ブクマブクマ (α)

ＶＲ――ヴァーチャルリアルが発展した未来。奇人変人狂人なＶＲ技術のプログラマー達がエロエロと頑張る！ プログラミング型エロストーリー！！

異世界 そこでは『混ざりもの』と呼ばれる存在がいた。 とある協会の地下 そこでは『混ざりもの』に対してよなよな淫靡な宴がもよおされていた。 練習作品。別所投稿作品がうまくいかないのでむしゃくしゃしてやった。 後悔が少し。感想お待ちしています。

ある日俺は、すてきな指輪を拾った。その指輪は、非日常を求める俺にとって素晴らしいものだった。 ※不定期更新です

アパートが全焼してそのまま異世界転生してしまった雨宮 鳴都(あめみや めいと)が送る冒険有り、ハーレム有り、戦闘有りといろいろな事を繰り広げてく物語です。 処女作なので読んでいただける方は生暖かい目で見ていただけるど幸いです。 なにかしらご不満や、ご意見がございましたら優しく教えていただくとありがたいです。 更新はバラバラなので暇な時間に書いていこうとおもいます。

　イシヤさんは人殺しで、「ぼく(僕)」はその目撃者。 　宇喜多さんは何だかんだでかわいい。 　あとの登場人物は覚えなくても大丈夫です。 （※物地部の彌榮部長先輩は巨乳なのではさまれたい）

自殺をしようとした須田 水歩は異世界に召喚され、…たが別に魔王とかを倒せっていう訳でもなく、町を守れっていう訳でもなく… 強制される目的の無い勇者が、自由気ままにグリンフェールで過ごす物語。

　桃娘と呼ばれる、いや呼ばれるように育てられた者達がいる。生誕から死ぬまで桃を与え続けられ、唾液はおろか汗に至るまで桃の味がするように、そう育てられるのだ。主に性奴隷として生涯を終えるのがほとんどだが、そんな赤子が何年も生きられる筈もなく、４歳を迎える頃には死に至るのがほとんであった。 　ユートピア領主は何とか寿命を延ばせないか四苦八苦するも芳しくなく、半ば諦めていた時、部下から一報が入る。 　元気な桃娘がいる・・・・・・それも二人。

多額の借金を背負った兄義妹がその借金を返すまでの道のり。（一応ファンタジー）

高校一年生の主人公と、男性でありながら中性的な容姿を持つ少年との すれ違いというか、関係性を書いていこうと思っています。 若干の、人を選ぶ内容となっています。

宇宙貿易商人である太郎は、主な取引先の惑星であるギガボルトの高官であるセバスチャンに若く美しい女奴隷であるセシリアをプレゼントされる。こうして太郎とセシリアの物語が幕を開けた。

ノクターン神によって異世界に飛ばされた俺。 ノクターン神曰く、モンスター娘や魔物娘とイチャイチャしないといけないらしい。 仕方ないのでハーレム作ってイチャイチャします。

無類の風俗好きが、ある日見知らぬ無料案内所で紹介されたのは、異世界の風俗だった。しかも成り行きでその娼館の店主となってしまい、さらに規制によって人間の女は娼婦として使えないという非常事態。「人間の女が使えないなら、魔物娘を使うしかない！」 そんな発想の転換によって新たにオープンした魔物娘専用娼館。果たして、風俗好きの目指す理想の風俗は誕生するのか！？異世界娼館ファンタジー。

幼女を死姦する、少年の話。残酷な描写しかないです。

「東を統べる魔王」は七十二の将を従える事になっているのだが、七つ目の椅子が常に空席となってしまうことに対して頭を悩ませていた。そんな中、七つの大罪の一人から人間が悪魔の一員として地獄に来たことを「東を統べる魔王」は伝えられる。一方、面倒な喋る剣と物凄く好みのタイプの奴隷を買ってしまった人間、田之上亜門は、七つ目の椅子を埋めようと恐ろしい速度で成長を果たしていく。しかし亜門の扱いを巡って悪魔の中では抗争が始まろうとしていた……。 これは悪魔の、策謀と色欲に満ち溢れた世界を一人の人間の目線で語る物語である。

～あらすじ～ 『感染者』と呼ばれる存在が人類に脅威を与え、各国は自国防衛の為ユーラシア大陸の救済を放棄する。 日本は水際作戦が功を奏して『感染者』からの脅威を取り除き、安全神話が確立していた。 が、そんな日々はいつまでも続くわけもなく・・・

異世界に召喚され、パラメータ操作能力を手に入れたは良いものの、そこがどこで、自分は何のために呼ばれたか分からない男が、とりあえずダンジョンからの脱出を目指す。 作者逃亡の可能性あり。見切り発車。エロ…？

昼間からエロゲーをするようなフリーターが、なんやかんやあって見知らぬ城に。 なんやかんやあるけど頑張るフリーター。

大学最後の思い出作りに彼女とやってきた「猫又山荘」。しかし、そこで僕を待ち受けていたのは彼女との甘い思い出なんかじゃなくて、爛れた性の坩堝だった。NTR成分を少し含みます。主人公が結構なクズです。 猫岳の怪をモチーフにした伝奇モノの予定です。 ゲームのシナリオ用に書いています。ゲームの体験版が完成しました。詳細はブログで→　http://bit.ly/1iScz9B

