ブクマブクマ (α)

　１０年ほど前に、大学ノートに書いた作品を、誤字脱字などを訂正する以外は基本的に無修正でそのまま投稿します。 　２７歳青年×４２歳中年のおっさん受け。完全に腐向けです。 　業の深い作品です。 　pixivでも同じ内容の作品を投稿しております。

　――― こんなひと、大嫌いだ。 横暴で最低な兄と、従順だけど従順じゃない弟の話。 ※短編ですが、続編を書いた時のために連載形式に設定しています。

今日俺は、大好きな人にサヨナラを言います。 イケメン社会人×平凡以下大学生。 エロはほぼありませんが、若干無理矢理な描写がありますのでご注意ください。

年上溺愛系受けと我儘子供攻めのお話しが書きたくて始めたはずが……気づけば、報われない系不憫受けと自己中野獣攻めになっていました。あれ？プロット間違えたかと見直しましたが合ってるようです。 主軸は相思相愛の筈ですが……壮絶な片思いの物語となりました。（あれ？） ひたすら逃げる相手を地獄の底まで追いかけて更に追い詰めて壊す！みたいなお話しです。 長くなってきたのであらすじ詳細を付け足しました。詳しくはこちらをどうぞ！ なんちゃってダイジェスト版としてもご利用下さい。 2017/12/12　終わらない夢を君といっしょに完結しました。 2019/01/20　修正しました。誤字脱字機能オン！　

『よし、死のう』 恋人に逃げられた男はそう思った。 思わぬ所で恋人に隠し続けた特殊な趣味がバレてしまった男と逃げた恋人の話。 本編全15話 盛大な投稿ミスに心が折れて只今連載休止中… 傷が癒えたら整えます… ゆるいオメガバースのある現代日本でお話は進みます。 軽いコメディ調ですが微妙に暗いです。 本編でのエロはごくわずか。 様々な地雷要素がありますが、前書き等での警告はいっさいいたしません。 お気になさる方はキーワードをご確認の上お読みください。

「知ってるさ。君がゲイじゃないことくらい。しかし、こっち側に引きずり込むことはできる。無理やりにでも」 　羞恥を捨て本能が求めるものに正直になれば、何がそこにあるのだろう？経験したことのない悦楽が待っているのだろうか？ 　仲森樹はカフェで店長を務める２９歳。常連の年上エリートリーマン多嶋功基に憧れと尊敬のような気持ちを持ってはいるが、恋愛対象は女性である。 　何事にも無関心で、執着すらない樹が情熱を注ぐものはただ一つ、コーヒーだった。 　そんな樹はあるとき多嶋に夕食に誘われる。 　多嶋に憧れていた樹は自分の部屋に多嶋を招き、多嶋に男同士の快楽を教えられ――。 　しかし、多嶋は亡くなった恋人がいまだ忘れられずにいた。 　身代わりだと知りながらも多嶋に惹かれる樹。 　多嶋の亡き恋人に嫉妬し、身代わりでいいから傍に居たいと初めて執着を見せた樹が知った真実は…… 　初めて知った恋の味は、エスプレッソのように苦く、長く渋い味を残す。 年上リーマン眼鏡攻め　×　ノンケM受け

日曜朝の例の時間枠を甥っ子と見てて思い付いた話。 ダークサイドのヒーローが寝返るのって萌ですよね？！……という押し付け。 ドシリアス&イミフ。 愛はあります。エロもあります。落ちはありません。 ３話で取り合えず終了です。

胸の奥にくすぶる恋心。それに蓋をする縁司。 「待てよ縁司。俺を見ろ。本音を言え」 「放せよ。めんどう」 そして掴まれた腕を振り払う。 頼むから、俺を嫌いになってくれ――。

彼はその肌に美しい花を纏っていた――。 東條大学農学部教授の七瀬彩都《ななせあやと》は、自身がオメガ性であることを隠し、絶滅した桜の再生の研究に励んでいる。 そして、彩都の幼馴染みで医学博士の東條宣親《とうじょうのぶちか》は、彩都のために国産初のオメガフェロモン抑制剤の開発を急いでいた。 そんな彼らの前に現れた一人の青年。 神代稜弥《かみしろたかや》と名乗る彼は、彩都の研究に興味があると言い、彩都の研究室で働き始める。しかし、稜弥が現れてから、彩都と宣親の周辺は不穏な空気に包まれていく。 神代稜弥とは一体何者なのか。そして彼の真の目的は何なのか。 オメガバース創生期、彼らの邂逅の先にあるものは――。 ※本作品は「エブリスタ」にも掲載しています。

