ブクマブクマ (α)

人々によって道具にされた少女は何を想うのだろうか。 みんなを気持ちよくする…… そのために不要なものは？ 壊れたのはあの時から？ それとも最初から？ この短編の設定を流用した長編書き始めました。 よろしければこちらもご覧いただけると幸いです。 http://novel18.syosetu.com/n7318de/

登場人物／奴隷のまとめです

暴力団の息子、治義の玩具と成り下がった佳苗は彼の命令により変態行為の海に溺れる。

生まれながらに人間の屑だった“俺”の日記。 保育士が保育園児の“おべんじょ”に堕ちるまでの話。

身体を縛られて、恥ずかしい責めを受けるうちに、いつしか寧々は… この作品は、http://les.kir.jp/i/nenehime/nenehime0.shtml、にも掲載しています。

月刊肉便器の第百号にて付録映像として企画されました「現役肉便器の語る、肉便器の魅力」アイドルグループ「メス犬肉便姫」のメンバーと女優の「ヤリマンビッチ」こと清川ゆかりの対談をテキストに起こしたものです。

とある全寮制の生活。 それはたの学園生活と異なっていた。 これは唯一の『性奴隷を養成する学園』のごくごく日常の話。

全裸女刑務所の続編的な作品です。 「女子矯正センター」で始まった、女囚を全裸で生活させる制度が他の刑務所にも広まり、 ついには法律で規定されてしまいました。 松本由果は振り込め詐欺の受け子をして刑務所に送られる事になったのですが、護送の段階から全裸に されて、首輪までされてしまいます。その格好のまま電車に乗せられて・・・ 今回は痛みよりも羞恥に重点を置きました。

携帯、財布、肉便器。この世界では一人に一台が持っている当たり前の物だ。この物語は主人公ハジメが肉便器を得る為に恋に友情、時に嗜虐的に奮闘するエロラブストーリーである。

ＳＭ調教モノです。ＳＭについて真面目に向き合い考えていくことを目的に書いております。主人公の響介と主従関係を結ぶ女性を通じていろいろなＳＭの形を描いていこうという試験的作品です。

ペットショップ～深淵なるペットプレイ～の設定解説や、登場人物の紹介です。性質上、記事は本編のネタバレを含みます。 解説リクエストは感想にて承ります。

36歳の美貌の建設会社社長石川裕子。 美貌にも関わらず生まれつきの無毛症と性器不発達という病気のため独身でいる。 仕事に疲れた体を癒すためアナルオナニーにふけることも多かったが あるウエブサイトに興味を惹かれた。 ミストレスによる調教さいとだった。

　何の取り柄も無い少女みうが、次期生徒会長に任命された！ その時から、みうの生活は一変する！ 生徒会長には、【教職員専用性欲処理係】を全校女子の中から任命、もしくは自分が立候補する責務があった。 歴代の性欲処理係の映像を見せられたみうは、立候補を選んだ、『私、どうなっちゃうんだろう…』 みうのザーメンとオシッコに塗れた学園生活が始まる！

意図せず仕組まれた凌辱の舞台に葉月は翻弄される

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

　姉の婚約者と出逢ったことで私の生活は変わった。 　調教される悦びを、私は抑えることができない。

初めて先輩に縛られた恭子は、アソコからいっぱい蜜を垂れ流してしまったのです… この作品は、http://les.kir.jp/i/mesuinu/mesuinu0.shtml、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13338206、にも掲載しています。

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　突然現れた先輩の宣告に、研修中の新人予備拘束官の私、美杉晶《みすぎ あきら》は言葉を失った。 　昨年高校を卒業して予備拘束拘束官学校に通うこと１年。採用試験を突破して任官したばかり。１ヶ月の研修期間を終える直前の、晴天の霹靂である――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ第３話です。 ※この作品はPixiv小説にも掲載しています。

どこにあるかはわからない。 誰も立ち入る事のない、深い深い森の中。 その最奥にとても大きな洋館があった。 その館では、主人が愛する妻と娘たちと共に大変仲良く暮らしておりました。

校内性奴隷制度。 それは国内の平均学力が低くなりすぎた状況を改善するために全国の中学と高校で採用された制度。 毎年、入学直後に行われるテストで点数の悪かった数名の女子生徒がその学年の各クラスに一人ずつ振り分けられ、そこで性奴隷として扱われる。 テストは毎年行われて、男子には性奴隷に命令できる『命令チケット』が点数に応じて配られ、女子は点数の悪かった順に性奴隷に加えられることになっている。 この制度により、国内の平均学力は上昇した。 性奴隷になると卒業まで性奴隷のままなので、一年のクラスには一人、二年のクラスには二人、三年のクラスには三人の性奴隷がいるのである。 ちなみに、この制度では性奴隷となった生徒には卒業後に、その年の男性の平均生涯収入と同額のお金が渡されるため、その生徒やその家族がその後の生活に困ることはない。 しかし、性奴隷たちは在学中の人権は剥奪され、人としては扱われない。 つまり、性奴隷たちには何をしてもいいのである。 ＊ 時々、気分転換に書いた短編を投稿していきます。

