ブクマブクマ (α)

姉の脳死による臓器提供がもとで両親との間に確執を抱え、菅島柊は家を出る。双子の姉が、異国の地で臓器を摘出された事を彼は快く思っていなかったのだ。引っ越し先で少年・ちひろと出逢い、戸惑いつつ彼に惹かれていく。そんな中、高校時代の部活仲間から後輩・山縣翔琉の死を知らされた。彼が自分の事を好きだったと告げられ、柊は動揺する。柊もまた彼の事が好きだったのだ。ちひろと過去の想いの間で揺れる柊。ある日ちひろから衝撃的事実を知らされる。彼は心臓移植を受けたレシピエントだった。その事実と、ちひろへの特別な感情を受け容れた柊だが、ちひろに負担を掛けまいと想いを封印する。ちひろの大学進学を機に、ふたりの同居が決まった。同じくしてちひろの側の気持ちと、母親の覚悟を知って柊は想いが達せられるという期待を抱くが…… ★脳死・臓器移植に関する記述が入ります。テーマは深刻ですが　ハッピーエンドを目指します。

　幼い頃から一緒に過ごしてきた春人と夏睦 　何もない田舎町から抜け出したいと願う春人は大学進学を期に東京へ、地元を愛する夏睦は県内の大学へと進んだ 　いつも、どんな時でも一緒だったはずの２人の間には、いつしか見えない壁が出来ていて、気が付けば手の届かない場所まで離れていた…… ※サイト「迷い箱」からの転載作品です

全寮制男子校『樹生学園』の保健室を舞台にした少し変わったBL。他から転載。

女のコにモテないレイキが、親友のあきらのことを好きになって、付き合い始めてから月日が過ぎた。 大学生になった二人が、少しづつ大人へ近づいていく物語です。 「君の笑顔が大好きで」「君の笑顔が大好きで１．５」の続編になります。 前作を読んでいただけると、より楽しんでいただけるかと思います。 女のコとの絡みも出てきます。苦手な方はご注意ください。 キスシーンには※、それ以上のシーンには※※　を付けています。（印の有無は、作者の自己判断になります） また、未成年の飲酒の描写がありますが、それを助長するものではありません。未成年の飲酒、喫煙は法律により禁止されていますので、それらは成人してから個人の責任で行って下さい。 執筆速度は遅いと思いますが、お付き合いして頂けましたら幸いです。

俺は、幼馴染みの誠二と両想い。 もう、ずっと何年も前から。 『ばれんたいん・きっす』の続編。 雄太視点。

「俺よりも年上の貴方(キミ)」 『僕よりもひとつ年下の貴方』 「俺よりも少し背が低くて、長いまつ毛に縁取られたタイガーアイにも似た瞳と、この世の人とは思えないほど美しい貴方(キミ)」 『僕よりも背が高くて、凛々しくて、無表情な貴方』 「いつもひとりで片付けてしまおうとする責任感が強い貴方(キミ)は少し危なっかしくて――」 『無骨な骨ばった手でパレットと筆を持ち、真っ直ぐな視線で白いキャンバスに美しい絵画を連ねていく……』 「気が付けば、恋をしていた」 『いつの間にか、惹かれていた……』 「この恋はあってはいけないもの。ならば封印しよう」 『同性にあるまじきこの想いは、諦めなければならないの？』 　この想いを人知れず、今日も「俺は」『僕は』真っ白いキャンバスに、美しい色と共に貴方への想いを乗せる。 ※【novelist.jp】さんにて公開中です。

俺は、幼馴染みの雄太に片思いしている。 小学2年の時に恋心を自覚してから、5年。 ホントに、長い長い片思い。

　何もかもに恵まれているはずの見城は、夢の為に恋人は作らないと決めていた時期があった。 　そんな折に出会った青年暮科との過去の話と、その後、そんな見城に出会い、直向きに片想いを続けたルイの一途な恋の行方。 ◆from Ariaシリーズより【優男×クール】、【優男×一途】のBL小説（一部『言えない言葉』の暮科が受）です。

突然告白した先輩とされた後輩のおはなしです。

カラオケの採点で最下位は罰ゲームね！ 幼馴染みの策略で、好きでもない先輩に告白する事になってしまったハーフ顔の美少年・千紘。 相手は男、しかも学校一の不良と噂の高瀬 蓮。 振られて終わり、の筈が何故か付き合う事になってしまい・・・・。 挙げ句の果てには、先輩の弟や親友にまで口説かれ、どうなる・・俺？