社会人の酔っぱらい三角だか四角関係の話。基本会話文ときどき一人称。オチは多分ない。ストーリーはもっとない。空き時間にスマホでぽちぼち打ってみました。

タイトルどおりです。タイトル捜索中。異世界トリップ？です。※受け攻めは決めていませんので、どうなるかは不明です。リバの可能性もあるので、ご注意ください。***LunaPienaと世界が同じで、かなり過去のお話です。更新はゆっくりです。***

死んだら終わる。あのときはそう信じていた。自殺と転生を何度も繰り返した男カップルの片割れが終わるためにした選択は。◆同盟サイト「ＢＬ３（ビーエルスリー）」のお題企画・第５回「転移・転生」に参加しています（http://m-pe.tv/u/m/bbs/?uid=blthree&id=6）。◆アルファポリス様にも投稿しています。

憧れの先輩と付き合うことになった渉だが、楽しみにしていたクリスマスを目前にして先輩が本気ではないことを知ってしまう。

愛を確認したい男と、そういう事にはとんと鈍い男のすれ違い。しかし、何事もやりすぎはよくないという話。半端に終わります、注意。

物心付いた時から傍にいた。偶然目撃したキスシーンで、ようやく俺は自分の気持ちに気付いてしまった。玉砕する筈の告白から、俺たちの関係は変わってしまい――親友でも恋人でも、セフレですらない。身体だけ繋がっていても、ただの友人の一人以下。今日こそは、今度こそは、お前から離れてみせる。 【後ろ向きに頑張る主人公が苦手な方はご遠慮ください】 幼馴染みの三十路カップルの話です。うだうだぐるぐるしています。 〈十一話完結〉他サイトにも掲載

「もうずっと長い間、同じ恋をしている」 生まれ変わりを繰り返す狭山昭紀は、いつの時代も友人である笹野晴芳に報われることのない片想いを抱き続けていた。 すれちがいつづけるふたりのはなし。 ※pixivに転載

軍に監禁されている元兵士の藤宮が、いろいろ酷い目に遭ったりする話。強気(であろうとはしてる)受け。

村で共に育った幼馴染のレティアは精霊に魅入られた。 「大きくなったら、会いに行くよ」 八年後に再会したとき、巨大な権力と圧倒的な力を持ったレティアは俺に笑顔でこう言った。 「なんで僕が精霊の契約者になったと思う？　精霊（ティア）が僕に譲歩したからだよ。僕が愛人（ペット）を飼うことにね」 ※契約者（元人間）は精霊に対しては受、幼馴染の兵士に対しては攻の両役こなします。 精霊（攻）×契約者（元人間）　契約者（元人間）×幼馴染の人間（受）　魔術師×兵士　 この作品は「pixiv」にも掲載予定です。

純粋無垢で可憐な花は、地を知って再び咲きました。見事な徒花として。

彼がアイツに取られてから何度も何度も自殺するが何故か戻ってきてしまう。いや、僕は死にたいんだって！ほっといて！呪われてんのか！ 自殺表現が出てきますので嫌いな人は読まないでください。

「…寒い。」 小さく呟いた声は震えていた。 手を持ち上げて、夜空に透かして見ると、何故かサーリャの体は空気に溶けてしまいそうなほど薄く、半透明で、体越しでも夜空に輝く星々をはっきりと認識することができる。 僕は、消えてしまうのだな。 サーリァは、そう思った。 そして、それは紛れもない事実である。これから、サーリァは消えるのだ。。 でもサーリァは別にそれでもかまわないと思った。最早、彼にはこの世に何の未練も、後悔も、愛着ですら残っていないのだから。 「ルドルフ様…」 夫となるはずだった愛する人を、親友であるカーラに奪われて早や3年。 彼らは、王城で一児をもうけ、幸せな家庭を築いていた。 サーリャは誰も憎んでいない。悪意さえ抱いてはいない。 ただ彼の心には、ルドルフに対する激しい恋慕が未だ渦巻いているだけなのだ。 『――過去に戻りたいか。』 消えおおせる直前、ある男のそのたった一言で、サーリャはカーラとルドルフが出会う前。 自分がルドルフの婚約者だった時期に戻ることを決めたが…―― その先に待っていたのは、予想もしなかった真実と、様々な者の複雑な思いが交錯する未来であった。 最終的にはハッピーエンドに。

