ブクマブクマ (α)

既婚者である会社の上司と不倫の関係を続ける夕海。でも、寂しさを紛らわせてくれるセフレの渉とも別れる事ができない。 どちらとも必要で、でも、どちらとも結ばれる事はないって分かってるのに。 雪が降るバレンタインデーに、夕海が一緒にいるのは……？

一族郎党率いての戦に敗れ、恋人を亡くし、生きながらえてしまった芳子。寺へ身を寄せ、出家を決めたものの、住職の淫蕩な眼差しが芳子を囚えて……。 ※TL小説投稿サイト プチプリンセス[プチプリ]　2018/7/19掲載 加筆修正無し

男友達に無人島へのハイキングに誘われた私。 彼は私の事を好きだけど、私は彼の事は好きでも何でもない。 友達としていつもみんなと遊んでる感覚で、良いよと答えた。 ※絡みの表現はあまり直接的ではないけれど、レイプ系なので、苦手な方ご注意下さい。

皇太子は日本で平凡なサラリーマンで、妻と二人ささやかながらも幸せな家庭を築いていた前世の記憶持ち。そんな彼の伴侶として、聖女呼出の儀式を通じて呼び出された女性は、前世の妻だった！？ 皇太子は聖女に、自分が夫の生まれ変わりだと告げることができないまま初夜を迎え、自分のことを棚に上げて、夫だと気づかない聖女に八つ当たりで辛くあたってしまう。 【見かねた、皇太子夫妻直属医師（宦官）は、聖女の身体的・精神的なケアに努めるのであった。】←カッコ内のみの短編です。

最近通うようになった、お気に入りのマッサージ店。そこで優しく、端整な顔立ちをした柳さんと 過ごす時間に癒しを感じていた主人公。 しかし、彼氏の大和から、"もうあの店に行くな" と言われてしまい…ーーー。 ※NTL有り、また、残酷描写有りです。

森の中に1人で住む主人公。 近くの村と物資を交換して生活する日々を送っています。 ある日、彼女が旅人の男性と楽しそうに話しているところを見た村人は、自分の嫉妬心を抑えられず…

古代ギリシャ、都市国家スパルタ。 絶世の美女ヘレネーとスパルタ王メネラオスのなれそめと、トロイア王子にさらわれるまでの顛末。夫の浮気を目撃し、ショックを受けたところを襲われる。

この作品は「モバスペBOOK」にて掲載しておりました。一部加筆修正し、今回こちらに転載させて頂きました。

親友と同じ人を好きになってしまった女性の葛藤。

浮気している私、、浮気の帰りに見ず知らずの男に連れ去られ、、

30歳を目前にしたキャリアウーマンの香織が出会ってしまった大学生の男の子二人。 どこか普通の男の子とは違う雰囲気を漂わせる和史と、その友達の慎。 いつか読んだ本で見た「黒い天使」に出会ったしまった香織はどうなっていくのか。 女性×男性　男性×男性　両方の描写があります。 普通のBLとはちょっと違います。

羽生伊予は同棲していた彼氏に浮気をされた。 伊予の同期、泉田臨は間の悪い事に、そんな彼女に告白した。 伊予が臨に申し出たのは……。 ※TL小説投稿サイト プチプリンセス[プチプリ]　2018/5/27掲載 加筆修正は、ほぼありません。

皇太子は日本で平凡なサラリーマンで、妻と二人ささやかながらも幸せな家庭を築いていた前世の記憶持ち。そんな彼の伴侶として、聖女呼出の儀式を通じて呼び出された女性は、前世の妻だった！？ 皇太子は聖女に、自分が夫の生まれ変わりだと告げることができないまま初夜を迎え、自分のことを棚に上げて、夫だと気づかない聖女に八つ当たりで辛くあたってしまう。見かねた、皇太子夫妻直属医師（宦官）は、聖女の身体的・精神的なケアに努めるのであった。(前回投稿分) 【一週間立っても皇太子夫妻のわだかまりが解けることはなく、聖女の、皇太子への気持ちは頑なに閉ざされ、優しく労ってくれた宦官への気持ちが募っていく。気持ちが抑えられず、一人で自身を慰めようとした所を宦官本人に見られてしまい、治療を受けることになる。】←カッコ内のみの短編です。

