ブクマブクマ (α)

俺の幼馴染、吸血鬼の姫。

椎葉一吏、37歳。 長年の独り暮らしが寂しくなって、犬を飼うことに。 といっても、人型の愛玩犬。 理想を詰め込んだ注文の末、やって来たのは それを上回る素晴らしい女の子で…。 ※R18です。男性視点のため、表現が露骨です。 ※他サイトにも掲載しています。

ちゅっと鏡の中の自分の鼻の頭をめがけてキスをする。小さいときからのおねだりのおまじない。 現実のはずなのに現実じゃないみたい？ 目の前のこの人はいったい誰？

彼氏に振られた。でも案外傷付いていないのは、隣の席の彼への恋心が再燃したからかな？

１７年歳月を経て、小学校のタイムカプセルが開かれた。 その後の同窓会で再開した悟志と亜希菜。 亜希菜は酔っぱらいながら、悟志へ『ある』お願いをするのだった・・・。

久々に会えたのにさっさと眠ってしまった彼。身体の疼きは止められなくて、寝込み襲っちゃいます。

　可愛げのない女と、モテる男の攻防戦。 　信じてみたいのは男の気持ちか、自分の気持ちか。

自分の家のソファで寝てる若い女で自慰をし始める男の話。

いつもセックスに積極的になれず、彼氏任せにしてしまう灯里。 そんなことではイケメン彼氏の瞬に飽きられてしまうのではないかと焦り、男性を感じさせるラブコスメを購入した。 それを使って瞬を気持ちよくさせたいが、なかなか上手くいかなくて……？ ※コンテスト応募用の作品のため、実際の商品名が出てきます。 ※「女の子の為のHなラブコスメ小説コンテスト」でLC賞を受賞しました。

【逢坂くんシリーズ第2弾】 逢坂くんと私は身体だけの関係……なんだけど。どうしてだろう。私の身体は逢坂くんでしか気持ちよくなれなくて。逢坂くんも、なんだかんだで私のことを助けてくれて。お互い「好き」なんて気持ちからは程遠いのに。どうしてこうなったんだろう。

放課後、誰も居なくなった教室で日直の仕事をしていた美咲は、いつもダルそうなイケメンクラスメイトに何故か迫られ…… 恋愛ごとに疎い女の子があれよあれよと言う間に流されて大型犬(？)に食べられるだけのお話です。

薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。 あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。 ここは、どこなのだろう？

神社でお参りをすると神様が出てきた。 どうやらポイント制みたい。それを貯めて願いをかなえてもらうために頑張ります。 流行りの異世界転生が出来ると思ったのにチートするにはポイントが高すぎるの続編です。 重複投稿

慌てて入ったトイレは男子トイレでした。 真面目な女子高生、森葉子が間違えて男子トイレに入った事がクラスメイトの山田真吾に見つかり、脅され流され、気付けば彼女になってた話。 小スカを匂わせる表現がありますが、小スカはありません。 エロが書きたくて勢いで書きました。 軽い気持ちで読んで頂けるとありがたいです。

いつも浮気相手にされてしまう女の子。 そんな女の子を好きな年下の男の子。 いとこ同士の彼らの会話を覗いてみてください。 ※会話文のみです。 ※諸事情により読みにくいと思います。

麻子は33歳で夢だった初体験をしたものの、挿入時の痛みが強く最後までできないでいた。そんな時、性の経験が豊富な親友がくれたものは「ラブグッズ」だった・・・。

異世界に召喚されたマキちゃん視点。 「勇者様は巨乳がお好き」の続きです。 ちょっとだけ話が進みます。 エッチはしていません。 勇者様は変態です。

　ルールを守り、真面目に生きてきたがために「オンナノコ」になりそこね、社内では「都合のいい女」と笑われているのが私、石動亜久里（いするぎ・あぐり）。そんな私にも憧れの人がいた。それが社内で姫君と呼ばれる人気者、五月春さん。ある日、その五月さんにお願い事があると言われて――？ ＊＊＊オンナノコ未満の私が、オンナノコ以上の彼の悩みを解決して、女の子を楽しむお話。

