ブクマブクマ (α)

魔術の失敗によって獣になった少年と、その少年の面倒を見る魔道学院の女講師のSS。 オネショタ、獣×お姉さん。

友達からもらった妖精にちんぽぶち込むだけの話/ pixivに投稿した同名作の転載。誤字修正とちょっとした加筆を行いました

女子高生高町沙良、ある日の夜に、自分の部屋に突然黒い人狼が現れて、襲いかかり犯した。 沙良は犯された事で気を失うが、朝になり後に残っていたのは、シーツに沁みた血と痛みだけだった。 それからも人狼は毎日沙良を犯す。沙良も抵抗するが歯牙にも掛けられなかった。 ふと、沙良は思った。自分がどれだけ抵抗しても、あの人狼はけっして自分を傷つけない事を ２０１７／０４／０２　アクセス数10万ＰＶ達成

　私の一族は温厚だ。戦とは無縁で、主に農耕で日々の糧を得ている。　 　戦を好まないのには理由がある。　 　一族の掟で、『恨まない、怒らない』がある。それを皆小さい頃から守っているので、このクピクピ村は本当に平和だ。 　　 　そんな村に帝国の調査団がきた。そして、その中の一人キイチ・ミケランジェロさまが私は気になって仕方がない。　 　※※村娘(特殊属性)×青年騎士※※　 ファンタジーです。

竜のしにかけつがいのピンクな小咄。 主に残念な竜の妄想。

中世ファンタジーな世界の一角にあるバルファ教団。 そこに属する神殿騎士ガラン・レービィンは、「嫁に泣いて逃げられた男」という不名誉な三十五歳独身。 彼の主君であり、護衛対象である神の血筋を持つ半陰陽（ふたなり）レア・バルフェ十三歳。 ふたなり美少年な彼が、おっさんとラブラブして雌になっちゃう話。

獣人奴隷の存在が当たり前の国で、奴隷商の娘として生きるユーリ・アルバン。彼女は父の仕事を継ぐ身でありながら、獣人奴隷達を哀れに思う無力な娘。 そんな彼女はある日、父に連れられた先で1人の逞しい獣人奴隷に出会う。それはユーリの生き方を変える、運命の出会いだった。 ※申し訳ございません。現在更新停止中です※

僕は、お父さんを止めたかった。 僕は、お父さんと一緒に居たかった。 僕は、お父さんが好きだった。 僕は、お父さんが大好きだった。 僕はお父さんを、愛していたんだ。 この作品にはTS(性転換)および近親相姦の描写が含まれます。ご注意ください。 5話ほどで終わる予定です。

異世界に飛ばされたと思ったらそこは戦場で・・・助けた騎士から天女と勘違いされるところから始まる異世界旅模様。中盤以降にR指定入る予定です。

滑舌の悪い×本好きJKが、図書館でよく合う男の人〈先生〉に、性的興奮を開発されていってしまうお話。

若き領主・九垓（くがい）は領地の様子を見てまわる目的で、へんぴな村までやって来ていた。そこで出会ったのは黒目黒髪の少女。ふでぶてしささえ感じさせる物怖じしない態度と、強かな眼差し。そして、白い肌とすらりとした体躯。それら全てをもつ彼女に、貴族の生まれの彼は興味を持った。

神の力が宿る<魔石>のせいで、〈祝福〉を与えられる巫女になったセラ。 しかし、そんな役目を持った巫女がいたのは大昔の話で、その〈祝福〉を与えるには、今の常識では考えられないようなコトをしなければならず・・・。 美人だけれど鈍い所のある主人公が情事を通して成長し、国に影響を与えるまでのお話し。基本、コメディ、王道です。 ＊長編です。序章は一人称。他は混合の予定です。 ＊世界観における残酷描写があるかも知れません。嫌いな方はご注意ください。 ＊また、ヒロインが惑いながらも一人の男性と結ばれるというような話ではなく、複数を前提としております。

古代信仰が残る山間の村で暮らすボーイッシュな少女、狼崎　晶（ろうざき　あきら）。 彼女は狼神姫（オオカミヒメ）であった母が、野生の狼と交尾して産んだ娘であった。 その母が亡くなって十年が経ち、晶が今代の狼神姫として祀られる日がやってくる。 晶もまた、母と同じように狼と交尾の日々を送るのだ。 だがそれは現代まで生き延びた狼神姫たちが乱舞する、戦いの幕開けでもあった……

最強の幻獣ドラゴンすら使役する召喚士の召喚魔法。 しかし、召喚士には女性しかなれない理由があった。彼女らが幻獣と契約するためには彼らの繁殖を手伝いをしなければならないからだ。 産卵・種付けは当たり前、異種姦召喚魔法ファンタジー。

