ブクマブクマ (α)

登場人物は両親をなくした兄と妹。 妹にとっては唯一の家族である兄は優しく頼りになる存在だった。だけど、いつからか親愛は恋愛に変わった。 だから、兄が自分を意識するように立ち回った。 しかし、彼女は理解していなかった。兄が自分をどんな風に見ていたかを……。

六歳離れた小学生の弟と一年ぶりの再会。 なんとなく距離を感じていたが、別れの日に甘えるようにベッドにもぐりこんできた。 いつも通りのやりとりだったはずだった。しかし、気がつけば固いものが当てられていた。 「お姉ちゃん、どうしよう……」 自分の変化に戸惑い恥ずかしがる弟の射精を手伝ってあげることになる。 手で擦ってあげたが治まる様子がなく、そのまま流れでセックスをしてしまう。

両親が旅行に出かけたあと、家に兄と二人っきりになった和美はその夜、眠った隙にその兄に拘束され、いいように弄ばれてしまう。 そしてそのまま悪夢のような週末が続く……。 兄妹の近親間での爛れた行為。兄の欲望の犠牲になりながらも、妹の肉体は徐々に女の感覚を開花させて……。

ある日、俊也（しゅんや）はしばらく顔を合わせない姉の里緒奈（りおな）に呼ばれ、里緒奈のアパートへ向かった。そこで里緒奈に思わぬ告白をされるのだが…。

　一人暮らしの祖母の急病で、急遽夏休みに母の実家の留守番をすることになった女子大生の恵理那と高校生の陽樹の実の姉弟。 　傍目にはごく普通の良い姉弟でしかないが、弟は密かに姉に思いを募らせていた。 　そして村の夏祭りの夜、浴衣姿の美しい姉を見た弟はついに禁断の恋を告白してしまう。 「姉さんが好きだ」 　呆然とする姉に、弟は口づけをしてしまうのであった。 　例によって姉は初めは拒みますが、最後はイチャラブになります。 　エロいシーンは第五話から。

偶然見てしまった弟の自慰。しかもそれは血の繋がった実の姉である美緒自身の下着を使っての行為であった。 言い争いから結んでしまった約束。それは弟が名門高に合格したら、お祝いに姉の肉体を差し出すというものであった。 合格するはずもない超難関の受験。しかも弟は自他ともに認める落ちこぼれ。 だが弟は必死に勉強して合格した。姉を自分のモノにするために。 姉は拒絶しますが、のちにイチャラブになります。

姉、由香里と弟、雄介 受験生の弟の欲求を満たすために二人はいけない勉強会を始めることに… 姉弟の行き過ぎた姉弟（きょうだい）愛が幕を開ける 真面目な姉と 姉の事が大好きな真面目な弟の秘事です セックスシーンからはじまりますが、本編ではセックスまでは時間が掛かります が、葛藤しながらも、かなりエロく話は進んで行きます 後半から由香里の親友も出てきます 14までが本編 その後はサイドストーリーになります 初めての小説です ぜひ感想とかも教えていただけると励みになります 宜しくお願いいたします

　あの夏の日から、僕には好きな人がいる。好きだ。大好きだ。結婚したい。絶対に一緒になりたい。生涯を添い遂げたい。ずっと一緒にいたい。死ぬまで一緒だ。死んだら転生してまた最初から一緒にいたい。以下、エンドレスワルツ。 　彼女も同じ気持ちだ。何の問題もない。僕よりもずっとずっと僕のことを愛してくれている。そもそも全てのきっかけになったあの夏の日に僕に襲い……あぁ、いや、迫ってきたのは彼女の方なんだから。 　僕と彼女の気持ちに嘘はない。相思相愛だ。 　ただ問題が一つあるとしたら、正真正銘ペテン無しで血の繋がった姉弟であるという点だけだ。 　さて、どうしよう？ 　※　一人称なところと三人称なところがあります。

女の子が降ってきた。 空から、突然。 ―苦手な方は避けて下さい。

兄は会社からの帰り、学習塾から帰る妹、美梨花（みりか）の後姿を見かける。しかし、その隣には兄の知らない“男”がいた。 兄は溺愛する妹を取られたと思い、激怒して妹を襲うが…。