異世界に召喚されたナオエは、女尊男卑の極みともいえる世界で地獄を見た。 勇者として王国に召喚されたのにもかかわらず、その扱いは奴隷同然だった。 王国から逃げ出したナオエは、人外達と共に今までの鬱憤を晴らすがごとくハーレムを作ることを決意する。

黒い結晶の体を持つスーパーヒーロー・オブシディアン。 彼に与えられた新たな任務は、失敗が続く新興ヒーローチームを鍛え直すこと。 サイボーグに退魔の剣士、超能力者に雷神と人間のハーフ。個性溢れるメンバーは美女ばかり。 そうとなれば、鍛えるのは戦闘技術だけじゃない！

女を捕らえ、苗床にして様々なモンスター達を生み出す工場を作るお話。 ★背景★　VR技術が発達した時代。高校２年生の獅子堂雷皇は旧型ヘッドギアを改造し、今ではもう非合法となっているクローズド型ＶＲシステムを構築。裏禁ゲームを存分に楽しんでいた。最初はイージーモードでプレイしたものの、飽きたためゲームリセットを行い、今度はハードモードで遊ぼうとする。 　そんな中、一時的に現実へと帰還した雷皇は、いつの間にか現実の自分に異常な性癖が発生しまっている事に気付く。蹴り癖のある妹、夢瑠の下着が見えた瞬間に雷皇はあり得ない強い感情を持ってしまったのだ。その危険な感情に抵抗するも……最後には理性は吹き飛び、雷皇は妹に対してゲームの中で散々行ってきた事をしてしまう。 　雷皇は逃げる様にゲームの中へと再び意識を沈めていく。現実に起こしてしまった事に対して考える時間を取るためと……そのゲームによって発生した異常性癖を克服するために。 　裏禁ゲーム【モンスター】。そのハードモードの世界で、雷皇は再び異質に彩られた日常を送り始める。

Ｑ・異世界へ行って何を為す？ Ａ・特に何もしない。 好きに生きる

ある日俺はゴブリンに転生していた。 人間に未練はあったがゴブリンとして生きていくことを覚悟する。 これはただのサラリーマンだった男がゴブリンに転生し、魔王になるまでの物語である。※性的などの表現が入ります

私のお兄ちゃんはシスコンだ。ある日お兄ちゃんが睡眠薬で私を眠らそうとしてきた。私は寝たふりをしていると…………

普通の日常を送っていた本城颯太は、バス事故に巻き込まれる。だが、それは只のバス事故ではなく、彼の運命に変化を与える事件だった。

男は気がつくと、手足を拘束され、目隠しをされた状態だった。 ぼんやりとする頭は記憶を失い、なぜこのような状況になったのか理解する術はない。 ７畳の部屋に押し込められた狂気は、ひとつのきっかけによって暴走し始める。

いつも通りのある日、いつも通りに眠ると女神様がいて、異世界に行けと？ なんだかんだと言い合って異世界に行った俺は取り敢えず色々自由に楽しんでみろという助言に従って、欲望のまま生きてみる。 ＊不定期更新で、投稿から次回投稿のスパン長めだったり短めだったりです。ご了承下さい。

触手に生まれ変わった主人公が、異世界で女戦士に恋をするお話です。

「これは悪い夢だ」ある日目覚めると暗闇の中にいた俺は突然のことに戸惑いながらも少しずつ感覚を取り戻していく。 だがその過程で自分が異世界に来てしまったこと、そして自分自身が触手へと転生したことを知ることになる。 これはそんな触手へと転生した男が他人に寄生し支配しながら好き勝手生きていく物語である。

目が覚めると真っ白な空間にいた主人公、荻倉零夜。そこで出会った神様と名乗る青年の話によるとどうやら異世界に召喚されるらしい。　けれどもその世界はもうすでに万を超える召喚を行っていて……。面倒なことになる前に隔離すると言った神様はついでにその世界を主人公に託すことにしたのだ。それを聞いた主人公はその世界で好き勝手に生きていくことにするのだった。　　　　　不定期更新　寝取られなし　

　これは、俺(|義山和人《よしやまかずと》)がまだ中学生だった時に、家の裏山の中で怪我をしている『狐』を助けて手当てをした事から始まる 　狐のキュキュと俺の、一匹の狐と一人の男の物語

主人公のなおちゃんとヒロイン達ががえろいことしたりされたりします、たぶん。ヒロインを主人公以外の男とかにいろエロさせたいです。えぐい寝取られはないと、たぶん。ほのぼのギャグ、たぶん。 注意：エロが少ない

超戦闘系の人が集まる村から出てきた少女はなんやかんやあって奴隷になります。 そのあと、異世界トリップした勇者に買われて旅をしつつ、エロエロします。 あらすじは適当ですん。それと、更新は不定期ですので、気が向いたら更新します。

