ブクマブクマ (α)

夜間定時制高校の同級生、僕は彼の下僕。 酷い扱いにも逆らえないのは、垣間見える彼の優しさと、僕の報われない恋心のせい。 表紙は矢の字さん(@yaguruma_yanozi )に描いて頂きました！ありがとうございます！！ アルファポリスに掲載済です。

人も羨むエリート街道をまっしぐら！だったはずのハヤト、30歳。自分を慕っていたという金髪イケメンの暴走のせいでよく分からないうちに人生が台無しになり、不本意ながら夫夫（ふうふ）を始めることになりました。 「はやく俺を解放しろ！」 「やーだね」 そんな二人の日常の、はじまりのひとコマ。の予定。 （エブリスタでも掲載しています）

幼馴染の圭介に、聡史はずっと片思いをしている。けれど、聡史には恋を叶える気がない。叶ったところで、きっと失ってしまうから。 初恋を拗らせた、ひねくれた高校生の日常のヒトコマ。

平凡なサラリーマンの尚仁の前に、ある日突然宇宙人が現れた。超有名な某写真のような宇宙人うーちゃんと尚仁のなんだかよく分からないお話。 平凡サラリーマン×宇宙人。 ※宇宙人受けです。完全に某写真の宇宙人スタイルな宇宙人が受けです。人化はしません。 ※アルファポリスさんでも公開しております。

気の強い母に、傍若無人な姉、甘え上手の妹と、女性優位の家庭で育った佐久間遼は、頼まれるとNoと言えない性格で、学級委員をやっている。 「良かったら、『てっちゃん』って呼んだってー。ほな、よろしゅう頼んます」 佐久間は、大阪から来た転校生の笑顔を見て一目惚れする。 ※短編「大阪人は～」シリーズの、さっくん目線のお話です。 ※単独でも読める…と思われます。 ※わりと本編と同じテンションです。

硬派に見られる大和は、特別な思い入れのぬいぐるみが居た。その存在が恋人の律希にバレてしまい、浮気疑惑をかけられる。真実を告げられた律希は、こじらせている大和にニヤリと微笑む。 ※情事をほのめかす表現を含みますので、念の為R指定です。

自作品クロスオーバー！！ 新春座談会！！ 「俺と先生の愛ある托卵生活」「残念美人と歩む道」「ひとりぼっちのハゲ、家族ができる」「女装家政夫の愉快なお仕事（三食昼寝おやつセックス付き）」「神様からの贈り物〜幸福の卵〜」「俺と隊長とアンラッキースケベの呪い」の主人公達がわちゃわちゃお喋りしているだけです。細かいことは気にしない方向でお願いいたします！単なる悪ノリですよ！！ ※今年も何卒よろしくお願いいたします。

月に喩えられる美しき春宮は、紅を纏う式神を愛した。人とは異なる時を生きる、悲しい神を。 エブリスタにも掲載しています。

『夭折のエイヤ』と呼ばれる解呪師がいた。 否、『解呪師』という呼称は誤りではないが、いささか語弊が生まれるやもしれない。と言うのは、エイヤは世に蔓延る呪いを解く術に長けていながら、誰も解呪できないほど強力な特級の呪い、いわゆる『特呪』の書き換えばかりに勤しむ変わり者だったからだ。 しかし、たとえどのような変人だったとしても、万に一つの可能性があるなら頼らない道はない。王国騎士団副団長のゼントは、とある状況を打破すべくエイヤを宿に連れ込むのだが……。 阿呆だけど大真面目な騎士×ビッチだけどわりと真剣な解呪師 ※八十五％あほえろのご都合ファンタジーです。残り十五％はたぶんシリアスです。 ※非童貞・非処女かつ、受けは経験豊富な方です。直接的なワードが飛び交いますのでご注意。

