ブクマブクマ (α)

純潔な箱入り娘の沙織。彼女にもいよいよ性と向き合わねばならない時が来た。

独裁的な統治が行われる日本社会主義共和国（北日本）では、政権に批判的な者は逮捕され、容赦なく政治犯収容所へと送られている。 ここは、そうした女子政治犯収容所の一つ。といっても、収容者の多くは政治犯ではない。まったく政治的活動を行っていないにもかかわらず、気に入らない近所住民から告げ口をされた一家の娘など、政治警察に目をつけれた無実の婦女子達が多く収容され、「教育」されているのだ。 収容期間は5～20年と罪状によって異なるが、生きて出所できない者も多い。レイプ、拷問は当たり前、その結果命を落とす者も少なくない。

世界を股に掛ける商船団の美人姉妹。彼女たちにはとある秘密があった――それはさておき。 姉の静止も聞かず、マーレは意気揚々と街へ繰り出す。目的はもちろん、おいしいゴハンと、お金と……それと気持ちいいコト。だけれど思わぬピンチに陥って！？ 金！ロリビッチ！SEX! とりあえず四話でサクっと完結。

俺の名は奴隷商人マチア。 これまでに120人の奴隷を出荷してきた。 手元にいる121号、122号、123号は俺の最後の仕事になるだろう。 123号、122号は順調に出荷できたのだが……。 「お前はいつまで経っても売れんな、121号」 「申し訳ありません」 そんな俺と121号は、やがて。

運動神経抜群のボーイッシュ少女がスケートを頑張る話ですが、作者は2回しか滑った事の無いド素人ですので、あくまでスケートは話のエッセンスとしておいて下さい。 もちろん作中にもそういったシーンは出て来ませんし、ただ作者が今スケート漫画に嵌まっているので題材にしただけです。　 ただ、恋に恋する純情スポーツ少女がイヤイヤと言いながらも堕ちていくシーンが書きたかっただけなんですけどね。

全裸で学校の校舎を徘徊する日菜子は、誰かに見つかるかもしれない、という不安とスリル。そして、犯されるかもしれない、という恐怖と期待を抱きながら、愛しいご主人様のいる部屋を目指す。 変態女子が鬼畜な彼に全てを捧げているお話です。

「サンタさんお願いします。僕はこの25年間真面目に生きてきました、どうかエロい彼女を下さい」 ピュアな僕の願いを聞き届けて欲しい。 僕はそう願いを込めて、靴下に手紙を入れる。 そして、クリスマス当日、12/25の朝の事だった……。 僕の目の前に、メチャクチャ可愛い金髪巨乳美少女がいた。 「私こそ君の望んだ『エロい彼女』だよ！　君の純粋なスケベ心に打たれて、君の願いを叶えるためにやって来たって訳さ！」

女性の体と心を開発して「性奴隷」を作るのを生業にしている調教師の憂鬱な仕事始め（またはいわゆる姫始め）。

【重要】 この作品はグロ、エロ、暴力などの不適切な表現がたくさん含まれています。 苦手な方や食事中の方はご遠慮下さい。 １８歳未満の方もご遠慮下さい。 【異物、巨根、拡張、無理矢理、激痛、苦痛】 上記のこれらが苦手な方もご遠慮下さい。 【あらすじ】 毎日、肉のオナホでズボズボしまくり。鬼畜な行為でマンコは赤く腫れ、それでもズボズボは終わらない。 短編集です。 章よってお話しがかわります。

蛍光学院 スポーツにおいて数々の実績を残し、五輪メダリストや一流海外プレイヤーを数え切れない程輩出している超名門校。 その中でも唯一と言って良い他校に後塵を拝する競技女子水泳部 そこにとある新入生が入部する。 世界すら期待された彼女の名前は佐々木渚 しかし彼女が高校以降表舞台に名前が出る事はない。 何故？

【S女ゲーム】 自称Sの女を２人用意します。 初週はサド女Aを女王役、サド女Bを奴隷役とし、一週間調教させます。奴隷役は一切の口応えや反抗は許されません。 ２週間目は役割を逆転させ、サド女Bにサド女Aを調教させます。 これを週替わりで繰り返し、最後までSだと主張できた方の勝ちとなります。

妹分の身代わりとして、かつて一蹴した男達から恥辱の調教を受けるスケバンのお話。

僕の彼女・由梨（ゆり）は、いわゆる名家のお嬢様だ。僕と由梨は、秘密裏にお付き合いをしている。由梨の家が婚前交渉に厳しく、男と付き合うことすら許していないからだ。だが由梨は性的なことに興味津々で、僕にいろいろ聞いてくる。放課後、人気のない場所で、二人秘密の行為にふけりながら……。