暁人(あきと)はひとつ年上の兄、勇輝(ゆうき)が幼い頃から大好きだった。それなのに、いつも隣りには幼馴染みの敬がいて……。兄弟もの悲恋BLの、つもり…です。 拙ブログにて連載していたものの総集編。5章完結致しました。 ブログのものは削除しています。 Pixivにも公開していましたが、リライト中につき、一時下げていました。ここと同時に再掲。

勇者「さぁ、もうすぐ魔王の城だ！」　ガイド「行かせねーよ？」　みたいな話。一話完結っぽいのを何話か投稿予定です。ルビ多用してます。

周りとは少し違う友人関係を築いている二人の話 いつまでも一緒にいる為にはどうすればいいのか

片思いをしていた親友の清水和真に彼女ができ、ショックを受ける一ノ瀬ルカ。 そんなルカを優しく慰めてくれる友達や先輩は一人もいない。それどころか周りは恋愛経験のないルカをガキ扱いしてからかうばかり。 和真を振り向かせたい気持ちと周りを見返したい気持ち、そんなルカの思いを逆手にとってわる〜い友達や先輩達は…。 S風味攻め達×強気生意気受け主人公で、逆ハーです。 えっちな話が書きたかっただけなので、内容は薄く設定も無理がありますが、それでも平気だ、読んでみてやろうと思って頂けた寛大な方のみどうぞ 笑 ※1〜13は、以前あげてた話を改稿して再アップしてます。

祐介には二つ年上の兄、祐太郎がいた。 普段そっけないないけれど、なんだかんだで世話を焼いてくれる祐太郎に突然キスをされて困惑。 兄×弟。

【スト缶やビール、炭酸ジュースのおともにどうぞ！】 1905年、アルベルト・アインシュタインが導き出した方程式「E=mc^2（イー・イコール・エム・シィ・二乗）」。その公式に魅せられた先生と生徒が、なんと××な関係になってしまった？！ インテリピュアラブなのかそうじゃないのか、曖昧さ無限大＼(^o^)／のこの二人の行先は？！　闇鍋小説です。BLはもちろんNLGLその他もろもろ、なにが出てくるかわかりません。※表記のタイトルはR18描写があります。

レザーショップ＆カフェで職人をしている、久野一臣×美容師の七生秦の話。秦に気に入られた一臣。しかし一臣は、三年前に付き合っていた、元彼の会計士・三積静雄の事が、どうしても忘れられず……。 ※Ｒ18部分にあたる部分には、☆がつきます。 〈お知らせ〉 当作品は最終話まで予約投稿済みです。 2015.7.26に完結になります。

　不良に助けられ、クラスメイトの藤原朔に恋をした高野太輝。玉砕覚悟で告白したところ、予想外にもOKの返事をもらったのだが……。毎週日曜日更新予定。

お互いの姉と兄の結婚により同居を始めることになった透流と誠の物語。 各話、交互で透流と誠の視点になります。 ＊閲覧注意＊ ・ビターエンドが苦手な方は十六話以降は読まない方がよろしいかもしれません ・自サイトの内容を修正転載

小さい時からずっと一緒にいるキョウとユウトの話。キョウがユウトを好きだと自覚するまで。初っ端からいたしていますのでお気をつけて。 初投稿になります。

　ある日突然、本家に呼ばれ、家宝を相続しろと迫られる主人公。 　しかも、苦手な従兄弟と２人で相続しなければならず、相続には同居が必要、拒否権無しな横暴さ。 　相続したモノも、ただのモノではない。 　怖がりなのに、視えちゃいけない方々が見えるし、しかも、それを導くのが一族の家業だったなんて…。 　 ちょっぴりホラーテイストなBLです。 他サイトで執筆していたものを改稿しながら書かせていただきます。（元は15禁でしたが18禁へ挑戦。） ペンネームはそちらのサイトとは変えています。 また、現在元のものは非公開にしています。

　兄の親友に想いを寄せている叶野 ナツは、いつものように、わからない宿題があることを理由に本命チョコを渡すため、家へとお邪魔する。 ――だけど……。 　やっぱり、チョコレート受け取ってくれないよね。 ※【野いちご】さん、【ベリーズカフェ】さんにて公開しております。

学園の人気者である宮生とこっそりイチャラブな日々を送るこずえ。 ある日、転校生アイドルの椎葉がやってきてから、ふたりの生活は徐々に変化を見せ始め……。 【18禁ボーイズラブ】 ポケクリからの転載小説です。