悲しみを星に変え、保管する旅人。 旅人は不思議な黒猫にその悲しみを語る。 ☆不定期連載です

婚約破棄からのアホなお話。

ノンケでクズな後輩の和泉に片想いする、無口で無愛想な先輩、七瀬の話。 ※時系列 さよならサンシャイン→朝が来る度を読むと、もっとよくわかりますが、この話単独でも読めます。 ※寝取られ要素があります。苦手な方はご注意ください。 ※この作品は、エブリスタにも掲載しています。

雪山で遭難した社会人二人の一夜。おバカで未遂ですがお暇なときにでも読んでいただけると喜びます。 べったーで一度公開した物を修正しております。

僕は悪い子です。 毎晩毎晩【お父さん】に抱かれている僕。 だって、理由があるから。 やばいのは父親ではなくて息子の話です。

アンドロイドを持つのが当たり前になった時代。 ある名家は八歳になったらアンドロイドを与えるというしきたりがあった。創造主であるライラからコヨリという名を与えられたアンドロイドの私は助手として彼女とともにその家に訪れた。しかし、理想のアンドロイドを頼めるにもかかわらず、その家の子供――史人は私がほしいと言った。 一悶着あった末、私は彼のものになり十年。すっかり青年に育った彼を見るたびに私の胸のコアや頭の回路はときおり熱を帯びてエラーを吐くようになった。 史人(ふみと)×コヨリ(SF/主従/俺様一途×天然健気/主×従者/人間×アンドロイド/年下攻/甘々/溺愛/じれじれ/ロボット/ハッピーエンド/受視点)

憧れのバスケ部の先輩は、品行方正でみんなにモテモテ、誰にでも優しいとびっきりの美人さん。なのに、俺にだけは塩対応。一皮剥いてみれば、めちゃくちゃ口が悪くて、ワガママで――!? 期待はバッサリ裏切られたのに、目が合うだけで心臓ばくばくいって、髪のはりついたうなじから目が離せない。これって、やっぱり……。 後輩（俺様）×先輩（ワガママ美人）

婚約破棄からのハッピー？エンド。

パグ犬獣人のこいつとの宿直はイヤだって言ったんだ。だって寝ている間に息が止まっちゃうから。気になって寝られないだろ？ 「やだ♡やだ♡とんとんって・・・。ふごっ。ふごっ。ふごっ。」 「ふごってだから何？」 「やだ。恥ずかしい。ふごってなるの恥ずかし・・・ふごっ。」 何？この可愛い生物。 ※アホエロです。しばらくアホエロを書くのを控えようと思っていたのにアホエロです。

一条家で執事をしている陽は、主である光志様と身体を重ねていた。 敬愛している光志に求められるのが嬉しい陽だが、性欲処理のためだと思っている陽と、陽を離す気がない光志のイチャラブな一コマ。 処女作。

俺には背後霊が憑いている。 祓っても祓っても、しつこく憑いて来る。 「あばよ」の続編。

紆余曲折あってようやく結ばれた俺たちだけど、人生山があれば谷もあって。 「sing love」の続編です。前作を読まれていたほうがいいかもしれません。 前作では高校生～大学生だった彼らが成人した後のお話です。

　それは近未来。メイドアンドロイドや執事アンドロイド、セクサロイドまでもが金で買えるような時代になっていた。生活を共にすることで彼らは知能を持ち、主人の趣味嗜好を得ていく。初恋の相手にそっくりなセクサロイドを購入した行久は……。

ルナマリアという女名で詩を発表していたロアは、自分のアパートメントのアプローチで月の女神のような美少年カーティスに出逢い一目惚れをした。 カーティスはルナマリアに会いに来たという。ルナマリアに会うまで帰らないという彼と、一日デートをすることに。 女神のような傲慢さと少年らしい無邪気さにより一層カーティスに惹かれていくロアと、初めての都会を楽しむカーティスは惹かれ合うが……。 貧乏詩人x百戦錬磨美少年 ※※※前編は攻め視点、後編は受け視点。オリジナルの詩なので拙いですがお目溢しを。♡喘ぎですがエロはぬるめ。攻めも喘ぎます。 ※他サイトへ転載しています