　恋人と共に異世界に迷い込んだ黒髪貧乳少女・シホは冒険者稼業で何とか生計を立てようとするが、恋人であるミキトを魔物に殺され、自分だけが生き延びてしまう。自暴自棄になったシホは酒に溺れようとしたが、入った酒場でナンパ男達に絡まれ、飲まされ、泥酔状態で持ち帰られる――ところで身長２．５メートル、体重３００キロの巨体オークに助けられる事になる。巨体オークはシホに自分を大事にするように説くが、自棄になったシホはそれを受け入れず、泣きながら「責任取ってメチャクチャにして」と望んでしまう。幸か不幸かシホを助けた巨体オークはヤリチンであり、責任取って自宅に持ち帰られたシホは処女マンコをほじくられ、口説かれて快楽堕ちしていってしまうのであった。

　竜族への復讐のために、己の心を斬り捨てた男がいた。彼はまさに百戦錬磨で次々と竜どもを屠っていたが、あるとき摩訶不思議な竜に敗北してしまう。自らを古の龍と名乗る存在に見初められた竜殺しは、人として死ぬことを許されず龍の身に堕とされて＿＿＿ 　と書いたものの重苦しい展開は特にないTSメス墜ち短編小説。

神様と人が普通に生活する現代日本で、狐巫女な神様の銀狐様がショタに体許したら蕩けるようなセックスをしちゃう、ただそれだけの話です。 チンコ即堕ちなので、ご注意ください。 pixivにも同じ物を投稿しています。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4951319 二次創作はpixivオンリーで、オリジナルはこちらを優先します。 誤字脱字やお気づきのことあれば、お気軽にどうぞ。

前世で偶然出会った神様にご飯をご馳走したら気に入られて、魔力チートをお願いしたら、魔力チート故に不遇の幼少期を過ごすことになる。養子として迎えに来てくれた美中年に喜ぶも、転生先は10歳以上年の離れた異性とは結婚が認められていなかった。魔力を重んじる貴族で、異性を養子として迎えられ、性的な意味で可愛がられるのはスタンダートだったのだ（※エロはファンタジーです）

　ライラは一角獣が住むという迷いの森に入る。 神の遣いとも言われる彼らの角の一欠片を飲むと、どんな病気さえたちまちに治してしまうという言い伝えを信じて。 でも、実際に出会った一角獣はライラの想像とは全く違っていて…？

レイジは村一番のおちこぼれで、従姉で魔法使いのクリルにはいつもバカにされていた。そんな彼が手に入れた魔法とは？（肉魔法）

崖から落ちて瀕死の重傷を負った少女・明鈴と、それを助けた白虎・白深。 白深の看護で徐々に元気を取り戻す明鈴だったが、彼女には、ある使命があって……。 「白深様は、いつ私を食べるんですか？」 虎と少女の奇妙な共同生活の終着点は──？ 和＋中華テイストな世界観のファンタジー。陰陽五行思想等を元にしてますが、あくまで雰囲気のみの架空設定です。 2014年11月に完結した『白虎様の供物(月光版)』の改訂版。 一章と閑話は前作の改稿、二章から書き下ろしになります。 2015.10.09、完結しました。ありがとうございました！

かるーいノリで触手属の雄に囚われてしまった、あたし、の小景。 ※6/6　下の一行は追加のあらすじです。感想欄からいただきました。的確です。 自動選別機能付契約書にベストマッチング判定されて未確認生物によって捕獲・溺愛（笑） ※※そう、そういうお話です。 ※※溺愛と執着、あります。 ※※作者が癒されたかった第２段。NLです。 ※※重要なのでもう一度。NLです。

趣味を山登りとする彼女はその休日も山道を歩いていた。だが、あいにくの雨模様に立ち往生し、慌てて雨から逃げた先にあったのは、うらぶれた古びたお堂。しかし、そこには意外な先客がいて――。

魔物と人は、相容れないものである。 魔物の本質は人と異なり、残忍で酷薄。それゆえに同じ世界では生きていけない。 町はずれに住む薬草師・ノーラの幼馴染みは、ラウロという名のとても優しいスライムだ。だがある日、ノーラはふとしたことから彼と喧嘩をしてしまい――――。

父さん大好き頭脳派息子×息子を信頼してる穏やかな父親。 短編のその後を足して連載版としています。 薬を口実に父親にやりたい放題好き放題、欲望をちらつかせる息子と、その息子に深い信頼を寄せる父親。 お互いが幸せで、お互いの幸せが自分の幸せ。 ノーシリアス。やることはやっていても、ほのぼのです。