立花 要は経営する自宅兼店舗の前で、祖母と暮らすため都会から越してきた高校生、草壁 友哉と知り合う。村に知り合いのいない友哉は要を兄のように慕い、夕飯を共にすることを望み店の手伝いを申し出る。共に過ごす時間に比例するように、要は少女のような愛らしい面差しの友哉に心惹かれてゆく。友哉への恋心をはっきりと自覚した要に、友哉は地元から遊びに来た親友の笠原 司を紹介する。司から同性の恋人の存在を隠し、何も言わずに引っ越したことを聞かされた要は、心配する司に真実を話すことを勧める。だが友哉は真実を話せば司に嫌われ、要にも嫌われると頑なに拒絶し、泣きじゃくるばかりだった。前半部分は、ほのぼのとした恋愛的展開を見せていきますが、中盤以降、ハードな内容になっていきます。読んでいて「ちょっと受け入れられない」という方もいらっしゃるかもしれません。そういった方には、本当に申し訳ありません。ただ最後は救いのある展開となっていますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。あっ、勿論「無理～～～」と思われた方は、その時点でリタイアしてくださいｍ（_ _）ｍ

合コンの最中、店員さんに一目ぼれをして告白をした嘉賀内宥吾（かがうち ゆうご）。 だが、それは中学時代の同級生で男だった。

女性だと思った――そんな出会いから勇は徐々に同僚の中国人王秀雄に翻弄されていく。基本社内ラブコメですが、後半からはかなりシリアス度が増します。第一天（1日目）から第十天（10日目）、第十四天（14日目）、一年后（１年後）は勇視点、第十一天（11日目）から第十三天（13日目）は秀雄視点です。*ブログ、アルファポリスにも掲載してます。

小さな広告会社の一社員である平凡な男、蒲生　涼介(がもう　りょうすけ)の前に突然現れたコスプレ男、鳴海。二人の出会いから始まる、古より受け継がれた神話の物語。

＊縦書きPDFでお読み頂くことをお勧めします。 　美麗王子系シンガー×元宇宙飛行士　義兄弟ラブ 　宇宙への初航海を目前に控えた真守に、一世一代の覚悟でリヒトは積年の愛を告げた。しかし返事を保留にしたまま真守は宇宙遭難してしまう。 真守の帰還を信じて、熱い想いを歌に託して唄うリヒトは一躍人気を博す。 その歌『宇宙船そらふね』に導かれるように生還した真守は、リヒトと添い遂げようと決める。 　華やかな弟と平凡な兄が、デキあがる前もデキあがった後もひたすらイチャコラしてる話。 　兄自身と彼を取り巻く人々のモノローグ短編集。ランダムな時系列、エピソードの順番と時系列は符合しません。予告なしに性描写が出てきます。

目が覚めると、手錠で繋がれていた。 「僕は兄ちゃんが欲しいんだ」 その犯人は弟で、いつも可愛がっていた弟に無理矢理犯されるうちに……。

アイドルユニット「武蔵と小次郎」の、小郷要は、相方の周防修二のことが気になっていた。だが、要には恋人がいる。それは半分だけ血のつながった、兄だった。ブログからの転載（ブログではもう掲載していませんが）です。

形は小さくてもきっと伝わる。一人だとちっぽけなものだって二人なら大きな喜びになる。好きになった。ずっと一緒に居たい。ひとつになりたい。ただそれだけのことだった…… 【警告】 本作品に登場する人物はフィクションですが ほぼ内容的にノンフィクションの部分が 非常に多く含まれております。 この作品は二次元ではありません。 萌え要素やボーイズラブを含みますが ほぼ【実話】として捉えてください。 それ故に内容的にかなりきつい部分や 医学用語・心理学に基づいた内容も 含まれております。 出版して頂ける出版社様 目に留まった編集者様 もし気になりましたら連絡下さい

――俺達は、この拗れた恋を終わりにしよう。 弁護士の土橋美幸（つちはしよしゆき）に、ある日舞い込んだ奇妙な依頼。 「彼をここへ連れてきて欲しい」 二十年来の親友からの依頼に、土橋はその青年と出逢う。 ――大竹勇斗（おおたけゆうと）。 親友の恋人と何やら因縁のある青年は、土橋の申し出を拒否して……。 ＊＊＊＊＊ 【月の光にさらされて】のスピンオフ作品「大竹＆土橋編」 【キスミー、グッバイ】 大竹の前から柊二が姿を消してから三年後のお話です。 大竹は柊二と再会出来るのか。 そして、大竹の柊二への想いは……。 ※エブリスタ公開中です。

