ブクマブクマ (α)

彼女に振られ、好きな人が結婚した。 そんな緋色(ひいろ)の前に現れたのは翔真(しょうま)。 彼との生活はあまり楽しいものではなかった。

　『お買い得な男』の一途な俺様と流されやすい隠れ俺様の『姫はじめ』企画参加のお話です。 　続編と言うよりはあれからどうした？くらいのお話です。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第七弾。 尚哉の誕生日、清嗣とドライブデートに出かけた。そこで清嗣は高校時代に付き合っていた女性・香奈と再会する。香奈は清嗣の初体験の相手。そのことが心に引っかかる尚哉だった。 (今回18禁な内容はありませんが、シリーズに18禁を含みますので年齢制限を設けてます)

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第六弾。 清嗣のマンションに姉・涼香がやって来る。清嗣に結婚を急かす涼香の話を聞いて、いずれは自分がこの部屋を出ることになるだろうと、尚哉は自立しようと決心する。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第八弾。 1月5日、清嗣の誕生日。一年前はとんだ勘違いで痛い思い出になった誕生日。尚哉はカニ鍋とプレゼントを用意してくれたらしいが…？ (清嗣目線です)

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第五弾。 尚哉がデザインを担当しているゲームのメーカーの公式ブログに写真入りの記事を出したところ、女性ファンが急増した。 ただ、純粋に絵を描いていたいだけの尚哉は、周囲の騒ぎように戸惑い落ちこんでしまう。それを見た清嗣は、ある行動に出る。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第四弾。 大学の後輩から久しぶりに連絡があり、飲みに行くことになった尚哉。だが、その後輩には良くない噂があり、清嗣は反対する。 (今回18禁な内容はありませんが、シリーズに18禁を含みますので年齢制限を設けてます)

生徒会長と幼馴染の彼は晴れて恋人（？）に。初めての行為に挑むバカッぷるのお話。下品ですよ。ロマンスないです。

力関係が逆転してニャンニャンする話。厨二病注意。笑

とある侯爵様の復讐と初恋。 短編の続きです。侯爵様の残念な男ぶり…作者ですらがっかりです。 ※エロなしですが残酷表現ありは本物←(゜ロ゜ノ)ノ

とにかく、むしゃくしゃとした気分だった。何かで憂さ晴らしをしよう、と思っているときに、ちょうど通りかかった人を襲う事にした。 かなり加虐的な内容です。ハードな内容ですので、ご注意お願いします。 こちらの作品は、冬原あやのHP（http://sweety.vivian.jp/mpc/）でも掲載しています

高校に入って担任の衣音里(いおり)に僕は恋をした。優しい先生だと思ってた衣音里は僕と付き合ってから何か違う…気がついたら僕は衣音里しかもう目に入らなくなった。

シオンは幼い頃魔王によって自分の住んでいた村を焼き尽くされる。 『力が欲しければ俺に着いて来い』という魔王に着いて行き十年後……。 「きっともう、」シリーズ第三弾です。 ※「ポケクリ」さんにも同じものを掲載しています。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第三弾。 お風呂で無理矢理いちゃついた結果、清嗣と尚哉は風邪をひいてしまいます。 なんか今回は始終イチャイチャな感じです。

後輩×先輩の話。 先輩から告白されたものの、なんだかうまくいかない二人。 R15程度。ぬるめです。

突然の転校生は、綺麗な男だった。 そして同時に……一目惚れした。 これが、初恋。 ※この話（前編）に直接的な性描写はありませんが、続編がR-18になるため年齢制限をかけています。

ヤバい神父と殺人癖はあるけどマトモ？な殺人鬼のたわいもない日常の話。

ある日の病院でヘンリーは同僚医師のフリッツに自分の消化器系の精密検査を頼みフリッツ宅で検診を受ける事に・・・。他サイトにも掲載中

アイラはトウマが、自分と同じ場所にくるときをずっと待っていた。両性表現あり。苦手な方はご遠慮ください。この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

