ブクマブクマ (α)

〈ムーンライトノベルズ〉に投稿するか〈小説家になろう〉のほうにするか迷いました。個人的にはR15くらいだと思うのですが。。。仕事も恋愛も、先が見えそうで見えない『白夜』のような20代。美宙（みそら）と拓斗（ひろと）の想いと旅立ちを描いた短編です。 ☪〈小説家になろう〉全年齢サイトに 「17歳」アップしています。 よろしければ、そちらも覗いてみてください(*´ω｀*) ブログもちょこっとやってます(●´ω｀●) 「猫と小説、ときどき投資」http://pinmomo.fun/

【英雄大好きシリーズ3（ツンデレシリーズ＆ゆいシリーズＭＩＸ）】★樹里は姉御肌タイプ。　好きなタイプはお調子者だなんて人には言えない。　★今　好きな人はクラスメイトのお調子者の二階堂、その二階堂と仲良くなることができた。　ひょんなことから樹里が二階堂を好きってバレてしまった・・・。その後の二階堂の行動は？　★他作品【英雄は王子様】の主人公の友達として登場した、林　樹里が主人公です。　★※性的表現、やや無理やり表現があります。（凌辱というわけではありません。）苦手な方はお戻りください。　★※※以前、【英雄は王子様】【名前負けの英雄】内に番外編としてUPしていた内容に、前後を加筆してUPしております。　　★★主人公の友達のお話をUPしております。【英雄は王子様】【大好きなその笑顔】【大好きなそのキス】そちらもよろしくお願いいたします。

高校生の松嶋翠の、ちょっと甘酸っぱいエピソードです。 内容にR１８要素はありませんが、シリーズ他作品との関係上、設定させていただきます。 甘酸っぱい気持ちになりたい方は、読んでみて下さい。 シリーズ作品、「晴れの日の、その前に」「暫定、夫婦。〜間違った糸の解き方〜」とリンクしていますが、単独でも読めるかと思います。

読書とガーデニングが趣味の36歳・独身・真面目男『珱尓』と事在るごとに珱尓に付きまとう、ちょっと謎めいた女の子『愛理』。それが訳ありと知り、自分の家に愛理を下宿させることにした珱尓も次第に愛理のペースに巻き込まれていく。『保護者』と言い張る珱尓に『恋人』と言い張る愛理。何気に女性に好意を持たれる珱尓に愛理はハラハラ。そんなふたりの、ちょっとじれったい恋物語です。（Ｒ場面はお話が進んでからになります。）☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。(R15をR18に。作者比！)

夫に先立たれてから、なんとなく恋愛をする気にもなれなかった。ひょんなことで知り合った男は特に私の好みというわけでもない。ただ、私の好きな銀縁眼鏡をかけていただけ。テリトリー内だったら、後々の事を考えて踏み込めなかった。だけど、ここでなら・・・。自分でも自覚しないまま頑なになっていた美弥が再び幸せな恋愛に踏み出す。 ※国体及び県庁に関する描写が出てきますが、実際と異なります。完全に創作です。ご容赦下さい。

里見なるは大学一年生。10年前にパソコンを教えてくれたことがきっかけでメール文通をしていた初恋の人・神宮寺空に数年ぶりにメールを送ったが、返事は「ごめん。今は会えない」だった。 だがなるの前に空と瓜二つの眼鏡をかけている青年が現れ、空の双子の弟・海だと名乗る。 海が両親を亡くしたなると同居すると言い出し、なるは海の素性を疑いながらも、二人のルームシェア生活が始まった。 なると海や二人を取り巻く人々のラブストーリーを書いていく予定です。

【ゆいシリーズ3】 ★【隣のゆい】【ゆいの弟】に出てくる、草と倉石のお話です。　★私はクラスメイトの由井君が好きだった。でも由井君を見に行った剣道部で、凛々しい背の高い人に恋してしまった。　気付かれない様に、あの人を見つめる毎日。　ちょっとストーカー？って自分でも思っているんだけど・・・。　　★【隣のゆい】【ゆいの弟】と少しリンクしています。★※性的表現があります。そういった表現が苦手な方はお戻りください。★★ゆいシリーズは【隣のゆい】→【ゆいの弟】→【ゆいの従兄】→【ゆいの従姉】→【ゆいの弟　その後】の順で読んでいただいた方が分かり易いと思います。　　