身体だけのオツキアイと思っていた男と、それ以上になりたかった男の話。

喧嘩を嫌うあいつは態度で示す。そんなあいつの意思表示を今まで無視し続けたのは俺だ。

――何度も、夢を見る。 僕の恋人であるミシェルは冷たい人間だ。僕にも甘いキスひとつくれない。愛してるの言葉もなし！それは僕がまだ子供だから？それとも普通じゃない身体をしているからだろうか？考えても答えは出なくてなのにミシェルは僕以外の人と笑いあう。嫉妬をしてしまった僕は怒りながら庭へ行くと――！？ ※主人公が両性具有です ※現代風異世界で時系列バラバラ一話完結型です。 ※エロ多めなのでご注意してください

α、β、Ωがおりなすオメガバースの世界。 愛する父を亡くし、悲しみにくれる主人公、篠崎ゆずに手を差し伸べたのは父の親友の天羽慶様だった。 彼は、彼の息子が通う私立桜ノ宮学院、全寮制の高等学校へ行かないかと誘った。 ゆずの父と慶様が出会った思い出の桜ノ宮学院で自分も父たちのような生涯の友を得られるだろうかと、ゆずは学院に行く決意をする。 慶様は息子にゆずを気に掛けるように言っておくと言ってくれていたので、入学式の後慶様のご子息の天羽玲様に挨拶に行くがそこで向けられたのは冷たい視線だった。 「俺は父と違って愛人は必要ない。不愉快だ。去れ」 …これは幼少期の家庭の事情で表情があまり動かなくなった無表情系ヒーローのα天羽玲と父の死を乗り越えようと前向きに生きようとする健気な主人公Ω篠崎ゆずの嫌われから愛されへと変化する切ないハートフルストーリー。

槙野静稀は年下の同僚甲斐雄介に告白されて付き合い始める。だがそれは偽りの告白で甲斐は束の間の関係を楽しむ相手として都合のいい槙野を選んだだけだった。そこから始まる恋の話。

年末、遠距離恋愛をしている年下の彼氏が帰ってきた。 しかし、その態度はどこかもう冷めていて……

「俺を犯せ。さもなくば殺せ」シンシャの望みを男は叶えなかった。いろいろ抱え込み、思い詰めた青年シンシャは出会った男と共に魔族が住むとされる未開の地へと旅をすることになる。男はシンシャにとっては理解し難い下品さで……。ファンタジー。完結。

　獣人の国アルダインとの戦いで疲弊している小国リッテンハイム。国王に母を殺され、天涯孤独となった少年クルト。第二王子ミハイルに命を救われ従者となったが、クルトは母の死のきっかけを作ったミハイルを憎んでいた。しかし乱暴な行動とは裏腹にミハイルはクルトへ淡い恋心を抱いていた。 　ある日、アルダインとの和睦条件として王家の者同士の婚姻が提示される。クルトはその身代わりとして獣人国アルダインの将軍であり、神獣グリフィンの化身であるマティアスの偽りの花嫁となった。獣人に対して恐怖しかなかったクルトだが、次第に強く優しいマティアスに心惹かれていく。 ※この作品は自サイト「綴喜屋」にも掲載しています。

ここは星陵学園、王道学園てなんぞ？？のおまけSSをまとめてみました。 各話のおまけになるので、若干続いてる感がありますがそのままでも読めると思っています。ただし、お話自体読んでいない方は当たり前ですが全く分からないと思います。よろしければ本編をどうぞ。

仕事が終わり、アパートへ戻ると、部屋の扉の前に誰かがいた。 そこにいたのは８年前、俺を最悪な形でフッた兄貴の親友だった。 告白した俺に、「大キライだ」と言っておいて、今更何の用なんだか…。 ★ＢＬ小説＆Ｒ１８です。 2018年11月9日「日間完結済ＢＬランキングBEST300」、完結部門にて２位にランクインしました！

　立花灯嵜（たちばな ひさき）には、自分の姿形を変えることのできる、変身能力があった。その能力を利用し姉と探偵業をしている灯嵜は、まったくの別人に変身しているとき、ある男から告白されてしまう…。／年下美形御曹司攻め×特殊能力持ち美人受け／設定はファンタジーだったりしますが舞台は現代です。

ゲイの仁科佳紀（にしな　よしき）は、同じ大学の紫堂刻也（しどう　ときや）のことが好きだった。友人として良好な関係を築いていた二人だったが、あるとき、佳紀は刻也に告白をする。刻也は戸惑いながら「佳紀とは、友達として、今までどおりってのは――――駄目か？」と問い返してきた。それで十分だと佳紀は頷き、二人のいい友人関係は続いた。程なく、刻也に新しい彼女ができたが、その女と別れると同時に、刻也の佳紀に対する態度が冷たくなってしまい――――。