お局さんは、後輩くんにペロリと食べられてしまいました。いつもより狭いね。なんて、誰と間違ってるの？先輩♀×後輩♂ ※軽い気持ちで書きました。

ドジっ子でダメダメなOL・一野紗千は、ひとつ年下の後輩・片桐龍太に恋をしている。 しかし片桐は、格好よくて、優しくて、正義感に溢れていて、社内の王子様的存在でかなりモテるため、紗千は相手にされると思っていない。 せめて想いだけでも伝えたいと、仕事終わりに彼を呼び出すつもりが、逆に片桐から呼び出されてしまい――!? 王子様だと思っていた彼は、実は羊の皮を被った狼だった!! 紗千はおいしく食べられてしまうのか？ そして恋の行方は？ 王子様系後輩男子×ドジっ子先輩女子のラブストーリー。

とある土曜の午後。 サークルの先輩の家に、家飲みをしようと皆で集まった。 ひとしきり盛り上がり宴は終了する。 夜も更け、終電を逃さないよう駅へと向かった時、先輩からスマホを忘れた人がいると連絡が入る。 一人で取りに返った千尋を待ち受けていた罠、とは――。

男子高校生犬塚葵はある日、友人の長浜渉に告白される。 「好きです。僕と付き合ってください」 渉のことを大好きな葵だったが、「同性は対象外」と交際を知りぞける。 何故なら葵は家庭の事情で性別を偽る、女の子、だったのだ。

彼氏のことは大好き、でも彼氏とのセックスではイケない。セックスの悩みって、本人に直接は言いにくいし、友達にも言いにくい。そんな悩みをもつOLがとった行動は......。 　 いちゃあまでえっちだけど、ちょっとまじめにセックスについて考えるお話。

入学式の時に出会った、高坂夏菜。 彼女の事が気になる佐野柊。何も言えないまま高校を卒業した佐野柊は、花火大会で彼女と再会して…。

会社を辞めて２ヶ月ゴロゴロ。母にも尻を叩かれ私は教習所に通うことにした。周りは皆、18歳の高校生ばかり。そんな中唯一同じくらいの年齢の人を見つける。だけど、彼はーー　 　 ※※教習所から始まるラブ※※

田舎町で薬房を営むリアーゼは、ある日、奇跡の薬の開発に成功した。 その薬は評判を呼び、ついに王様からもお召があって…。 ヒロインが途中ハ○、ハ○言いますが、悪気はありません。 Ｒ１８はありますが若干短めです。童貞なので。

岡森花帆(おかもりかほ)は生理前になると、エロい妄想に悩まされてしまう可哀想な女子高生である。

二泊三日、本社への出張。同行する後輩は、私とは真逆のかわいい女の子。勤務先の皆からは、本社の男性たちの魔の手から、彼女をしっかり守るように言われたけど、誰も私のことは心配してくれない。ビジネスホテルによくある有料チャンネルの話題で盛り上がった私たちふたりは……。

香乃（かの）は地味目な事務系ＯＬ。憧れの御坂（みさか）課長の軽いスキンシップをおかずに、日々自分を慰め課長の夢を見るちょっと残念な毎日。ところが、ある日からその夢がミョーにリアルになってきて……？？　ＯＬ/ハッピーエンド/女主人公/社会人/らぶえっち/ご都合主義/非現実的/現代/コメディ/ほのぼの/言葉責め/強引/ひとりエッチ/両片想い/オフィスラブ ☆はエロ注意 20170813-20170816 完結しました！

サラリーマンだった俺は、魔族に転生してもうだつの上がらないサラリーマンだった。 そんな俺が訳がわからないままに嫁をもらう話。

ゲーム会社に勤める伊都は、同僚にとある部署に渡す資料を押し付けられる。そこで出会ったのは、なんとなく見覚えがある男性で。 天然で恋に鈍感な伊都が自分が手掛けたキャラそっくりな男に捕まえられる話。