出張中の彼氏からの電話。話したいこともあったはずなのに、何故かえっちな雰囲気に…。 ※「かわいいと言われたい」後日談４作目です。

○○さんの旦那さん、浮気してるみたいと妻から聞かされた男は内心、ぎくりとした、何故なら自分も、しているからだ後ろめたいことを。 後日、噂の旦那が脚を怪我していた、駅の階段から脚を滑らせたのだという、それを気の毒にと妻に言うと嘘よといわれて男は内心むっとした。 だが、しばらくして顔を、男は内心、嫌な気分になる。 後日、井戸端会議の婦人達の話に男は思わず耳を傾けた。 「お宅の奥さん、あの駅をよく利用するのね」「仲がいいのね」 自分の知らない話を聞かされた気がした、その日、男は妻から離婚を言い渡される。 浮気していたくせにと言われて、男はでは自分は、妻の、おまえの方こそ、浮気をしていたんじゃないのか。 そして男は事故に遭った。 浮気なんてするからよという、そして、妻の言葉を今更のように思い出すのだ。

彼と浮気相手のセックスをのぞいて興奮する女の話です。 （すでにＵＰしていた小説ですがＵＰの仕方を間違えていたようで、運営から指摘をうけましたので、新たに年齢制限などをつけたうえで投稿しました）

城下町の一大イベントである花祭りに向けて、謀略をめぐらす者たちのお話。 ５月10日をもって非公開と致します。

浮気相手の主任は、最近わたしに対して少しだけ変態的なことをしたがって困る。 好き、という気持ちが目に見えればいいのに。色でも、形でも。 そしたら、きっといろんなことが分かりやすいのに。

戦乱の時代。戦で手柄を挙げた士誠は、祝勝会の最中、主君である元璋に呼び出される。深夜、元璋の部屋を訪ねると、そこには元璋と、その妻の翠蘭が待っていた。――寝台の上で。 薄暗いエロ習作です。設定はふんわり。 アルファポリスにも投稿しています。

短編・完結済みです。 大学生の真麻は、初めての相手である大和に夏のおわりに手ひどくふられてしまった。 落ち込んだまま、季節が変わり冬を迎える。 その間、なにかと気にかけてくれた男友だちの優哉から告白されて……。 全六話です。 登場人物 真麻（まあさ）　大学生 優哉（ゆうや）　真麻と大和の共通の友人 大和（やまと）　真麻の元カレで初めての相手だった。実は女好きの浮気者。

　資料保管庫には、ひとつだけ注意しなければならない注意事項がありました。 　土曜日の午後は決して入室してはいけない、という不文律が。 　そして、その、暗黙の了解を破ってしまったならば、 「無様ですね、……でも、」 　お似合いですよ、とっても。 　どうなったとしても、仕方のない、ということを。

夜、散歩をしていると面白いものが落ちている。 ここの物はみんな自分のものになるから、早めに手に入れても誰も文句は言わない。 今日の獲物はイキがいい。

廊下を爆走してきて、ダチにぶつかり跳ね飛ばされた猪女子に興味が湧いたタラシのクズ男の青山(あおやま)智也(ともや)。彼女を落としたくて生徒会役員までやっているのに、全く手応えがなく、とうとうイジって興味を引くというガキのような毎日を過ごしていたが、文化祭で他の男に惚れて告白すると言い出した。他の男には絶対渡さない、俺の本気を思い知れ！　ハイスペックなクズ男が、激ニブ女子を追い詰めておいしく頂いちゃうお話です。 ※先にアップしている「総務委員長と副会長」の逆視点ですが、それぞれ独立短編です。他の作品を読んでいなくても問題なくお読みいただけるようになっています。生徒会シリーズで同一キャラが登場しますが、どの作品も独立です。