存在しない２つの架空小説の外伝です。 心優しいけれど隠しごとや無理が多い紅髪の青年と頑固で偏屈な黒髪の男のお話。 わりと重めでレイプ・行為もありなお話ですのでご注意ください。 番外編を追加しました。タイトルの通り甘甘なおまけのような話です。作者の変態性と願望がふんだんに織り込まれているので本編とギャップがあるかもしれません。。 ※お盆特別編『一夏の休暇』あります。

　オメガバース。アルファでありながらオメガを装う双子の兄、オミ。アルファでありながら、同じアルファのオミが好きな年上の幼なじみ、リン。そんなふたりと暮らすアルはオメガだった。 　小学生の時爆破事件で両親を失い、兄は重傷を負う。 　高校２年になり、初めて発情期を迎えたアルは、偶然居合わせた友人と関係を持ってしまう。 　それから彼の生活は一気に変わっていった。 　アルは事件以降、時おり記憶が抜け落ちることに気が付き、２，３年の間に兄がいなかった時期があることに気が付く。 　なぜ兄はいなくなったのか。なぜ、兄はオメガを装うのか。 　発情期を迎え、３人のアルファの間でアルは揺れ動く。 　※攻めは複数登場。攻めのひとりは複数の愛人がいます。 　※他作品からキャラ流用。 　※fujossyにも投稿。ムーン先行。

オメガバース物 主人公が完璧な美貌を持ったオメガのシルバーエルフ族に転生する。 運命の相手に仄かな夢を抱いて成長するが、 漸く見つけた運命の番(アルファ)はゴブリンだった。

愛してる。なのに私は貴方を傷付けてしまう。ごめんなさい止められないんだ。ああ、愛してる愛してる愛してる。いつか、貴方に殺されたらどんなに嬉しいか。私は期待に体を震わせる。 【サイトにて掲載完結した作品です。毎日更新】 【男寄り両性描写があります。苦手な方はバックドロップ！して下さいまし】 ※10月１２日表紙を掲載致しました！

彼氏の浮気でやけくそになった俺が出会ったのは、俺様ドSのイケメンだった。 あの低い声で命令されると、どうしても逆らえない。 でも俺はその態度が嫌じゃなくて…。 もう二度と会わないと思っていたのに、まさかの再会。 そこから始まる俺の周りのなんやかんや。

人間の男に恋をした猫は、「王様」と呼ばれる猫に頼んで人間になります。 でも、それは「うそをつかない」という条件付き。 夜の街の隅っこで、こっそり生きている猫の話です。 ※評価１０００Ｐ＆ブックマーク登録３００件到達しました！

20XX年　男のみとなった世界。今までの男女に代わり、出産可能な少数の「Ω(オメガ)」、生まれながらにして優秀なエリートの「α(アルファ)」、圧倒的大多数の平凡な「β(ベータ)」の３つの性が支配することとなった。 遺伝子を残すという生物の本能に従い、世界中で「Ω狩り」と呼ばれるΩの奪い合いが始まった。 世の中の秩序は乱れ、少しでもΩと疑われる者は、その意思と関係なしに拉致され、あるいは強姦されて孕まされる。そんな暗黒時代が到来したのである。

入学早々、いじめっこに目をつけられた主人公、真壁歩。「オトナ」の目の届かないところで繰り返される陰湿な行為に、少しずつ心と体をすり減らしつつあった。そんな時にあらわれた季節はずれの転校生が、歩の日常を変えていく。しかしそのような変化を、いじめっこ筆頭である西園寺が許すわけもなく───…。中盤、救いようのない表現も出てきますのでご注意ください。

