ブクマブクマ (α)

父を憎む“君”の物語…。 父の評判を地に堕とす──その為だけに純潔すらもどうでも良い、と振り切れた思春期少女の歪で可笑しい復讐劇が幕を開ける──…!! 「──私は母の涙を見たんだ。許さない！貴方だけは…!!」 ひょんな事から父の母への裏切り(不倫)を知った“君”の心は汚泥と悪臭に塗(まみ)れた。 父に落とし前を着けるーーそれだけでは足りない。 母が苦しんだ分、泣いた分、思い悩んだ日々…その無為に流れた時間の分は──なんとしても！！

夜、正義が営みを妻の美也子に求めれば「野良猫をつかめて一晩中やってなさい」と、激しい言葉でののしられる。 このことを知った和希は「お父さん、ここ触って」と父の正義を誘う。 美也子が再婚すれば・・・「なぁ・・・いいだろう」と和希に迫る義父の秀吉。

一軒家に引っ越してきた僕の家族 いつしか我が家には二階の奥の部屋にお供えをする習慣ができてました そこでお母さんがしている事を僕達は知らない…神様という存在に自身も捧げている事を

結婚してから今までずっとラブラブな両親…しかし息子の知らないとこで背徳スリルに目覚めハマる母親は…やがて彼女は息子の友人の父親と深い関係になっていく

幸せだった筈の僕の家族 しかし父さんが出張で留守になったある日に母は見知らぬ男を連れて僕にお願いをした この人との子供を作りたいって

順子、恵美が台風からの避難は新築された叔父（哲平）の家。そこには哲平を心配し駆けつけてきた哲平の息子 純平も来ていた。 三階建ての住居で繰り広げられる性宴を、扉の鍵穴から覗き知るところとなる。 それぞれの秘められた愛情を赤裸々に・・・

ごく普通の家族が普通に幸せに暮らしてた…しかし母親が強姦されてから家族の日常は変わっていく

息子が残した遺言。そして。亡くなってから一週間。 初七日の夜。 「幸子を・・・・・・」 初七日の夜、息子の遺言は守られるのか？

　息子和夫の家で厄介になることになった悟。 　食中毒を心配して様子を見に来てくれた孫娘沙織の肩に腕を回す。 「沙織ちゃんはオナニーなんかしてないよなぁ」 　ノゾキ見た光景を口にして関係を迫る悟。　

卑劣な痴漢の被害に遭っている奈美恵。 （もう・・やめてっ！・・・・・） 　意識が遠のく奈美恵の耳に入ってきたのは天使の声。 「お譲さん大丈夫ですか？もうすぐ駅に着きますから降りましょう」 　声を耳にして気を取り直すと車内放送。 「○○○駅。お降りの方は・・・」 　デビルの指先はそれでも動いている。 　奈美恵は声をかけてくれた男性と一緒に下車した。 「お名前は？・・・」 　尋ねようとしたときに男性は視界から遠ざかった。 　この男性こそ、のちに奈美恵と再会しボーイフレンドとなる品川雄介だった。

お盆休みに父側の実家に行き墓参りするのが恒例の家族 母親は一人その時に密会して関係を持つ男が居た 息子は気付き浮気現場を撮影するがそこに映っていたのは生者では無い何かと母の姿だった

俺の両親が離婚し母が出て行った 再会したのは何と親友の部屋…不倫相手は親友！？ 後日に親友と再婚した母は驚きの変化を見せてゆく

彼女と待望のプールデートのつもりが見てしまったのは、自分の母親が息子より歳下の男とデートしてる姿だった 彼女に事情を話すとノリノリで追跡する事になってしまったが、母の浮気現場を見た時に彼女の様子がおかしな感じに？

「これ、撮ってたんだよ」 愛奈は従弟の雄太にスマホを向けられる。そこには自慰にふける自分の姿が。 愛らしくねだるような、それでいて有無を言わせない脅迫の言葉に、愛奈はおずおずと従い、制服のままベッドへと横たわる。

「女子高生、〇〇。」「女教師、佐々木凛」「人妻、響子」の、まとめ。

　ノースリーブから露出された白い肩にバッグを下げた女性の二人連れ。彼女らが入っていたところはリニューアルされたと思われる赤提灯。 　三十過ぎの女性がママとしてやっている店。 　植木純一が彼女らと間隔を取り後を追うように暖簾をくぐる。 　純一は少し光沢があるピンクのルージュが引かれたママの動く唇、妖しく震える口元を見ながら独身時代のことを思い出していた。 　