実の父と娘の近親相姦の話です。 不幸な展開や残酷な展開は有りません。 ネトラレは有りません。 番外編にて甥×叔母、従弟×従姉妹、母×息子の話が有ります。

大人しく控えめな性格の少女、桐生巫夜。 彼女には想い人がいた。 それは血を分けた実の兄、桐生神夜。 それは決して叶わない想い、叶ってはならない想いであると理解し、心の奥底に閉じ込めた想い。 だがある日、ひょんなことから願った兄のようになりたいという願いが、巫夜と神夜の身体が入れ替わるという形で叶ってしまう。 それをキッカケに、二人の関係にも変化が訪れる。 これはそんな家族の儚い想いを追う物語

互いに思春期を迎え、あまり普段のことを話さなくなってしまった高校生の俺と、大学生の姉ちゃん。父さんと母さんには、俺たちの仲が悪いと思われている。だが実は、二人が寝静まってからこっそり禁断の情事にふける、とても『仲のいい』姉弟。しかも姉ちゃんは、後ろでするのが好きなだけでなく、アブノーマルな言葉責めでよがり狂うド変態で……。

あの夜、あんなことさえしなければ……。 恋人と別れた夜、姉の真由は酔って弟の知弘をからかったことを後悔していた。 それ以来繰り返される弟の夜這い。まだ胸を触るだけのうちにやめさせなければいけない。 だが、彼の手が最も触れられてはいけない女の秘部に伸びる。 「姉さん、お願いだ。こっちも見たいんだよ」 「駄目、そっちは駄目。お願い知弘……」 禁断の扉を開け肉体を重ね合ってしまう二人きりの姉弟。深く愛し合いながら戻れない旅路を共に歩み始める。 血の繋がった実の姉弟の近親相姦の物語です。 弟の求めを姉は初めは拒みますが、色々あって受け入れ、愛し合います。 と言いつつもいつもどおりのストーリーなどあってなきが如しのエロ優先で。

ぶっちゃけ、姉ちゃん以外に欲情したことがない。

おかげさまで総合50,000PV突破しました！！　いつもありがとうございます♪ 「お～にいっ♪　妹とイケないこと、しよ？♡」 ～あらすじ～ 他所では容姿端麗・成績優秀・運動神経抜群と三拍子を兼ね備えた美少女妹・小鳥遊 梓沙(たかなし あずさ)。 実はこの妹、極度のブラコンであり、実兄に対して、異常とも言える兄妹愛を押し付けてくる。 妹からの誘惑に決死の覚悟で平静を装い続ける兄、兄がオチるまで日夜場所を問わずに誘惑しつづける妹。 これは、妹のせいで非モテな兄と、超絶美少女だけどワケあり妹との、ちょっと羨ま......平凡な日常です。 ※当初カクヨムにてR15作品として投稿していましたが、レイティングでR18となったためこちらに移行しました。

国民は今日から始まる新番組に注目していた。 放送局は日本の公共放送を担うことを目的として設立された特殊法人のＮＫＨ・日本国営放送。 ＮＫＨは、総務省が所管する外郭団体である。 スポンサーを付けない為、視聴率に左右されない番組作りで定評があり、教養関係、自然や歴史、幼児教育番組などが多く放送されている。 特に年末に放送される紅組、白組に分かれて歌で競い合う番組は有名だった。 日曜日の１２：００・・・注目度の高い新番組の放送が開始された。 軽妙な音楽とともにタイトルが表示され、男女の司会者が登場する。 番組タイトルは『ファミリー☆パラダイス』といい、ＮＫＨ・日本国営放送にしてはなんともチープ感があるタイトルだった。

ちょっと性格に難あり、でも理想の姉さんと！ 今回もゆっくり、ほのぼの進みます。 Hシーンありに ⁂

　私は弟と植物園に行くと白い花がありその花に私が触ってしまい、その夜から何かが始まる

僕－－二宮和馬には小学三年生の妹がいる。名前は沙織－－長い黒髪の美しく愛らしい少女だ。 そして僕は重度のシスコンにして真性のロリコンだった。だから僕は決めた。沙織が成長して今の美しい姿を失う前に、その美しさを記憶の中にだけでも留めようと。 沙織が九歳の誕生日を迎えたその夜、僕は沙織をレイプする。 これは僕と沙織の歪んだ愛の物語だ。 更新をTwitterでも呟いてます。→https://twitter.com/junhon14