【英雄大好きシリーズ5（ツンデレシリーズ＆ゆいシリーズＭＩＸ）】 ※小説家になろうにＵＰしている作品の最終話を少し加筆しました。 ★★野原百合は、お向かいの同級生　泉清丈と毎日一緒。　★3歳の時から続けている二人の習慣は、キス。　それは未だに続いていた。 ※性的表現があります。　苦手な方はお戻りください。　 ★★主人公の友達のお話をUPしております。【英雄は王子様】【大好きなその・・・】【大好きなその笑顔】そちらもよろしくお願いいたします。

　――正統派美少女・宮沢（みやざわ）さんは、いつでもおれのことを魅了する。 　微笑みかけられるだけで、心臓が爆発し。 　万一ちょっとでも触れられたならば――必ずや失神してしまうことだろう。 　いや、しかけたのだ実際。 　初めて触れるあの子はとてもいい匂いがして――むにゅっとして、とても柔らかかった。 　――『碧の青春』スピンオフ。男子高校生の脳内妄想を描いたラブコメ風味のものです。 　注意書き無しで突然妄想ベッドシーンも始まりますので、閲覧時はご注意ください。 『あの子』ではない『あの子』が主役であり、設定をいろいろと変えております。 　時代は１９９８年頃ですが、三人称小説ゆえ、２０１０年代の単語やサブカルに触れることがあります。

【英雄大好きシリーズ4（ツンデレシリーズ＆ゆいシリーズＭＩＸ）】 ※小説家になろうにＵＰしている作品の最終話を少し加筆しました。 ★★凛は、小さい時から好きな人が居た。　でもその人は好きな人がいるみたい。　私のことは、妹くらいにしか思ってくれていないって分かっている。　だから、離れようって思ったのに・・・。 ※性的表現があります。　苦手な方はお戻りください。 ★★主人公の友達のお話をUPしております。【英雄は王子様】【大好きなその・・・】【大好きなそのキス】そちらもよろしくお願いいたします。

幼馴染だった二人は中学入学とともに互いを意識しあい、その事を告げられないまま距離を置いてしまう。気がつけば大学生。千夏は敦と同じ大学に入ることで希望を見出そうとするが、進展がないまま彼氏イナイ歴２０年のカウントダウンが始まっていた。千夏と敦の平行線恋愛が交わる日はくるのか。 一途な恋の結末とは・・・。

「好きになりたい」の栗山目線です。

彼女のことは、以前から知っていた。 この学校で随一の美少女と評判の彼女だが、クラスが一緒になったことが無いこともあり、自分なんかにはまったく縁のない人物だと思っていた。 その彼女が今、僕の目の前にいる――――。 高校の図書館から始まる、真面目なガリ勉くんとどこか謎めいた女の子のお話。 ※直接的な描写はありませんが、ＤＶおよび援助交際に触れる部分があります。

【ゆいシリーズ2】 ★【隣のゆい】に名前だけ出てくる翔里の弟、由井翔希（ゆいしょうき）のお話です。　★俺は兄貴の友達の三井さんに憧れている。　けど、三井さんは兄貴が好きみたいだ。　★【隣のゆい】と少しリンクしています。R18作品にしてありますが、最後に【隣のゆい】の結と翔里の事にちょっと触れている箇所に性的表現が出てくるだけです。　★【ツンデレですか？】後藤恵那もチラッと名前だけ登場します。★★ゆいシリーズは【隣のゆい】→【ゆいの弟】→【ゆいの従兄】→【ゆいの従姉】→【ゆいの弟　その後】の順で読んでいただいた方が分かり易いと思います。　

ムーンで連載している「オレの愛を君にあげる」のスピンオフ作品です。本編主人公・椎凪の同僚。内藤刑事のお話。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。

主人公 逢坂 桜彩(あいさか さや)16歳。 人の顔色を伺いがちで都合が悪くなると笑顔で誤魔化すのが癖。 いつも笑顔を絶やさず、だがちょっと鈍臭い女の子…実は心の中は意外と冷めていたりする。 親友：丹沢南、三浦蓮。 ヒーロー 朝比奈奏汰 (あさひなそうた)27歳。 落ち着いた雰囲気に大人の色気を兼ね備えている朝比奈は生徒にも人気が高い。だが、何を考えているか分からなくて、行動予測不能。 趣味： イタズラ 桜彩は入学式に向かう途中、桜並木の歩道で2人は出会う。 朝比奈がペンダントを落としていったことから2人は関わりを持つようになる。 桜彩は朝比奈の先生らしくない悪戯や、行動に戸惑いを抱きながらも意外な素顔を見ていくうちに、惹かれていくようになるが、禁断の恋に自分の気持ちに気付かないふりをする。 一方で親友の三浦との恋模様が原因でもう1人の親友南との関係にもヒビが入る。 桜彩と朝比奈先生との儚い恋模様から親友3人の入り交じるお互いの思い、朝比奈先生の過去など、高校３年間で“正しさ” をもがきながらも必死で探す、それぞれの成長などが描かれている …はずです！