出会って1か月で一緒に暮らし始めた広大と幸之助。 ぽわぽわしたふたりのおっとり生活の中のあちあち。 * なんでも許容できる方向け。 * 他サイトにも掲載。

鳴楼高校2年、池上壮馬(♂)。銀縁のシンプルな眼鏡、サラサラとした黒髪、外で遊ぶのは野蛮だと言わんばかりの白い肌。一見典型的な優等生に見える彼、実は我らが鳴楼高校の"エロス"の価値観を覆す存在である。 ここではその発端となった『壮馬様馬乗り事件』の全貌と、その後の池上壮馬を取り巻く学校内での痴情のもつれについて、壮馬の幼馴染であり、かつ彼を長年恋慕ってきた俺こと福津和樹がお送りしていきたいと思う。 その前に一つ私怨を述べさせてくれ。 壮馬のことをエロい目で見る"男子"は全員滅びろ！！！ 【異性にモテちゃう系男子(和樹)×優等生に見せかけたドジっ子メガネ男子(壮馬)】【幼なじみ】 ※【強姦/モブレ】描写あり(攻めに助けられるのでほぼ未遂) ※【催淫剤・媚薬】的な描写あり ※ツッコミどころ満載　※注意することしかない ※大変申し訳ございませんでした(フライング土下座) (流石にタイトルふざけすぎたかなと心配しております。いつか不意に変わっていたらお察しください。。)

幼馴染の智子に、バレンタインチョコを渡す時、一緒に来てと頼まれた。その相手は俺の好きな人だった。目の前で自分の好きな相手に告白するなんて…… ✳︎アルファポリス様にも掲載しております。よろしくお願いします

『僕』は美少年だ。 それは誰もが認める事実だった。 でもある日。 気付いてしまった。 俺にだけ、見てるだけで幸せになるような『可愛い』相手が存在しない。 みんな『僕』を遠巻きにして、お人形のように愛で可愛がってくれるけど、俺自身にはそんな熱をぶつける対象がいないんだ。 それでもきっと。 『僕』より上とは行かないまでも。 せめて『僕』と同じくらい『可愛い』誰かがきっとどこかにいてくれるはず。 そう信じ、俺は今日もその『誰か』を探して街を彷徨い歩く……はずだった。 ーーーーー とびらのさんの【超美少年企画】参加作品。 初めての単品ボーイズラブ。 エロはかなり薄めです。 思い立って一気に書いたので、弓道知識ないくせに、友達を頼って無理やり書きました。 にわか弓道ものでごめんなさい。 ６話で完結。

俺は田所という大学内でも有名な変人と友人である。 少し変な人と少し変な人がくっつくお話です。 やまもおちもいみもありません。ゆるく書いておりますので、どうかゆるりとした気持ちでお読みください。 ゆっくりにはなると思いますが、更新頑張って行きたいと思います。

　タイトル通りの家電×家主や家電×家電のBLを取り揃えました。一話完結型ですが、通しでも読めます。

葛籠（つづら）の中には秘密がある。 旅の途中で野盗に出くわした男。男の葛籠を奪おうとする野盗と、ある理由からそれを拒む男。そのとき男を救ったのは―― 人外×旅人 ※流血描写、残酷な描写があります。また地雷のある方は色々ご注意ください。