「……たーつーやーくん、いーれーてー……」手料理を携え、夜ごと訊ねて来るのは死んだ筈の姉だった。弟に精をつけさせて、その生き血を啜るために――お姉ちゃんは吸血鬼となって甦ったのだ！　初出：2007年12月「2ちゃんねる エロパロ＆文章創作板 キモ姉＆キモウト小説を書こう！スレ」　"http://3rd.geocities.jp/shamo0113/novels/73_nightfood.html"ならびに"http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2901158"より転載

　魔族の騙し討ちにより亡国となったサムライの国『アマテラス』。復讐の剣鬼、リョウは果たして『アマテラス』を取り戻せるのか？ 　

異世界に落とされてしまった青年、啓。地球に帰るために彼はダンジョンのレベルをカンストさせなければならない！啓はダンジョンの主としてモンスターを創造し、冒険者を殺し、ひたすらにレベルをあげていくのであった。 たとえそれがどんな非道であっても、どのような汚ない手段であっても躊躇無くレベルアップに勤しみ、そしてカンストを目指す物語である。最終目標はもちろん地球への帰還！！ 果たして啓は地球に帰ることができるのだろうか？

名前はもとなり通称もーくん そのもーくんが箱庭学園の新入生になった、始業式先生の話を聞いて校長の話を聞いていたときに問題は発生する！ 校長のあのセリフ それから僕の学園生活は波乱の日々に変わったのである！

自我を保ったままでゾンビとなった主人公 あまり深くは考えないで気分の赴くままに偶に犯し、殺し、助ける。 ヒーロー？救世主？ いいえ、彼は唯の気分屋である。

現在本編の方を非公開にしております。 多分本編を読まなくても楽しめると思いますのでこちらだけでお楽しみ下さいませ。

妹の事しか考えてない狂人に、あたしはほのかな恋心を抱いていた。そんなヤツがエッチについて訊いてきた。どれもこれも妹のためだという。妹が当事者となった時に困らないように、ヤツが前もって指導するのだという。 あたしはそんなヤツの被験体にされた。エロビデオ屋の息子の部屋に連れ込まれ、ヤツに抱きしめられたあたしには、抵抗が出来なかった。あたしは、どうなるのだろう。

　何処にでもいる一般男性、海島雄斗（うみしまゆうと）が、異世界に突然転移し、ついでに剣闘奴隷になる話。 　更新速度はかなり不定期です。はじめての執筆なので、至らぬ点ばかりですが、暖かい目でご寛容ください。

現代日本人の男が異世界に転移して、何故か使える能力で、楽しく生きるお話

暇つぶしに作った作品なので、つまらないと思います。 幼女とセックスしたら、妊娠発覚！そして、出産、同棲、結婚。

腐りきった商会の罠によって父の事業は失敗。 財産を失った父は、奴隷商人に母上と私を売りに出す。 父の裏切りによって奴隷の世界へ身を落とした少女ジェマだったが、一風変わった軍人貴族によって甘い奴隷異世界へ染まっていく。

突然の事故死を遂げてしまった一人の男がいた。 彼は死の直前に、異世界へ召還されてしまう。 だが、この召喚も事故で本来呼ぶべき者に、 偶然引っ付いて来てしまった。 ほかに巻き込まれる形でやってきてしまった8人 彼ら10人は、使徒として世界の審査を求められる そんな彼らは、ハーレムを作ったり勇者を目指したり国を作りにいったりする異世界漫遊記。 前回書いた同名のタイトルのものを改正して、長いスパンで書いていきます。 始めの展開は、たいして変わりませんが読みやすくしていきます。 駄文ですが、よろしくお願い致します。

　特別なものなど何も無い人生を送っていたサラリーマン和泉颯太は、その日事故によって命を失った。 　しかし、彼は異世界へと転生し、非凡な能力を手に入れる。 　前世の記憶を保持したまま、まるでゲームのような世界観の中でレオルとして生きていく事になった彼の物語。

その男はダンジョンの深部にいた。 サキュバス（淫魔）を倒すためである。 通常の武器でサキュバスは倒せない。 巧みな罠を張り、油断したトコロを攻撃するしかない。 深いダンジョンの奥で、男とサキュバスの壮絶な心理戦が始まる。

　魔物使い、魔物と様々な方法で契約、又は使役して戦う職業である。基本的に魔物が前衛で魔物使いは後衛としてサポートするのが一般的だが例外も存在する。これは竜に騎乗して戦う竜騎士の物語である。 　（メタルイートスライムの伝説と同じ世界、ほぼ同じ時系列の話です。両者がクロスするがどうかはまだ考えてはいませんが）

ヤマタノオロチという頭が八つある蛇の化け物が住む山に偶然入り込んでしまった少年の前に一人の女性が現れる。 はたして少年の運命は…

居候とSVRGSを修理した際に配線を間違えて、ゲームの世界と思われる場所に飛ばされた。 そのゲームの名前は『ダンジョンズ.アベンジャー』。 ダンジョンを作り、冒険者を返り討ちにするゲームだ。 ダンジョンを作成し、金を稼ぎながら生活して行く事を決め、その様子を描いた物語。 ※物語は壮大ではないのでお気楽にお読み下さい。