【ツンデレシリーズ3】 ※小説家になろうで、【イケメンの勘違い　～ツンデレですか？モテ男視点～】として投稿していた作品を少し加筆しR18作品としてムーンへUPしました。　●ツンデレですか？【連載版】1話　のモテ男（柳瀬涼）視点のお話です。※明るい失恋ものです。※　●俺は黙ってても女が寄って来るモテ男。●今年同じクラスになった美人。　いつも俺を見てるよな？　●※性的表現があります。そういった表現が苦手な方はお戻りください。　

大学４年の漣航志朗は、同じ大学に通う１年の遠山溜と幼馴染み。着かず離れずのふたりはなんの進展のないままずっと暮らしていた。ある日、航志朗の大学の友人に溜との仲を取り持ってほしいと頼まれ、複雑な気持ちのまま強引に溜との距離を縮めてしまう。強引に迫っても抵抗しない溜。ふたりの関係は子供のころから決まっていたらしい。ただ航志朗はそのことを忘れていた。鈍感な航志朗とちょっと恋に不器用な溜の恋。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。

【ゆいシリーズ4】 ★【ゆい】シリーズに出てくる　朝倉華と、【ツンデレですか？】シリーズのカレの親友　手島京介のお話です。（華視点）　★私は4年付き合っている彼がいる。私が彼を好きなんだ。彼が私を好きかは訊けない。でも、彼はいつだって私を甘やかしてくれる唯一の存在。２人に未来はあるの？　　★【ツンデレ】シリーズとコラボしてみました。後藤恵那や木下譲二もなんとなく出てきます。　★※性的表現があります。そういった表現が苦手な方はお戻りください。　★★ゆいシリーズは【隣のゆい】→【ゆいの弟】→【ゆいの従兄】→【ゆいの従姉】→【ゆいの弟　その後】の順で読んでいただいた方が分かり易いと思います。　

【英雄大好きシリーズ2（ツンデレシリーズ＆ゆいシリーズＭＩＸ）】★私は、後藤恵麻。3歳上のお姉ちゃんと良く似た顔のせいでお姉ちゃんに振られた男から何度も告白されている。　　★姉の代わりではなく自分だけを一途に思ってくれる人を探しているくせに、告白してくる男の中からイケメンばかりを選んで付き合っている。　それじゃあ、軽い女に見られても仕方ない！？　★性的表現が出てきます。　苦手な方はお戻りください。　　★他作品【ツンデレですか？　連載版】【ツンデレですか？　連載版　その後】のキャラが出てきます。★※他作品【名前負けの英雄】とリンクしています。（※そちらは男性視点です。）　★主人公の友達のお話をUPしております。【大好きなその・・・】【大好きなその笑顔】【大好きなそのキス】そちらもよろしくお願いいたします。

「どうせ終わりにする命なら、その命を俺にくれないか？」 ねえ、覚えてる？ あなたと初めて会った日のこと 私は、今でも覚えてるよ だってあの時から、あなたに恋をしていたのだから… ※他サイトで掲載していた作品を加筆修正しました

手を伸ばせば届くと思っていた伊吹に、その手を振り払われた奈々。 二人の関係は。 奈々の気持ちは、どう変化していくのか。

千和は好きになれない事で悩んでいたが、好きになってからも悩みが出来てしまった。 「好きになりたい」の続きで、短いと思ったので、もう１つ短編があります。

【ゆいシリーズ5】 ★『ゆいの弟』の1年後設定、２人が結ばれる日まで。　　★俺と彼女は付き合って1年。　でもキス止まりの関係。　それは兄貴のせいなんだけど、彼女は勘違いしていて・・・。　　★『ツンデレですか？【連載版】』の柳瀬涼は三井乙女の元カレとして名前だけ登場します。柳瀬が主人公のお話は、『ツンデレですか？【モテ男視点】』です。（三井との直接的な表現はありません。たくさんの彼女の中の１人が三井だったというだけです。）　★※性的表現があります。そういった表現が苦手な方はお戻りください。★ゆいシリーズは【隣のゆい】→【ゆいの弟】→【ゆいの従兄】→【ゆいの従姉】→【ゆいの弟　その後】の順で読んでいただいた方が分かり易いと思います。　