辺境の地で装備を失ってしまった。なんとか宿に泊めてもらおうとするも、貨幣経済が崩壊しかかっているこの世界で対価として差し出せるものはなかった。

拙作「花の中の花」に出てくる皇子様のお話。娼館で筆下ろし。若かりし日の殿下の可愛かったころです。独立した話になっておりますので、こちらだけでもお楽しみいただけたら幸いです。

我々はヤンデレお助け星人。 我々の星では、より多くのヤンデレを助けた者が王になれる。 だから、我々は皆、ヤンデレお助け星から地球に足を運んでは、愛深き”ヤンデレ”なる地球人と接触し、彼らの愛を受け入れない悪い地球人を”わからせ”するサポートを行なっている。 今日も早速、困っているヤンデレさんを見つけた。 ヤンデレ男の言うことを聞けない悪い女の子がUFOの中で徹底的に性的・精神的にいじめられて、わからせされるアホエロ短編です。 宇宙人視点です。 （注意:非合意です。女の子が可哀想です。） こちらの小説はアルファポリスにも掲載しております。

どこにでもいる普通の会社員・祐樹。押しに弱くて、優柔不断。 欠点の多い彼にも、レイという美しい恋人がいた。 しかし運命とは皮肉なもの。 ひょんなことから、祐樹は会社の同僚と関係を持つことに……！？ だがそれは、開けてはいけない禁断の扉だった……。 ＮＴＲ属性のあなたに贈る、究極の寝取り寝取られ。 もうラストは、どろっどろです！ 歪んだ性癖を存分に満たしてください。

出会い系で会った男を信用してはいけないという、バッドエンドストーリー。膨腹マシマシ。数年前の書きかけの小説を無理矢理終わらせてみました。pixivにもあります。

憧れの先輩。 いつも放課後は図書室にいるらしい。 わたしは先輩に会いに、いつもと違う曜日に図書室へ向かう。 そして、思いもかけない場面に遭遇してしまう。 ついつい流されてやっちゃう女の子の話 ※無理やりBLがありますが、BLではありません。 ただ、衝動的にエロが書きたくなっただけの話。

この作品は「モバスペBOOK」にて掲載しておりました。一部加筆修正し、今回こちらに転載させて頂きました。

裏切られた王女は、正道を外れる。

性欲をもて余して、お酒の勢いでsnsに舐めて欲しいとアップしてしまいました。それからのやり取りです。

小説の読んでいる文章と同じ感覚を体感できるようになった会社員・春妃。R18小説を読んでは気持ち良くなる、というふしだらで充実したお正月休みを過ごした、仕事始め。目に留まった小説をつい読んでしまったのです。それは―― *本作は「わたし、ただ読んでるだけなんです！」の続編となりますが、単独でもお読みいただけます。

一度だけ浮気をした僕に妻が求めたものは謝罪でも離婚でも無く毎晩肌を重ねる事だった。

弟王子が女性になってしまったことで自分の気持ちを自覚してしまった兄王子と、政略的な結婚だと思い込んでしまった弟王子のバッドエンドです。

主人公の藍間 星乃花は、幼馴染で双子の兄弟と不埒な関係にあった。 「どうしてボクを抱くの、こはる……？」 「けいすけ、ボクの心にこれ以上入ってこないで……！」 募る想いとは裏腹に、体だけが成熟していく。 兄青柳 琥陽と、弟青柳 桂輔との関係は変わっていくのだろうかーー ※こちらは、不埒なひと企画参加作品です。 ※ご都合主義な感じで話が進んでおりますので苦手な方はご注意下さい。 ※全編通してエロしかありません。お好きな方はお楽しみくださいませ。苦手な方は【戻る】でお戻り下さいませ。 ※今のところ、3Pの予定はありません。それぞれ別の時間枠での物語となります。 追記 ※弟編では男同士すなわちBL表現がございます。ダメな方は兄編でバックして下さい。 ※ヒーローはヒロイン以外の人と致しておりますのでご了承くださいませ。

家出した少女は男に誘われて愛人契約を結んだ。 その契約期間が切れる頃の話。 愛し愛されていますが、男の行為はかなり酷いです。 キーワードに注意して下さい。 初出：ブログサイト2009.07.24　