僕の名は祈呪（いのろい）災禍（さいか）。 とある田舎の、地主の息子だ。 僕は巫女の家系に生まれてしまった。 それ自体は別に、どうという事はない。 でも、この家系、とても男に厳しいのだ。 僕は５歳からずっと、この家庭で13年間に亘って、冷遇されてきた。 憎しみ、嫉妬、怒り、悲しみ。 そういった負の感情が高まれば高まるほど、一族に伝わる『呪いの力』が増幅するから。 しかし、そんな中で僕に唯一優しくしてくれる、双子の姉・祝詞（のりと）。 僕は彼女と結託し、家の伝統をぶち壊し、出奔する事を決意する。 僕らの前に立ちはだかる母・禍福（かふく）、妹・幸恵（さちえ）、瑞喜（みずき）。 果たして僕らは、彼女らを撃退して、この村を出る事が出来るのか。

ラムオーク肉の出荷元の牧場を訪ねることになった。 動物の放牧的な牧場とは180度違う、年端もいかない奴隷少女たちをオークチンポで強制陵辱レイプし、望まない妊娠出産させる施設だったのだ。 購入した新品の処女奴隷の種付けを見学する。オークチンポは巨根で少女は泣き叫ぶ、しかし次第にチンポ汁に含まれる媚薬で感じていた。それにしてもチンポは太く先はドリルで途中はイボイボがあり凶悪でその刺激は想像もできない。 出産も子オークの胎児は大きく、少女たちは膣拡張、性器拡張訓練をしなければならなかった。

白菟神社、とある山奥に鎮座する二千年の歴史を持つ神社。 そこには新春恒例である、『姫始祭』という卑猥な儀式が存在した。 「姫初め2021」便乗作品です。

あらすじ… 　祖父が亡くなり、遺産を引き継ぐことになった「木島　勇吾」は 　形見の品の中から7冊のノートと1冊の日記を手に入れた。 　そこに書かれた謎の記述に隠されていた一つの真実… 　それはあってはならない…淫らな日々の証であった… ■登場人物紹介 ○「木島　勇吾」 　主人公：年齢53歳 　祖父の死亡により遺産を継ぐため鬼産島へと引っ越してきた初老の男性。 　己の生誕にまつわる事実が隠されたサディズムの因子を目覚めさせ、 　沙耶との淫らな日々を繰り返すようになる。 ○「沙耶」 　ヒロイン：年齢○歳 　※ヤバすぎる年齢なので作中にて確認して頂ければアリガタイデス。 　その生誕からして異形ともいえる白児（アルビノ）の幼女。 　とある場所にかくまわれていたが、勇吾と暮らすようになる。 　年齢不相応に仕込まれた事でエゲツない事でも悦びを見出すヤバイ幼女。 ○「祖父」 　沙耶の事を記したノートと、日記をつけていた。 　既に故人であり、沙耶を……した張本人。

レーヴル王国とラング王国。 隣接する二つの国は、長きにわたる戦いで疲弊していた。 そんな二国の未来を憂えた今代の王たちは、争いの歴史に終止符を打つために、和平を結ぶことを決意。 和平を結ぶにあたって両国は、互いに王族から無垢な姫を一名選び、花嫁として相手国へと嫁がせることにした。 そしてレーヴル王国から選出された姫というのが、王女であるルナール・レーヴルだ。 花嫁は国境を越えた瞬間に、身も心も相手国のものになる。 そのためには、自国の物は髪留めひとつ、糸屑ひとつたりとも持ち込んではいけないというのがきまりだった。 ルナールは「花嫁引渡しの儀」に臨むため、その裸体を皆の前に晒す。 アルファポリスにも投稿しています。

ーーーその村には、神が住んでいる。 　神の血族であり、神の嫁子であり、神の娘でもある姫巫女達は、血を繋ぐため子を孕むのが仕事であった。 　そして神の子の父もまた、神の血族でなければならない。 　姫を孕ませるのは、父や兄、叔父等の近しい親族の男達。 　こうして何十年もの間、姫巫女達は近親相姦を繰り返し、その胎に子を宿してきた。 　これは、やがて唯一となってしまった姫巫女が、幼い頃から調教され、十六歳の誕生日に初めてを捧げる儀式を書き綴った物語である。 ※この話はフィクションです ※近親相姦、ロリ、調教、イラマ、潮吹き、等が含まれますのでご注意ください