　和ロリババアが大鬼のお嫁さんになるお話。中編。

10歳になったミーアの寝室には毎夜父と兄が訪れる。「お勉強」をするために。　 モラルはない、歪んだ愛のお話。 続き物というよりは短編を重ねているようなお話なので、一夜毎に完結に設定しています。

千帆はその夜、死ぬつもりだった。 でも無責任で優しい狐が、魂と引き換えに願いを叶えてやるというから―――・・・・。 ※九尾の狐で短い話を書きたくて書いちゃいました。 　若干と言わずリハビリ作品。 ※あかし瑞穂様主催人×人外ラブ企画に寝坊参加させていただいてます。ありがとうございます♪

季節の盛りを迎えた海辺の町で、今年も伝統の祭りが催される。 だが今年は、これまでのようには過ごせないらしい。 祭りの華というべき“踊り手”に、もっとも似合わないだろう私が何故か選ばれてしまったので。 男勝りな人間娘と、口の悪いサメ魚人の青年が迎える、とある古い夏祭りの話。 ――もしくは、色々と無自覚だった幼馴染みケンカップルの話。 （さっくりとした中編。ヒーローがサメという魚系なので、苦手な方は要注意）

獅子の獣人であるスライキンは親戚一同から結婚を強制され、仕方なく娶ることにする。妻にしたのは自分の胸程の身長しかない小さく幼すぎる少女であった。 ※ととりとわ様主催の《悶えるおっさん企画》の参加作品です。

　クロウ・フリードは転生者である。ただ、前世の記憶は曖昧だった。 　フリード家は特殊なテイマーの一族だった。父親も当然テイマーで、有名な冒険者だ。そしてその能力は、クロウにも引き継がれていた。 　そのテイムの方法は……獣姦だった。 　転生者であるクロウには、エロ方面の知識が多少身についていた。その知識と一族の能力に、クロウはどう生きるか思い悩む。 ※四話目以降、週末更新になると思います。

小学5年生になると、まるで影のように篤兄の身長はのびてきて。 がっちりしてきた浅黒い腕。 篤兄は、遊びの師匠で私のあこがれだった。 だけど、いつからか篤兄と目が合うたび、ほんの少しだけドキドキするようになってきてしまって。 再会物です。

恋愛に失望していた半ひきこもり系女子が、死にかけていたところを救われた代償として異世界に行く話。 異世界で出逢った協力者のおじさま魔術師に溺愛されながら旅する予定。 主人公の意識がないとき他の人物の視点を入れたり入れなかったり。

この村には、ある風習がある。 大晦日の夜、氏神様の姫はじめのお相手として少女の人形を捧げるという、古くからある習わしだ。 その人形を届ける役目の者以外は、花嫁人形を長く見詰めてはいけない。 氏神様に攫われて、花嫁の代わりにされてしまうから。 ある少年はその花嫁人形を見たばかりに、無理矢理犯され種付けをされた。 そして、毎晩毎晩孕み腹で夜伽をさせられ、子を産んでもまた孕まされ続ける、氏神様の花嫁にされてしまったそうだよ。 恐ろしい話だろう。 詳しく聞きたいのかい？ なら、少しだけ。 その少年が最初の子を孕んだ夜の話をしてあげようか……。

異世界から現代日本に転生した王女様が異世界で死に別れた恋人の生まれ変わりの竜（人化）に異世界召喚されて、強姦で処女喪失から、快楽魔法で最速淫乱調教される話。

下っ端の少年が、盗賊の頭を隷属魔法でいいようにする話です。 催眠術のようなものなので、本人の意思は当初ありません。 何でもありな方だけ、一緒に楽しみましょう。 毎日投稿し全４話で完結します。

『悪魔王』と恐れられている王に仕方なく嫁ぐことになった小国の姫。 果たして彼の正体は…。

獣人の傭兵・オーランドは討伐の帰り道にヒトの赤ん坊を拾った。シエナが１６歳になったある日、王室から遣いがやってくる。実はシエナは王家の姫君で政略結婚のため隣国へ嫁ぐのだという。【人×人外ラブ企画】参加作品。Pixivにも投稿しています。

女神から世界を救ってほしいと頼まれて、異世界に召喚された真里亜。招かれた世界には四人の夫が初夜のベッドの前で待っていた。 という、神様に淫乱Ｍ女にさせられた主人公が美形の竜（人型）四人に輪姦されて世界を救う話。

ある日、森のなか、オオカミさんにたべられちゃった。――というエロ話です。

　金髪巨乳の美貌の持ち主ながらサバサバした性格の冒険者・イヴァンジェリンは飲み会の帰り道、お姫様抱っこされながら「愛している」と告白される事となる。相手は信頼して背中を預けつつも異性として意識してなかった大男であったが、告白を受け入れた事で「一番の相棒」から「一番好きな異性」として一気に意識し始められる事になる。単に告白されただけではなく、巨チンで処女を奪われ、ほじくられ、快楽を覚え込まされたイヴァンジェリンは恋人に乱暴に犯されるのが堪らなく好きなメスとして覚醒めていく事となった。

