うのでよかったらフォローお願いします https://twitter.com/U9d6A1y16jzyRoF 本作はpixiv様にマルチ投稿しております。

マザコンJK・久根崎朱音は、母親である里美とともに、卒業旅行に出た。庸布村という秘境の村で、朱音はゾンビに襲われ、里美とはぐれてしまう。朱音は悪霊に狙われ、ゾンビに陵辱されてしまう。

彼女が俺に怒るんだ。俺が彼女の妹を狙ってるんじゃないか、って。そんなわけないだろ？　俺はきみを愛している。なんでわかってくれないんだ。さあ、話を聞いて……俺はそんな……ロリコンなんかじゃ……

近未来、完全実用化されたVRゲーム内で、主人公が、イリシアという村の案内娘を堪能する話。本作品は、2時間クオリティで作ったショート版です。主人公の名前は秘密です。好きな名前でプレイしてね！

(´・ω・｀)頭悪い系ギャルが種付け幽霊に種付けされちゃうだけの話。インタビューしてる感じにしてみました。※pixivにも掲載しています。

噂によると小中高一貫校である聖羅破魔学園には女の子を対象とした怪異がいくつか存在する。 不定期更新です。思いついたら話が加わる予定です。

女体化幼馴染親友TSっ娘ラブラブチュッチュもの。大体タイトルのまんまです。 pixivにまとめた同タイトルと同じ内容です。

TS娘と触手が戯れて番になるまでの様子が動物番組風のナレーション付きで紹介される話。 ハーメルンにも投稿しています。

親友の金髪碧眼のハーフ美少年が、ある日、謎の性転換を遂げ、女子生徒として登校して来た。何故、どうやって、そうなったのか、原因は不明だが、確実に言えることは、美少年が性転換すると超絶美少女になるということだ。そして、まさか、その親友で童貞卒業することになるとは、思いもしなかった。

薬屋「スターダスト」には、腕のいい薬師がいる。その弟子である喜安勇は、姉弟子のソハ・レオニが好きだった。ある日、ソハがオナニーしているところを見計らい、勇は突撃する。ソハのオナニーを黙っている代わりに、手コキを要求する勇。ソハが応じると、行為はエスカレートしていく。

社会人の俺はアパートに一人暮らしをしていた。休日、部屋でのんびりしていると隣の角部屋に誰かが引っ越してくる。そうして挨拶に来たのは、見たらすぐに勃起してしまうくらいエロいお姉さんだった……

消え入りそうなほど儚い同級生と付き合ってハロウィンにえっちするお話です。ハロウィンなので書きました。

クリスマスの夜。 毎年のようにひとりぼっちで過ごすはずだった俺は、一人の女子高生を自宅に上げることになった。 彼女は言った。 「今日は……帰りたくないんです。泊めて、いただけませんか？」 そして、俺は彼女と、一夜限りの関係を過ごす事になる。

七夕の短冊に『おっぱいが揉みたい』と書いた帰り道。 謎の少女、天女(あまめ)が現れ、胸を揉んでおっぱいミルクを出して欲しい、とお願いしてきた。 しかし、少女の胸は絶壁だった。 ちっとも反応しない俺にムキになった少女は無いズリを実行する。

　この世に神は居ない…居るのは負の感情を餌にする悪魔だった。 　戦争も無く、平和な島国を与えられた悪魔は、その島国を後輩に譲り、より旨い餌を求めて異世界を創る 　何も知らない日本人を拉致し、より深い絶望を与える為に希望を与える 　神とは、より深い絶望を与える為の希望の象徴だったのだ

少女を癒す事を専門とする魔法使い、キュアップラー。 僕パーパは、今日も悩みを抱える少女の元へと現れ、気持ち良くストレスを発散してあげる。 ……すみません。思いつきの勢いで書いただけですｗ

どこにでもあるような地方都市の片隅で起きた密やかな楽しみ。 何も知らず平和に眠る妹に、兄の手が伸びた、その後日談。