不動産屋がAV撮影の為に空き部屋を貸し出し、その礼に撮影現場に立ち会う事を許される。 しかし当の女優は、明らかに未成年としか思えない、制服姿の美少女だった。

　とあるファンタジー世界。 　ひょんなことからモンスターを支配する『従魔の腕輪』を壊してしまった新米モンスターテイマー、メリッサは、従えていたモンスターによる反逆調教を受けてしまう。 　ローパーによる搾乳、オーガによる巨根レイプ、バクによる催眠。 　最終的にメリッサは、人間同士で戦わされる牝奴隷に堕ちてしまうのだった。

小学生の時、バスで乗り合わせたおじさんに酷いことをされました。

ある日、妻が家を出ていった。二人の子供――しかも一人は障害のある娘――を置いていかれた真一（しんいち）も二人の子供をどこかに預けて逃げようと考えていた。そんな事を考えていた時、真一は障害のある娘の事をネットで調べていて、とあるサイトを見つける。そのサイトを見て、真一は娘を育ててみる事を決意した。脆い絆で結ばれる家族はどんな道を歩んでいくのか。

脊髄で作りました。タイトル→本文という順でお読みください。 本作品は、以下の順で展開されます。 ①魔王に拘束された令嬢、媚薬をまんこに掛けられて放置 ②魔王が触手と化して責めまくる ③寸止め ④潮吹き ⑤中出し 魔王は喋りません。 日間ランキング（短編）最高8位！ ありがとう！！

※若干ＮＴＲ気味な、姉が調教される昭和なお話。ダーク。

柊莉奈は、小学五年生にしてＥカップの巨乳を持つ生意気少女。そんな彼女はプールの授業をサボりすぎたせいで夏休みに一日補習を受けることになる。そして成長した身体をスク水に包んだ彼女は、変態教師から補習という名の悪戯を受け、小学生離れした巨乳を好き勝手に弄ばれてしまうのだった……という話です。

催眠にかけられた女の子が無意識のうちにドスケベになっていくお話です。 ピクシブにも投稿しています。

性犯罪抑止を目指して全国至る所に設置された公共施設『公衆便女』。男たちが日々の性欲をかき捨てる為に作られたその施設では、日夜女性たちが見知らぬ相手に犯される仕事を請け負っていた。そんな中、高校生の少年、拓哉はクラスメイトの貧乏少女が近所の公衆便女で働いているという噂を聞きつけ⋯⋯。

ギルドに所属する冒険者のアリッサちゃんが未開の部族の罠にかかり、部族の女に堕ちる話。初めは嫌がっていたアリッサは、部族の男との獣のような性交に溺れ、出産を機に部族の女として生きることを決意。立派な部族の一員となるべく身体中に刺青やピアスを施し、夫とのまぐわいに溺れていく……という感じです。 ※本小説はskebの依頼で書かせていただいたものの転載です。出産による乳首や性器の変色や、性器ピアスなどの表現があります

「結衣…お前はこれからおれの愛玩人形(ペット)になるんだ…」 「いや…っ！？はな、放して…っっ！！」 目が醒めると…そこは知らない部屋。 薄暗いが…まだ室内の様子も覆い被さる男の顔も身体も良く見える。 …まだそんなに時間は経っていないのだと、ほっとしたのも束の間。 「…気持ち良くしてやる…結衣…ああ、俺のものだ…ふふっ！！」 「ひっ…！！」 今日は小学校の卒業式の日だった…。 そんな目出度い日に…なぜ、私は……？ 「…ダメだよ？先生の“マッコリ”と“カルピスウォーター”を間違って飲んだら。」 「…！ぁ、ぁぁ…いや…っ、脱がせないで…っ」 見れば結束バンドで両手は縛られている。 その上、片手で抑え付けられている。 両足は…ダメだ。 田沼教頭先生が覆い被さって閉じれない。 怯え震える私を見下ろす先生の表情(かお)は、醜く情欲に濡れギラギラと暗く濁っていた。 「ぅ、ぁ…ぁぁっ！？」 ──この日“もう一つ”の卒業も余儀なくされた私と教頭先生の間には歪な関係が築かれてしまった。

親友の家族や学校の女子らを寝取っている男子の話

現役女子高生であるひとりの少女はある日、人間界へやって来た 悪しき魔族達を成敗する為に国家機密機関へ退魔師として戦う為に名乗りを上げた。 たったひとりの勇ましき少女の名は海原沙希。 学園でもトップクラスの人気を誇る彼女には彼氏がいた。 貝塚智。 付き合い始めてから順風満帆に過ごしていたのだが・・・ 極秘任務としての任務の為、周囲には気付かれてはならない。 勿論、恋人であったとしても然り。 魔族達の支配勢力は留まる事を知らなかった。 更にエリアを広げ、一刻も早く食い止めなければ何れ地球上が魔族の棲み処と 成り果ててしまう事は誰しもが想像付く程であった。 ひとりの少女は魔族を葬りさる事が出来るのだろうか？ そして、以前の様な平穏な世界を見事、取り戻せるのだろうか？

