ブクマブクマ (α)

毎年夏になると、俺は気持ちが塞ぎこむ。自分の運命から逃げ続けているから…でもそれも今年で終わりにしよう。「好きな人ができた。その人、優介さんが生前、好きだった人…だよね」夏定番の幽霊ものですが、怖いホラー要素はまったくありません。転生ではなく、生まれ変わり。ご都合主義の最後はハッピーエンドです。Ｒ18ですが性描写はありません。同性愛に対しての批判的な表現が一部あります。

主人公の小野悠樹(おのゆうき)は、結構モテたりする高校生男子。しかし、未だに誰とも付き合ったことはない。今日も校内にある体育館の裏で、１学年下の女子生徒に告白の為に呼び出される。だが、今日の悠樹の返事はいつもと違った。あいつを諦めるためには、こうするしかないのだから―――。

学園ものＢＬ…王道ぽいものを目指しました。 特定カップリングはありません。 残念ながらエロもありません。 作者の自己満足ですので生暖かい目でご覧下さいませ。m(__)m ポイント・感想喜びますby作者

ついったーでも投稿してます。ある王道学園での一コマ。男前？攻め

腹黒ヒーロー×堅物研究員。いつの間にか、なし崩し的に始まる恋。BL初投稿。

共依存型ヤンデレ青年のお話。

とうとうね、抑えられなくなったんだよ…（作者が） いろいろCPはあるよのさ 基本巻き込まれの平凡受け 物語の中のあいつらがBとかL的な意味で仲良くしているお話。 きっと、話を書いて行くうちに妄想が止まらなくなったらここに吐き出すかと思います… 元の話は小説家になろうの方にあります→平々凡々な俺の受難 http://ncode.syosetu.com/n0617bu/

いろいろと違うシュチュの話が書きたいよね、ってことで、流行の２００文字連載はじめて見ました。サクッと書けるのかと思えば、これがまた結構いじる。いじることが楽しいです。一応エロっぽい話を心がけていますが、プラトニックなものも書いてしまうと思います。でも片思いで悶々とするのもエロいよね、ってことで、どうぞよろしくお願いします。

彼が何者なのか知らない。普通の人でないことだけは気付いている。それでも構わないくらい、彼を愛している――気まぐれに訪れる男を、今日もクリストファーは待っている。

「抱いていいか」。今までそんなこと一度も言わなかった男が、オーガに突如として聞いてきた。いつも身勝手に抱いてはひとり満足して放り出すのに、その心境の変化は何なのだ？【注意】男性同士の性描写がございます。閲覧の際はご注意ください。

異世界なんて怖くない！の別サイド。どっちにしろ惚気てるバカップルが異世界に巻き込まれトリップした模様です。

俺は死んだはずだった。なのに、なんでここにいるの？自殺した俺がきづいたら異世界にいた。 勇者X魔王の異世界トリップものです。

王道学園の副会長が、運命的な出会い(笑)をして恋に落ち、一日で目が覚めて自分の残念な現実を知る話。 むしろ風紀委員長×不良（もどき）。不良は高校生に有るまじき舌っ足らずな言葉遣いです。 自サイトより転載。

片思い中の相手に、他の人とのキスを見られちゃった。

【最新話】全寮制の男子校で、僕が所属するのは新聞部。でも本当の所属先は、新聞部内にある、スクープ発見分科会だ。 ＢＬ短編集です。短編として投稿せず、こちらに連載として投稿することにしました。各話それぞれ独立、１話完結となります。その為常に完結済みとなりますのでご了承ください。 １話目は以前短編として投稿したのと同じものです。微妙に修正してますがほとんど変更はありません。

親父と兄貴が失踪した。犯人はわかっている。おれの親友だ。

俺のいる学校は、物語にはありきたりの全寮制な男子校だ。ある日、転校生がきた。それから、学校が騒がしくなった。 何番膳じかわからないようなものです。

副委員長からの圧政に怯える日々ですが、毎日頑張ります！！■風紀委員長がただただ受ける話

気が付いたら知らない部屋で縛られてました。 そんな感じで始まるお話。 オフ会用に書いたお話です。お題【緊縛】。1200文字縛りなので文章、描写等色々足りません！　それでも大丈夫な人向けです。その内内容を足してちゃんとしたお話にするかも。

王道学園のはしっこで美化委員がちょろちょろするお話。非王道だったりそうじゃなかったり。微bl。 ※この物語は友人と合作させて頂いております。一話辺りの文字数が1000文字に満たなかったりするので生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。 まったり更新。予定は30話です。 修正転載物。

その足音が、朝を知らせる。そして僕は、夢へと沈んでいく。／無意識に依存している系引きこもりと全然気づかない寡黙系の天然寛容。

夢見学園中等部入学式…その日の出逢いが、オレ達の一生を変えた。笑い合ったりすれ違ったり、色々なことがあったけど、それらは全てこの日のために必要なことだったんだ…。サイと吉亜。これは、中等部入学式から続いていく、ふたりが結ばれるまでの物語。◇夢咲ク未来という作品に出てくる二人に焦点を当てたものです◇軽くですが暴力表現がありますご注意ください◇18禁要素は今回ありませんがBLなのといずれまたふたりのその後を書いて行くのでこちらに投稿します。