　絶対に振り向くことのない相手を、ひたむきに想い続けている人がいる。そんな先生を、俺は好きになった。 　既婚者となった担任を、今でもひたむきに想い続ける副担任の名木瑞希。そんな瑞希を好きになった高校三年生の仲矢遼介。それは誰も自らの恋の成就を望まない、想いを伝えることもない、ただそれぞれの大切なひとがいつまでも笑顔でいられるようにと願うだけの、密かやな片想いだった。 　――そう、だったはずなのに。 　互いのベクトルは交わらないまま、名木を抱いてしまった仲矢と、教え子である仲矢に身を委ねてしまった名木。その想いと距離の行方は……。 「先生――またベッドの上じゃなくてごめん」 生徒✕教師。諦めていた片想い✕一生隠し通すと決めていた片想い。 【年下攻/ツンデレ受/片思い/一方通行/せつない/ハッピーエンド】

おバカ若手イケメン俳優×小動物系塾講師 俳優の渡邊史和は、幼なじみの相川皐月のことが好きで好きでたまらない。 だが、超がつく天然の皐月は史和の気持ちになかなか気づいてくれなくて… 軽めのお話です♪ 明るいエロを目指しております。ちょっぴりでも笑って貰えればと思っております～ ※エブリスタに投稿したものを一部改稿・メクるにも投稿しています

大柄で俺様な見知らぬ少年に告白を受けた僕の受難。 ＊自サイトより修正後転載

拓巳と付き合ってからのある日、そんな日常。 そういえば、そんなものもあった。すっかり忘れていたとも。 だからそんなもん使ってそうなるのは……自業自得、だろ？ ◆人物紹介 志田ハルキ 主人公。至ってノーマルなごく普通の高校生だったが幼馴染みの拓巳と付き合うことになる。ツッコミ体質気味。 羽田拓巳 十年以上の片思いを経てハルキと付き合う。相当想いを溜め込んでいた。表情が他人からは読み取り辛い。ボケ体質気味。 この作品は「幼馴染との恋の進め方」（N3534BH）の続編短編です。そちらを読まなくても、こちらの作品を読むことはできます。

兄と書いて言いなりと読むのは昔からであり、そしてここ３～４年は常軌を逸脱していた。 出来のよい弟とその弟にいいようにされる強制女装の兄の話。 堂堂巡りのような違うような。 【 ご注意 】 ！女装・鬼畜・無理矢理・ヤンデレ要素を含む近親相姦ものです 無理矢理表現があったりしますので、『残酷な描写あり』にしています ！設定上、普通に女の子が出てきますし、お話の都合上、一部に女の子との絡み（性的な意味も含めて）があります。ご注意を ！更新が停滞しているお話ですが、個人サイトから再掲しました。なろうさん系列は読みやすいので(私的に) 話の区切りはサイトの小説ページと同じなので読みにくいかもしれませんが、ご容赦ください 【 備考 】 個人サイト ムーンライトノベルズ(ここ)：https://novel18.syosetu.com/n6066ce/ ハーメルン：https://syosetu.org/novel/171538/ に掲載しています

大竹勇斗（おおたけゆうと）と土橋美幸（つちはしよしゆき）が付き合い始めてから一年。 互いに仕事が忙しく満足にデートも出来ない二人。 二人はそれでも良かったけれど、周囲がやきもきしていて……。 ハロウィンの夜、パーティーに呼び出された二人は。 「なんで、こんな格好をして夜の街を疾走しなきゃならないんだ！」 ＊＊＊＊＊ 【月の光にさらされて―キスミー、グッバイ―】番外編 【サムシングブルー】 ショートストーリーのつもりが大竹＆土橋カプに入れ込んでしまい、あれよあれよと中編になってしまいましたｗｗ コミカルで甘甘な二人のハロウィンナイトをどうぞ♪ ちなみに【西崎部長から気苦労が絶えないっ！】からあの人とあの人とあの人も出演していただいてます。 ※エブリスタ公開中

先輩大好きにこにこ笑顔がトレードマークの好青年×地味だけどよく見ると整った顔立ちをしているちょっとSっ気のある女王様、のえろえろストーリー。 エロを軸に泥沼な展開になっていきます。 ※途中から攻めが増えます。 攻め二人が本気を出してくるので受けがどっちに転ぶか今のところ未定です。 なので一行目のあらすじがひっくり返る可能性有り。 年下×年上というのだけは変わりませんww

春川舞紘(はるかわ まひろ)は大切な妹が病気で亡くなった為に、心の中が空っぽになる。そんな中、親友に冗談半分で申し込みされたゲイの為の出会いパーティで大梁稔実(おおはし なるみ)と言う男性に出会う。

