ブクマブクマ (α)

今までに深い恋愛をしたことがない酒見文佳の前に現れた人懐っこい笑顔の人・藤川和史は、恋の予感と穏やかな気持ちを教えてくれる人で―― この作品は「pixiv」にも掲載しています。

拗らせ学生が卒業を期に、恋人同士になる話。半分以上がえっちになります。

知らなかった。 あなたがそんなに思ってくれていたなんて知らなかった。 あなたがそんなに器用じゃないなんて知らなかった。 あなたが私をずっと見ていたことなんて。 本当に本当なの？ ** 小林亜弥は密かに思いを寄せていた上司・藤原一樹を親友の結婚式で見つけた。新郎側の友人として出席している彼は将来を約束された御曹司。 新郎側のハイスペックさにますます自分との格差を思い知らされて打ちひしがれる亜弥に上司はどんどん絡んでくる。今までにない近い距離に亜弥は困惑するが…。 ほんの少しだけ大人表現有の為、R18にしています。 ささやかな表現です。 ***この作品はBerry's Cafeにも掲載しています***

傷心の幼なじみの春来を慰めようと、春来の部屋に呼び出されて。 セックスをしちゃった二人。

私は5年前の逃げた。そしてそのまま気付かずに逃げようとしてたのに。 「愛してる」 なんで貴方は追いかけて来るのだろう。

片平涼音（２６）は処女歴更新中で、仕事も上手くいかない自分が嫌になっていた。そんなある日、やけ酒をしていたバーで、嗅覚が敏感な人懐こい男性、柴山涼平（３０）と出会い…。

おとなしくて優柔不断な彼女の、やりたいことがわからない主人公。２択で選択させればイイことに気づき色々選ばせる。言葉攻め系S彼氏が、決められない彼女をねちねち可愛がるお話です。 高校生カップルが仲良くイチャイチャするだけです。生徒会シリーズの「事務長と環境委員長」続編、リクエスト頂きましたのでクリスマスプレゼントです。前作を読んでいなくても問題ありません。

疎遠になった幼なじみと、あることがきっかけで距離が縮まるお話。 不良っぽい主人公→→小動物系幼なじみのとある日常的な内容です。 別サイトで掲載していた短編です。サイト削除にあたり、こちらにて再掲しました。

家族を失くしてひとりになった僕は、引きこもり生活を楽しんでいた。そんな僕の世界を壊した君。ああ、君に会いたいよ。 どこか壊れた男に執着された彼女。 彼女が彼に落ちるまでの出来事です。

嶋田　圭、25歳。 名前のせいで男に間違われた経験は数知れず。独身、彼氏なしの社会人三年目。 仕事に全力で取り組んでいるうちに、おひとり様生活にも随分と慣れた。このままひとりも気楽でいいかもなんて、うっすらと思い始めた、のだが。 タイトルそのままのお話。

私の彼氏は1歳違いの先輩です。とてもイケメンで、モテて、ちょっとチャラい。ただ、私は少し誤解をしてたようです。彼についても、自分についても。 その誤解と、誤解をを解くことができた運の良い女の私、実果の話。 彼女はすごくがんばりました。そして彼氏は彼女が思ってたより彼女をよく見ていて、許容範囲も広めのようです。という短い初体験らぶえっちです。

あの日は本当に油断した。 休日の昼間はいつも出掛けている幼馴染みの政人。 まさか彼がベランダから私の部屋へ入ってくるなんて、全然思わなかった······。 胸を大きくしたい女の子と、その子に片想いしている幼馴染みの男の子のお話です。 胸弄りはしてますが、シテいるところはありません。

「ヒメハジメって何か知ってる？」って言葉の意味を聞いただけなのに。煽ってなんかないよ？！実地で教えるってどういうこと？！ 恋人になって間もない二人が姫初めするお話。ほとんどエッチシーンです。ヒーローは関西弁です。 「ミニスカサンタのプレゼント」の続きのお話ですが、未読でも楽しんでいただけます。

たまたま行った図書館で、俺は面白い女に会った。不良と呼ばれる俺に動じず、本を勧めるソイツは図書委員らしい。 「今日は図書委員の日」のカセ先輩のお話です。 前作をお読みいただかなくても大丈夫です。でも、読んで頂くとさらに楽しめます。（と思います）

