ブクマブクマ (α)

六本木に住むある女性の１日。 大好きな友達の１日をSSにしてみました。５０％のリアルと５０％私の妄想。 セクシャルな描写はないけど、内容が１８歳以上とおもってムーンライトノベルさんに投稿。 （友達と話した結果、続編をこっそり書き続けることになりました・・・今後の展開は友達次第です。タイトル『男は滅びて、女は栄える。それが真理だ。』で続きをのせています）

花咲サクラ、アラサー。シロを飼ってます。という話。 『昔話を題材にショートストーリーを書いてみよう』の挑戦。 題材は「花咲か爺さん」です。 投稿後に気がついたんですが、これ１８禁じゃない。いつもの癖で１８禁に投稿しちゃいました。ごめんなさい。

ツイッターの診断メーカーからのお題「魔女がいた。」 からの短編です。 三つの大国がいつしか戦争になり、種族にない力を使うと弊害が起きるという理のある世界。 力を使えば使うほど記憶が無くなっていく魔女と騎士の話。

――俺は本当に運がいい。 男はそう、ほくそ笑んだ。 “あの男”を排除し、金も、名誉も、何もかもを手にした俺は、遂に今日、行きつけのバーで出会った美しい女をモノにした。 しかし、女には重大な秘密があり…。 15年ほど前に書いた小説に、エロス要素を盛り込んでリメイクしてみました。 前・後編の全二話。 私にしては珍しくバッドエンドです。 前・後編を続けて読んだ後にもう一度前編を読み返すと、別の面白さが見えてくるかも。 R18・残酷・暴力描写、特に子どもの死に関する描写が予告なしに描かれています。 ご了承ください。

ムーンで連載している「オレの愛を君にあげる」のスピンオフ作品です。本編主人公・耀の親友の新城祐輔のお話。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。

私の腕の中には冷たく固くなっていく愛しい人の体。泣く権利など私にはない。 彼を殺したのは私なのだから。 世界を司る者として生まれた少女と世界を闇に落とすと言われた王子の話。 ちゃんとR１８

ムーンで連載している「オレの愛を君にあげる」のスピンオフ作品です。本編主人公・椎凪の同僚。内藤刑事のお話。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。

中村舞は上司である相原に恋をしていた。 ある日偶然にも相原の家に上がり、今まで知ることのなかった一面を見ることに── 七篠りこ様の連載している『健全な恋ってなんだっけ？』のキャラクター「相原知治」の救済（にまでは至っていない）話になります。 椎名・壮太共通編から数年後の捏造設定、オリジナルキャラクター視点となります。一応単体でも読めるかもしれませんが、本編を読んで頂いている方がよく分かるかと思います。 この作品自体に性描写はありませんが、本編がR18のためR18指定いたします。 この作品は「N2558EP」の二次創作です。作者様より許可を頂いています。

彼女はいつだって輝いていた。 太陽の光を浴びた海面のように。傷ひとつない滑らかな真珠のように。僕たちの住む、海の奥深くでも。彼はいつだって優しく触れてくれる。深い愛で包み込むように、傷付かないよう守るように。隣でずっと見守ってくれていた。

その日、自分の世界の全てが崩壊した。襲われそうなところを庇った師たちを背に、同郷の幼い少女を連れてカグヤは走り抜けた。逃げ延びた先でカグヤたちを保護したのは、年若い二人の戦士。幼い少女と自分を守るため、保護された里でカグヤは里のために尽くすことを約束した。口の悪い戦士と、優しい戦士。美しい青年達と共に、少女は忘れることができない師を想い続けてこの里で生きていく。－－－陽と陰の二つの里が絡み合う物語。残酷な描写ありです。今後、タグは増加していく可能性ありです。いちゃいちゃはずっと後半です。