佐倉 陽結莉。高校三年生にして、生徒会長。 夏休み直前。彼女は、弟、佐倉 晴之の恋人になった。 それから、二人の日々は加速し始めて――――。 姉弟、近親相姦もの。 ラブラブなお話を目指しました。 お題箱に投稿された要望を元に作りました作品です。 楽しんで頂けますと嬉しいです。 よろしくお願いします。 2022.1 諸事情により、タイトルを変更しました。 旧タイトル『【近・親・相・愛】　～姉に夜這いされ恋人関係になった俺が、ひたすら陽結莉ねえさんとラブラブセックスする話～』

この世界と1950年ぐらいに枝分かれしたパラレルワールドのお話。 1999年、第三次世界大戦が発生、世界中に核の雨が降り、人類はほぼ絶滅。さらに1年後の段階で残されたのはとあるシェルターに閉じ込められた1家族、母親と娘2人息子1人、のたった4人だけになってしまった。 比較的普通の感性を持っていたはずの家族4人が、最終的に人類絶滅を防ぐという名目にかこつけてくんずほぐれつに至るまでのお話。 主役は最初10歳なので、えっちくなるのは15-6歳ぐらいになってからになります。 不定期連載です。

夏の夜に実の兄妹がただイチャイチャするだけのお話

感染症予防のため、家族以外との距離をあけないといけない状況……なら、逆に家族の仲を深める絶好の機会と言えるのではないだろうか？ このチャンス、逃す手はないだろ……と言うわけで、俺は計画を練り、実行に移すことにした。 ターゲットは、実母。 目標、母から男として愛していると言わせる、だ。 ※性描写、近親相姦描写、妊娠描写含みます。ご注意ください。

Fラン大学生の石川智也は奨学金返済のために、学業の傍ら、出張マッサージのアルバイトをしている。 ある日、いつものようにお客の所にいくと、思わぬ人物と再会することになった。 今回、ある方からのリクエストもあり、今、話題のMMT（現代貨幣理論）を題材とした小説の連載を始めました。内容的にはかなり難しいですが、わからない所はどんどん飛ばしても大丈夫です。理論がわからなくても楽しめる作品にしたいと思います。 一応、いっておくと、主人公はヤリチンのクズです。

合法ロリ巨乳新妻は妹で、でも関係ないとばかりに子作りえっちをするお話です。いい夫婦の日なので書きました。

紀元二〇〇〇年。二回目の千年紀(ミレニアム)。 日本はえっちな病気が蔓延っていた！ 淫魔病、性転換病、発情病。淫蕩極まりない病気によって日本は呪われ、倫理観は崩壊している。 元号も変わった昨今も治療薬も出来ず、ある幼い少女が妹淫魔病に罹患してしまう。 これは妹淫魔病にかかった妹のためにお兄ちゃんが色々と頑張りながらラブラブちゅっちゅしながら病気と向き合う明るくえっちなお話である。

あらすじはタイトルそのままです。妹がトゲトゲしいのは最初の朝の場面だけ。そこからはラブラブです！【日間短編ランキング最高４位ありがとうございます！】

高一の夏休み、長期出張にて父が家を空ける事となる。 実の母に恋心を抱いていた光助は夏休み初日の夜、母さんに思いを打ち明けた。 そして夏休みの間だけ恋人になった光助と母性強めの母、言葉だけで愛を伝え合うのには物足りず親子2人きりの家の中で濃厚に肌を合わせる様になっていく。 母親の豊満な胸、透き通った白い肌、安産型の尻、熟れたトロトロの腟、光助は母の体に溺れていく。 更にはママ友や名付けの母親、バイト先のキャバ嬢など様々な年上の女性とも肉体関係に。 とにかく抜けるエロい母子相姦小説 【寝取られ無し】【スカトロ無し】 【リョナ無し】 【立場逆転無し】 【避妊無し】