夢見がちな新妻の「お姫様みたいに」という希望をちょっといじわるに叶えてあげる夫。新婚夫婦の姫初めのお話。 いちゃいちゃしているだけです。

私はおっぱいが大好きな令嬢（35）、おっぱい女神のおかげで、かなり条件の良い男と結婚することになりました。 ありがとう！おっぱいありがとう！

【逢坂くんシリーズ第1弾】 逢坂くんと私は身体だけの関係です。 きっかけは逢坂くんが私の秘密を知っていて、「七瀬となら気持ちよくなれそうだから」という簡単なものでした。 でも逢坂くんは、たまにすごく優しくて。 たまに嫉妬もしてくれて。 勘違いしそうになるけど。 でも、絶対に私に好きとは言いません。

仲良しの男友達は、いつも誰かに恋をしている。私は彼の恋を応援する。以前同じように、彼も私の恋を応援してくれたから。だけど本当は、応援なんかしたくない。彼の口から女の子の話が出るたびに、私の心はひりひりと痛む。居心地のいい友達関係を壊したくない私に、ある日酒に酔った彼は思いがけない提案をする。恋愛下手な自分の弱点を、私に試して教えてほしい、と。

【逢坂くんシリーズ第3弾】 「逢坂くんは、分からない」 七瀬はよくそう言うけれど。俺からしたら七瀬の方がわからない。気持ちよくなりたいだけのくせに、思わせぶりなことばかりするし。だから煽られてる俺の気持ちなんか、絶対に言わない。言わないから分かるわけないんだ。

「ばぁか」弟は私をからかう。　

雨宿り中に偶然出会した同僚と…。 魔法のiランドにも掲載してます。

ここは蜜よりも甘い檻の中―― 扉の鍵はとうの昔に壊れて意味を失くしているけれど、私はこの場所で微睡んでいる。

窓を開けるとすぐそこに、彼の部屋の窓が。窓越しに仲良くなったお隣さんに、やりたいことをやれと背中を押され。自分の夢と向き合ったら、彼とも向き合うことになりました。

アーチェは親友から恋蜜チョコレートを依頼されるけれど、作り方が全然わからない。そんなときに幼なじみのチェスターが現れて…

初カノから罵られて別れて以降勃たなくなった。サークル仲間での温泉旅行中、男湯に間違えて入った長谷川の裸体を見たら反応しただと！？ エロメイン。

好きな人に告白出来ないまま、高校を卒業した夏菜。 花火大会で彼と再会して…？

作曲家ロスティスと恋の戯れをしたオルガ。 過去の過ちと忘れようとしたら相手はとんでもない手段に出てきました。

バイトに友達に借金に奮闘する麻奈のお話です。 鈍感２の続きになります。

生きる理由を失ったブレイザー伯爵夫人・マリカに再び息を吹き込んだのは、放蕩王子と呼ばれる第二王子。彼が求めてくれるならば、全てを彼に捧げよう。 重めの雰囲気とあらすじですが、エッチシーンがメインです。 別の連載小説「螺旋の果て」「女侯爵の結婚」のスピンオフ作品となっております。

好きになった人のにおいを嗅ぎたくなるのは異常でしょうか。けれども、自分は嗅覚が鈍感で、上手く感じることができません。もしかして、自分は彼にとって、不快な香りだったらどうしようと心配です。尋ねてみたら、「いい香りすぎて、舐め回したくなる」と答えられました。私も、思う存分、彼の耳の後ろで息を吸っても、いいんでしょうか。

ある日淫魔な彼が美味しい私にこう言った。「ねぇ、咲香ちゃん、俺、セックスての、してみたい」…何、言ってんだ、こいつ？※）キーワード、イケメン、変更［ヘタレ→アホ］【2017.09.14記】

顔を合わす度に私をばかにするあいつ。私が傷ついてるなんて知らないでしょ。なのにやつに真剣な顔で見つめられたら流されてしまうの。

夫が私に触らなくなった 夫を解放するべく妻は離婚を切り出すが…