ブクマブクマ (α)

彼女の誕生日会で王様ゲームをしていた友一は、なんと、彼女の姉・理穂子と罰ゲームを追加された変則野球拳をすることになってしまった。いきなりパンツ姿にされ大苦戦する友一だが・・・？

飲み会の後、酔った友達とカラオケで二人きりになったので……という話。 長編を書く前の練習用として。 ※横書き・スマートフォンでも読みやすくなる方法を探索中。 とりあえず、段落最初を字下げしてみました。 気付き事項・改善点等ありましたら教えて頂けると有難いです。

高校2年の初夏。 昼休み、ぼっちの俺はいつものように屋外にある体育倉庫の影で休んでいた。 そこである物を見てしまった。

付き合って一周年の記念日。 志保と愛美が来た場所はラブホテルだった。 女の子同士ということで、いつも我慢をしているせいか、乱れる二人。

久しぶりの同窓会。懐かしい面々に会う。俺の夢は生だし。カミングアウトしたら、、

この作品は視点がぱっぱぱっぱと変わるので注意してください。

主人公は入院中で卑屈になってる男子高校生。骨折し通院中の女子高生に幸せそうというだけの理由で八つ当たり的な憎しみを抱き、レイプのいう手段で憎しみを晴らそうとする。注)感傷的です。

浮気している私、、浮気の帰りに見ず知らずの男に連れ去られ、、

　小さいころからずっと一緒だった幼なじみの彩華。 “俺”は、　高校の卒業式の後、大学進学のために上京することになった彩華と、静まり返った校舎の片隅で、これが最後になるかもしれないセックスをする…… 　pixivに重複投稿しています。

とある大学生が自らの体液を配合して造り出した、一吹きで、どんな女性も自分に対して発情してしまうというスプレーを使って、セクキャバの女の子をメロメロにして犯してしまう話。

６つ年上の瑠美姉・・・ モデルに夜の仕事と街を歩く度にスカウトとナンパされたが全て断っていた瑠美姉・・・ 結婚しても会っていたが、ついに・・・

　今日で引退してしまう先輩のために、美術部の後輩のかなは何ができるのか。 　視点が男→女と交互に変わる官能小説です。こんな青春がしたかった、みたいな気持ちで書きました笑　女性も楽しめる……かな笑

　高校生の男子と女子が不誠実なエッチをします。 【諸注意】 ・本作はフィクションです。登場する全ての人物、団体は架空のものであり、実在の人物、団体とは関係ありません。 ・本作には物語の進行上、道徳的に好ましくない展開、現実世界で罪に問われる展開が存在します。そのような展開を絶対に真似しないで下さい。 ・本作の観覧は自己責任でお願い致します。もし仮に不快な思いをされたとしても、一切の責任は負えません。

とある大学生斎藤　貴也はエロ小説を書くのが趣味だった。

俺には中学生の年下幼馴染がいる。そんな彼女は明日が卒業式。受験勉強で疎遠気味になって会うのが気まずくなっていたのだが、何故だか突然俺に会いにきてくれて……？

飲み会前に後輩に呼び出され射精命令を下されてしまう。後輩の妨害を回避し、無事新入生のお持ち帰りに成功できるのか！？乞うご期待！

主人公 "高槻 氷里" は、年齢（二十歳）イコール彼女いない歴の童貞でオタクという、何かと残念な称号を持っていた。 彼女どころか、友達もできていないことに不安を抱いていた高槻は、自分のことを「ツッキー」と呼ぶ、 唯一の心を許す親友である幼なじみの"天奈 悠香"のことが、最近気になっていて...？

ヤリサー。 それは、サークル活動よりもむしろセックス活動を主体としたサークルに与えられる蔑称または尊称である。たいていの場合飲みサーとの複合型であるとされる。 形だけの週2くらいのサークル活動、それよりはメンバーの参加率の高い定期的な飲み会、飲み会の二次会でだいたいのメンツは揃い、三次会くらいのカラオケ会ではベロベロに酔っ払っている歌い手の横で手マンやらセックスやらが行われ、お泊まり会ではもちろんのこと乱交パーティ。 避妊はしっかりしましょう。 それだけが唯一のルール。 ※ヤリサーに関する上記の定義はもちろん適当です！

兄と妹の恋愛を描いた物語です 両親が海外にいる駿河駆は妹の花音に世話を焼かれているぐうたら学生。そんなある日同じ学年の女の子の告白される。

幼なじみから「一人でするくらいだったらさ、協力し合わない？」という強烈な誘いを受ける。流されてその誘いに乗ってしまった俺だったが、ある時からそうするのが辛くなっていった。その理由は、選択肢を削っていくと一つしか考えられない。