政治家の家に生まれた智子は婿を迎えるため全寮制の女子校に入学した。制服はスクール水着だった。枷鎖を装着した智子に様々な事件が巻き起こった。

　俺は前世の罪で地獄の新しい責め苦、ダンジョン探索型の苦痛を亡者に味わわせる「ダンジョン地獄」に生まれ変わらされた。それなりに地獄に貢献して特赦で人間に転生出来る分岐点で更に罪を深くしてしまい「罪深きダンジョン地獄」になってしまった。 　侵入して来るのは異常性欲者だったと思われる凶悪な亡者。こちらのモンスターは全裸の人間の女が四つん這いになっているだけの「牝囚」たった三匹。ボスも弱い修羅。 　最愛の家族として認識される牝囚達が、陵辱、虐殺される姿を見せられる苦痛に耐えながら、俺は亡者を罰する地獄の勤めを果たさなければならない。 　 　残酷要素の強い作品です。

ノクターンな、サイトを日夜除いている高校生が、 異世界で、奴隷制度を一から作ることに！ チートで、奴隷を作る。 まさに、ノクターンなお話。 設定の中に、他作品を呼んで影響を受けたものが多々あります。 ですが、寝取りはあっても寝取られはない。 戦闘で負けることもない。 心臓＆胃に優しいをモットーに書いていきます。 っが、たまに変化球で主人公以外を視点にした番外編もあります。 番外編は、そういう本編ではやらない話なのでご注意を。 寝取られ、責められの場合は、前書きにて注意書きあり。 責める方で、拷問、スカトロ、その他諸々残虐描写があることが多いです。 苦手な方は、ご注意を。

今は無きブルマというフェチシズム。その嗜好を持った男によってに常識改変されたとある高校で起きた、美少女達が受ける淫猥な部活動記録である…

世界を支配する洗脳の力を持つ魔王と、その力が利かない勇者の話。

生意気なギャルが乳牛扱いされる

　その少女は小さい頃から端正な顔立ちで、よく男と間違われていた。彼女自身も自分が男なのかもと錯覚して男友達を作り、女子からラブレターをもらうような生活を送っていた。やがて彼女は高校生となり体や顔つきも少しずつ女性らしくなっていたが、それに気づかない振りをして日々を過ごす。そんな彼女が1人の男に声をかけられるところから物語は始まる。

キーワード小説第3弾。内容はキーワード参照。

海賊―――世の中の道理を無視し、残虐な行為を行う非道集団。彼らはとある村で、女をあさっていた。一人の少女が、海賊により、玩具にされ、凌辱される物語です。

とある男に飼われてしまった二匹の雌犬 互いに競い合うかの如く男の欲望に呑まれ堕ちていく Ｓ男Ｍ女の短編調教物です。続編の予定はありません 浣腸等ありますので、大丈夫な方のみ・もしくは地雷を踏み抜いて新たな世界を拡げたい方は是非♪ この作品は「pixiv」及び個人blog「いんよく＠ごった煮」にも掲載しています。

「溝縁浅緋《みそふち あさひ》、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　拘束官と名乗った女性が朗々と読み上げる声を聞きながら、あたしは心の中で舌打ちした――。 短編集「黒き監獄」シリーズの４作めです。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

二〇九六年、日本では少子高齢化が進み、今日では人口減少が国家的な問題となっていた。そこで、国は一つの法律を制定した。それが「女性妊娠義務化法」だった。その法により、女性は高校を卒業すると公務員もしくは企業の正社員として自らを『妊娠母体』という商品を産み出す媒体となり、永遠に子供を産み続けることが義務づけられた。高校を卒業したばかりの永江楓は国営の母体保管施設に就職することになり、これから地獄のような苦痛と恥辱と快楽の日々が始まる。

自己満足な妄想垂れ流しです ボリュームはありません 各話に繋がりはありません

女性版に投稿しました、『男尊女卑』を男性版にして投稿します。更にエロくそして女を侮辱しています。男尊女卑が好きな変態な方のみお読み下さい。

オフィスのマドンナに嫉妬する女を捨てた女が、ある出来事をきっかけに本性を現す。 前編はキャットファイト、後編は恥辱調教。 ※初出：2chエロパロ板『★女同士の壮絶なバトル　Round4★』スレ 自ブログおよびpixivにも掲載しています。

桐花学園は表向き普通の女子校だが、実は国直営のメイド・奴隷・家畜養成機関であり、ここを卒業するときに国発行の『メイド・奴隷・家畜認定証』なるものをもらえることになる。 卒業後は高級官僚や富裕層等のお金持ち、と呼ばれる人々に提供されることになる。 国直営なので信頼がおける為、お金持ち以外にも欲しいという希望者は絶えない。 島崎紗愛は家族の反対を押し切って、自ら希望して転校してきたのだ。