榛名琅（はるなろう）は、十五歳の大晦日に異世界へ転移した。大好きな幼馴染の圭くんが、琅の知らない女のひとと婚約したという。幼い頃から周囲も公認する恋人同士だったのに、なぜ……？　ショックを受ける琅は、彼が教師を務める高校へは一日も通わずヒキコモリとなった。 琅は両親の代わりに家事などして過ごしていたが、コンビニへ買い物に出た冬の夜、妊婦に刺されて亡くなった――のだと思う。気がつけば血だらけの姿で〝テッラ〟という世界に落ちていた。 冒険者のガイに拾われ仄かな恋心を抱くが、彼が故郷に本命の幼馴染を残しながら奔放に振る舞う様子を目にし心の傷を深める。そんな琅を温かく見守ってくれたのは、後見人となったルシェッロ王国の宰相サジェッサ侯爵だった。 すれ違う恋人たちが、再び巡り合い結ばれる物語です。 ※直接的な性表現はありませんが未成年（18）の飲酒表現があるためこちらに投稿しました。 ※リトルネロとは、反復回帰する楽曲形式の音楽用語です。

【完結】人生初となる男に惚れたーー。 同性を好きになった無自覚ゲイの裕哉。起業を目指し、経営学部に進学したが、そこで入学と同時に起業したと噂の御山清明と出会うーー彼が「今度、女と結婚する」と言い始め、内心、ひどく焦るのだった。 ◆不毛なやきもき恋愛＆体のみの不貞な関係＋経済的な話。清明くんが付き合う女性の話が入ってくるので、そういう話題でも大丈夫な方に推奨。 ◆時系列が未来や過去へ飛び、経営学とか大学の話が入ります。専門用語や学術の話は適度に聞き流し推奨。 作中出てくる個人名、組織、商品名等フィクションです。現実との関わりはありません。

だって、もう今さらどうだって良かったんだ。 生まれ方は選べなくても死に方は選べる。そう思いながら呼吸を繋いできたのに。 助けてなんて言ったらあんたはきっと困るだろう？ 足りないオメガと足りないアルファが番になった、その後の話。 ※出来損ないアルファ×死に損ねたオメガ ※オメガバースの設定ありきです。 ※「フロム・アンダーテール・アンダーテイル」 (https://novel18.syosetu.com/n2233gy/)の受け視点。前作未読の方はまず攻め視点からどうぞ。

悪夢に悩まされていた凛音が、銀杏に連れられて来たのは猫たちの住処。 猫のおばばが沢山の猫たちを纏めるそこでは、悪夢すらも遠のく。 そんな場所で凛音は、白狐の行商人と出会う。 彼は凛音の体と引き換えに、欲しいものを融通してくれると言うが――。

柚は青依の描く絵が嫌いだった。誰よりも美しい線を引くから。 青依は柚の描く絵が好きだった。誰よりも鮮やかな色を使うから。 夢に破れ、違う形の挫折を味わう二人の美大生。互いの才能に憧れ、嫉妬し、打ちのめされ、焦り、やがて惹かれていく。「作品と作者は別」——そんなこと分かっているのに、心が止められない。

革命の火がもうそこまで迫っている。支配階級であった子爵と、非支配階級であった執事。幼い頃から共に過ごしてきた二人はその最後の夜を迎えた。 なにもかもが雰囲気で察してください。

　現在、俺は相馬と同居している。相馬は人を愛する事がわからないという、アロマンティックという指向――LGBTQIA（＋）のカウンセラーで、俺は現在ライターをしている。俺達の出会いは大学だ。※現在軸と大学軸で進みます。※その他、病気ネタ等含みますので、苦手な方はご注意ください。一話短めで暫くは予約更新します。

付き合って二ヶ月、の見神と僕。

殺し屋として20年間生きてきた《殺し屋クロウ》こと烏丸旭陽は、ある日「部屋に訪ねてきた者を殺せ」という依頼を受ける。相手の写真も詳細もない謎の依頼。いつものように仕事をこなすだけだと、そのターゲットと顔を合わせた。 そこに現れたのは、幼さが残る美しい男娼の少年だったーーー。 ※fujossyにて、コンテスト用に執筆したものです。

落ちこぼれたカップルの話。ハッピーエンドですが、道のりは暗くてギスギスしてます。3000字ほどの、短めの話です。シリアスです。 おっとり包容系×強気 お時間いただけると幸いです！