主人公、伊藤巧は就職が決まっていたが、突如ふってわいたとある学園への推薦入学の話により、実妹の伊藤真姫と共に説明会に参加することになる。 その説明会で、離れて暮らしていた姉の紡や末妹の結と遭遇する。 異様に密着度の高い姉妹たちを持て余しながら、現れた理事長の説明を受ける。 理事長は、生まれたころには離別していた巧の実母・綾であった。 そこで学園についての詳細を聞かされる。 この学園は、文武ともに優秀な人材を育成し、社会へと送り出して国の発展に貢献するという一般的な目的を掲げている。 実際に、入学生は優秀な学歴とともに卒業し、様々な分野で大活躍を遂げているものばかりである。 まだ新設ではあるが、非常に優秀な学生を輩出していることで有名になりつつある学園であった。 その学園には、もう一つの面がある。 それは、近親間での恋愛を通じて婚姻を果たし、子を為すことで優秀な遺伝子を純度高く保ったまま継承するというもの。 遺伝子的、良識的に様々な問題を抱えつつも、素晴らしい人材を輩出しつづけているのは事実である。 そのため、政府筋の人間は一部においては黙認するという形であった。 遺伝子的な問題はバイオテクノロジーの発展により解決されている。 あとは実績。 主人公は、学園初の平凡な人材として、近親婚姻を一般化させるために学園生活を送ることを頼まれる。 姉と二人の妹、そして母親の四人と関係を結びつつ、学園を卒業し、万人に認められる人材として成功できるかを託されるのであった。

スケベな兄がムッツリスケベの妹と夫婦なるべく奮闘するお話

エッチとお兄ちゃんが大好きだけど律儀に十八歳になるまで我慢し続けた妹が朝から部屋に忍び込んできて寝起きにチンコの写真撮られてなんだかんだ中出しセックスしちゃうお話です。

私が兄に犯されることは家族の中で黙認されている。異常性癖を持つ兄のことを、父も母も止めることができず、家庭内で繰り返される近親相姦。家の中のどこにいても、何時でも、兄に犯されることから逃れることはできない… 中学生の妹と大学生の兄の間で繰り返されるSEX。その過去には何が…？そして、妹の体に異変が…

浅倉空には、生後１か月からの付き合いの幼馴染がいる。 名前は望海。あだ名はウミだ。 高校一年生になる春。空の父とウミの母は再婚し、二人は義理の兄妹になる。 ――しかし、二人が同居を始めた日の夜。 幼馴染で義兄妹の二人の関係性に、もう一つ不健全なものが加わる。 「私とエッチしよ」 お互いの欲をぶつけるように、童貞と処女をぶつけ合う二人。 果てる寸前、ウミは空の耳元で囁く。 「私たち、実の兄妹かもしれない」 「ほらほら、我慢しないと。ゴム越しとはいえ、実の妹かもしれない相手の中で出しちゃっていいの？」 「後で教えてあげるよ。お兄ちゃん」 幼馴染で、義妹でセフレ。 それだけのはずだったのに――彼と彼女の関係には、もっと根本的な歪みが生じる。 けれど……歪んでいればいるほど、間違っていればいるほど、心地よくて堪らなくなる。 毒性120％のぬるま湯に浸かりながら、青春は進んでいく――。 『シュレディンガーの妹～セフレになった幼馴染で義妹の美少女が、もしかしたら実妹かもしれない～』の設定を変更し、連載版にしたものとなります。5話までは概ねストーリーが同じです。 よりアブノーマルな方向に進んでいる感じはしますが……楽しんでいただければ幸いです。

　はじめまして。初投稿作品です。人を選ぶ内容です、ご注意ください。 　内容はドラマCD風に作ってみました。偽近親相姦ものです。名前は出ません。ロリコン変態ヤンデレ義兄と、喋らない(演出)未成年義妹の、一方通行な愛の夜の物語です。男がうるさいです。♡とかついてます。