人屋敷、家具の殆どが人、家畜も人、普通の人間はその家の主だけ

主人公「長田」は、自らが立ち上げた部活動「化学研究部」の仲間たちと、強力な「媚薬入りローション」を作った。 この媚薬入りローションを塗られた女性は、たちまち性の刺激に敏感となってしまい、長田たちにそのカラダを弄ばれ、最後には「性のはけ口」へと堕とされてしまう。 媚薬入りローションによって、次々と意中の女性を性のはけ口へと堕としていく長田。 彼はどこまでその欲望を膨らませていくのか…

大黒さん人形を地震から守ったら、いまいち便利なのかよくわからない魔法をもらった。有効活用できるかな？

　表の仕事は、ゴルフの先生、裏の顔は、マゾ女性の調教師と小説家。主人公のホームページを読んだ田岡　美紗という女性から、マゾ調教の依頼が舞い込んで来た。それが、裏仕事の始まりだった。 　

悪の秘密結社ビッグマウスに狙われる首都を守るべく誕生したヒーロー、パトリシア。孤軍奮闘する彼を援護する唯一のパートナーは、幼馴染のガールフレンド順子だ。 旧友の力でスーパーヒロイン、ジュリアンに変身した順子はレオタードコスチュームに包まれた魅惑の肉体を駆使し悪に立ち向かうが、逆にターゲットにされてしまい…。 ビッグマウスのドン、監獄大佐の手中に堕ちたジュリアンに、過酷かつ淫靡な拷問が始まる！！ 順子は愛する恋人の秘密を、そして平和を守れるのか！？ （今後、とあるサイトでも同じ内容の物が掲載される予定です）

敏腕弁護士 冴子とその秘書 周平。 二人の主従関係はある依頼人を境に一転する。 プライドの高いS女が 弄んでいた男に屈服する。 意地っ張りで可愛くない高飛車な女の変貌を どうぞお楽しみください。

家出中のワケあり少女、サヤカさんはピアスを万引きして最悪のお巡りさんに捕まってしまう。警察の腐敗が社会問題となるなか、なかでもフダツキの○○署に捕まった彼女は、少年課の刑事によって全裸にされて、卑劣で執拗なあれやこれやをされてしまう。

姉が煩悩のままに妹を求めるお話。 家にほかに誰もいない時間、妹と姉が織り成す秘め事のお話。 緊縛、首絞め、脳内実況。将来的にとどまったほうがいい姉の煩悩は加速する。

２１Ｘ８年、富豪の間で人間そっくりな人形で作った家具、人間家具が流行っていた。しかし、人間家具の販売元ゲノムファニチャー株式会社、通称ＧＦ社には黒い噂があった。 『本物の人間を家具にしている』と言う噂である。誰も本気にしていなかったが、警察は違った。数多の捜査よりそれが真実であると判明していたのだ。しかし、証拠がない。そこで、警察はＧＦ社に潜入捜査官を送った。そして、潜入捜査官に選ばれた家具野薫はＧＦ社に無事入社し、任務を開始する！しかし、そこで薫に絶対絶命のピンチが！そして、薫に秘められたドＭという力が覚醒する！

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、倉木涼子を特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 「えっ……？」 　聞きなれない言葉を聞いた気がした。 「と、特級って……？」 　予備拘束の分類は、一級から三級までのはずではないのか――。 　短編集「黒き監獄」シリーズの第２話です。 ※こちらの作品はPixiv小説でも公開しています。

　どこにでもいる普通のJCだった、主人公、犬井 愛生（いぬい あき）。彼女に知らされる衝撃の真実―――ラブクローン。それが彼女の正体だった。「クローンは人間ではない」という言葉を盾に行われる非人道的、恥辱的な行為の数々。そして彼女が迎える運命とは――――？

「全女性奴隷化」が世界政府により決議され、完全な男尊女卑と化した世界。 拷問、虐待、果てには惨殺……。 6歳に満たぬ幼女すら徹底的に痛めつけられる絶望郷で、少女達は血を流し、泣き叫ぶ――。 ※暴力によって女の子を支配し蹂躙するのが大好きな人向けの小説です。Yesロリータ Goリンチ。

※10年ほど前に他サイトで発表した作品を若干修正したものです。 ※そのサイトが現在閲覧不能になっているようなので、改めて投稿します。 -あらすじ- そう遠くない未来のこと…その時代には自分の意思で人権を放棄し奴隷となることさえ合法的に認められていた。かをりは人間以下の存在…家畜としてご主人さまに飼われていた。 女性の人体を改造し経済動物として扱うという未来…これはその妄想世界の初期の時代のお話です。

国民の三大義務といえば、教育、勤労、納税。しかし、女にだけ隷属という義務ができたら！？女は最低でも１年間、奴隷となり男の性の捌け口にされなくてはならない！そんな世界の女の生きざまの物語！