20歳になってもサンタクロースを信じている新橋新奈。もう子どもではなくなった新奈の元にサンタさんは来てくれるのか？

椎名課長と仮の付き合いを始めてから半年、初めて夜のデートの誘いを受けた。 キスはおろか、手を繋ぐことすらしなかった私達。 現状で満足していた私だったけれど、椎名課長の本心は……？ ※※※ 「始まりは冬の夜から」のその後の話です。 ☆は愛ありなR18描写が含まれます。

「先輩、どうです？」と誘われて後輩と一夜限りセックスした先輩が、二度目の関係を超えて温泉旅行に行く話。二度目の関係を超えた関係とは。 ※「後輩と一夜限りの関係を持った先輩は、」の続編です。

タイトルそのまんまです。 長年、両片思いをこじらせていた幼馴染がくっついていちゃつく話。 とある応募でポートフォリオとして提出したシチュエーションボイスシナリオなので、 割とガチ目にシチュエーションボイスシナリオ形式で書いてあります。 このまま誰にも読んでもらえないというのも悲しいのでupします。 ヒロインとヒーローの詳細がいらない人は、設定を抜かして読んでください。

勢い余ったのに、結局一線を越えられず超絶気まずい同期二人のお話です。 いつも通りストーリー激薄でオチもありませんが、お好みに合えば嬉しいです。

拗らせ弟が、血のつながらない姉に翻弄される話。 『友達からの』と、ちょっとだけ繋がってます。 だいたいがえっち。

酔っ払いの女の子と送り狼になってしまった後輩のお話。

“新入社員ハルヒの教育担当の高瀬は褒めて伸ばすタイプ。最初のうちは飴やジュースだったご褒美が、ひょんなことからだんだんエッチなものに変わっていき…。ハルヒは戸惑いながらもドキドキが止まりません！これは恋？それとも調教？” というあらすじの話を書いたつもりです。本作は「わたし、ただ読むのが目的だったはずなんですけど！」「わたし、ただ読んでるだけじゃ満たされない！」に出てくる劇中話です。 ※単独で問題なくお読みいただけます。 ※作者名は都合上変更しています

「むらむらしたんだ！」そう言い切る顔が好みの同級生にほだされてやってしまった一晩の話。

今日は彼と久しぶりにデートの約束をしていた。めいっぱいオシャレして、ウキウキしながら待ち合わせ場所へ向かったのに。 　私を待っていたのは彼ではなく、彼の親友であり私とは腐れ縁の駿佑だった。

小学校の同級生アラフィフ4人。 月に一回の女子会では、お互いおばさん呼ばわりするのを許さない。 独身2名既婚1名離婚後独身1名が店でわちゃわちゃ話していたら、居合わせた人に一目惚れされて溺愛されました。

結婚相談所で働く千鶴は顧客であるハイスペック社長阿久津から結婚を申し込まれるが、職員と顧客の恋愛は禁止されており、付き合うことは許されない。ハイスペックな彼にしては三十歳まで結婚ができないことを不思議に思っていたが、接しているうちに阿久津の性格に問題があると分かった。彼の性格を直すため、そして自分のことを諦めてもらうために一度だけデートをすることに——。

beutiful…のともやの兄の話です。年の差、執着？溺愛的な。

以前に掲載していたものも含みます。 注意書きは本文冒頭をお読みください。 現代ものからファンタジーまで。 溺愛系ヤンデレ未満多めですので、ご注意ください。

嶋本瑠璃波は、ハロウィンの夜に行われる婚活パーティーに誘われた。ハロウィンということで、ドレスコードは仮装と仮面。魔女に仮装し、ドキドキしつつ向かった会場で、怪しげな老婆に話しかけられた瑠璃波は、ある魔法をかけられてしまう。魔法を解くことのできるのは、運命の人だけ。けれど、0時になれば解けるらしい。パーティー会場で出会った話の合う男性に心惹かれていくが、その分、運命の相手かを確かめるのが怖くなる瑠璃波。魔法はいつ解けるのか？

王道の幼馴染ストーリーです。 ※ほぼ直接的な性的な表現なので苦手な方はご遠慮ください。

カッコよくてセックスもいい彼氏と別れることにした主人公。小さい不満はいちいち思い出せない。でも、もう無理。 生徒会シリーズに入っていますが、生徒会場面はほとんど出てきません。独立の本当に短めの短編です。さらりと読み流していただければと思います。