ベッドの中で布団にかくれて、股の間を指でなぞる。 久しぶりの自慰。 しびれるような甘い刺激で、足先がつんとのびる。 マスカット色のブラジャーに手をしのばせると、いつもより胸が熱く火照っているのが分かる。 胸の中心にある突起物を指のはらで撫でると、腰がびくっと跳ねる。 仕事が忙しくて、もう何年も自慰をしていなかった。 久々に柔肉につっこんだ指は、混濁した愛液でベタベタしている。 おそらく、いっぱい溜まっていたんだろうと思う。

タイトルのとおりです。 最近あまり文章が書けてないので、リハビリとして先日あった出来事を少し小説っぽく書いてみました。 ※作中の人名など、個人情報に関わる部分は変えています。

遺品整理中、父の机の中から、一枚のDVDが見つかった。それには『佳純』と自分の名前が書いてあった。自分宛ての遺言だと信じて疑わなかった『私』は、兄と二人でDVDを見ることにしたのだが……。 兄妹の禁断ストーリー。 DVDを見たことにより、兄は清廉潔白な仮面を外した。妹は絶望し、そして―― 以前短編として上げていた『父の遺品』『伯父の遺産 ―兄の執愛― 』(現在どちらとも検索除外中)の連載版となります。 3話までは短編を加筆修正したものになります。全6話くらいになるかと思います。

爽やかスポ根青春近親相姦です。（セックスしてなかったので今しました）

うつ病を患って不登校になってしまった妹の『小羽（こはね）』。 主人公の『翼（つばさ）』はそんな彼女を兄として懸命に支えるが、 二人は思春期真っ盛りの中学生同士。近すぎる距離感は互いを異性として意識するトリガーになる。 ある日翼は、自室で自慰に耽る小羽を偶然目撃する。 兄である自分のことを想いながらオナニーする妹の姿に理性が吹き飛んだ翼は、青い欲望に任せて小羽を抱いてしまう。 罪悪感に押し潰されそうになる翼。 一方で小羽は、自分のカラダで兄を満足させられたことに喜びを見出していた。 大好きな兄のために献身的にカラダを差し出す小羽。 後ろめたさを覚えながらも肉欲には抗えない翼。 近親相姦に溺れる二人はどんどんエスカレートしていき、 やがて小羽のお腹には、新たな命が宿ってしまうのだった――。

地味母と息子である俺との間に生まれた娘のひなは、父親である俺が言うのもなんだが、可愛い。 母譲りの地味な容姿におとなしい性格。 人見知りで、家族以外と会話するのが苦手。男性なんて近づくのも無理という。 娘の将来が心配になる俺だが、「大きくなったら、お父さんのお嫁さんになる……だから、男の人と仲良くなんてしないもん……」といってくる娘を手放したくない。 母子相姦で産まれた娘に対し、俺と母はどう応えるべきか……。 ※地味母の続編です。できれば、本編を読む前に前作『地味でメガネで巨乳な人妻ってエロくない？　母だけど』をお読みいただけるとより楽しめると思います。 これ単体でも読めるよう心がけて執筆していきますが、前作の設定を引き継いで執筆しています。ご了承ください。 近親相姦描写（母子・父娘）、複数（主人公と母娘）プレイ、近親間の妊娠描写を含みます。苦手な方はご注意ください。 主人公以外の男性は性行為に参加させません。 この創作物はフィクションです。 ご都合主義を含みますので、普通は……や、これはありえない、登場キャラや作品を否定するなどの感想は作者のモチベーション低下につながるのでやめてください。守られない感想は削除する可能性があります。ご了承ください。

俺と妹の翔子は兄妹でセックスするという禁忌を犯した。 近親相姦という業の深さに溺れながらも、それでもこの溢れ出す兄妹愛を示す方法が思いつく事はなく、お互いが夏休みの間、ずっとしていた。 けど、それはある日を境にその関係は壊れ、そして俺と妹は離れ離れになる。 そして月日が経ち、やがて偶然出会った妹はこう言ったのだ 「また会えたね、お兄ちゃん」って ※序盤はロリ注意。ガチの妹モノになるので苦手な方はプラバ推奨 ※序盤終了まで一日一話投稿です

