ブクマブクマ (α)

最愛の幼き少女におねだりされ語る、思い出話。 けれど、おねだりされたのは初体験Ｈの話だった… 妹とエッチな事をしました的な明るい内容。

弥恵とトモは小○校高学年の同級生カップル。 夏休みの宿題をしているうちに、いつの間にか始まるオトナの行為。 彼らは付き合って一ヶ月もしないうちに週に３、４回はカラダを重ねる 高度な関係になっていた。"生理もないから中に出しても安心"という 少女の言葉を信じて、今日もまた避妊無しの膣内射精をしてしまう少年だった。 ＊過去「萌えた体験談コピペ保管庫」に投稿した作品を一部修正したものです。

父が再婚し新しい家族が増えたが、その家族がとんでもない子達で……

とある国、とある日。 ガレットとエクレアは森のお家で仲良く住んでいる兄妹です。 でも、お兄ちゃんのガレットは思春期真っ盛りで……？ 【pixiv様でも掲載させていただいております】

転校先の学校で友達のできない少女が落ち着ける場所は、川沿いの小さな公園だけだった。ある日、誰もいないはずの公園で眠る高校生を見た少女は、自分の悪癖を止められなかった。

酔った女子中学生の妹を血の繋がらない兄が襲う話

最近異性のことに興味津々のカナは、夏休みに四家族合同の温泉旅行に参加する。 そこには幼馴染のカツキとシンジの姿もあって…。

また書いてみた。よかったら読んで。

昔から仲良しでセックスし続けている兄妹のお話です。 人には言えない関係について、妹は何か思っていることがあるようです。 （ボイスドラマのテキストです）

ある日のこと。僕は妹とお風呂に入ることになった。そこで確かめる想い……。

いつも読んでいただきありがとうございます。 ブックマークありがとうございます 本篇は本日１２：００をもって「妹萌え短編集」に移動します。 勝手で申し訳ございません。 同棲中の妹が妊娠した。 母親はシングルマザーで僕らを育ててくれたのでとても後ろめたかった。 勇気をもって打ち明けると、変な方向に行っちゃったぞー

俺が逗留した温泉宿にはかわいくて淫乱な姉妹が居りまして。

ロリコンなおじさんに万引きを見られてしまうとこうなります。

ボディケアマッサージエステの体験を小説風に。

地元に戻って来た主人公は幼馴染で妹のような存在の千穂ちゃんに実は好きだったと告白される

二十歳の夏休みに、十歳の少女との想い出。

自己意識に悩む大学生は、混浴の温泉施設で自称「変態」少女に出会った。 ＊「FC2小説」さん、「novelist」さん、「pipi's world」さんにも載せています。

「今おにいの家でお雑煮作ってあげてるからね」 　正月の昼過ぎ、バイトを終えた僕の携帯にはそんなメールが着ていた。 　送信者は妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は３０分前。 　僕が慌ててアパートに帰るとエプロン姿の妹が出迎えてくれて…… 　一応以前書いた短編「妹がやってきた」の続編になります。こっち単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入ってもらえた方は前作もお読みいただければと思います。

小中学生の恋模様を描いた短編集です。 男女それぞれの恋愛の形を様々なシチュエーションで描いていきます。 感想などいただけると、今後の糧となります。

少し未来。 ある物質の発見で魔法が解明され、今までの科学技術に魔法技術が取り入れられるようになっていた。 魔法は空想ではなくなり、魔法工学という新たな分野が創設された。 華音学園・魔法工学科に入学した奏眞（そうま）は、美少女の先輩から部員募集のチラシを手渡された。 魔法ロボット部。魔法工学を利用したロボットを作り、ゴーレムコンテスト、通称ゴレコンに出ようという部活らしい。 チラシを渡した美少女のことが気になる奏眞は、下心で魔法ロボット部に入ることを決意。ところが魔法ロボット部は、去年の３年生が卒業して部員ゼロとなった、廃部寸前の部活だった。 美少女も実は新入生で名前は詩月、二人きりの部活。しかも顧問は急病で入院。 ムフフな展開に胸を躍らせる奏眞。 しかし、部員が４人以下となった部活は、活動を行っている証拠を提出しないと、廃部になってしうまうらしい。 魔法ロボット部の活動といえば、魔法ロボットの製作。しかし新人が二人きりの魔法ロボット部、こんな状況で、どんな活動をしたらいいのかもわからない。 そんな二人の前に現れた生徒会長は、活動報告書の代わりに、生徒会で用意した魔法ロボットとの対戦、ゴレコンするように告げる。 魔法ロボットもない状態でゴレコンなどできるわけもない。悩む二人。 そんな詩月がとったのは、霊的現象を研究している祖母から習った降霊術で、魔法ロボットに詳しい人を降霊するという奇策だった。 詩月に降りたのは、詩月の母親の霊。しかもかなりのエロ魔人。 その母親の霊が奏眞のことを気に入ってしまったから、さあ大変。 体は思いをよせる詩月（純粋な処女）、中身はその母親（超エロエロ）。 このジレンマに、どうする対抗する奏眞。 ジャンル：魔法エロ学園ＳＦファンタジー。