不倫し幸せだった家族を自ら捨てた母親 結果…彼女は何も幸せを掴めなかった そんな母に息子は再び再会を果たす

仲の良い友人同士であるタカシとマモル、少年は知らない友人が自分の母と関係を持っている事に…しかもお互いにである

旦那勤務先の社長と禁断の関係をもった妻 時は流れ成長した子供らは母の真実を知る

女を捨てたおばさんが女にされる話。 ファンティアさんからの転載です。

純愛やダーク、ホラー、ファンタジー要素などがある恋愛かつエロよりの詩を綴っていきます。あまり詩感はありませんが。アルファポリスにも投稿しています。

　田中天馬には付き合っている彼女がいた。 　教員採用試験に合格したらプロポーズしようとするものの落ち続けて数年―――。 　気づけば付き合って九年。彼女と会う機会も減ってきたある日、家庭教師として受け持つことになった女子高生・本田麻衣に好意を寄せられ、関係を持ってしまう。 ※オチはありません 全四話（完結済み）

突如異世界へと迷い込んだ家族 しかし父子と母は離れ離れに…

男手一人で俺を育ててくれた親父に、再婚話を切り出される。 そろそろ親父だって自分の幸せを求めていい頃間と、反対などする気はなかった。 だが、紹介された彼女との出会いが――俺を目覚めさせる。 男とは、雄とは、何の為に生まれて来たのか――そのあるべき本能の姿に、俺は。

親父と俺と二人の妹。 正確には長女まゆと従姉妹のみゆ。 4人での暮らしから俺とまゆが巣立ち、実家は親父とみゆの二人で生活していた。 親父が事故で入院した事からみゆが親父から受けていた行為が発覚する。 あまりエロ要素ありません。

父親が単身赴任してから彼氏を作った母親は家事も育児も放棄してしまった そんな変り果てた母親だが嫌いになれない息子は従弟の優しい母に面倒を見てもらうのだが 彼は思った…この優しい母親も男を知れば変わるのかと…

子供の友人と恋仲になってしまった母 やがて二人の関係は一線を越えてしまう

僕は母さんにフェラしてもらってる関係だ でもそれは母さんの浮気を見逃す為の代償行為だった 間男との間に出来る僕の弟と妹…ますます間男の女になっていく母 僕はただ歪む家族を見てるしかなかった…

盆休みに母方の実家に遊びにいった際に母は幼馴染の男と再会する 元カレでもあると聞かされるも過去の事と受け入れる息子だが 息子は知らない…母と幼馴染が深夜に密事をしてた事を

父に先立たれて俺を育てる為に無理をしていたお母さんはある日に身体を壊した。 病院に入院した母を見舞う俺だがある日にとんでもない光景を目撃する それは隠れて母が偽名を使い知らない男に抱かれているというものだった…

故郷に帰り久々に会った親友は二児の父になっていた だが親友は未婚で妻にあたる女性はいるようだが結婚は許されない関係と聞く それとは別に次男も巣立ち熟年夫婦が残される実家だが母が二度ほど実父の介護を理由に家を出ていた そして母の三度目の報告を聞いた時…親友からは三人目の子ができたとの連絡が…

とある周りが自然豊かな住宅地に住む僕の家族 ちょっとした思い付きで家の中に小型カメラを仕掛けたら 家庭的な母親のとんでもない趣味を僕は知ってしまった

海外の貧しい村で医療活動してるお母さんには秘密があった 現地で結婚し子供ができて幸せに暮らしてる一方で実は 日本でも本来の家族を持っていたのでした

旦那を支えて家族を労わる自慢のお母さん だが旦那が外で妻の愚痴を言ってると彼女を惑わす革靴の男の存在… 息子は両親の寝室から母と見知らぬ男との淫らな声を聞いてしまった

遊園地デートを楽しみホテルで熱いご休憩を楽しむカップルには秘密があった 女の方は子持ちの既婚者であり男は知ってて彼女と熱い関係を続けていく そのうちに彼女はお腹に命を宿した

彼女を理不尽な奪われ方をしたその日に事故死。 気が付いたら彼女がまだ幼い時のまま会う1週間前にタイムスリップしていた。高校からのエピソード。 本来なら堅気で運送会社に就職するはずだったがヤクザになる事を決意。果たして彼女と俺の運命やいかに。