会社のロッカールームで会った吉田は、ふんどし姿だった。 年下×年上。凌辱表現、不快表現あり。微妙end（ハッピーではない）。 2/14はふんどしの日（遅刻）。

桜朱里様主催【連想企画】参加作品です。 「お前、私の伴侶にならないか？伴侶になるのなら、そこから出してやる。」

捕えた男と、捕らわれた女。男は彼女に不可解な責め苦を与え、同時に甘やかな快楽を施す。なぜ？女はまだ、理解ができない。男の歪んだ愛情を。 ※オオカミ様主催による「声無しの情景」企画の参加作品です。

来月に結婚を控えている婚約者が言った『今の二人を残しておかないか』と。 色々と悪趣味です。

それはどこにでもいそうな高校生の恋人同士。だが、唐突に言われた男の告白に、二人の関係は一瞬で非現実なものに様変わりする。いや、待て、この男は今、なにをのたまったのか。月の――おうじ様？ 桜朱理様主催による《連想企画》。「砂漠・少女・珈琲・月・時計」のキーワードのうち、「月・珈琲」を選びました

人形のように美しい少女の傍には、いつも影のように寄り添う、『影縫い』と呼ばれる男の姿があった――『生き人形』を創る少女と、彼女に『命』を与える男の日常の物語。 ＊年端もいかない少女にやや迫るシーンがありますので、R18にしていますが、そういった行為がある訳ではありません。 ＊診断メーカーの空想職業で、「あかしは『生き人形師』です。髪は漆黒。瞳は蒼色。おとなしい性格で、かんざしを使用します。仲がいいのは『影縫い』、悪いのは『恋愛調香師』。追加要素は『半妖』…です。」と出たので、衝動的に書いてみました。

神々の手によって作り上げられた乙女は、一神の言葉によって、心を乱された神々の手をすり抜けて、下界へと落ちてしまう。彼女が目覚めたのは、王城の片隅。何やら不満あり気な、ふわふわ金髪の王子様が気になってしまって、後をついていけば……あれ、何でソファに押し倒されてるの？ 長編を書こうとして、他作品の事を考えると、だめだと思って、書きたいところだけ吐き出したものです…！R18をしっかり書くのは、初めてなので、なんとも言えない結果ですが、少しでも楽しめたら幸いです。

　押しの強い女子大生が年上の幼馴染の家をたずねて関係を結んだ後、夜桜の根本を掘って罪を分けあう話。 　犯罪・呪術に関する描写があります。苦手な方はご注意ください。

幼なじみのアイツにだけ拗らした思春期のせいで素直になれない俺は１８年近い片思いに終止符をうつべく、アイツの家に向かった。 ※勢いで書いてしまいましたー。細かい設定も何もありません！流し読み程度で暇潰しにお読みいただければと思います！また、女性に対して暴言をはきまくっていますので気を悪くされる方はお控えください。

きっと、出会った頃の印象はひとりひとり違うのだろう。それは自分には数ある記憶の中で最も鮮烈に刻み込まれたものだとしても、きっとあの人とっては違う。そんなこと、言われなくても分かっていた。＊＊＊颯太には好きな人がいる。それは文系クラスの天童寺さくら。遠くから眺めているだけでよかった。しかし、それをある日、隣の席の天宮夏夜にばれてしまう。しかも、何故か彼女は「協力してあげようか？」なんて言いだして…。理由を訊いてもはぐらかされて終わる。「ひみつ」そう笑う夏夜。彼女は自分に何かを隠している。＊＊＊物語は第一部、第二部と続いていきます。高校生～大学生までの話になる予定です。第二部から話が急展開しますが、ハッピーエンドになる予定です。タグは今後も更新される予定です。リアル多忙につき、更新はゆっくりになると思います。

明るい常夏の国で生まれたカクテル──テキーラ・サンライズ。 それによく似た男と歪な関係を続ける私。 熱帯夜に、その均衡が崩れる。 ハルさま主催の『熱帯夜、酒企画2015』に参加させていただきます。