あんまり喘いでませんし挿入もしてませんけど、久しぶりにエロ要素はありますの。ムラムラしてやった。ひたすらエロしかない。

これさえなければ完璧なのに。

神が死する時、代わりの神が天上の国より使わされる。これがこの世界の理。 神として呼ばれた青年とその番の話。

『１週間だけストーカー』のサトウ君の心配症お兄ちゃんの話。 エロさは皆無。たぶん。

◇鬼畜天使×性悪淫魔・傲慢魔王様×淫乱淫魔です。くれぐれもご注意ください。 ◇拘束・無理やり・触手責めあり ◇ストーリーはほとんどありません。ほぼエロです。 ◇「勇者と淫魔」の続編ですが、前作を読まなくても問題ありません。 ◇ムーンライトノベルズに連載中の「旅と精霊と大地の歌」のパラレル番外編（？）です。ちょっとネタバレあり。 ◇「すぴばる」にも掲載します。

※ただイケメン達をあんあん言わせたくて書いたセルフパロですww 童話ベースなので本編『ぼっちな引きこもりがヒーローに!!…なれるワケないじゃないですか…(´Д`)ーз』を、読んでいなくてもアッサリと読める短編です。 ※内容に期待し過ぎは禁物です。 ※イメージを壊したく無い方にはお勧め出来ないシロモノです(笑)

なんの取り柄もなく、家族にすら愛されない坂崎には、明るく賑やかで誰からも好かれる同級生の皆川が異次元の生命体に思えた。 『全てをブチ壊したい』そんな衝動に皆川を巻き込んでからは、ただただ後悔しかない。 なにかにすがらなきゃダメになりそうな高校生の懊悩です。 「いってほしいと思うのに」の、坂崎目線。 申し訳ありませんが、読んでいないと全く話が通じないと思われます。

とある研究者は求愛されて困っていた・・ 「子猫ちゃん♪」 「ぎゃあああ」 ギャグです♪

佐古清嗣(さこ きよつぐ)と須藤直哉(すどう なおや)は幼なじみで、清嗣の部屋に尚哉が居候中。 尚哉は親戚の法事で北海道へ行くことになったが喪服を実家に忘れてしまい、両親は先に北海道へ行ってしまった。 清嗣に喪服を借りることになったが、その試着の様子に清嗣は興奮してしまい… 清嗣の変態度が前回より増した、大人向けのホームドラマ。シリーズ化始まりました。

獣は少年に出会う。少年は獣に出会う。「名前だけでは足りない、お前のすべて、何もかも、ほしい」「俺を食べたいの？　いいよ……貴方と一つになれる、狼さん」ああ、やっと、貴方のものに。もう離れない／／Climson＝深紅／／サイトから転載

勇者一行の前に立ちはだかったのは四天王の一人、堕天使のエル。 「俺の奥さんになったらご飯三食出すよ」勇者の誘惑にエルは・・・ 前作「勇者は吸血鬼を手に入れた、はずだった」の続きですが、魔王も吸血鬼も出てきません。

　サンタさん。 　もし、クリスマスプレゼントに何を願っても許されるのなら。 　柾隆ちゃんのことを好きすぎた僕が、柾隆ちゃんから奪ってしまった笑顔を、どうか柾隆ちゃんに返してあげてください。 クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、エイプリルフール、と、イベントごとに近づいていく二人です。 改訂してみました。（2016.12.11）

クリスマス・イブの日、僕を不良の手から助けてくれた人。一目見た時から運命を感じた。名前も告げずに去って行った人と、翌日再開した僕は……。 というお話です。多分恐らくきっと大体合ってると思われます。【クリスマス壁ドンSS】参加作品。主人公がおかしいです。さらに山も落ちも意味もありません。さらっと流し読みしてくださると嬉しいです。

不良グループが解散し、なんとなく士鹿（シジカ）の仲間になった綺羅裸（キララ）が、士鹿のブランド物の腕時計を盗んで姿を消した。綺羅裸を探し出した士鹿の仲間は、綺羅裸に制裁を加えるため、暴れる綺羅裸を裸にして縄で縛った。が、縛られて尚、凶暴な視線で脅しをかける凶悪な綺羅裸に、士鹿の仲間は尻込みしてしまい・・・