小学4年生の時に痴漢されてチンポにハマった体験を教えてくれるJCの話

なんやかんやあってクラスメイトに弱みを握られた間部は、生配信中の視聴者から送られた要望を全て受け入れるよう命令される。 最初は可哀想だと思っていた視聴者たが、類のスケベな身体を見て次第に歯止めがきかなくなり、彼女は悲惨なプレイを強制された。

世界征服を目論む暗黒企業ユグドラシル 魔法少女達はその目論見を阻止すべく、日夜戦いを繰り広げていた。 しかし、ある男の出現により、彼女達は狩られる側へと回った…

陸上部のJCが部活の大会のユニフォームのまま知らない人ともエッチする話

常識改変世界で繰り広げられる当たり前な日常風景その②。 短編小説「常識改変されて改竄された世界でレイプされてる時だけ正気に戻るJS妹はなすがまま」の続編ですがこれだけ読んでもらっても何の問題もありません。抜き物です。

権力者の身勝手な嫉妬で買われた少女。 彼女は一方的な暴力に服従するしか無く、ただただ生きるために、苦痛を受け入れるのであった。

絶対に居場所を特定されない【迷い家】の宿主となった男“御手洗飛鳥”の夢のハーレム生活──いや、性活の為次々と迷い込んだ侵入者…女の子達をその毒牙に掛けていく……!! 気付いた時にはもう手遅れ。 大きく膨らんだ腹に茫然自失阿鼻叫喚する粒揃いの美少女達を更なる絶望に叩きのめす──。

僕には好きな人がいた。 はじめは幼稚園の年長組で一緒になって、それから小学校では6年間のうち4年間同じ教室で学んだ。 中学では3年を通じて同じクラス。高校に上がる前に付き合いだして、将来は結婚したいねと2人で話し合っていた。 とても幸せだったし、それがずっと続いていくのが当たり前だと思っていた。 ……当たり前だと思っていたんだ。

魔法少女のメスガキが、オークに分からせられ、かなり過激に犯される物語。 ※最初からエロ全開の実用性重視となっております。

常識改変世界で繰り広げられる当たり前な日常風景。

葵と優奈。二人は地元じゃ喧嘩が強いことで有名な二人組だった。 だがある日罠にはめられ黒蛇乙女という名の知れた女の不良グループに攫われる。 そこで奴隷として不良たちを楽しませるため無様な姿を晒すのだった。 珍芸ものを試みて書いています。まただらだら長くなってしまっていて、悩ましいところですが投稿させていただきます。不定期連載の予定です。 私のHPに関連作品黒蛇乙女のカップル奴隷を掲載しました。 この作品もいつか自分のHPにも掲載します。（掲載頻度は未定） https://syutishutidotti.x.2nt.com/index.html ご興味あれば是非読んでいただけると嬉しいです。

今日はわたしの生活についてご紹介します。 （女の子が責められてるだけ。♡マーク多め。）

自分の為に一生懸命尽くしてくれる最愛の姉。 主人公は密かに禁断の恋心を抱いていた。 だが、美しくも清らかであった姉は男達の毒牙に掛かり──

全国4連覇中の王蘭高校女子サッカー部。彼女達の恥辱まみれの練習を見ていきましょう。だんだんマニアック、鬼畜になっていくかもしれないです。 文章力ないです。ご了承ください。

強豪吹奏楽部の新入生の奴隷同然の身分と生活。肉体的にも、精神的にも、そして性的にも彼女たちはしごき抜かれるのである。

女子中学生を略取、監禁・調教するという自分の妄想のための筋書きです。 凌辱、快楽、恥辱、３Ｐ、アナルセックス、浣腸、性器へのピアス、孕ませ

クラスメイトの可愛い女の子に保健室で睡眠薬を飲ませて睡眠姦。

ある朝目覚めた朝倉愛奈は自分が異変の中にいることに気づく。彼女の心と身体は何かをきっかけとして自然とエッチなことを始めてしまうようになっていたのだ──すなわち愛奈は何者かの催眠の術中に落ちていた。その瞬間は催眠に操られながらも後ほど操られていたことに気づいてしまう愛奈。彼女はエッチな１日を過ごしながら、少しずつ催眠術師の正体へと迫っていく。