毎日を仕事で忙しく過ごす播磨 博愛は、ある日、本社から仕事の助っ人としてやって来ていた後輩、山田 正臣が道端で絡まれているのを助ける。 手助けはその場限りだと思っていたが、どうも山田は厄介なトラブルを抱えているらしく、そのトラブル回避の為に、流れで播磨は山田の恋人のフリをすることになってしまった。 最初はなんで俺がと思っていた播磨だったが、山田の事を深く知っていくにつれ段々と絆されていき……。 家族という名の理想と呪縛に囚われ続けた2人の話。 主要人物に過去が暗くて重い人がいるのと、深い仲ではありませんが元彼が出てくるので、そういうのが苦手な方はご注意ください。

食いたい男と食われたい男の話。 食われたい暗殺者×食いたい行商人。 ※ハッピーなカニバを目指してみました。カニバってます。グロっぽいのもあります。エロは少なめですが、一応あります。小スカっぽいのもあります。欠損もあります。 ※アルファポリスさんでも公開しております。

女装で接客する店『ラビット』のとあるキャストとそのペットの、ちょっとしたお話。 (エロはありますが本番はなしです) ※アルファポリスさんでも公開しております。

遠野は電車で見かけて気になっていた人が泣いているのを目撃し、家に招いてしまう。 酔いに任せて放った言葉が相手の逆鱗に触れ押し倒されたが、その後徐々に交流を深めて好意を募らせてく。 エロはほぼないくらいの薄め１回のみです。それもむりやりぎみ。※ついている話です。 サイトにも掲載しています。

人気双子タレントとして活躍する悠と瞬。 揃ってオメガの二人だが、運命の番には興味がない。 二人にとって、互い以外の存在など必要ないのだから。 「僕たち、生まれる前から一緒なのだもの」 「死ぬまで一緒に決まっているよ」 しかし瞬に運命の番が現れ、二人の世界は崩れ去る。 「君は……君たちは、運命から逃れることなんてできないよ。オメガだからね」 追い詰められた二人に、待つ未来とは。 毎日２０時更新を目指します。時々朝7:00更新も加わります。 共依存双子が書きたいという一心で書いています。

僕は、本物のイルカを見せたかった。 　 研究所の実験動物×大学院生。全三話。攻めの精神年齢が幼いです。 作者的にはハッピーエンドですがメリバ寄りな気もするので、地雷のある方はお気をつけください。

空気の読めないぽっちゃり男子が餌付けしてくる後輩に縛られて押し倒されてる話。あるいは、おいしいものが大好き男子が過去のおいしい食べ物を回想しているだけの話。 タイトルを少し修正しました。 【診断メーカー】 三谷玲のBL本のタイトルは「バナナはおまえに入りますか？」で、帯のフレーズは【 空気は読まない主義なんです 】です。 #あなたのBL本 #shindanmaker という診断結果より

好敵手同士の攻✕攻シリアスに見せかけた、世話好き溺愛攻✕生真面目系天然受のラブコメ落ちです← 安心して読み進めて下さい。 サクッとさらっと読めるエチあり小説です……連載のテイですが、文字数的に短編かも。 ※再掲です。

家族なのに、兄弟なのに、触れることができない。 兄と弟の、切なく苦しい恋の行方。 かとうゆいこちゃんとのコラボ小説です。兄視点をゆいこちゃんが、弟視点を西村が担当しており、頁ごとに視点が変わります。他サイト（メクる）でも公開しています。

「ずっとあなたが好きだった」 身分違いの二人の禁忌の恋が実ったのは、世界の滅亡前夜だった。 Twitterの 『#書き出しラスト統一企画 ：「扉を開けると、恋人が死んでいた。」から始まり、「これが恋じゃないなら、この世にきっと恋はない。」で終わる小説』 への参加作品です。 『 #地球最後の日の過ごし方をお題に創作せよ 』のタグも消化しました。 地雷のある方はタグに注意を。 エブリスタさんでも公開しております。