俺は雪の季節・彼女と出会った。名も知らない、記憶がない彼女と恋に落ちた。ただ、幸せな日々だったんだ…。白い記憶の彼女とそんな彼女を愛した俺の物語。

絵師・賈曉明と彼の身の回りの世話をする姚雪。真夏に冬景色を求める依頼に、まったく筆の乗らない絵師へ、差し入れられたのは香り豊かな遠来の果酒だった。ハル様主催『熱帯夜酒企画2014』参加作品。

嫉妬に狂った女が男に心の傷を残そうとする話し。ただヤッテいるだけなので苦手な方スルーお願いします。

マイペースな一葉の初めては、あくまでもマイペース。 オオカミ様主催の「声無しの情景」参加作品です。

俺が口説き落とした彼女はとても可愛い。そして俺達は誰もが羨むベストオブラブラブカップルなのだ。この小話はそんな俺の、愛溢れたラブストーリィの一環。 ※オオカミ様主催による「声無しの情景」企画の参加作品です。

意地悪で腹黒な男にもだもだする話し。意地っ張りで甘い呟き。

親の再婚でできた少し年の離れた弟。どうにか彼と仲良くなりたい、家族になりたい… ーーーーーーーーーーーーーー 高校教師×高校生で義理姉×義理弟の少し背徳的な話。 そこまで激しいH描写はないつもりですが、好き嫌いが激しく別れる描写が入っているため一部の人は不快に感じるかもしれません。

普通の女子高生の有馬優香。けれども何故か誰でも寝る子だと噂が流れていて…… 普通の男子校生播磨祐介。けれども好きな人には変な噂が、でもその噂の原因は……と言う話。 戸塚萌、梅野龍一の話を追加。 どのお話も今のところ微妙な終わり方をしてしまっています。

死にたがりの君と死ぬのが怖い僕　 死にネタです。注意。

ある昼下がりの惨劇。 一応レイプなので、嫌な方はご注意ください。 あと、ホラー色も強いです。人によってはブラックコメディと取られる方もいらっしゃいました。

高校生の時に、大切な出会いがあった。 尚吾と、芽衣子。 俺は二人が大好きだった。尚吾は一生の友人だし、芽衣子は大切な彼女だ。 俺のだーいじな二人だ。 ☆多角関係、人が死にます。ドロドロしてます。

彼氏にお願いされて、ノリノリで目の前で自慰をするだけのエロ話です。 ストーリーなんて全く無しの、ただのエロ。 少しずつ書いては投稿するので、1話1話すごーく短いです。 なんとなく悶々とする(笑)時の暇つぶしにでも、読んで頂けたら幸いです。

短編を連載にしています。一話は短編と同じものです。五話で完結します。 ミルラは親を思うように慕っていた人から、別の男に 渡された。男を信用出来ず、誘惑し、全てを捨て去ろ うとするミルラを、男は自分から触れないことで守ろうとする。全てから、そして自分自身から。

お風呂上がりの百合の前に現れたのは、ビールを片手にくつろぐイケメンだった。魔物にとり憑かれていたＯＬのお話です。

はは。 笑えるぐらいに、酷い三角関係。 誰の気持ちが叶っても、誰も幸せにならない。 誰かが幸せになれば、誰かが不幸になる。 ハッピーエンドや、ラブエッチがお好きな方は読まないほうが良いかもしれません。

満月の夜。矢上は不思議な少女に出会った。 それきりのはずだった。なのに。 偶然の邂逅は運命に姿を変えた。 オジサンと謎に包まれた少女が純情路線で恋する話。 桜　朱理様の『連想企画』に参加させていただきます。 選択キーワードは『月』と『少女』 全年齢版をベリーズカフェさんに投稿しています。