世界を恐怖で支配した闇の魔法使いを封印した四人の若者達。その際、一人の娘が犠牲となり闇の魔法使いと共に封印された。それから二十五年後、娘は結界の中から一人姿を現す。二十五年前の姿で、二十五年前の時間と記憶のままで。（2009/11/30より小説家になろうで連載した『残されたモノ』をR18として本編のみこちらに移しました。）

※作品傾向を要確認 異世界の国ヘザールに流され、商人アミルに拾われた湊は商団の帳簿係として平和な毎日を過ごしていた。 しかしある日、事故で一夜だけの関係のはずだったのに、国に勤める騎士長ファルザームと名乗る男に猛烈に求婚される。しかし彼の本当の正体は……。そんな彼と王様の命令で探し物をすることになったが何やら不穏な空気と不思議な出来事が。

グリズリー似の屈強な騎士が、魔物にさんざんイタズラされちゃったり、ひょろもやしな魔法使いにくやビクしちゃったり、部下のセクハラに悩まされたりする話です。がっつりエロ。騎士受注意。異種姦要素満載です。 一部・二部は一話ずつ短編読み切り形式です。 ※三部・王都篇だけ連載形式になります。国が滅亡します、ご注意下さい。 2016.09.23、本編完結。 2020.04.13、西砦こぼれ話追加。 2016.12.13、改題『熊似な俺が部下と魔物に愛されまくりでツラい件』として、DeNIMO様より電子書籍化されました。

　幽閉されていたお姫様が、父兄の罪のあがないのために蛇の王の花嫁になりたがる話。 　王道プリンセス・ファンタジーを目指そうとしました。 　本編完結済み。猫の王の話、いい夫妻の日話追加あり。　 　キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。 　また、注意事項がある話は前文に記載いたしますので、ご一読ください。

仕事と遊びはきっちり分け独身を貫くマーヴィルの元に、ある日従兄弟が頼み事をしにやって来た。 その頼みというのは、なんと『夜遊びを始めた娘の相手をしてやって欲しい』というもの。 最終的に上下関係を盾に受けざるを得なくなってしまったマーヴィルは、仕方なく件の娘に会うことにした。 性なる興味に目覚めた姫と、経験豊富なおっさん騎士の話。 ※ノクタムーン交流戦参加作品 ※お城内を舞台にした作品ではありますが、歴史や実在した組織などを基にしてはいません。 ※エロ有りのところは★をつけます。

弱った獣を拾ったら、実はその獣は呪いにかけられた王子様で、そうとは知らずに可愛がり、発情期だと思ってエッチしたら呪いが解けて獣は人間の姿になり、その王子様にめちゃくちゃ愛される話。 獣姦あります。王子様は変態くさいです。 アルファポリス様にも掲載しています。

しがない鏡職人のレオンは、ある日盗賊に襲われ、その拍子に父の形見である大切な手鏡を割ってしまった。 割れた鏡から溢れる邪悪な力を浴びてしまったレオンは、黒い醜悪な悪魔に成り果ててしまう。そう、その鏡は父が勇者より託された、数千もの悪魔の力を封じ込めた鏡だったのだ。 一日にして最強の力を手に入れたレオンは、真面目に生きるのが馬鹿馬鹿しくなり、道中で手下にした魔物達を率いて、美しい女神と女騎士達により守られるエルド王国へ侵攻、恐るべきハーレム計画に乗り出す。 悪魔であるレオンは魔法により、ヒロイン達に肉体操作や洗脳、常識改変に幻覚などを施し調教します。催眠術に近いです。

宰相府で働いていたカタリナは、とある事情から辺境の村に領主補佐官として赴任することになった。赴任先の上司である領主は、温厚で気さくな有鱗人で……。大らかリザードマン×腹黒真面目系お嬢様の種族と身分を越えた縁の物語。 ※注：ヒーローは最初から最期まで二足歩行のトカゲです。人化はしません。 （電子書籍化しました）

膨らみ始めた桃色の蕾。 大人になり始めた、でも大人になりきらない一瞬の妖しい輝き。 大人のどす黒い欲望が、どす黒く反り返る砲身が、 少女の真っ白で無垢な体を貫き、汚す。 どす黒い欲望渦巻く白い塊を、未熟で真っ白な子宮に解き放つ。 今このまま死んでもいい… ※本当にやると「お縄」を頂戴することになります。