【いつまでも散った恋を忘れられないダメ男×それを許す男】 茅葺龍（かやぶきとおる）は『肉食茅葺』と友人たちに蔑称され、彼が通った後は誰一人女が残らないと陰では有名だった。 悪酔いした茅葺を面倒見る羽目になった学部違いの佐原（さはら）は噂とは違い、女子の前で酔って醜態を晒す茅葺をどうしても放って置けなくて……。 『君を愛する理由が欲しい』のスピンオフ・茅葺救済話です（笑） 本編の最終回とおおよそ同じ時間軸です。 ※fujossy・BLove等平行掲載中。

　父親の海外転勤で、中等部から特待生として通う全寮制男子校。そんなある日事故で両親を亡くした。それから３年がたち、絶対味覚の美食オンチ・棕七星に、雌伏していた変態ＡＨクラブが牙を剥く…。”星座って仮想ネットワークだよね”、天然ハッカー七星の周りに、いつの間にか集まった廃スペックな仲間達？と反撃開始！天然なのか、ハッカー的に天然なのか、そんなこんなで微妙にソフトボイルド高校生。変態倶楽部を倒せるか 　微シリアス？　時々、重め？　方向的にはは軽くありたい（希望）…。 □　残酷、鬼畜、暴力的な表現が入ります。　 □　全寮制男子校は御柱のみでご神体はありませんよぉ。 □　架空のお話ですから実在の人物及び団体とはまったく関係ありません。 □　現代ぎじゅつと仮想ぎじゅつが混ざってます。 ざっと、こんな感じで始めたいと思います。

同じ部活の相澤と八戸。 八戸に勝負を挑んだ相澤はもてる八戸にあることを教わろうと…… 少し頭の足りない彼と彼を取り巻く周辺の物語。 「おい！今から互いのプライドをかけて勝負だ」

ぼくはキャプテンに嫌われている。 そう思ってた。 サッカー部に入ったひなたは、キャプテンりくとに出会う。 振り回されながら惹きつけられていく恋の行方は…… 学園ものです。

「小説家になろう」にて連載した拙作、 「白き鎧　黒き鎧」　http://ncode.syosetu.com/n7314cw/ 「秋暮れて」　 http://ncode.syosetu.com/n6726dc/ そしてムーンライトにて連載した 「俺のどこが好きなの？」　 http://ncode.syosetu.com/n0568de/ に続く後日談です。カップリングは佐竹×内藤。どきどき、らぶらぶ、ちょい甘め。 上記「俺の～」がいきなり四年後の話だったもので、とある読者様からのリクエストがありまして、二人の三年後、初Ｈを書いてみました（苦笑）。（いつも受け付けている訳ではないので、どうぞお手柔らかに＾＾；；） 「ぎこちなくて恥ずかしくてどうしようもない」二人をどうぞ…＾＾；。 Ｈそのものは、いつものようにあっさり味。 なお、三話完結の予定でしたが、少し佐竹側から見たおまけのお話をつけることとしました。 すべて蛇足のそしりを免れないことは重々承知の上ですが、もしお楽しみいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いします＾＾

生きたくない俺は通りすがりの男に拾われた。優しくて、温かくて。たとえそれが現実からの逃避であるとしても、しがみついていたいと思ったんだ。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

宮下優弥(みやした ゆうや)はこの春、高校に入学した。弟の平良(たいら)とその友人朔(さく)と共に。しかし、その高校には色々と問題があってーーー。 「帰っておいで」の高校生編です。甘々な展開がいいなーと思いつつ、どうなるか・・・。

怖いのが苦手だ。特に、肝試しなんて冗談じゃない。――ある夜、肝試しをしたせいで非日常を味わうことになってしまった。おかしなものに襲われた夜、助けてくれたのは変なおっさんだった。※おっさん×大学生です。苦手なかたはご注意ください。こちらは本番ありの１８禁となっています。＊印は１８禁です。ご注意ください。１８禁シーンは比較的激しめだと思います。

短編のまとめです。ポケクリにも投稿してます。

『あたりまえの恋』番外編。短編。主人公の寶と静ふたりが中学生時代、初めてＨした時のことを静（受）視点でお送りします。すいませんただのシチュエーションというか、エロというか…。※当社比エロ度２０％増（嘘でした、すいません）本編に関わるネタバレ等はありません。またキャラの理解度等は深めますが読まなくても問題ありませんので、箸休め程度にお好きな時にお読みいただければと思います。ちなみに英文タイトル（あまり好きではないのですが、他に良いものが思い付きませんでした）の訳は「どっちが先？」の過去形、「どっちが先だったか？」です。多分。2014.7.9おかげさまをもちまして無事完結いたしました。ありがとうございました。/他サイト様にも重複投稿しています。