斉藤花菜は平凡な営業事務。唯一の楽しみは乙ゲーアプリをすること。ある日、仕事を押し付けられ残業中ある行動を隣の席の後輩、上坂耀太に見られてしまい.....。 ※以前投稿したものを全文章修正しました。大規模な内容変更はありませんが、会話など一部変更しました。

同期の蓮田と、久しぶりの家飲み。 他の同期が来るのを待ちながら、蓮田の顧客からもらった惣菜とお酒に舌鼓をうつ。いつもと同じように、お酒を飲んでいたはずなのにー・・・・ 「ー・・もうね、何度この状況になったら、お前は意識すんのかなって」 そう言って、押し倒してきた蓮田の距離に混乱する私は悪くないと思う！！！！

■私、遠崎玲奈（23）と藤近碧（20）は家が隣同士の幼馴染み。子供の頃は小柄で華奢で甘えん坊で、お願いされれば何でも叶えて上げたくなってしまうような、放っておけない可愛い弟みたいな存在だった碧だけれど、大学生になった現在は伸びに伸びて長身のイケメンに。女除けのために「彼女の振りをして」と頼まれて今日まで協力していたけれど、私が職場の先輩から告白されたことを知った碧が今度は「その告白断って」とお願いしてきて――。 ■幼馴染みのお姉ちゃんが大好きな甘えん坊の皮を被ったお願い系策略男子と弟みたいな幼馴染みの頼みを断り切れず流されちゃうダメダメお姉ちゃんの話。

真奈美は観察眼があり、社内の恋愛相談所として、女性達の間で密かに名前を知られていた。 好き勝手言うだけのものだったが、結果として何人もの恋愛を応援するかたちになっていた。 しかし、自分の恋愛だけは上手くいかず、ずっと彼氏がいない状態だった。 恋もそうなら仕事もだめで、営業としての成績は最悪でリストラ寸前のピンチだった。 そんな時、本社から成績の悪い社員のために、講師が派遣されて、特別研修をしてくれることになり、もちろん真奈美はその対象になった。 その講師は営業の鬼と呼ばれる男で、その人が真奈美の担当になってしまった。 嫌々で研修を進めていく真奈美だったが、鬼と過ごすうちに、やがて仕事と恋、両方に目覚めていくことになり……。 ※短編の現代NLシリーズ ・好きだと甘く囁いて ・もっと甘く抱きしめて に続く作品ですが、単体でもお楽しみ頂ける内容になっていると思います。 ※本作主人公の真奈美は、もっと甘く抱きしめてに少しだけ登場しています。 もしご興味を持っていただけましたら、タイトル上部にシリーズでまとめておりますので、そちらからどうぞ。 アルファポリスさんにも掲載予定

ネイルサロンを経営する凛子のもとに現れたイケメン。 え。この人にペディキュアをするの？ 衝撃と共に始まった彼との付き合いは、思った以上に楽しいもので・・・。

8つ年下の女の子に手を出した。 その文面だけを見るとネットで炎上しそうだ。 だがそれは、悩んだ上での覚悟の結果だ。 雪ちゃんの恋愛事情の蛇足。

　期せずして年下のイケメン彼氏をＧｅｔした主人公（理子） 　デートを重ね（身体も）彼氏彼女の関係が落ち着いて来た頃、彼の部屋で『ノート』を発見する。 　そのノートは彼（高木君）が理子を攻略する為に付けていたノートだった…… 　デロデロで甘々のイチャラブです。 　オチはタイトルの通り。 　前々作 　仕事で失敗したイケメン後輩を『イケメンだからなんでも許せる』と励ましたら、本当になんでも許せるのかカラダに訊かれるハメになった 　前作（ヒーロー視点） 　仕事でミスしたけど、憧れの先輩に『イケメンだから何でも許せる』と励まして貰えたので、本当に何でも許せるのかカラダに訊いてみた。 　の続編（理子視点）となります。 　そちらを目を通してからの方が良いかと思いますが、未読でも楽しめるかと思います。 　