勇者と魔王の… 皇子視点。 皇子はとても初心です。

監禁愛のふたり。虚弱体質のヴェルノは死してなおエドウィンをまち続ける。これにて完結です。

今日俺は、大好きな人にサヨナラを言います。 イケメン社会人×平凡以下大学生。 エロはほぼありませんが、若干無理矢理な描写がありますのでご注意ください。

ルームシェアをしている二人のほとんど会話文のショートショートです。

王道学園風片思いBL台無しおまけ添え。って感じ短いお話です。　

mo-to様の企画「水遊び企画2014」参加作品です。 タイトル通り。 同級生とプールに行ったらなぜか付き合うことになったおバカな短編です。

とある都会の真夜中のバーを知ってるかしら？静かな雰囲気と流れる時間の穏やかさ、マスターの人柄が評判のバーなのよ。そんな人気の場所だけど毎夜毎夜、マスターを口説く男がいるのですって。しょうがないわよね、マスターは魅力的な聞き上手だもの。惚れ込んじゃうのも仕方ないわ。

大好きな人の為に出来る、唯一の事をしよう──そう決心したのに！！ 俺様芸能人×年下元マネージャー。エロはほぼないです。

幼馴染のヒロと俺はずっと一緒にいた。それでも離れないといけない理由があった。

アッサム王国の王位第一継承者であるセイトは、城下に一人の友人がいた。 いつものように家に向かい、いつものように話をする。 はずだった。

俺は学生であり、情報収集を趣味としている。そのため、知っている人の中では「情報屋」と呼ばれている。親友である常連こと常本連を通じて仕事が来る。依頼されるとおり、仕事をするのだが……？

養ってくれていた女と別れ、お金に困っていた侑基（ユウキ）は、遊び仲間の燈日梨（ヒカリ）から仕事を持ちかけられ、中学時代の同級生、榊原亜偉（サカキバラアイ）と再会する。

不良の慧が体育館裏で授業をサボっている時に現れてのは？

逞しい受けです。好き嫌いが別れるかな、と思います。

--------早熟だった当時6歳の幼馴染と、いたって普通のガキだった俺が通学路の途中で交わした約束が、すべての始まり。

普通に平凡に生きていた。見た目はちょっとチャラかったかもしれない。女の子にはそれなりにモテた。でも、彼女を取っ替え引っ替えなんてことしなかったから誰かにやっかまれることなんてなかったし、勉強は必要最低限していれば首席だって簡単に取れたから先生に怒られることもなかった。服装容疑はギリギリラインだったけど。先輩が言うに、俺はどうやら要領がいいらしかった。そんな俺は、女の子よりも気になる相手がいた。君だった。馬鹿みたいに君のことだけを気にしてた。君が隣にくるたび、触れない肩が寒くてそんな自分が可笑しかった。俺は君のことをどう思っていたのかな。よく、分からない。だって君は、俺にそれを自覚させる前に死んでしまったから──。（本編にはあんま関係ない主人公？　の自己紹介みたいな。……つまりは死亡→転生です。エロ要素なしです）

　過保護なお兄ちゃんにもやもやしてる弟くんのお話です。 　それっぽい雰囲気に挑戦というか、エロはうっすいです。ごめんなさい。

俺の幼馴染は、勇者に選ばれた馬鹿野郎だ。

親友とともに異世界に飛んだ主人が異世界で家族と再会する話。

幼馴染みのハーレイが結婚する。絶望した主人公を待っていたのは、信じられないハッピーエンドだった。

酔っぱらいを介抱するためにたどり着いた場所。そこはキラキラきらびやかなラブホテルだった。 自サイトにて掲載

現代日本で交通事故にあって死んでしまった主人公が、ある条件と引き換えに生き返り、異世界でバージンを守るため日夜苦労する物語 異世界トリップもの

世界には吸血鬼やら魔物やら魔剣やらが蔓延っている。そんな中で人類は必死に身を守りながら暮らしていた。人類が世界の覇権戦争から弾かれて吸血鬼と魔物と魔剣の三大勢力が争う片隅で縮こまっている頃、吸血鬼の王、始祖は若い人に出会う。 いずれ英雄と呼ばれる男の昔の話。カニバリズム表現が苦手な方は回れ右して帰ってくださいな。

やってしまった今更感溢れる王道学園設定モノ。正体隠した大財閥の跡取り少年が王道学園で普通にスクールライフを送りたいだけなのに、そうは問屋が卸してくれない。主人公は総愛されてればそれでいいじゃないか、可愛いは世界を救うんだ。そんなお話し。※アリンコ更新につき心が海のように広い方うぇるかむです。

同期への不毛な片思いにピリオドを打とうと決心した男の話。 他サイト様でも公開しております。

白猫の僕には大好きな双子の彼がいる。毎日居なくなる彼を探すと黒猫と共にいた。嫉妬に苦しむが…。一方彼は死にかけている黒猫から人間の話を聞く、いわく黒猫は縁起が悪い、と。

彼氏が実は宇宙人だと告白してきた。なろうでも投稿。月では、ＢＬバージョンで、濡れ場を追加しました。

無口で有名な、はちみつ色の彼。学園の外ではそれなりでも此処では平凡な俺。何故か、無口な彼は俺だけにその口を開いた。（※エロは一切合切無し）