野球部のマネージャーである岬彩は、同じ野球部の新藤進と付き合っている。彼氏である進は、野球部顧問である鬼島を慕っているが、彩は鬼島を苦手としていた。ある日、部活が終わった後、部室に来るように鬼島に指示をされる彩。部活の練習でくたくたの進は先に帰ってしまい、彩はひとり部室へ向かう。そこで待っていたのは、野球部顧問としての鬼島ではなく、欲望をむき出しにしたひとりの男だった……。

「アパートの鍵、貸します」のおまけストーリーです。

体育祭のメインイベント・女子借り物競走。この学校では信じられないようなルールで行われていた。

ここに高校二年生のラブラブバカップルである佐藤菜の華と栗塚準也がいる。この話は二人が待ち合わせをしてデートする。只、それだけの話である。 前にあげてた話のリメイクです。二人が只ひたすらエッチするバカ話。短編なのにちょっと長いのはご容赦を・・・

　超能力を使える青年がいた。彼はそれを隠したまま悪用することもなく平和に過ごしていた。だがある日、彼は超能力を使っているところを通りすがりの少女に見られてしまう。少女は超能力を授けてくれと懇願するが……。

姉の友達が泊まり来て、、

親戚で夏の海へ遊びに行きました。子供たちみんなでお風呂に入っていくと、、その中にマキ姉ちゃんの姿が、、、

俺、東野昇はあることからマンションに引っ越してきた。 翌日、隣に昔の友人で幼なじみの西川春香が引越してきた。 その西川春香がその日俺の家を訪ねてくるのだが…

試験勉強のためにカラオケに一人でやってきた高校生のゆづき。しかし、それを見ていた複数の男達が……。

大学教授が院生を権力で脅して犯すお話し。 Ｍ大学大学院に通う岡野千尋（Ｂ８９Ｗ５８Ｈ８８）は指導教授の厳しい指導に心が折れかけていた。 そんな彼女は１年の時、卒業までの援助を見返りに教授に対して、卒業まで「素直になること」を約束した結果パワハラは止んだ。 そして、１年たって千尋が修士２年になったある日、教授が学会のため出張することになりその助手として選ばれることになる。 本作は、その際に起きた夜の指導に関する物語。

早朝、先輩がひどくやつれた様子で帰ってきた。 心身を壊してしまった先輩のために、私は身体を差し出した。

とある学校では文化祭が近づいてきていた。学校の一大イベントは……恋の予感を感じさせるものになるのかっ！？

個人の五感を記録できる五感レコーダーを使った体感ディスク。 女性視点のアダルト体感ディスクを楽しんでいた主人公は、ロックされている触覚以外の五感の記録を次々に解放していく。

ありがちな話だが、僕が入っている生命保険の担当の子が、若くてエロい。いつも胸が目立つ格好をしてきてくれる。 枕営業を拒否してきた保険の外交員と、結局最後までヤってしまうというありがちな短編ですが、ぜひ読んでみてください。

メイドカフェで働く女の子とエッチをしちゃう。 そんな単純だけど、キャッキャウフフなストーリー。

振られ男がサークルの先輩にお持ち帰りされるだけの話。

処女ビッチが清楚ビッチ（本物）に挑発させられて、憧れの教師相手にロストバージンしてしまう話です。 金髪ギャルビッチの寿まもりは想いを寄せる陸上部顧問の教師小野将太を誘惑するものの、彼はなかなか手を出そうする素振りを見せない。しかし、実はまもりは処女だった。地味な自分を変えようとギャルメイクを施したものの、想い人から相手にされず処女を捨てられないままでいることに焦っていた。 そんな時、クラスメイトの清楚ビッチ木之本紗耶から、ビッチ仲間として一緒にセックスをしようと誘われる。まもりは断ろうとするものの、紗耶の挑発に乗ってしまい3Pを了承してしまう。果たしてまもりは、処女であることを悟られずに、無事ロストバージンを完遂できるのか！？ 本作は『ビッチな後輩の交際応援』の別世界線の続編ですが、単品でも楽しめる読み切り作品です。 https://novel18.syosetu.com/n3033en/ 本作はpixivにも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11877309

正月休みなのに休日出勤とはついていない。でも何かが起こるような嬉しい予感もする。 現代劇です。 いつもの羞恥からの辱めときて後はラブラブです。 着衣エロの要素も有り。 最後まできちんとやっています。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

僕と彼女と、彼女の親友である同級生女子との三人で。 雪の降る日にホラーゲーム『Lamp』をプレイしてみた。 ※せっかくなので本編と挟んで、本編でやってるゲーム内容のお話も書いてます。 　こちらの内容はグロ注意です。