朝の挨拶は大事だ。だから僕ははりきってお父様とお母様のお部屋に行く。 今日は入れてもらえるかな？ 何も知らない息子に淫らな行為を教える父親。 己の手で調教した妻の嫌がりながら上り詰めていく様を見るのは至福の時となる。

最初から最後まで、ただの陵辱系えっちです。愛はあったりなかったり。 ヤマなしオチなしイミなしの、ただの見せつけ無理矢理モノからの３Ｐえっち。見せつけられているのはヒーローの方ですのでご注意を。 一応、連載小説『愛玩人形～その人形は戀を知って少女(ひと)になる～』の作中で書きたかったにも関わらず、ストーリーの整合性が取れずに断念した１シーンを諦め切れずに短編に起こしてみた作品。単品で読めるかと思いますので、深いことは余り考えずにさらりと読んで頂ければ幸いです。 三角関係？なのかどうかは不明。

私の婚約者は、ずっと昔からお兄様と慕っていた彼。 優しくて、面白くて、頼りになって、甘えさせてくれるお兄様が好き。 それに文武両道、品行方正、眉目秀麗、令嬢たちのあこがれの存在。 そんなお兄様と婚約出来て、不平不満なんてあるはずない。 そうわかっているはずなのに、結婚が近づくにつれて何だか胸がモヤモヤするの。 そんな暗い気持ちの正体を教えてくれたのは―――――。 ※6000字程度で、サクサクと読める短編小説です。 ※無理矢理な描写がございます、苦手な方はご注意下さい。

どれだけ拒絶しても赦してもらえなかった。 ただ、愛してる。 その言葉だけを繰り返す唇。 双子の話になります。無理矢理行為に及ぶ描写があります。 苦手な方はご注意ください。

1人の主婦が独身のイケメンなオジサマに寝取られてしまうお話。 素人の拙い作品ですが読んでいただけると嬉しいです。 《ご注意》タグをご覧になり苦手な方はプラウザバックをオススメします。

やらかしの代償として先輩と致すことになった話

愛し方を間違えた姉と義理の弟の話。

「＆ではない関係」の拍手小話や、思いついたエピソードをアップしております。

シイナは高校の先輩だったアサヒと付き合っている。 大学進学を機にアサヒと同居を始めたシイナは、隣室に住む彼女の双子の弟であるツキヤを紹介された。 ツキヤに対しては少し壁を感じつつ、シイナはアサヒと穏やかな日々を過ごしていた。 だが、ある日、アサヒが不在の折にツキヤに無理やり身体を奪われて―― 双子の姉弟に翻弄される女の子のお話。

街で拾った子どもたちを屋敷で雇っている未亡人のメアリー。彼女を本気で好きになってしまった為に屋敷を追い出されることになったセスは、10年後、メアリーの前に現れ、脅して関係を持とうとするが・・・。 ※省エネ作品。 ※タイトルはアレですが、内容はダークです。残酷な描写のタグが仕事しています。

中学生の時いじめられて”おもらし”をしてしまった真由。高校・大学と勉強を頑張って、好きな仕事にもついて、今は素敵な彼氏、健吾とお付き合いをしています。初めて同士で、ラブラブな二人だけど、真由は健吾がベッドでするあること、が苦手で… そんな時、初めて行ったホテルのサービスで、ローターを貰った二人。健吾は言います。「今日はこれ、使ってみてもいい？」真由は戸惑いながらもＯＫをするのですが…

ある日主人公は、幼なじみの部屋で目覚める。 なぜここにいるのかまったく思い出せず首をかしげていると、何やら幼なじみの様子がおかしくて…。 キーワードを見て少しでもまずいなと思った人はブラウザバックをお願いします。 18禁処女作なのでとても拙いものですが、どうぞよろしくお願いします。

異世界を飛ぶマグロ R18版の続きです 平たく言えば、マグロが競りに出て捌かれて漬けマグロになる話。 少しアブノーマル？