オレの名前は武志。 夏休みになると毎年、田舎の爺ちゃん家に遊びに行っていた。 しかし小学校最後の夏休みは、いつもの夏休みとは、ちょっと違っていた…。 武志と田舎の幼馴染み・真琴の、夏休みの思い出の物語。

長い作品になっております。 お付き合いいただけたら幸いです。

喫茶店のひとり息子がアルバイト件幼なじみに告白してセックスする話

俺には生意気なクソガキの妹がいる。 昔は「おにいちゃん」と呼んでくれる可愛い妹だったのだが、最近の呼び方は「アニキ」だし、すぐ俺に突っかかってくるしやたらバカにしてくる。 そんな妹と２人でハイキングに行ったのだが、途中でトイレを探し始めた。 山の中なので当然トイレなんて無い。 隠れ放尿フェチの俺は妹の放尿が見られるかもと期待してしまいなんとか見れる手は無いかと必死で考える。 これは妹の放尿を何としても見ようとする変態の兄と、小生意気で見た目「だけ」は可愛い妹のお話です。

　とある海無し県の山間部にある集落、そこに口伝でしか伝えられない秘密の儀式が存在した。 　そんな集落に住んでいる主人公、土居中　達雄とその幼馴染、故里　梅子の二人は恋人同士であり、その集落最後の希望であった。 　そんな二人も高校三年になると大学への進学を希望し始めて……。 　 　タグを見るとタイトルの伏字の意味が丸っと分かってしまいますが気にしないでお読みください。 　あと、方言とか超適当ですので笑ってお見逃し下さい。

透と歩美は、マンションで隣同士の幼馴染。或る日一緒に遊んでいると、土砂降りに遭った。濡れ鼠になりつつマンションに戻ると、歩美が部屋の鍵が無いと言い出した……。

女の子は言い訳が必要なのの続編です。 先にそちらを呼んでいただいた方が楽しめます。

　付き合い始めてただいま３ヵ月目の俺と水原さん。 　ようやく初デートにこぎつけた‥‥のだが、彼女の友人二人が 　邪魔をする。 　僕と水原さんはそいつらから逃げ回って、その結果‥‥ 　鬼畜要素をなるべく排除した、ほんわか甘酸っぱい青春Ｈストーリーです。 初投稿です。よろしくお願いいたします。

「今おにいのとこ向かってるからね」 8月の夏休み、サークルの練習に参加していた僕の携帯にはそんなメールが入っていた。 差出人は僕の妹の陽佳で、メールの日時は2時間前。 僕が慌てて下宿先のアパートに帰ると部屋にはなぜか既に妹が居て……

　赤石恵子はＨに興味を持ち始めた中学１年生。 　恵子はクラスメイトの田島由里子の家で、兄が持っているＨなＤＶＤを見ては、家でＤＶＤの映像を自分と大好きな兄〔和彦〕と入れ替えてオナニーをしていた。

　圭くんと春歌ちゃんはラブラブの恋人同士。 　でも、年末年始、春歌ちゃんは家族旅行に出かけてしまいます。 　だから、ふたりは約束しました。 「会えない間、オナニーも我慢して、いっぱい気持ちいいエッチしようね♪」 　さくっと読めてしっかり使える「1万字のオカズ」シリーズ。