【完結しました】　 **オメガバース設定をベースに若干の独自解釈を加えています。予めお断り申し上げます。** 十六歳で籍を入れた夫は、父のかつての恋人だった。運命の番は、異母兄だった。　 弟の幸せを願い、兄は身を引いた。弟は家の為、愛の無い結婚継続を選んだ。父が病に倒れた事で、夫の父への愛執が顕在化する。　 絡み合う思惑と執着の泥沼に、未来はあるのか――。　　 兄×弟(主人公)、夫×弟、夫×父、夫×父×兄母（3P)、兄×元恋人(男)、MOB男×父、父×兄母(男)、父×弟母(女)、MOB男×弟、とCP及び攻守が入り乱れます。　最終的には兄×弟、夫×父に落ち着きます。　　 辛い展開が続きますが、最終的にはハッピーエンドとなります。 地雷設定多数に付き、タグを羅列しております。ご確認頂ければ幸いです。　 拙作「隣にいてもいいですか、貴方の隣に。」と同一設定別CPになります。ちらっと触れます。　 所謂合体描写がある回は*印です。　 こちらは、作者都合により削除されたものの編集再投稿版になります。削除理由の詳細については活動報告20161123分をご覧下さい。　　 旧版からの変更点　 内容の調整を行いました。サブタイトルを変更しました。 一章>内容調整、二章>修正、閑話>修正、三章>新規追加、四章>内容調整、五章>修正、六・七章>構成変更/新規追加、八・九章>構成変更/内容調整

番と出会い、幸せな日々を過ごしていたリョウ。この幸せは、これからもずっと同じように続くと思っていた。だがそれは、一人の男の登場で、ほんの少しだけ違った形のものとなったのだった。 ※オメガバース・独自設定・３P・リバ。 プライベッターに上げていた習作です。独自設定が強いです。苦手だと思ったらバックしてください。

助けてが言えなかった少年を泣かせる話。 <BL/転生/シリアス/自殺表現有/現代/学園/残酷表現有/アンチ王道> いじめ表現、並び露骨な胸糞表現があります。お気を付けください。

女神は言いました、「魔王を倒した礼に、何でも一つだけ願いを叶えましょう。」。勇者は言いました、「では魔族も魔物も居ない世界で、戦のない平和な国で、花を育てたいです。」と。 そんな勇者（肉体能力カンスト）が、王道学園でモジャモジャを成敗（物理）したり成敗（衆目）したりするコメディです。 攻めは受けに対して溺愛ですが、休日のお父さんが溺愛する愛犬に対するソレなのでご期待に添えるかは不明です。 ※筆者は王道と非王道の差を把握しておりません。 ※リハビリ用の軽い読み物です。 ※リハビリなので更新にはムラがあります。

とある全寮制男子校で平々凡々な俺は平凡に過ごしていたのだが、そんな学園に嵐がやってきた。 関係ないと思っていたのに何故だか俺はいつの間にか嵐の中心に立たされていたのだった。 平穏に過ごさせろ！じゃないと嵐よりも凄まじいモノがやって来るじゃないか！！ 【追記】話が進むにつれの注意事項が増えました、基本的には固定カプですが主人公が色んな人間に手を出します（本番なし）苦手な方は申し訳ないですがブラウザバックでお願いいたします。 主人公が最低野郎になりつつあります（笑） 文章の書きた方に【、】は使いますが【。】は使いません、見辛いかもしれませんがご了承くださいよろしくお願いします。

一年後は生徒会長？の高スペックが幼馴染みと過ごす、高学部一年目の話。

立花敦は、ただただ闇雲に羽山睦を盲信していた。 羽山の存在は篤にとって総てで、生きる理由だった。 高校卒業して音信不通になっていた羽山と再会する話。 ※サイト転載です。※ ※11/17に女性向けとして投稿していましたが、11/18に削除し改めてBL向けと投稿させていただきました。※

良家の子息である中津は幼少のみぎりから心の中に虚ろを飼っている。長じるにつれソレとの付き合い方もそれなりに身につけたが「どこか違う」「何かが違う」と虚ろは主張していた。 興味を引いたのは犬と呼ばれる被虐嗜好の男性ではなく一般男性だったことを意外に思いつつ、中津は中津として頑張って彼をどうにかしようとする話。 調教モノ？です。 華奢で背の低い方が攻め。暴力描写はあんまり無いです当社比。 受けはヤクザの強面、護衛の任にふさわしく無表情が標準。マッチョじゃなくて鍛え上げた労働筋肉しなやか系。 ※※本来の意味でのマッチョを啼かせたかった一品。らめぇゲージは時折程度。 ※※シリーズ名『コンシール』、が指し示す通りハード系のMLです。

幼い頃の淡く甘酸っぱい思い出を君が忘れても。 花嫁なのだと言ってくれた君が、俺を忘れても。 君にとって不要な願いでも。 『どうか、輝いていて』なんて、願うよ。 お姫様みたいだった幼馴染（男）は、知らない間に男前になっていた……。 健気で一途な平凡受け/魔法あり、同性婚は普通な世界 自サイト（本館）で完結したものです。 終わり方が何ともなありさまなので、お話の最後の方は加筆を行う予定です。