他国に嫁いだ妹と、それが許せなかった兄。

俺の妹、茉優莉（まゆり）はかなりの変わり者だ。兄である俺の膝を座布団代わりに乗っかってくるし、いくら注意しても「おー」としか言わず、意味不明な理屈をこねて言いくるめようとさえしてくる始末。おかげでせっかくの休日も休まる暇がない。 挙句の果てに「お互いに自慰行為をしたいなら、いっそのことセックスした方が同時に気持ちよくなれて合理的」だとか抜かしてきやがった。 言われてみれば確かに……いやいや馬鹿な。俺達は兄妹だ。兄妹でセックスなんて常識外れもいいところ。どんなにそれっぽいことを言われたって妹を抱いたりなんてしないさ。 どんなに童貞だと馬鹿にされたとしてもな。

前回書いた「ヤベー奴だった系が好き」が予想以上に好評だったのでその続きです 内容としては後書きで言ってた後日譚です 未読の方は是非前話をお読みください 「手を出してしまった相手がヤベー奴だった系が好き。それが妹だともっと良いという話。」 https://novel18.syosetu.com/n0989gu/

僕の家の向こう三軒両隣はとっても仲良しなご近所さん。子供たちを預けあったり、みんなで一緒に旅行に行ったり、夕食のおかずをお互い交換したり、さらにさらには夫婦まで交換したり。んんっ？　そんなご近所さんの女たちと、主人公のドスケベな交流のお語です。

妹とこうなりたいなー。 一番歳が近くて、いつでも同じ屋根の下にいる異性。 妹をもつ男子ならそう思ったことがあるはず。 妹に萌える。そんな理想の妹を描きます。 週一での更新を目指します。 ガチの近親相姦ものです。 閲覧にはご注意お願いします。 また、実際にやって、妹を妊娠させたり、両親に見つかり勘当されても当方は責任とれません。

学校へ行けばかわいい子もいたし、仲の良い女の子だっていた。誰が誰を好きだとか、誰と誰が付き合ってるとか…そんな話だって耳に入った。だけど、僕には関係のない話だった。だって一番魅力的な人はもっと身近に居たのだから…。《2011-11-26　完結しました。皆様どうもありがとうございました＾＾》

成長期真っ盛りのボクが、重度のショタコンで巨根フェチなお姉ちゃんと、理想のサイズのちんちんに育てるためにひたすらイチャラブあまあまえっちを繰り広げるお話。 ※　作者の趣味による男性系フェチ要素全開（巨根ショタ、おちんちん測定） ＜登場人物紹介＞ ・立花 純玲（たちばな すみれ） 16歳。B103(I cup) - W67 - H88 都内の女子校に通う寮住まいの高校一年生。夏、冬の長期休暇だけ智哉の暮らす実家に帰ってくる。 重度のショタコン、そして巨根フェチであり、第二次性徴期に突入した弟・智哉の性長っぷりを確かめるのが何よりも楽しみな変態姉。 ・立花 智也（たちばな ともや） 12歳。小５の夏休みに純玲からオナニーのやり方を指南してもらって以降、その快楽に目覚める。 成長期で発育したペニスを純玲に褒められることに無上の興奮を覚えるようになり、毎晩欠かさずチントレを行うのが日課になった。 その結果、小学生にして大人の平均サイズを遥かに凌駕する年齢不相応の巨根に育つことになる。

※☆マークの回はエッチとヘンタイ的表現が多くなります。 ※最初はスロースターターでエッチな展開が少なめですが、後半に行けば行くほどヘンタイ的なエッチ展開になっていきます。 ※小説家なろうにて健全version掲載中と細かい所でストーリーが変わっています。 この物語は少年ラインハルトと、少女ヴィクトリアや可愛いヒロイン達との短くも長い冒険とエッチな物語。 帝国の士官学校にて平民ラインハルトと皇帝の孫娘ヴィクトリアが相棒になり、帝国内部の貴族や対立国家間の様々な陰謀に巻き込まれながらも切り抜けていく物語。そして麗しの皇女殿下であるヴィクトリアや彼女の母親である皇太女殿下に他ヒロイン達との種付交尾を楽しむ物語でもある。