気持ち悪い中年（見た目じゃなくて中身）がイケメンに性的に暴力的に苛め的に嬲られる話。 気分が悪くなる表現が多いかもしれませんので、ＮＧ多い方はご注意ください。 愛ありのハッピーエンド。 ※軽い？スカトロ表現あり（強制排泄） ※差別表現あり（フィクションです） ※性格悪い攻 ※女々しい受（似合わない女装あり）

乙女ゲームと俺の番外編。 俺＝八代 秋が格闘ゲームの世界に、な話です。 台詞なしのキャラが何人もいました… BLOVEさんと自サイトにも掲載。

2014年大晦日。佐古清嗣(さこ きよつぐ)は、幼なじみで居候の須藤尚哉(すどう なおや)と晴れて恋人同士に。 しかし男との経験が無い清嗣は、どうすれば尚哉に初めての甘い夜を演出できるか試行錯誤する。 そして、一大決心をした。 頭の固いムッツリスケベな清嗣の奮戦記。

大柄で俺様な見知らぬ少年に告白を受けた僕の受難。 ＊自サイトより修正後転載

オレの組長はまだ二十代。親っさんが病気で亡くなってその息子、晄(ひかり)が現組長に。だがな、晄はオレのだ、誰にも渡さねぇよ。

立原翼は息子と二人、平穏な生活を送っていた。しかし、あるひ突然息子の友達・会田笙に「好きだ」と言われて迫られて……。困ってしまう。

清志郎の兄、――京之介襲来。

真面目×あざとい不良の青春の１ページ。 エロ書きたくて衝動的に生まれました。そんな発情期の彼らのお話です。

――気づけば青年は檻の中にいた……―― 高谷時雨は何事もなく1日を終え、いつも通りに翌朝を迎えるはずだった。 だが、彼が目を覚ました場所はまったく知らない部屋なうえに檻の中で…… そしてそこにいたのは1人の少年。 彼は言った、『大きくなるまで待って』と そんな10年間の監禁生活と2年前の一目ぼれの話。

彼氏なんだけどな、(とうやー？)そうソレ。で、俺がまだ付き合ってなかった頃から俺の携帯番号知ってたんだけど、２代目の携帯にかけてきた人もそうなんだよ。(あ、番号なにー？)あ、コレな。……ええと、…これってきっと普通なこと、なんだよな？(当たり前でしょー？)あ。そう、だよな。(newオトモダチとの会話の一部を抜粋いたしました。)

親友とともに異世界に飛んだ主人が異世界で家族と再会する話。

凶暴な彼氏のせいで友達がいなくなっちゃった俺に、彼氏がトモダチを紹介してくれました。

お下品。犯されそうになった前世貴腐人のオトコ、ひらきなおって前世の知識で襲ってきた男たちにいろいろな指示を・・・？ 本当にただのお下劣なので要注意。

こちらは「神様どうか・・・」の二人の会話のみです。こちらが神様どうかより先に出来ました。会話だけ見るとコメディで、作者もコメディだと思っていました。　けれど本編はドシリアスです。 本当に会話しかのっていません。 こちらではなく本編の「神様どうか・・・」をお読み頂ければ嬉しいです。 すきなんだけど？の続きで台詞のみです。　評価を頂いたので残しています。

何だか急に現れた光に『正しき教えで全人類を救うのだ』と言われチート能力を授けられた救世主一太。 然し、彼自身がへっぽこなのか、先ず最初に布教しようとした幼馴染の透児に論破されてしまう一太！！ 果たして、一太は透児に救世主と認めてもらえるのか！？

初恋のはじまりから終わりまで。現代もの一人称。

階段から落ちて頭を打ってから、人の心の声が聞こえてしまうようになった卓也。しかし、親友の慎二の声だけは聞こえない。その事を慎二に告白したら、何と慎二が墓穴を掘って卓也に愛の告白してしまった。