「せんぱい……『可愛い後輩』のお願い、ひとつだけ聞いてください」　後輩の女の子・湯町真由の願いとは、恋愛関係になることを諦めるかわり、一度だけお風呂で背中を流しっこしたいということでした。他に恋人がいる先輩ですが、はたして誘惑に耐え切ることができるでしょうか？(反語；)

小学生最後の夏休み、ロリ巨乳の同級生との、甘い蜜月が始まった。

家庭教師のアルバイトをしている主人公が教え子の女子高校生と肉体関係を持ってしまう物語です

私は同僚の妻になる予定の女性と記憶の中の女を重ねた。ほんの悪戯心でカマをかける。 現代劇です。 完全な寝とりです。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

高校二年生になったばかりの幸代愛美は、強面の転校生・村崎京真に恋をしていた。 だが、彼女は彼に想いを伝えられない事情があった……。

「亮子には亮子にとっての良い男（ヒト）が見つかるさ」 私が初めて好きになって、告白し初体験の相手の言葉・・・ フラれてしまったが、少しだけ接点が残り、最後に言われた言葉・・・ 彼は親友の彼なんだから、私は私のペースで探すの・・・ でも、何処にいるんだろう・・・ 私の良い男（ヒト）・・・

　日ノ本一と云われる刀匠の緋衛兼定（ひまもりかねさだ）は、魑魅魍魎を滅する聖刀である【秘め刀】を作られる唯一の人物として知られていた。【秘め刀】の製法は秘伝中の秘伝であり、門外不出の奥義として後継者にだけ受け継がれていた秘儀だ。 　実のところ【秘め刀】は【姫刀】とも呼称され、最後の焼き入れ工程で聖別された無垢なる乙女の肉体を使用する『秘め入れ』によって作られていたのだった。 　真っ赤に焼けた刀身を、膣口から突っ込まれる無垢な美少女たち。 　師匠の後継者となった俺こと関谷義光（せきやよしみつ）の眼前で、師匠の愛娘（まなむすめ）であるはずの緋衛あかねさんが裸体となり『秘め入れ』に散ったのである。そして秘儀を伝授された俺は、最後に残された娘である緋衛さやと祝言を挙げることとなった。 　ところが強欲なご領主様（？）より新たな【秘め刀】を献上するようにとの下知が下った。俺はさやを『秘め入れ』に使わないといけないのだろうか？　そんな中、作刀の秘密を薄々知っていたらしいご領主様から、罪人の娘である元貴族の一之宮綾香（いちのみやあやか）が『秘め入れ』の材料として送られてきた。 　俺はどうすれば良いのか……。 　よくある設定ではありますが、葛城遊歩風のアレンジで始めさせて頂きます。 　なお設定上、グロ表現を含みますので苦手な方は、ご注意下さい。

　中学校のいじめの話から始まります。それまでは、熱心なクリスチャンだった私が、いろんな経験をして自分を見失って、ダメ人間になっていきます…。でも、恋愛を諦めずに前向きに足だけ動かして生きてきました。そんな私が幸せになれるのか？そんなお話をエッチなエピソードを混ぜて書かせてもらっています。 　ファンタジーではなく、記憶を掘り起こして書いているのですが、読みやすくするため、一部書き換えを行ったり、時間軸を入れ換えたりしている部分がありますので、全部が本当のことではありません。そういう意味では半分がフィクションとなります。感想よろしくお願いいたします。

大学生の俺には、血の繋がっていない妹、茉里がいる。 茉里は高校に入ると、国民的人気アイドルグループ「Tokaikko」（とかいっこ）の九州バージョンである、「Hakatakko」（はかたっこ）の研究生メンバーになってしまった。 ある日、俺のアパートに押しかけてきた茉里の真後ろで、ふとした流れからつい、オナニーを始めてしまったら…。 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 妹アイドルものを書いてみました。 アイドルが大好きな方向けとなっている（つもり）ので、お楽しみいただけたら嬉しいです。 ちなみに、エセ方言だらけなのと、傍点多すぎな点はどうかお許しください。笑 エセ方言だけだとわかりにくいので、カッコ内に標準語を書くようにしました。 ※これは言うまでもなくフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。

時は現代、某県某所の田舎道。 帰宅を急ぐ女子高生の前に、ワンボックスカーが止まっていた。 車の中に引きずり込まれた少女はナイフで脅されて体を弄られてしまう。 そのうち少女も感じてきてしまい……。 若干暴力的な表現や、レイプが有ります。ご注意ください。

　付き合い始めてただいま３ヵ月目の俺と水原さん。 　ようやく初デートにこぎつけた‥‥のだが、彼女の友人二人が 　邪魔をする。 　僕と水原さんはそいつらから逃げ回って、その結果‥‥ 　鬼畜要素をなるべく排除した、ほんわか甘酸っぱい青春Ｈストーリーです。 初投稿です。よろしくお願いいたします。