何かを失ってしまった少女と教師が、お互いに依存しながらも何かを求めるお話。なろうで短編として投稿した『煙草と白』を長編として連載することにしました。

若い夫婦の、久しぶりの二人きりの夜のお話。 イチャイチャエロの通常営業です～笑 少し前に開催された某酒企画に便乗しようとして、ちまちま書いていて全く間に合いませんでした(汗) 登場人物はあえて名無しですが、以前書いたあの夫婦ですよ。 お楽しみいただけたら嬉しいです。

５年前に妻を亡くした喫茶店マスター兼アパートの大家『大ちゃん』こと『坪倉亮平』は、高校入学と同時に親元を離れ亮平のアパートに引っ越してきた『彩賀まどか』に振り回されっぱなし。 自分の部屋を改装して貸していた部屋には開けることのない、まどかの部屋に繋がるドアがある。そんな閉ざされた亮平の心のようなドアを、まどかは簡単に壊して入ってきた。もう恋愛はしないという亮平と親密になるまどか。13歳の年の差も亮平にはネックになっているようで。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。（R15をR18に）

※2013.11.8　その後の話2をＵＰしました。　　※※以前、他作品『騎士は王子様？　─Another Story─』の拍手お礼文で連載したものです。　　　　 ★【英雄大好き】シリーズ：「騎士は王子様？」ヒロインの同僚で、【ツンデレ】シリーズ：「ツンデレですか？　モテ男視点」の主人公の元カノの妹である白戸皐月と、【ゆい】シリーズ：「隣のゆい」「ゆいの友達」ヒーローの親友の茂木健吾　の恋愛模様♡　　 ★シリーズ作品の数年後のお話です。　　★拍手お礼文は会話形式のお話となっており、そのままこちらに投稿いたしましたので、状況説明がありません。（言い訳程度に後書きを付けております。）　　★★※これにて、シリーズ物は全て完結です。　ありがとうございました。　　★★★シリーズものについては、「【ツンデレ】【ゆい】【英雄大好き】シリーズ共通登場人物紹介」で作品について記載があります。　　　　★また各シリーズ1の作品の目次ページ下にシリーズ2～　の入り口を貼っておりますので、ご活用ください。　　　よろしくお願いいたします。　　　

佐伯桃香２９才。 頼りにしていた同僚達は次々と退職し、気がつけばお局様の仲間入り。気になる男はいるけれどイケメンのくせにヘタレな奴。 そんな彼女も多分今度は…？ 【山田センパイ】シリーズ第２弾 追記 H24.07.25 お気に入り登録100件越えました！ 皆様に感謝です！

　心に傷を負った「男」が同じ境遇の「彼女」へ心を寄せる。だが二人はその傷ゆえに踏み込むことを恐れた。／「おっさん萌え企画」参加作品です。

オフィスでの恋愛事情 ＜他掲載あり＞

「揺るぎない愛を」の番外編になります。 ネタバレがありますので、ご注意ください。 仕事で大きなミスをした彩音。項垂れる彼女の元に駆け込んできた駿とは、会社に秘密の同棲をしている。後輩の彼が男の顔に変わったとき、彩音と立場が逆転する。駿が激しく彩音を抱いた後、囁いた言葉は……。 他サイト掲載作品の加筆修正版になります。

遠距離恋愛中の恋人の部屋に泊まったその夜。いつもと同じように過ごしていたはずなのに……。夜中の彼は、いつもと違った。 小説家になろうにて、二人の馴れ初め～のお話『やどかり・アマゾネス』を、書いています。 興味を持たれた方は、どうぞ。

ある誤解から出逢ったサラリーマンに、ひょんなことから夏休みに受験勉強を教えてもらうことになった。優しい彼に惹かれていくが、ある日突然突き放されてしまう。大学に進学しても忘れることができなくて…。 続編はほんわか系。 一途な二人の恋物語です。 ※自サイト「桜色」から転載しています。

転勤の内示を受けた俊介。そんな彼と過ごす最後の夜は……。 他サイト掲載作品の修正版です。

投稿済み完結連載『日替わりランチ』登場キャラ、金曜日の男・笹森裕也の物語です。『日替わりランチ』ご覧ではない方も読める内容になっています。 不細工なのに、セックスに関して超モテ男の裕也は、ある日出会った７歳年下の女子高生のなおに心を奪われる。でも、なおは自分の手の中にあるようで、全然手の中になんかない。 どんなに頑張っても手に入れられなかったなお。その出会いと、別れ、そして新たな出会いが・・・・・・？ １～５話までは、完結連載『日替わりランチ』の裕也目線ストーリーです。６話からはなおと別れた裕也の全く新しいストーリーです。