　その夜、ロイ・ニュルンベルクは緊張していた。何故なら、今夜は母――メリルがロイに、『性交渉』について教えてくれるから。 　そしてロイの目の前で、メリルは裸になり――従兄弟、リデルと身体を重ねていく。 ※『贄となる母』と同じ舞台設定ですが、この話単体でもお楽しみいただけると思います。……そうだと良いなあ……。

オタク少女早川咲希、高校一年生。 母の再婚相手には自分より一つ上のイケメンの息子がいた。 姉弟と義理の兄妹、継母、2つの家庭のセックス事情。

夫の海外出張中、チャラ男に寝取られて年甲斐もなくギャル化した母親が息子をパイズリ抜きしてあげるお話です。 （同じ内容のものをpixivにも投稿しています）

いつもであればキッチンで朝食の準備をしている妻の姿がない。心配になって寝室に行くが、そこにも妻の姿はない。夜中に起きて間違って息子の部屋に入ったのかもしれない、と考えて息子の部屋のドアを開けると、そこには全裸で寝ている妻と息子の姿があった。

息子が母を女性として意識していく経緯を綴っています。

奈々の母親、響子。ふとしたはずみで過ちを犯してしまった彼女は、眠っていた性が露となり……。

どこにでもありそうな普通の父子家庭。40半ばの父親は、ある晩、娘の部屋から声を殺した喘ぎ声を聞いた。その声は亡くなった妻と瓜二つで、その体は母親と同じく快楽を求めずにはいられない。しかし、少女は自分の性にまだ気づいていない。そして、父親は妻への愛憎を愛娘へと向ける…。

柏木浩一（１７）とその両親、叔母、叔父、従妹などが織りなす相姦図 柏木浩一の両親には秘密があった。 二人は倫理にとらわれずに性を楽しんでいた。 性欲を解放した両親に影響されて行く親族、やがてその影響は浩一にもおよぶのだった・・・

母親と再婚した父親と不仲の兄と妹。 それが故に禁断の関係に。 しかし、それをしった養父が妹の方に自らも肉体関係を求め始めるのであった。 兄との関係の為にそれに応じる妹。 そんな関係を続ける中、妹に変化がおとずれる。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

平穏に暮らしてきた家族だったがお隣に引っ越してきた夫婦によって狂わされていく 清楚な母親が淫らに変えられていく姿を見せられる息子…そして

あ、皆さんはじめまして。こんにちは。ワイセツ目的の男に拉致られまして。以来ずっと「館」に囚われているの。6歳の誕生日当日から浚われた──元々の街からは200㎞も離れた場所で「館」の主──つまりは無理矢理“養父”となった男に今宵私は抱かれます。 …既にわたしへの「調教」は行われております。 もう養父の部下らしき男…、“オジサン”へのおちんぽへの「奉仕」も抵抗がない…。 いや、そもそも最初から殆んど抵抗らしき抵抗はしていなかったが──。 …10歳の夏に初潮。それが落ち着いてから一週間──つまりは今日──ですね、 わ た し が お と う さ ま に お か さ れ る のは。 ……。 1回で孕むことはない──そうですが…そのような迷信を信じていいものか…。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・施設名の全ては架空のもので現実には存在しません。※

クリスマスにちなんだ母NTRショートストーリーです。 直接的な描写はございませんのでご注意を。 この作品はpixivにも投稿しております。

弟を可愛がり兄を搾取子として育てていたある家族 弟は増長し兄を見下すようになってた、だから兄はせめて愛する者を取り戻そうとする…

ママに心も体も支配され、ほとんど逆レイプ状態で犯される主人公の白木螢一(しろきけいいち)。 でも、螢一は信じている。 ママの膣内に「樹液」を注ぎ込むことで、自分は生まれ変われるのだと…… 徹底的な管理下で、丁寧に執拗に、ママは螢一の「樹液」を搾り取る。 螢一はママが完全に主導権を握ったセックスにハマってしまう…… 最後には螢一は虫に「樹液」を吸われる木のようになってしまう。 しかし、螢一は心から許されたような気持ちになり、安らかな気持ちになるのだった…… (注意！) ①タグをよく確認してください。 ②非常に偏った思想がこの作品で示されますが、作者自身の持つ思想ではないことを強調しておきます。ストーリー展開上必要な思想です。