3月3日は桃の節句。30歳の水原かえではもう3月3日など関係ない、楽しめないと思っていたのだが…

「沢木は彼氏、いらねーの？」「……いらない」この夜を忘れられるはずがない。なかなか素直になれなかった二人が、体の関係から始める話。

如月雪(きさらぎ　せつ)には、あることがきっかけで疎遠になった幼馴染がいた。ある夏の日、その四歳年下の幼馴染、氷野冬馬（ひの　とうま)から電話がかかってきた。 「今晩、泊めてほしいんだ」 その一言から、二人は再会することに。 恋から逃げたことに負い目を感じる雪、想うことを止められない冬馬。＂あの日＂から止まった二人の時間が、ようやく動き出す。 ※アルファポリスにも掲載しております。 ※えちシーン中、直接的な表現があります。 ＊視点切り替えがあります。

腐女子歴10年以上、今まで彼氏なし、若松香苗25歳。 社内の推しカプ2人の攻め早川先輩、受けの五十嵐君。 その二人を見ながら私は毎日妄想を繰り広げていた。 ひょんなことから、ネタ帳を受けの五十嵐君に拾われ、 「ふ～ん。おれって受け、なの？」 「ひへ？！なんでそれを・・・？！」 私が腐女子だということも、五十嵐君と早川先輩で妄想していることもばれちゃった？！ 「でも、おれ、ざんねんだけど、どっちかっていうと・・・攻めの方だと思うんだよね・・・」 「ふぇ？！ん？」 「た～っぷり、わからせてやるよ。な？香苗？」 「え？え？」 （こんなのしらない～～～～～！！！！！） 「・・・ねえ、俺と付き合わない？」 「ごめんなさい解釈違いです」 腐ってる男性経験がない無自覚な女×実は香苗のことが好きな隠れS男（時々不憫） のおはなし。

廊下を爆走してきて、ダチにぶつかり跳ね飛ばされた猪女子に興味が湧いたタラシのクズ男の青山(あおやま)智也(ともや)。彼女を落としたくて生徒会役員までやっているのに、全く手応えがなく、とうとうイジって興味を引くというガキのような毎日を過ごしていたが、文化祭で他の男に惚れて告白すると言い出した。他の男には絶対渡さない、俺の本気を思い知れ！　ハイスペックなクズ男が、激ニブ女子を追い詰めておいしく頂いちゃうお話です。 ※先にアップしている「総務委員長と副会長」の逆視点ですが、それぞれ独立短編です。他の作品を読んでいなくても問題なくお読みいただけるようになっています。生徒会シリーズで同一キャラが登場しますが、どの作品も独立です。

幼馴染って一旦こじれると恋人になるハードルが馬鹿高くなるよね？　って話。 そこを一晩で一足飛びに越えて見せようホトトギス。 全般的に明るめで、抜きに来るのをかわすスタイル。 特殊プレイは無い。 過去にトラウマあり。 メリバじゃない（←ここ大事）ハッピーエンド!! 冬なのに夏って……と焦ってるのは作者。

前日からの偏頭痛が少しマシになった佐倉綾香の元に会社の同僚で、ゲーム友達の如月優也が差し入れを持ってやってくる。雨で濡れた優也を部屋に招き入れたところ、酔った勢いで購入してしまった大人のおもちゃが見つかってしまい…。

旦那のテレワークをきっかけに、夫婦生活が順調になったとある夫婦。 しかし、年末のある日から、それがパタリと無くなってしまう。 これが単なる旦那の気まぐれなのか、はたまた、もっと深刻な事態の始まりなのか、妻は悩む。 最終的にはハッピーエンドです。

子供の頃に手酷く別れた男の子が、実は同じ会社の先輩で、流されるままに彼に襲われる話。

元気のない職場の後輩の愚痴を聞いてあげていたら、いい雰囲気になってしまったお話。

酔った後輩君を送り届けた先輩は、前から興味のあった平常時のソレを確認してみたかっただけなんです。

天井が遠い。 社内インタビューでの失言から、信頼している彼に押し倒されたのだ。 何でこんなことに？ パニックになる私に、彼は賭けをしないかと誘ってきて―― 恋愛ごとから遠退いていたがために素直になれない武装系バリキャリ女社長(３０代半ば)と 恋を初めて自覚して転職してきた中年取締役の恋愛駆け引き。 ※アルファポリスにて連載中 ※ノベルアップ＋にて全年齢版掲載中