　夏の暑い日の午後、義父の家までケーキを届けに行った私。 　汗で濡れているシャツは、ブラジャーの形までも透かしているのに気づかずに、義父の前で上着を脱いでしまい、その姿を見て欲情を覚えた義父に襲いかかられ・・・・・・。

女の子のアソコをペロペロするために一計を案じた時の話

粗忽者の彩は、初プールの日に下に水着を着て登校し、替えの下着を忘れてしまった。仕方無くノーパンで帰る途中で……。

　夏の日差しが厳しい日。どこにでも居るうだつのあがらないおっさんサラリーマンである主人公は、突然人気のない路地裏へ迷い込み、水しか置いていない自動販売機を見つける。 　その水のあまりの美味しさに驚く主人公だったが、一本買っただけで売り切れとなってしまった為、仕方なく近くに書き記されていた指示に従って備え付けのベルを鳴らす事にした。 　すると、どこからともなく可愛らしい幼女が現れる。 　主人公が水の補充を依頼すると、幼女はおもむろに下着を脱ぎ始めたのだった。

これは俺と俺の姉と姉の幼馴染の関係がたったの数時間で変わってしまったあの時の物語。

最近、発育が著しい小学６年生の妹・綾のおっぱい。ふとした事が気になりついつい目線は綾のおっぱいへ向かってしまう。そして事件は起きた。「アイスくれたらおっぱい見せてあげようか？」その台詞に兄の我慢してた理性は吹き飛んでしまう！？

ある年の元旦、東京で一人暮らしをしている僕のところにとある女の子が訪ねてきて…。

女の子だけの秘密の授業が気になるしょうた。放課後、彼は思いきってクラスメイトのありさに内容を聞いてみると、「大事なこと習ったの……赤ちゃんの作り方。しょうた君、赤ちゃんの作り方って知ってる?」――ここに、男の子のおちんちんを入れるの……、彼女は自らの性器をしょうたに見せた。そして、精通もしていないしょうたは、ありさの手で初めての……。

部屋にやってきた運動会帰りの少女。雨に濡れた体操服からは未成熟な少女の肢体が透けて見える。 「今日はすごくうまく行きそうな気がするから」 二人はいつものように、いつも以上にお互いを求める。初めて迎える絶頂と、それに続く意識を失うほどの絶頂の嵐。

高校2年の夏休み 妹とのちょっとだけエロい思い出

クラスの中で冴えない優斗（ゆうと）と昇（のぼる）。 そして、高飛車な3人組の女子。 普段から何かと目の敵にされていることで不満だらけ。 日ごろの憂さを晴らすために復讐を仕掛ける。

高校で野球の練習終わって、疲れて帰ったら中二の妹が家に友達を招き入れていた。

とある大雨の日、必死で家に帰ってきた向山晴樹は、家の前で隣に住んでいる島田千奈美を保護する。鍵を忘れて家に入れないという彼女と一晩過ごすことになったのだが…… ※当作品はpixivにも掲載しております。

国指定の難病に侵された主人公は、幼分を摂り続けなければ生きられない身体になってしまった。 だが幸いにして彼には、幼分を何時でも何処でも補給できる幼馴染みがいたのだ。

糖尿病の友人は夜がダメになってしまった。

妹の行動が怪しいことに気づいたお兄ちゃんは・・・　子供の頃のちょっとエッチなエピソードを告白形式で描いた作品です　ブログ＜ロリータ小説ＡＢＣ　http://roriabc.blog.fc2.com/＞にも掲載しています

人生に絶望して、雪山で死のうとした僕。そんな僕を助けてくれたのは、華奢な身体の十二歳の少女だった……。

ゆりかはサッカー部のマネージャーをしている高校二年生の十七歳。真っ新な処女。彼女には六時間毎に座薬を挿入しなければいけない病気があるのです。それなのにサッカー部の夏合宿真っ只中に、両手の指に怪我をしてしまだたのです。さあ、十一人のサッカー部員と処女のマネージャーとの座薬を巡る一夏の大冒険の始まりです。

幼稚園の頃に幼馴染と二人でしていた内緒のお母さんごっこ。小五の夏、今ではすっかり疎遠になってしまった幼馴染だが、ひょんなことから彼女と二人きりになってしまい、お母さんごっこをすることに……。ロリちっぱい舐め、ショタちんこの皮剥き、挿入なし。自サイト掲載中。