『不治の病』の殿下と姫巫女の調教（にちじょう）風景というほどでもないEROも微妙な自己満足短編。よ、よければお時間つぶしにでも……m(__)m

　お前はプレアデスの鎖を結ぶことができるか？ ――屑みたいな男とそのまともな妹のひどくて暗い話です。

大学４年の漣航志朗は、同じ大学に通う１年の遠山溜と幼馴染み。着かず離れずのふたりはなんの進展のないままずっと暮らしていた。ある日、航志朗の大学の友人に溜との仲を取り持ってほしいと頼まれ、複雑な気持ちのまま強引に溜との距離を縮めてしまう。強引に迫っても抵抗しない溜。ふたりの関係は子供のころから決まっていたらしい。ただ航志朗はそのことを忘れていた。鈍感な航志朗とちょっと恋に不器用な溜の恋。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。

エピスミアⅤ ある子爵の狂気

世界には色々な種族がいる。 肉食の鋭い牙を持った獣人のように強い種族もいれば、神の花に愛されたセルジュという、奪われるばかりの種族もいる。 魔法や頭脳面で渡り合う人外族もいたり、数にモノを言わす人間族もいる。 『黒炎の民は？』と言えば、なかなか生きるのが難しい種族だ。 　 ───　両親が殺された晩、姉妹が出会った二人組の男との話　─── ☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆ 『死』というワードが多すぎたのでムーンに載せました。 申し訳ないですが、エロはないです。 『天の蜜、天の香り』と同じ世界観ですが、これだけで読める……はずです。 誰も出ないし、設定もフワフワです。

幼い頃からの両親の精神的虐待により、極端に自己肯定力の弱かった真唯。 “私なんか”が口癖で、アラサーの干物女であった彼女が、 見た目は極上の、隠れヤンデレな彼氏・貴志さんに猛アタックされて、 初めて経験する恋愛によって、段々と強くなっていった。 でも、家柄に拘る貴志の兄の出現により、仲を裂かれてしまい…！ 紆余曲折の末、ようやく去年末に結ばれた二人、 真唯と貴志さんの、新婚夫婦の初めてのお正月の夜。 【姫初め】でムフフ♡♡♡ ※　公式ミニ企画「姫初め２０１５」の参加作品です。 ※　連載中の長編「ＩＭｐｒｅｖｕ」の番外編です。 ※　予告なく性描写が入ります。ご注意下さい。 ※　タイトルは、インカ帝国の公用語・ケチュア語で、一月の意味です。

　「鬼さんこちら手のなる方へ」 　私は鬼に追いかけられている。捕まったらおしまい。 　でも、私を追いかける鬼、貴方は誰？

温泉宿にせっかく泊まりに来たのに喧嘩してしまった。 ぎくしゃくする間を何とかしようと奮闘した「声無しの情景企画」参加作品。

もはや心を通わせ合うことのできない夫婦のお話。 ※大遅刻ですが、オオカミ様主催の「声無しの情景」企画参加作品です。

何故か昔から付き合う人には本命が存在する――。来る者拒まずで博愛主義者の彼には、新たな恋人が加わったらしい。現在四番目の彼女だけど、この恋もそう長くは続かないと思っていたある日。高校の同窓会で、大好きな声優の声と激似の美声に出会いました。◆＜脳内アテレコ企画＞参加作品、第一弾。「恋愛戦線離脱宣言」のスピンオフです。

「また現れたな、地球戦隊！ 　今度こそ蹴散らせてくれるわっ！！」 青っぽい肌をして白く輝く髪色に、たくさんの勲章のついた軍服を身にまとい、宙に浮くワルダー星人の『ジャック』がぎらりとこちらを睨みつける。 「地球に手出しはさせん！ 　みんな、いくぞ！！」 「「「「「おう！」」」」」 ってことでラブ？な戦隊モノです。 ちなみに設定は極甘なんでゆるしてください！

エピスミアⅥ ある伯爵の苦悩

「お姉さん、僕と悪い遊びしない？」 そんなふざけた誘い文句で声をかけてきた若い男の言葉に、陽菜は驚きつつも、断ることもできずに流されてしまう。 ラブホテルに入っても、なお躊躇する陽菜に、彼は可愛らしいのに妖艶な笑みを向けたまま、陽菜のことを巧みに誘惑し始めた。