夏の夜、ベランダでひとりあたしは缶チューハイを飲む。あるひとを思いながら。 ハルさま主催『熱帯夜、酒企画2014』の参加作品です。

【ツンデレシリーズ2】※2013.8.28　番外編ＵＰ。 ★ツンデレですか？【連載版】の彼視点です。 ★1話～6話は、小説家になろうで【カッコイイ女の赤い顔～ツンデレですか？カレ視点～】としてUPしていた内容と同じです。　そちらを読んでいただいた方は7話からお読みください。 ★木下の友達　手島と彼女のお話は【ゆいの従姉】です。 ★ツンデレですか？【モテ男視点】もあります。　ツンデレですか？【連載版】の1話、ツンデレですか？【連載版　カレ視点】の5話の内容ですので性描写はありません。ヒロインに振られた男子視点ですので失恋モノです。

佐紀と克哉は同じ会社の同期で、恋人同士。 入社二年目の春に思いが通じて結ばれた二人だったが、克哉の転勤と同時に遠距離恋愛がスタートした。 離れていても一途にお互いを思い続ける二人。 R18が書いてみたくて始めた、初小説になります。

「おい、ふざけんな！　切符返せよ！」 「べー！」 　改札口の中、切符がなければ追いつかれない安全地帯で、勝ち誇ったように振り返る。 　とんでもないぞ、あいつ。切符代ぜったい請求してやる。 　……という、ラブコメ？

羽村学、二十七歳。 身長百八十五センチ。 羽村証券株式会社代表取締役社長の長男にして、同社専務取締役。 自宅は渋谷区内。 幼稚園から大学まで私立の名門一貫校を卒業。 ハイスペックな御曹司のはずなのに、いまだ独身。 その理由は？ 「香田角の人々」シリーズのスピンオフです。

『キスするより、抱きしめて』の後日編です。籍を入れ夫婦になったけれど、高校卒業までは、週末婚を続ける美耶子と柊敏彦こと敏ちゃんのお話。高校生活最後の『浴衣祭り』の日のこと…美耶子にぞっこんの敏ちゃんが、暴走気味ですが、お楽しみいただければ幸いです。 今回は、仙堂莉映様の《浴衣でH企画》に未熟ながら、参加させていただきます。 よろしくお願いします。

前回の続編になります。 ただイチャイチャしたい彼氏の話

幼馴染に頼まれて、結婚式場から彼女を強奪する羽目になった俺。そんなかわいそうな俺のために神様は用意してくれた愛の試練とその結末は…？！ エロはないのにムーンなのは、そのうちエロに発展しそうな予感がしただけで、続きは書かないかもしれない、そんな暇つぶしのためのとくになんということもないベタな話です。

お姫様に憧れて、いつか理想の王子様と結婚したいと願うフリーター女、白石雪菜。彼女の日常は、とっても優雅で贅沢...とは無縁の生活だった？！　

幼なじみの二人の少し切ないお話。 お互いを想い合っていながら、すれ違ってしまった二人が身体だけで何とかお互いを繋ぎとめようとする。 だが、和希の方はその関係にそろそろ限界を感じ、玲に別れを告げる事を決意する――が。 相澤　和希（あいざわ　かずき）　25歳　地元中小企業のOL 佐々木　玲（ささき　れい）　　 25歳　イベント会社勤務 pixivにて公開しております。

好きでいるだけで進めない慎一を励ますのは、翼とあと一人…後輩であり、常連の美森葉月だった。頑張る美女と進めないへタレのお話。※続きではありますが、本編抜きで単体でも楽しんでいただけると思います

「ねえ、先生。イケナイコト、しませんか？」放課後の美術室で、弱みを握った美術教師の耳元で囁いた優等生、深雪《みゆき》。卒業間近の冬の日に、殻を破って、一歩を踏み出した。欲しいのは、愛でも優しさでもなく、今だけの――甘美な、秘密。（別サイトから加筆修正してお引っ越し。

長い間恋することを諦めていた、そんな俺が、もう一度恋をして失恋した。 そして見つけた新しい恋は、一度振った相手とだった。 「恋するＤｏｃｔｏｒ」のスピンオフ、石塚悠馬の恋の物語 こちら単独で読めます。

『ふたりを繋ぐもの』番外編。過去編、本編補完（幕間）小話を収録。〔*自サイト「でじたる*ぷちろわ」にて掲載中の作品です〕